2012年02月06日

新しいスタートは清算してから

テーブルウェア・フェスティバル2012という催しが、
東京ドームで現在やっている。
(2012年2月4日~12日 午前10時~午後7時まで)

毎年楽しみに行っているが、今年は5日の日曜日に見に行って来た。

東京ドームは、JR中央線の水道橋駅からすぐのところ。

「せっかく水道橋方面に行くのだから、
どこか神社にお参りしていこうかな・・」

ふと、電車の中で思いついたのが、1つ隣の飯田橋駅付近にある東京大神宮。

ここは、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれている神社で、
伊勢神宮の内宮と外宮の御祭神である天照皇大神と豊受大神、
さらに倭比賣命をお祭りしている。

何度か、お参りしたことがあるが、
とてもスッキリとした神社である。

テーブルウェアの後だと、
何だか「ついで参り」になってしまいそうなので、
先にお参りすることにした。

石の階段を上がっていくと、いつもよりは、人が少ない。
朝10時なので、これから・・・ということなのだろう。

拝殿の前に立つと、拝殿の中に人がたくさんいた。

「何か行事でもやっているのかなぁ」
目をこらして見てみると、結婚式の最中であった。

「あらら、今日は神さまもお忙しいかな。」

二礼二拍手一礼のあと、トリニティメソッドの光を奉納し、
そのまま帰ろうとすると、声が聞こえた。

「ん?何か良いことでもあったのですね。」
と声を掛けてくださった。

「あらあら、失礼しました。
 お忙しいかなと思って、そのまま帰ろうとしていました。
 お話しても、宜しいのですか?」

「はい、少しならどうぞ。
 あなた方の光は、とても気持ちの良い波動になってきています。
 色々と体験して、深みが増してきたのでしょうね。」

「そのようなお言葉をいただき、ありがとうございます。
 今日はこのような結婚式の日にお目にかかれて、光栄です。」

「ああ、では1つ、あなた方に言っておこう。

 結婚式は、新しいスタートであるが、
 これもすべて清算しての結果。

 何事も、新しいことを始めるには、
 以前のままでは行かぬことがあるであろう。

 この2人のように、今日よき日を迎えられたのは、
 それぞれが決断をして、清算をしてきたからこそ。
 だからあのように、笑顔で晴れ晴れとしているのであろう。

 あなた方も、小さなことであっても、
 新しいスタートをしていくのであれば、
 1つずつひとつずつ、清算していくことじゃ。

 清算することで、新しいものは受け入れられる。

 今年は、清算する年になるだろうな。」

清算・・・思いがけず頂いたお言葉に、大きく頷いた。
まさに、その通りの年になっていくだろう。

帰りがけ、お稲荷さんにもご挨拶をした。

二礼二拍手一礼のあと、トリニティメソッドの光を奉納すると、
「豊かな光になってきましたね。良いことです。」とお言葉をいただいた。

その後、テーブルウェアに行って、
色んなテーブルコーディネートを見て、
もっと豊かな心になって、帰宅の道を辿った。

昨年のテーブルウェアの帰り道に、面白いことを見つけ、
昨年はいつになく面白い変化の年となった。

その波は、いまだにつながっていて、
今年は、清算という波が加わった気がした。

感謝☆合掌

2012年02月02日

スピリチュアルメッセージ:2012年2月の運勢

2012年は、
「地(面)を見つめる・地と共に生きる」がキーワード
自分の足元から改善していくことが大切。

日本列島が、雪化粧している。
大自然の美しい景観のイメージよりも、
大自然の猛威を感じてしまう。

何でも思い通りにしてきた人間に、
強い警告を発しているかのようである。

「もっと調和せよ」
「もっと尊重せよ」

大自然は叫んでいる。

都内の道では、先日の雪がまだ溶けていないところがある。

お日様が高くなれば、少しは気温も安らいでいくだろうが、
東北など日本海側での、雪の被害も心配である。

少し前までは乾燥が続いて、その時は、
雨でも降って地面を湿られてくれればと願っていたことが、何だか滑稽である。

人は本当に、自分たち本意である。

人の都合に合わせて、時は進んでいない。
大自然という素晴らしくキレイで、そして大きな生き物が、
その存在感を表現している。

人は大自然とともに、うまく調和できていくのか。
それぞれの出来事の中に、喜びを見つけ出していけるのか。

これから問われることになるだろう。

2012年01月19日

まったりとユラユラ水中世界を楽しみながら、美味しい食事とトーク、そして呼吸法!

水中表現家の二木あいさんと、穴守稲荷神社へお参りしたことは、
先日のブログでご紹介しましたね。

その帰りにお邪魔した「野菜を食べるカフェ 油揚げ」

とても素敵なカフェで、
なんと今度、そこであいちゃんがワークをすることになりました!


~まったりとユラユラ水中世界を楽しみながら
  美味しい食事とトーク、そして呼吸法!~

18:30~19:30:呼吸レッスン体験(体験価格1,000円!)

  当たり前の様に、24時間休む事なく行っている呼吸。
  あまりにも当然すぎて“呼吸”を意識する事はあまりないのではないでしょうか?

  しかし元気、病気など、全て“気”が関わっています。
  そう、気は呼吸から体に入りますよね。

  ということで、このレッスンでは、日常使える呼吸法をお教えします。

  大げさな事ではないですが、とても大事な事だと思います。
  ちゃんと呼吸すること!!
  

19:30~ :ワンプレートディナーを食べながら、映像で水中世界へLet's GO!
     (ディナー付き1,500円!:飲み物別)

  その日に届いた有機野菜をその日の天候にあわせて
  美味しくワンプレートディナーに。
  カラダもココロも喜んでほっこりしながら水中世界にお連れします。
  ギネス挑戦時のエピソードや、海の中での魚たちとの笑い話などお話します。

  ご興味のある方は、どうぞお顔をお見せくださいませ。


◆日程
 2012年1月27日(金)
  18:30~19:30:呼吸レッスン体験
  19:30~:有機野菜ワンプレートディナーを食べながら、映像で水中世界へLet's GO!


◆体験料など
 (1)呼吸レッスン体験:1,000円
 (2)有機野菜ワンプレートディナー+水中世界で二木あいさんのトーク:1,500円 
 (3)(1)+(2):2,500円


◆水中表現家 二木あいさんは、
 2011年1月 メキシコのセノーテにて、洞窟の中をひと息で、
 フィン有 フィン無 2種類の世界記録を出したギネスホルダーです。

 二木あいさんをご存知でない方は、こちらをどうぞ
 http://www.faust-ag.jp/interview/interview027.php


◆「野菜を食べるカフェ 油揚げ」のURLはこちらです。
  事前予約やご不明な点は、油揚げにお問合せ頂けると助かります。
  http://r.goope.jp/aburaage/info

2012年01月17日

1.17 貴方を忘れはしない

阪神・淡路大震災
6434人の尊い人命が犠牲となった、あの日から早17年。

阪神・淡路大震災を経験した多くの人たちが、
5時46分を合図に鎮魂の祈りを捧げた。

お亡くなりになられた方々の冥福を思い、
この祈りを捧げている方々のお心を受け止め、
大地に眠る方々の御霊に語りかけてみた。

竹の灯篭に入れられたロウソクの灯り
たくさんの想いを乗せて、大地へと染み渡っていく。

自分の家族や友人を失った悲しみ
その悲しみを、ロウソクの灯りが温かく包み込む。

そして、皆が支え合って生きているがごとく、
何層にも何層にも、灯りは重なり合っていく。

自分の利に対する想いなど1つもなく、
すべての魂に語りかけている灯り

優しく、温かく、すべての魂を包み込んでいる。
個々の魂を包み込んでいる意識に、コンタクトしてみる。

「誰もが、幸せになるために生まれてきている。
 誰1人として、不要な魂はない。

 それぞれが体験したことは、すべて自分が選んだこと。
 これは、肉体を脱ぎ捨てたときに、わかる事であろう。

 ここで祈りを捧げている人たちも、
 悲しみを忘れることは難しいかもしれないが、
 自分自身が喜びで満たされるよう、過ごしていくことを望んでいる。」

2012年01月13日

ボク産まれたよ

今年初の満月の日に、知人宅に赤ちゃんが産まれた。
写真が送られてきたので、その写真からメッセージを取ってみたいと思う。

・・・

ボク産まれたよ。
ママも頑張ったけど、ボクも頑張ったよ。

皆が、ボクを見て、「可愛い、可愛い」と褒めてくれる。
それを見て、パパとママも微笑んでくれている。

ボク、良いことしたよね。
まずは、良かった、良かった。

ボクは、良いことをするために生まれてきたんだよ。
皆の心が、喜びでいっぱいになるようにって。

悲しみや苦しみは、
それを乗り越えたときに、その人の成長につながるけど、
それだけじゃ、大変だよね。

だから、やっぱり喜びもなくっちゃ。

喜びの中から、生きていく活力も、出てくるんじゃないかな。

だからボクは、周りの人に、
少しでも生きていく活力を渡していけるようやってみるよ。

パパもママも、おじいちゃんもおばあちゃんも、
そしてボクの周りの人にも、その喜びが伝わりますように。

ママ大変だったね。
ボクをこの世に産み出してくれてありがとう。

パパもママも大好きだよ。皆も、大好きだよ。
一緒にたくさん遊ぼうね!

2012年01月12日

自分から発していくこと

〇〇になりたいと夢ばかりを追うことなく、
まずは一歩、足を出してみること。

まだ知識がないからと、進まずにいると、
絵に描いた餅で終わってしまうよ。

一歩踏み出す勇気

人によって、
一歩踏み出せるタイミングが違うのは当たり前だけど、
あなたが思ったときが、そのタイミングだって理解しよう。

大きいことを考えなくていい。

友人に少ししゃべってみるとか
ブログや日記に書いてみるとか

自分の中から、外へとアウトプットしてみよう。

2012年01月10日

穴守稲荷へ初詣 その3

後日、あれもこれも、お稲荷さんつながりだということを思い出した。

昨年最後のワーク、
「神門を開く 神の戸をくぐる」を共にした友人が、お正月に訪ねて来てくれた。

彼はそのワークで、「宇迦之御魂神:うかのみたまのかみ」さまとつながった。

彼いわく、
「せっかく宇迦之御魂神さまとつながったので、近所の神社を探したら、
 近くに稲荷神社があり、早速お参りをしてきた。
 とても良かったのだけど、1つ気になることがあり、
 どうしても聞きたいことがある。」というので、相談に乗ることにした。

自分がお正月にお参りした神社は、
伊勢の豊受大神宮につながっているみたいで、
そこのお札をお祭りしたが、
自分が引いた宇迦之御魂神さまと、どうやってお祭りしていいのか、
それが聞きたかったみたいである。

そこで、このことについてメッセージを取ってみたところ、
神様同士は、お互いにお祭りされることに関して、
問題はなさそうだという結論に至った。

納得した彼は、もう1つ、面白い話をしてくれた。

「花火で有名な鍵屋って知ってる?」

「ええ、あの有名な、『か~ぎや~、た~まや~』の鍵屋ですよね」

「実はね、初代の鍵屋のご主人が商売を始めるにあたって、
 商売繁盛を願ったのが、お稲荷さんで、
 その口にくわえられていた鍵にあやかり、鍵屋と名付けたらしいよ。
 ちなみに、そのお弟子さんは、もう片方のキツネさんが玉をくわえていたので、
 玉屋となったんだって。」

「へぇ~そうなんだ。凄いトリビアですね。
 鍵屋と玉屋のルーツは、お稲荷さん信仰だったのですね。
 でもつながりましたね。
 始めにやってきたのが、鍵を持ったおキツネさん。
 そして近所のお稲荷さんには、玉を持ったおキツネさん。
 これで、鍵と玉が揃ったじゃないですか。」

「う~ん、なるほど!
 ちゃんと揃って大丈夫だよということを、今日は聞きに来たみたいだ。
 そうだったのか、納得しました。」

そういうと、友人は胸を撫で下ろし、得心したのか、帰って行った。

昨年の大晦日に引いた日本の神様カードでご縁を頂いた豊宇気毘売神さまは、
今年もこうして私たちに色々な気付きを与えてくれている。
この流れは人にとってどう続いていくのか、メッセージを取ってみた。

「あなたたち人が、今まで蒔いてきた種、
 そろそろ芽が出てくるだろう。
 人とのつながりによって、その芽と芽がつながり、
 やがて花を咲かせ、実が実っていくだろう。

 その行程には、
 水やりや肥料蒔き、鉢替えなど、まだまだ手のかかることばかり。

 まだゴールではなく、
 どうなっていくかは、まだ解らない。

 今解っていることは、まだまだこれが続いていくこと。

 そしてそれは、人の手によってどうにでも変化していくということ。

 手のかかることを嫌がらず、
 タイミングを見計らってやっていくことが、必要である。」

今年一番にお参りし、ご縁を頂いた穴守稲荷さん、ありがとうございました。

2012年01月09日

穴守稲荷へ初詣 その2

お昼も過ぎていたので、駅付近でランチをすることにした。
以前も、このブログでご紹介したことがあるが、
水中表現家の二木あいさんは、ギネスホルダーである。

彼女は、昨年からお正月の三が日にかけて、熊野の修験者の後をついて、
熊野の山々を巡ってきたそうである。
そこでの体験話と、そこで撮った不思議な写真をどうしても見せたくて、
早々にコンタクトを取ってきた。
(この件に関しては、また後日、ご報告することにする。)

二木あいさんをご存知でない方は、こちらをどうぞ
http://www.faust-ag.jp/interview/interview027.php

ただ今はオフなので、水の中には入っていないらしい。
運動不足を解消するためと、人ごみを避けるため、
彼女は、移動のほとんどを自転車で行なっている。

銀座や六本木はもちろん、今回の穴守稲荷神社にも、
マイカーならぬ、マイチャリで現れた。

自宅からここまで、自転車で1時間ほどだという。
きっと電車を利用していても、乗り換えの時間などで同じであろうが、
あいちゃんが普通にゆっくり自転車を漕いでいる姿は想像できず、
きっと物凄い早さで自転車を漕いでいるに違いない。
それにしても、物凄い脚力である。感心、感心。

そんなこともあり、この近辺でのランチ・・と前日にネットで検索していたところ、
面白そうなカフェを見つけたので、そこにお邪魔した。

そのカフェの名前は、「野菜を食べるカフェ 油揚げ」

マクロビを中心としたお料理で、今回は、
「まった~り練り胡麻の羽田坦々麺と
 ほくほくひよこ豆と有機野菜のカレーと
 野菜を食べるカフェランチ」を頼んで3人でシェアした。

美味しい食事をしながら、
あいちゃんがお正月に行った熊野の写真を見ていたら、
ふと、お店の隅に「有機野菜の興味ある方 集まれ」の文字を発見

店員さんに、農園の話を聞くと「畑に興味があるのですか?」
と、とても嬉しそうに話しかけて来られた。

KOEIは5~6年前、区の畑の抽選に当たり野菜を作ったり、
今でも猫の額ほどの土地で、野菜作りを楽しんでいる。

少し農園の話を聞いたりしていたら、
先ほど私たちの横に坐っていた二人組の男性たちも、
千葉で畑をしていると、オーナーが言ってくれた。
「友人を連れて戻ってくるので、後でご紹介します。」

その方が戻って来られて少しお話をしていたら、
なんと、益戸育江さんともつながっていた。

ご存知の方には、重複してしまうが、益戸育江さんとは、20年ほどのお付き合い。
トリニティメソッドの3人の代表のうちの1人でもある。
何だか色々とつながってくるなぁ~。

美味しい食事を堪能し、デザートとコーヒーに舌鼓を打ちながら、
ほっこりとした空間に長居してしまったことのお詫びも兼ねて、
このお店(空間)からのメッセージを、取った。

「美味しいものを出して当たり前
 楽しい雰囲気になって当たり前
 はしゃぐだけでなく、
 魂同士の触れ合いが大切」というようなメッセージだった。

オーナーの松田さんも、その内容にとても共感なさり、
「このお店は、そうしたいと思ってやってきた」と深く頷かれた。

先ほどの千葉で畑をしている方が、
育江さんとつながっていたことを松田さんに話すと、
自分自身も被災地に食事を作りに行っていた時、育江さんが被災地に来ていて、
被災者の方々にお話をしていたことを話された。

無農薬の野菜の話になったとき、前田さんから、
葉山の子安の里にも、知り合いがいて・・・という話になった。

「ん?葉山?子安の里の・・・」やはり知っている人であった。
何だかつながってきたなぁ~

自宅へ帰り、再度「野菜を食べるカフェ 油揚げ」のhpを見ていたところ、
ストップ上関原発の運動にも参加されていることを知った。
これも葉山の知人たちも、ストップ運動をしていたもの。
何だか、つながってきたなぁ~。

穴守稲荷神社さんが言うように、
今年は、穴守稲荷の地域でも、忙しくなりそうである。

野菜を食べるカフェ 油揚げのURLです
http://r.goope.jp/aburaage/top


~明日へつづく~

2012年01月08日

穴守稲荷神社へ初詣

昨日、水中表現家の二木あいさんと、穴守稲荷神社へ初詣に行ってきた。

なぜ今年、穴守稲荷かというと、
一昨年、友人が怪我をして、そのお見舞いに友人宅を訪ねたところ、
友人の家の真正面の個人宅に、小さなほこらがあり、
穴守稲荷につながる神さまが祀られていた。

その小さなほこらに、怪我の平癒をお願いし、
「怪我が治ったら、きちんと正式にお参りしますよ。」と約束していた。

そんなこともあり、今年は穴守稲荷に・・・という想いがあった。

午前中にあいちゃんと駅で待ち合わせし、
KOEIと3人で、穴守稲荷にお参りした。

三が日も過ぎているのに、人の波は絶えず、神さまもお忙しいご様子。

トリニティメソッドの光を奉納し、怪我の完治を報告すると、
「おや、遅かったね。年を越しちゃったよ。」と笑いながら答えられた。

その後、神の戸をくぐり、契りを交わそうとすると、
「ホントにいいのかね。」との声。

厄除けだけど、何だかそのままにしておけない気もして、契りを交わした。
その後、たくさんの摂社があったので、そちらにもお参りした。

厄除け神社ということもあり、空気が淀んでいるところもあったが、
一番奥に鎮座されている奥之宮(御嶽山)は、
見晴らしがよく、とても清々しいところであった。

この奥之宮からすべての厄を浄化できるように、
トリニティメソッドの光を奉納し、天へと吹き抜ける道をつけてみた。

すべてのお社に、トリニティメソッドの光を奉納し、
奥之宮と各お社とを結び、道をつけたことで、
それまで重かった空気も軽く感じられるようになった。

そしてもう一度、本殿へとお参りをした。
本殿でトリニティメソッドの光を奉納すると、
「随分と、軽く、楽になった。」と喜ばれた。

「今まで、人間たちが持ってきた厄を、浄化していたが、
 奥之宮が天に吹き抜けたことで、自動的に浄化できるようになったようだ。
 こんなに楽をしていいのだろうか。
 この余った時間で、私はこの地域を活性化することに力を注ごう。
 あなたたちと私は、厄除けのところで契りを交わしたわけではなく、
 地域の活性化のところで、契りを交わした。さて、今日から忙しくなるぞ。」

このような会話で、今年の初詣は終わった。


穴守稲荷神社のご祭神は、豊受姫命(とようけひめのみこと)

あれれ、昨年の最後に、日本の神様カードを引いたとき、
豊宇気毘売神(とようけびめのかみ)を引いたっけ。

昨年の暮れから、この話はつながっていたみたいである。

~明日へつづく~

2012年01月06日

一隅を照らす その2

昨年は、千年に一度という大震災に見舞われ、
多くの方々の尊い命が失われました。

自衛隊や警察、消防、自治会、ボランティア、
さまざまな方々が被災地に駆けつけ、災害復旧にご尽力されました。

また、現地に行きたくても行けない方々は、
援助物資や義援金などで、その心を表しました。

それでもまだ多くの方々は、
「何かしたい。しなければいけないんだけど、何もできない。」
そんなジレンマを抱えて暮らしています。

そんなとき、この一隅を照らすという言葉が自然と湧いてきました。

そんな折り、たまたま本山から送られてきた書類の中に、
この言葉を見つけ、私も何か発信せねばと思い、今これを書いています。


私たちには生活もあり、
仕事や家族を置いて、長時間自分の持ち場を離れることはできません。

それならば、私たちはこの場所で、自分に出来るベストを尽くしましょう。

自分に与えられた仕事にベストを尽くすことで、この社会に貢献しましょう。

主婦の作る一品一品が、家族を養います。
学生は、一生懸命学ぶことで貢献しましょう。
あなたの学びは必ず、日本のためになります。

道に落ちているゴミを拾ってみたり、
遠くに住む両親に声を掛けてみるのもいいでしょう。

私たちが何気なく始めた小さな小さな一歩の積み重ねが、
東北の復興再生へと必ずつながっていく。
そう願う心が一隅を照らすという精神へとつながっていきます。

その心に在るとき、人は菩薩になれるんですね。

最澄さんのいう国宝・菩薩とは、
そんなちょっとした想いを馳せながら暮らす、
一般的な私たち1人ひとりのことを指しています。

今年60年に1度巡りきた壬辰(みずのえたつ)の年は、
さらに国も人々も大いに乱れる傾向にあるそうです。

でもこの波は、一時のこと、
さあ今日も自分にできることから始めてみましょう。

お亡くなりになられた方々、
あなた方の生きてきた証は、決して無駄にはなりません。

あなた方の残してくれた足跡を糧として、私たちは生きていきます。

被災された皆さん、必ず春は来ますよ。
日本の遠い片隅からあなた方の再生を皆が願っています。

2012年01月05日

一隅を照らす その1

この言葉は比叡山を開かれた最澄さん(伝教大師)が、
日本天台宗を開かれるにあたり、その中で述べられたものです。

最澄さんは、
「この国を菩薩のような人々が住む国にしたい。
そのためには人材を育てなければならない。」と考え、比叡山を開かれました。

その精神を表した著書を、山家学生式(さんげがくしょうしき)といいます。

その中に、有名な一節「国宝とは何ものぞ、宝とは道心なり」があります。
(菩薩とは一体、どういう人のことを言うのだろう。)
今回は、気功教室『真帆片帆』を主宰しているKOEIが深く探ってみます。

国師:こくし
行動で持ってリーダーシップを発揮して人々を引っ張っていくことのできる方

国用:こくゆう
言葉の力で、人々を引っ張っていける方

国宝:こくほう
この国師と国用をあわせ持つことのできる方

「国宝こそが、後の日本を導いていける。そういう人材を私は育てたい。」
それが最澄さんの願いだったのですね。今でこそ、人間国宝という言葉が普通に使われていますが、1200年ほど前からこの言葉は使われていました。

「そこで、国宝たるには、行動や言葉で人々をリードしていかなければならない。」

でもそんな能力を持った方などごく少数にしか過ぎませんし、
それではいつまで経っても日本は菩薩の国にはなれません。

実は最澄さんはそんな特別な人材を求めていたのではなく、
私たち1人ひとりがちょっとした気の持ち方をすれば、
その人は国宝であり、菩薩なんだよと説いています。

古代の中国の王様に、ある方が、
「国の宝とは何ですか?」と尋ねたところ、

「金銀財宝は宝にあらず。
この国を辺境の地で守ってくれている兵士1人ひとりこそが、
この国の宝名です。」と答えました。

照干一隅:しょういちぐう
(片隅を照らすではなく、そこから輝きを増して世を光で満たすこと)

国の辺境(片隅)に置いて、
自分の仕事を忠実にやり遂げ輝いている人材こそが国の宝という意味で、
比叡山ではこの言葉をとても大切にしています。

・・・明日へ続く・・・

2012年01月02日

三宝荒神(台所 火の神様)

大晦日に、台所にお祭りしてある三宝荒神様にお参りをし、
お神酒とお雑煮をお供えをしました。

「あれ、ご飯は?」との声。

「えっ申し訳ございません。今夜は炊いておりませんが」
と答えると、

「日本人は、お米が主食です。」
そうピシャリとおっしゃられました。

「元旦にはお供えします。」
と約束をして、その場はご勘弁願いました。

翌朝、お酒、お雑煮、ご飯、塩、水と、お祭りをやり直すと、

「やはり、日本はお米ですね。」
と喜ばれ、いつもはあまり話されないこの三宝荒神様が、こうおっしゃいました。

「主なくして、副でカバーするのは、基本からして程遠い。
 このようにあなた方に声を掛けたのは、
 そのあたりの基本をきちんと考える時間が必要だからです。
 何事においても「主」が一番。それが基本である。
 それを知っていて出来ないのと、知らなくて出来ないのとでは、雲泥の差。
 今年は荒れるよ。「主」をいつも考えて行動することだね。」

元旦に地震、なるほど、
三宝荒神様ご忠告ありがとうございました。

何を中心に置くのか。

この1年を大切に生きるためには、
何に主眼を定め、行動していけば良いのか。

今一度心に問い直し、この1年の計としてまいりたいと思います。

2012年01月01日

2012年 辰年のスピリチュアルメッセージ:母なる龍

2012年辰年、一体どんな年になるのだろう。この年の龍神さまをイメージしてみる。


母なる龍

龍は遠くでいつも見守っている。
優しい淡い虹色の光を放っている。  地球が、龍の持っている球のように見える。
地球を慈しむように見つめる母なる龍は、私たちにこう語りかけてくる。

「好きなことを見つけなさい。そしてそれを行動しなさい。
 自分の中から出てくるものを信じて、表現していきなさい。

 自分を見つめ直しなさい。何が必要で、何が不要かを見極めなさい。
 時には止めることも必要です。今は解らなくても、後々納得していきます。
 自分と相手との言葉の交流をきちんと把握し、
 自分本位に突き進むことなく、調和していきなさい。

 もっと学び、吸収しなさい。
 目の前にいる人を師と敬い、耳を傾け、共に成長していきなさい。
 これでいいと思った時点で、成長はストップします。
 いつも探求心を持ち合わせ、フットワーク軽く、動き回りなさい。
 心を研ぎ澄ませ、心の目と耳で、物事を見て聴きなさい。」

しばらく時を置き、2012年を想うと、
「地(面)を見つめる・地と共に生きる」という言葉が強く響いてきた。

大地というと、永遠につながっていく・地平線のようなイメージだが、
地面は、自分の足の下・身近なもの・手に触れることができる・移動することが可能である。

遠い未来に目線を合わせ過ぎず、もう少し、自分の足元や身近なものから
感じていくことが大切であり、それが2012年の課題です。

地面という視線から、
「まずは土に触れてみよう・この土が命を育んでくれている」

「土」 このキーワードを抱きながら、2012年を過ごしていきましょう。

さあ、良き年の始まりです。
あなたが思い描いてきたことを実現するための第一歩を足元より始めましょう。

2011年12月31日

平穏への祈り

今年も残りわずかになってきた。
2011年を振り返り、感謝の念を込めて、神様カードを引いてみた。

3.11など色々なことで今年お亡くなりになられた方々の魂の平穏を祈り、
そして残された私たちが、これからどう生きていくのか・・
そんなことを想いながら、引いた神様カードは、
「豊宇気毘売神:とようけびめのかみ」

カードを引いた途端、柔らかい空気が流れてきた。
暖かいものに包まれるような感覚。とても心地よかった。
言葉は、とてもハキハキとし、優しいながらも凛とした印象を受けた。

「目の前にあるものを愛しなさい。
 目の前にあるものを食しなさい。

 今、生きているということを自覚して、 精一杯生きなさい。

 これが、残された人たちが、生きていくということです。

 たくさんの方々の死は、決して忘れることはないでしょう。
 
 お亡くなりになられた方々の生き様を胸に刻み、
 あなたたちは歩いていくのです。

 一歩進んで、苦しかったら、また休んだっていいのです。
 頑張りすぎないで、進んでいくのです。

 でも忘れないで、あなたたちは、今、生きているということを。

 目の前にある幸せに、目を閉じないで。
 笑っていいのです。
 美味しいものを、美味しく食べていいのです。

 あなたたちが精一杯生きていくことで、
 皆の魂に喜びが溢れてくるのです。」


来る年も、皆さまの心と体が平穏でありますように。

世界の混乱と苦悩が、少しでもなくなりますように。

皆さまの願いと努力が報われますように。

暖かい日差しの中で、皆さまが笑顔で過ごすことができますように。

すべてのものに感謝の念を捧げます。

スピリチュアルメッセンジャー
日響 娃

2011年12月26日

白い龍が舞い降りる

今年最後の気功の練功に行ってきました。
今年はメニューも大幅に増え、充実したお稽古となりました。

気功教室は、地域に根ざした活動をしており、
内容は、各教室によって少しずつ違っています。

最近の東銀座教室の内容は、
前半は、気功ですが、
後半は、東銀座にて鍼灸整骨院「天心堂」の院長である円能寺先生が、
日々の生活に役立つ「冷えの解消法」や「腰痛肩凝り」などの
簡単な解消法を教えに来てくれています。

またその友人の合気道五段の達人が、
月に一度初心者向けに合気の初歩を教えて頂けるなど、
とても贅沢な気の学び場となっております。

ご興味がございましたら、是非体験してみてください。

さて、今年最後の教室なので、
締めくくりに、皆さんで輪になり、
お互いの気を共有しましょうという気功をしました。

先生を中心に輪を作り車座になり、先生が一言、

「私があるイメージを持ちながら気を発しますので、
 皆さんその気を感じてみてください。
 そして感じたこと、ビジョンとして見えたものがあれば後で聞かせてください。」

気を発し始めてから7分ほど経ち、
「どうぞお楽にしてください」と言う声がかかりました。

「どなたか、何か感じたことはありますか?」

そう先生から声がかかると、一人の女性が手を挙げ、
「この空間は、渦を巻くような感じがし、
その中には白く光る球が幾つも飛んでいました。」

又、ある女性は、
白い龍が渦を巻きながら降りて来るのを感じたそうです。

私が感じたその場に起きたエネルギーと、
そこから得られたメッセージをお伝えします。

IMG_6233.JPG


・・・

大きな体を持った白い龍が、
部屋の上から降りて来た。

上をゆっくり回り、私たちを伺っている。

一瞬、私たちの円の中へと下りてくる。

「何のために呼んだのか」と問われる。

皆の顔をゆっくりと見回し、
ふふっと笑うと、上へと上がっていった。

体の緊張が取れる。
心の中が温かくなった。

今、一瞬の出来事の中での波動の交換で
体の中が変化する。

この波動を何人の人が、感じられるか。

表面的には解らなくても、体が知っている。

この瞬間を心に秘めておけばいい。

・・・

先生曰く
「今年は、地震、台風といった自然災害に見舞われ、大変な年となりました。
 私は白い龍神さまを思い、
 来たる年が平穏無事であるようにと念じ、気を発しました。
 皆さんがどのようにお感じになられたかは、分かりませんが、
 来たる年もこうして皆さんとお稽古が出来る事を願っています。」

普段は、家庭で出来る簡単な気功法などを教えてもらっている教室ですが、
今年最後の稽古は、このように終わりました。

もし、東銀座教室にご興味がありましたら、
ぜひ、お顔をお見せくださいませ。

「健康気功エクササイズ」

1月 3日(火) お休み
  10日(火) 3階 第三和室 19時-20時半
  17日(火) 3階 第三和室 19時-20時半
  24日(火) 3階 第三和室 19時-20時半

基本的に、後半に合気道のある日は、第3週目ですが、
合気道の先生のご都合で、変更になることもあります。
あらかじめ、ご了承ください。

会場…築地社会教育会館

      中央区築地4-15-1

また、携帯上でも、閲覧できます。
お出かけの際に、お気軽にご覧くださいませ。

http://reimeiken.com/MT/keitai/mt4i.cgi?id=2

QRcode_kikou


また、鍼灸整骨院「天心堂」は、この東銀座教室の近くです。
中央区銀座6-16-6坂口銀座ビル5F
TEL:03-3524-1037(要予約です)

2011年12月24日

輪廻転生(魂の物語) その4

自分の過去世を知ったご本人から感想をいただきました。

・・・

以前から、
戦争の映画や、ドキュメンタリーをみたり、
戦闘機などが飛ぶ音などを聞くと
異常に怖い感じがしていました。

自分がリアルに経験したことがあるような恐怖感。

もしかして、
前世はその時代に生きていた人なのかなと思っていました。

最近はあまり、みませんが夢もよくみました。

戦争?災害?のような混乱した状態で逃げ惑うとか。

そんな風に自分で考えていたので、
平和運動とかに参加しなくちゃいけないのかな。
そのために生まれてきたのかとも考えていました。

今回、話の初めから、
そのような戦争場面からスタートしたので、衝撃的でした。

やはり、その時代に生きていたんだと。

そして、話を進めていくと、
その時代に子どもを主にみる医師だったことがわかりました。

そして、戦争中で、
薬も治療もなく子どもたちが不衛生な状態で感染症にかかり、
亡くなっていくことに憤りを感じている医師の姿がありました。

わたしは、看護師に何かのはずみでなりました。
小さいころから憧れてとか、全くありませんでした。

でも、こどもがとても好きだったので、
保育士でもいいかなとも思っていました。

結局、看護師となり、小児科を希望し、
働き続け20年近くは小児の専門病院などで勤務していました。

臨床の経験のなかで、大人の看護はたったの3年しかありません。

そして、今、小児看護学を教える教員として働き始めています。

全てが、前世の彼がこの時代に生まれてきた理由につながっているとわかりました。

昨年、ナイチンゲールの勉強をしたとき、
100年以上前の看護ではありましたが、看護の原点を感じました。

人の健康は環境などの衛生状態や栄養などがとても大切であるといっています。

そんなことを今まで、意識して仕事をしてきたことはありませんが、
改めて大切なことを見直しました。

そのことも前世の彼が、
なんとかしたかった思いであったと、今おもいます。

薬よりも大事なことを。

今、小児看護を教えているなかで、
どうやって子どもとかかわるか、子どもの気持ちなどを教えています。

衛生状態の問題とかは、私の今年の担当ではなかったのですが、
来年からは、子どもの健康を守るための条件として、
一生懸命教育していくことが、使命なのかなと思いました。

少子化となり、将来の日本を背負っていく子どもたちが、
健康な大人になっていくためにはどのような環境が必要なのかを、
伝えていこうと思いました。

ありがとうございました。

2011年12月23日

輪廻転生(魂の物語) その3

過去世の中で、
一番インパクトがあったのは、一番初めの場面であった。

過去世の彼に、色々と質問をしてみた。

「あなたはなぜ、医師という道を選んだのですか」との問いに、

「お医者さんになろうとした動機は、人が好きだったから。
 物は売ればもうかる。しかしそれだけ。人は磨けば変わる。
 その根本的なことを体験したかった。
 自分の周囲の中で、伯母は医療関係、父も医療関係に近い仕事をしていた。
 その環境の中にいた私は、導かれるように医師という職業を選択した。
 家族の中では伯母のことを尊敬していた。
 彼女は私を励まし、助言を与えてくれた。」


「あなたが成し遂げたと思うことを教えてください」との問いに、

「成し遂げたこと・・・。
 一生通じて、人を思い、治療という手段を通して、
 病を抱えた人と接することが出来たこと。
 戦争とはいえ、その場所で人を助けることが出来たことに誇りを感じる。
 私が成し遂げたことは、
 人が一番いい状態にいられるように補佐することができたことである。」


「残念に思ったことはありますか」の問いに、

「心残り・・・、一人の人がそういう志でやっていたとしても、
 国がそういう思いでやらなければ、志がつぶされてしまうこと。」


最後に、
「あなたの魂を引き継ぎ、今を生きるあなたへのメッセージをください」

「私は、自分のこの人生で、強行過ぎたことが、反省点である。
 もう少し目立たず、でも着実にやっていけたはずだ。
 目立つと叩かれる。
 だから、自分の思いを心に秘めながら着実に進んでいくために、
 次の世は女性として生きることを選ぶだろう。
 自分の思いを心に秘めながら、着実に進んでいけばよい。
 わたしの魂をもつあなたは、きっと芯が強い。
 たぶん、努力を惜しむことはないだろう。
 だから何も恐れることはない。
 周囲との調和を忘れずに進んでいけば、きっとそれが叶う。」

・・・明日へ続く・・・

2011年12月22日

輪廻転生(魂の物語) その2

場所はヨーロッパ?
海の向こうの島が近くに見える。ギリシャ?イタリア?
どうやら、イタリアの東南の方向に位置しているらしい。

(帰宅後、グーグルアースで、世界地図を見たところ、
 ギリシャのイオニア海に面した町だろうと感じた。つまりギリシャである。)

彼のことを、みんなは「先生」としか呼んでいない。
セイラーという音が聞こえる。

彼の住んでいるところは、町の坂の中腹。
グレーの石のレンガ。アパートの2階か3階の角部屋。

診療所は坂を下った町の車の通りにある、
コミュニティーセンターと呼ばれている建物の1階で診療している。
彼の職業は、医師である。

家族は、4人。
その近くには、両親が住む一軒家があり、その周りには血縁者も多く住んでいる。
お互いの人間関係は、とても良く、コミュニケーションも取れている。

彼の子どもも病気にかかっている感じ(4~5歳の男の子)
彼は今、20代後半、28歳くらい。
奥さんはカレンと呼ばれ、女の子を抱いている姿がみえる。
少し目鼻立ちがはっきりした顔、髪は栗色、ウエーブがかかっている。

みんな不安がっている。戦争が間近に迫っている。

体力のない子どもは病気になるが、大人はかかっても平気。
不衛生な状態である。

こんな不穏な時期は、国は国防のため、
医療福祉関係には、あまりお金を回してこない。
彼は、そのことに怒りを感じている。
お金がないので、病気、衛生面がちゃんとできない。

時代は、1911年か1923年くらい

彼は10年後、戦争に行っている。

彼の魂は言う。
「この手で人を殺したことはない。
 戦場にいっても治療に当たっていただけ。
 あれは本当に地獄であった。」

戦争の前線には行かず、医師として従軍していた。

助ければ助けるほど、
元気になった兵士は、また前線に行かされる。

自分が治すことがよくないのではないかという矛盾や葛藤を抱えている。
彼自身は、この戦争で命を落とした。

・・・明日へ続く・・・

2011年12月21日

輪廻転生(魂の物語) その1

今年最後のトリニティメソッドを深める会が、
12月11日に行なわれた。

このワークのテーマは、
自分の内側を深く見つめ、今自分は何を欲し、
どのように行動していこうとしているのかを言葉にして出してみたり、
スピリットからの助言を交えながら、考察してみること。

トリニティメソッドを深める会は3行程になっており、
最後の3回目は、今の自分に一番影響を与えた過去世を垣間見、
その中から、今の自分の成すべきことを学び取ろういう試みである。

その方の過去世での出来事やその時どのような問題を抱えていたのか、
それをどのように解決していったのか、
その時の取り組み方や周りの反応などを交えて、
私(日響娃)がリーディングしていく。

今回はワークに参加した1人の女性にご了解を頂き、
その方の過去世の体験と、自身の過去世を聞き、
今に共通する部分とその感想を、皆さまにご紹介したいと思う。

・・・

人がいっぱい見える。
その場所はとても混雑している。
みんな何かにおびえている。
何か(戦争?)を怖がって逃げたり、
食料を確保したりして、あわただしく動き回っている。

右往左往して、あちこち走っている人もいる。
子どもが泣き叫んでいる。
人としての、優しさが見えない時代。

人々は男女ともに生成り色のシャツを着ている。
この地域はそんなに寒くない。

道は舗装され、石畳のような感じ。
町全体は、壁がベージュ色で、屋根はオレンジ色。
大きい道には車も走っている。
細い路地、坂道、階段、海も見える。山は見えない。
3階ぐらいの建物は、
石で作られたレンガのような石で積み上げられている。

その場所で人との関わりあいのある仕事をしているように感じる。
(まだ人物は特定できない。男性 or 女性?)

周囲の人は物を売ったり作ったりとか、
右から左に物を動かし商売をしている人。

でもこの人の過去世は、
福祉的な要素を持ち、お金持ちではなく、
人に役立つような仕事をしているように思える。

この人の過去世は、男性である。

襟無しの生成りのシャツをきちんと上までボタンを閉め、
ベージュのズボン、靴も茶色の革靴。

肌は白く、髪の毛は薄い茶色から黄土色。
目は薄い茶色の中に、緑や青が混ざっている。
聴診器を持ち、主に子どもを診ている。

その時代、病気が流行っている。
薬がなく、治療法もない。

彼は、幼い子供たちを助けたくても、
助けられないことにジレンマを抱えている。


・・・明日へ続く・・・

2011年12月20日

トリニティメソッド 10の18

最後に、後日談をご紹介したいと思います。

「神門を開き、神の戸をくぐる」のワークの際に、
突然体調を崩されて、涙が止まらなくなった方がいらっしゃいました。

彼女(仮にAさんとします)は、
ワークに差しさわりが出ることを懸念して、
部屋の外に出て行かれました。

私たちはワークに掛かりっきりだったので、
Aさんのケアを誰も手助けすることができず、心配していると、
先に神門をくぐられた女性(仮にBさんとします)が、
さっとAさんのそばに寄り添い、声を掛けてくれました。

体調を崩されたAさんに対して、Bさんは
「あなたに伝えたいことがあります。
 あなたのことを想うと、どうしても口からこのような言葉が出てきます。
 お話しても宜しいでしょうか。」

そう言うと、このような詩をAさんに贈られました。

・・・

「白い箱」

私の前に置かれた白い箱の山
その中に私の心の底の思いを入れていく

最初の箱には「執着」
次々と「こだわり」、「見返り」、「争い」・・・、
たくさんのマイナスの心を入れていき、
「浄化」というテープで止めていく。

私の周りには、たくさんの白い箱が積み上げられていった。

最後に残された大きなシルクの白い箱の中に、
「感謝」という心を入れて閉じずにそっと前に置く。

そうしたら、閉じた箱が次々と口を開かれていき、
そこから「感謝」という言葉が溢れ出して、「感謝」は無限に続く。

「見つけること」ではなく、「気づくこと」という、幕が降ろされた。

・・・

その詩を聞き終えたとき、
Aさんの中では、なぜか感謝という気持ちがとめどもなく湧きおこり、
徐々に元気を取り戻されたようです。

神門のワークの最中に、
このような不思議なことが起こっていたとは、
私も後日談として知ることになりました。

体調を崩れたAさんと、またそのAさんをケアしてくださったBさんともに、
「このワークに参加してとても良かったです。ありがとうございました。」
と言っていただき、私も今更ながら、
神門のワークにはとても深い意味のあることを改めて知らされた想いです。

神戸にて、神門の意味とその儀式をお導き頂いた大南公(湊川神社 楠木正成公)

今回の導き手として参加してくれた大国さんと恵比須さん

また神門の中で私たちとご縁を結んで頂いた神々に深く感謝の念を捧げます。


そして勇気を持って、このワークに参加して頂いた方々、
本当にありがとうございました。

「人々が覚悟を持って今を生きる」

この大切さを私たちも自覚しながら、
神々と契りを結ぶことの意義を語り継いでいきたいと思います。

2011年12月18日

トリニティメソッド 10の17

「神門を開き、神の戸をくぐる」には、
とても大切な要件があります。

そう、何度も出てくる「覚悟を決める」ということです。

神々からも
「あなたは覚悟を決められた」とか、
「その覚悟を見届けよう。」
そんなお言葉を最初、何度も掛けて頂きました。

覚悟…一体どのようなことなのだろう。
本当に私たちは神さまのいう覚悟を決めたのだろうか?

私たち人は、この世に生を受けた折り、
漫然と生まれてきているわけではありません。

この世で成すべき使命(ミッション)を
1人ひとりが携えて生まれてきています。

その使命に沿って、
国を選び、両親を選び、性別や環境までも、
自分で決めて生まれてきます。

覚悟とは、生まれてくるときに誓ったことを
肉体を持った今でも遂行する意思があるのか、
あなたは人として自分自身を生きると誓えるのか、
その生を意識しながら、生き抜くことはできるのか、

…そのようなことを神々は覚悟と言われます。

今回、このような覚悟を持った方々が、18人集い、
このようなワークとなりました。

新たなる覚悟に目覚めた方々とご縁が結ばれた折り、
また共に神門の扉をくぐりぬけてみたいと思います。


2011年12月17日

トリニティメソッド 10の16

そして、今回のワークで、
神門の中で導いてくれた大国さま、恵比寿さまから、
スピリチュアルメッセージを頂いたので、ご紹介します。

「ご苦労さん!

 皆、そんなに気負うことなく、
 このエネルギーを持ち帰っていけばいい。

 ただ、裏切ることはしないでください。

 自分自身をきちんと見て、自分の道を歩いていってください。

 それだけです。」

この気さくなメッセージで、会場内は和み、
「神門を開き、神の戸をくぐる」ワークはこのように終了しました。

2011年12月16日

トリニティメソッド 10の15

11月12日の午後4時20分まで、神門に入りメッセージを取り続けました。

神門に入った私たちを、神さまはどう思われているのか、
スピリチュアルメッセージを取ってみました。

「たくさんの魂たちが、光の中に飛び込んできた。

 この状況を良しとするか、どうするか。
 私たちの中でも迷っている。

 ただ、自らが手を挙げて
 契りを結んだ神々がいる。

 その事実は変えられない。

 人と神は、神門の中で、契りを交わした。
 その事実は、今、すべての神々の知るところとなった。

 あなたたち人は、これからどう生きて行くのか。
 それを見届けていくことにしよう。」

神在月に、八百の神(やおよろずのかみ)が集まる出雲へ向かって、
神門を開き、神の戸を叩いた。

神さま一同、驚いたに違いない。

神門に入り、手を挙げる肉体を持つ魂を
いぶかしそうに見ていらっしゃる神さまもいれば、
その手をつなぎ、縁を結んでくださった神さまもいる。

同じ神さまが、何人かと契りを結ばれたことにも、何だか納得がいく。

私たちがこれからどのように生きていくのか、
それを見ながら、今後を見ていくらしい。

2011年12月15日

トリニティメソッド 10の14

神在祭は、旧暦10月10日~

「神迎神事:かみむかえしんじ」・「神迎祭:かみむかえさい」が
11月5日(旧暦10月10日)の夕刻7時~

国譲り神話の舞台でもある稲佐の浜で、
神々をお迎えする神迎神事(かみむかえしんじ)が行われます。

「神在祭:かみありさい」は、11月6.10.12日(旧暦10月11.15.17日)

全国の神々は7日間、出雲の地で神事(幽業、かみごと)、
すなわち人には予めそれとは知ることのできない人生諸般の事などを
神議り(かむはかり)にかけて決められるといわれています。

「縁結大祭:えんむすびたいさい」は、11月10日(旧歴10月11日)

「神等去出祭:かむらでさい」は、11月12日(旧暦10月17日)の夕刻4時~

神々は神籬を離れ出雲大社を去られます。
その後、松江市の佐太神社で神在祭があり、
斐川町の万九千神社より、神々はそれぞれの国へ還られるといいます。

そして出雲大社では、21日(旧暦10月26日)にも神等去出祭が執り行いわれます。
神様が出雲の地を去られたということを大国主大神に報告する儀式で、
本殿前で神官一人が行う小祭だそうです。

ちょうど、11月12日は、私たちがトリニティメソッドを行なった日。
このような日だとはまったく知らず、会場の空き状況で決めた日程でした。

ただ今なら、これが必然であったことも、よく解ります。
神門を開き、神の戸をくぐり、神門で神さまとの契りをしましたが、
同じ神さまが何度か出て来られたりしました。

神さまもお忙しかったのかな。

2011年12月14日

トリニティメソッド 10の13

KOEIとご縁を結ばれた神さまは、
「天之御中主神:あめのみなかぬしのかみ」

この神さまからのスピリチュアルメッセージを
取ろうとしたとき、こんな感覚を抱きました。

肉体を持つ魂として、今この地球に生まれ、
それを表現していくことの素晴らしさを感じました。

そして、丹田と地球とがつながり、
自由に、宇宙遊泳を楽しんでいるような風景を見ました。

「あなたの目や身体を通して、
 あなたが外に向かって表現していく時期がきました。

 怖がらなくていいです。
 あなたは十分に準備ができています。

 さあ、自分を信じて、周りを信じて、
 一歩を踏み出してみましょう。

 創造することの楽しさを、
 あなたは忘れられなくなるでしょう。

 どんどん、どんどん、表現していきましょう。

 誰が何を言おうとも、
 あなたは表現し続けていくのです。

 ふと立ち止まるときも、来るでしょう。
 そのときは、休めばいいだけです。

 自分で枠を作らず、その時、その時に対応していきましょう。

 あなたが表現することで、
 周囲が影響を受け、すべてに変化が起きます。

 そんなことをあなたはあまり気にすることなく、
 ただただ、表現していけばいいのです。

 基本は、地軸と自分の中心軸を合わせていくこと。
 そこから、自由に表現していくことです。」

2011年12月13日

トリニティメソッド 10の12

私がご縁を結んだ神さまは、「伊耶那美命:いざなみのみこと」
この神さまとのご縁を結び、スピリチュアルメッセージを取りました。

最初、自分が空を飛んでいるようで、
山や森、街などを、上から見ているような感覚でした。

大きな温かい光に包まれる感覚。
これを言葉で表現すると、「慈愛」となるのでしょうか。

とても安堵し、心が落ち着きました。

すべてと一体になり、
何を表現してもいいという勇気をいただいたような感覚でした。


「私を見なさい。
 私を感じなさい。

 共に生きるのです。
 共に感じるのです。

 誰1人として、強制することはしません。

 あなたたち1人ひとりが、
 すべてを選択していけばいいのです。

 あなたたちは自由です。
 何をしてもいいのです。
 何もしなくてもいいのです。

 自分の内側から湧き起こるエネルギーを感じなさい。
 自分の外側に漂うエネルギーも感じなさい。

 すべてが一体となっていくのです。

 近くを見、遠くも見、
 すべてが調和していくように。

 すべての肉体に宿る魂たちに、
 語り続けていくのです。

 私も共に生きていきましょう。

 あなたはあなたの欲するものを、
 表現しながら生きていくのです。」

2011年12月12日

トリニティメソッド 10の11

1人ひとりが、神門を開き、神の戸をくぐる儀式をし、
その中でご縁のあった神さまとの契りを結び、
スピリチュアルメッセージを下ろしていくという内容は、
とても時間のかかるものでした。

1回の休憩を入れて、前半・後半に分けて、メッセージを取りました。

このブログを書いている今、解ったのですが、
11月12日というこの日は、神在祭の中でも
「神等去出祭:かむらでさい」というお祭のある日。

旧暦10月17日(今年は11月12日)の夕刻4時~
神々は神籬を離れ出雲大社を去られます。
その後、松江市の佐太神社で神在祭があり、
斐川町の万九千神社より、神々はそれぞれの国へ還られるといいます。

最後の方に、神門に入った時間は、4時を少し回ったところ。

神在祭が終わり、役目を終えた神さまたちが、お立ちになられます。
お残りになられている神さまの中で、その人とご縁のある神さまが契りを結んでいきます。

参加者の最後の方がご縁を結んだ神さまは、
なんと大国主神(おおくにぬしのかみ)

この方は、半年ほど前に、出雲大社にお参りされましたので、
大国主神も神在祭が終わり、ご縁を結んでくださったのでしょう。

最後は、スタッフ5人が、それぞれ1人ずつ、
神門を開き、神の戸をくぐりました。

10-2でご紹介しました男性スタッフが、
神門の中でご縁を結んだのが、「宇迦之御魂神:うかのみたまのかみ」。
午前中に彼が引いた神様カードです。
神門の中でも、この神さまとは!よほどご縁があるのでしょうね。


2011年12月11日

トリニティメソッド 10の10

トリニティメソッドのワークの中で、
参加者の皆さまが、自分自身の覚悟を決められました。

そして、神門を開き、神の戸を叩いて、
1人ひとり神門の中に入って行かれました。

神門に入る前には、まず自分を清めるため、
トリニティメソッドの光で自分自身を浄化し、
無心の心を保ってから、入るつもりでした。

ですが、ワーク当日は、ちょうど出雲では、神在祭の真っ最中。
何回も、光を放つ魂が、神門を出たり入ったりしては、神さまにも失礼かと感じ、
あまり目立たないよう、ひっそりと神門の中に入っていくことにしました。

1人の人が神門の中に入り、
宇宙の数である9という回数で神様カードを切ったあと、
出て来られた神様とのご縁を結び、スピリチュアルメッセージをその場で取りました。

神様カードには説明書がきちんとついていましたが、
1人ひとりとご縁を結ぶとなると、やはりメッセージは違います。

今回のワークの中でも、
同じ神様カードを引いた方は、いらっしゃいましたが、
その方とのご縁を結び、メッセージを取ると、内容はまた違っていました。

その方オリジナルのメッセージとでも言うのでしょうか。

そうして、神門で、神様との契りを認識し、戻ってきました。

本来、私は、儀式というものは、あまり好きではありません。
色々なしきたりがあり、失礼にならないようにするのは当たり前ですが、
その意味を見失い、心もなく儀式にとらわれることが、あまり好きではないのです。

ただ今回、神門を開き、神の戸をくぐるために、決められた儀式を行い、
神門の中で、その方に合った神様との契りを結ぶことをしました。

今回のワークをする前に、今回の儀式について少し悩んだため、
導き手に、「儀式」について、少し聞いてみました。

すると導き手は、
「神門の中で、目覚めた自分を認識することが、今回の目的。
 儀式が目的ではないであろう。

 そして目覚めた自分を認識したことを持続できるように、
 神さまとの契りを結ぶのであろう。

 人は、一瞬の間であれば、
 いつでも目覚め、気付くことのできる素晴らしい存在である。

 しかし悲しいかな、それを長い間、持続していくことは難しい。

 儀式は、覚悟した自分を思い出すためのものであり、
 またそれをすることで、思い出すきっかけになるものである。

 あなたが、心ない儀式を好まないのであれば、
 心ある儀式にすれば、それで良いであろう。

 参加する人にも、その重要性が伝わり、活きた儀式となるであろう。」

その言葉を聞き、参加者の皆さまに、その重要性を伝えながら、
神門を開き、神の戸をくぐろうと思いました。

2011年12月10日

トリニティメソッド 10の9

「神の戸のくぐり方」を神戸の皆さまにお伝えしたいと思い、
次のトリニティメソッドin神戸3を2011年3月12日に予定しておりました。

ですが、皆さまもご存じのように、前日の3月11日に、
東日本大震災を迎え、残念ながら神戸での開催には至りませんでした。

その時私たちは、神戸行きの飛行機の中、
あと4分で離陸というタイミングで、3.11を体験しました。

「タイミング…きっとお伝えするタイミングが合わなかったのだろう。
 いずれ、その時がくる。」
そう思い、タイミングを待っていました。

その後5月末に、私たちは元伊勢~熊野~伊勢を巡る旅をし、
伊勢~出雲~熊野のご縁を結んだことで、この内容を伝えることが許されたようです。

私たちは近年、神社巡りをしています。
その中で、下記の2つが、一番のメインでありました。

(1)元伊勢~伊勢(日昇る国)~神戸~出雲(日沈む国)
 これは、神々とのつながりを自覚する旅でありました。

(2)元伊勢~熊野~伊勢
 これは、肉体を持つ者として自覚する旅でありました。

なぜこのような旅をする必要があったのか、私たちの導き手に聞いてみました。



「旅はまだまだ続くであろう。
 あなたたちは、まだまだ吸収することがあるだろう。

 その身を、その場所へ置き、その波動(エネルギー)を吸収すること。
 何を見、何を感じ、何を考え、何を思いつくのか。
 机上の瞑想ではなく、肉体を持って体験せよ。
 そこでの学びは大きく、確かである。

 そして、体験で感じたこと、発するべき言葉を、皆に解りやすく伝えよ。
 自分のフィルターを通すことなく、映像を、波動を、そのまま伝えよ。
 それを聞いた者は、自分の感じたことを、また次の者へと伝えよ。
 フィルターを通せば、どんどんとその映像や波動は、薄くなっていく。

 それも覚悟の上。

 あなたたちが、どう動いていくかも、あなたたち次第。
 肉体同士、目と目を合わせて伝えるか。
 はたまた、もっと早い手段で、伝えるか。それは、あなたたちが決めていけばいい。

 ただ、私たちが望むことは、
 この波動を出来る限り多くの人へ、広い地域へつなげていくこと。

 そしてこの波動を受けた者たちが、自身を見つめ直し、
 自身の役割に気付き、それをも自覚して、この生を全うしていくこと。

 あなたたちにも、自分の生を全うする権利と義務がある。
 すべては自分の生きていく道の中にあって、それと共に過ごしていくもの。」

2011年12月09日

トリニティメソッド 10の8

~神の戸をくぐる~

さて今日は、神の戸をくぐるやり方を
教えていただいたきっかけをご紹介しましょう。

2010年10月9日、トリニティメソッドin神戸2も無事終わり、
お礼の意味を込めて、楠木正成公(大南公)をお祀りする湊川神社にお参りしました。

IMG_3014.JPG

二礼二拍手一礼の後トリニティメソッドの光を奉納しましたところ、
本殿と楠木稲荷にて、
「神の戸を叩く、戸を開く、一歩進む」という、
何か謎かけのような言葉を頂きました。

何か判然としないものを感じながら帰ろうとすると、
薄暗闇の中に社殿のようなものが見え、近づいていくとそこは大南公の墓所。

IMG_3024.JPG

早速、トリニティメソッドの光を奉納すると、中から
「おや、もう朝がきてしまった。まだ早いはずじゃが・・」というお声が聞こえ、

「うーむ、どうやらこの光は少し違うようだ。
 おお、そこに人影が見える。 あなた方は一体どなたかな。
 何をしに、この地にいらっしゃったのかな。」
そう尋ねられたので、まず名前を名乗りました。

「今トリニティメソッドというものを広めるために、
 この地に参りました。
 人々の安寧を願い、心の中にある平和と、
 人々の持つ智慧を確かめ合う活動をしている者です。」そうお答えしました。

「うん、そうか、それはよい。ところで、もう神の戸は叩かれたのかな?」

あまりに何度も、
「神の戸を叩く」という言葉を繰り返し申されているため、
ここは1つ、失礼とは存じましたが、
私の中にあった疑問を大南公にお伝えしてみました。


「あなた方の問いに答えよう。

 まず、神の戸を叩くということは、
 覚悟を決めるということである。

 そして、その戸を開いた後、
 右足から一歩、神門の中に入るのじゃ。わかったかな。」

早速、大南公の前で言われたとおりの儀式を行なうと、

「これで私とあなたは契りを結んだ。
 あなた方の力になろう。
 さあ、あなた方も急がないと、
 神門の扉は閉じてしまうぞ。さあお行きなさい。」

遠くで太鼓の音が響いています。
大急ぎで取って返し、本殿に向かおうとしたとき、

この神社の関係者の方から、
「もう正門が閉まるよ、早く御参りを済ませてください。」と声を掛けられました。

その方に、
この神社の成り立ちや御祭神、大楠公のお話を聞かせて頂きました。

「こちらは閉まるからお参りはお早めに。
 帰りは会館の右側から出てください。」

急いで本殿に戻り、トリニティメソッドの光を奉納し、
先ほどの手順でお参りすると、

IMG_3012.JPG

「誰がそのことを教えたのかな、ふっふ」と笑われ、

「あなたたちは、どうやら覚悟を決められたようだ。
 神門の扉を開け、その中におわす神と契りを結ぶは容易ならざること。
 あなた方のその行為、私は確かに受け取った。
 力となろう。しかし無私の心を忘れたときには、
 この力と約束は、あなた方から離れていくことになる。
 そのことを忘れてはいけない。」

この地に宿っている神の戸の役割、
この地より色々なものが外に向かって開かれていくことの意味を知りました。 

2011年12月08日

トリニティメソッド 10の7

トリニティメソッドの内容に入る前段階で、
随分と長い話をしてしまいました。

他の人からすれば、
「そんなの偶然だよ、気にしすぎ!」なんて言われそうですが、

1つひとつの出来事を、しっかり見つめていくと、
すべてにつながっているように感じてしまい、
どうしても早足で進んでいけなくなっています。

目の前で起きる出来事の1つひとつ、
相手が怒っている時の、その裏側まで理解を広げて、
温かく見守っていきたいと思っております。

さて、トリニティメソッドの内容に進みましょう。

まず、なぜ私たちが、最近、神社にお参りしはじめたのか。
そのことから、お話しましょう。

今から3年前に、主人の故郷である九州に里帰りした折、
博多祇園山笠で有名な櫛田神社にお参りしました。
その時、社殿の中より、問われたことがあります。

「おお、使者が参られた」 

「使者?いいえ、私どもはそのような者ではありません。ただの人間です。
 ご縁を結びたくて、ここに参りました。」

使者・・・一体何のことだろう。その時は意味が分からず、そうお答えしました。

またいくつかの神社で、
やはり同じように声を掛けられることが多くなってきたので、
私たちを導く存在に、尋ねてみました。

「神社にお参りに行くと、使者が来られたと声を掛けられます。
 これは一体どのようなことを意味するのでしょうか。」すると、導き手は、

「まず、神々にはお役目があり、その存在と役割によって、格が与えられている。

 言い換えれば守るべき土地や地域があり、
 よって神々は一歩もその場所を離れることができない。

 だが唯一許されているのが、神無月(11月)である。

 多くの神々は出雲へと赴き、意見や情報を交換し、
 これからの日本をどう導き守るのかを相談する。
 これが、年に1度行なわれている。

 普段の神々は、持ち場を離れることができない故に、
 神々の間を行き来する者が必要となる。つまり人のことである。

 特に、無私なる願いを持ち、清き光を発するものが使者となる。
 神々に己の欲を願う者は、使者とは足り得ず。

 あなた方が赴いた神社にて、使者が来たと言われたのは、
 無私なる光を身にまとい、その光の中に込められた情報を、
 神々が読み解いたからであろう。

 故に、無私なる願いを持つ者たちは、すべて使者と言える。
 あなたもその中の1人である。

 神と神との情報の交換は、多くはそのようにして行なわれている。

 人の往来のある神社は栄え、人の途絶えた神社は寂れていく。

 あなた方人は、知らず知らずの間に、そのような役割を担っているのだ。」

2011年12月07日

トリニティメソッド 10の6

午前中に私が引いた神様カードは、
「玉祖命:たまのやのみこと」

このカードのイラストは、出雲型勾玉でした。

ちょうどこの日は、
しろ白檀で作られた出雲型勾玉をしていましたので、
やはり今日はご縁があったのかなと思っていました。

カードの説明書には、
「身の回りのものを大切にしていますか。
 古いものを美しく保ち、磨いていきなさい。」というような内容でした。

「あ~最近、断捨離して、色々と片付けているけど、
 スピードが速いのかな・・・もう少しやり方を見直さないとね。」

そして玉祖命がお祀りされている神社は、島根県の玉作湯神社など。

昨年の12月、雪の中を4人でお参りした神社です。
「願石に願いを込めて、友達に配ったなぁ~。」そんなことを、当日思っていました。


でも、このブログを書いている今、
もう一度この説明書を読んで、びっくり。

玉祖命は、
天の岩戸の前で、美しい勾玉を作った神様。

そう、先週の帰省の合間に、天の岩戸神社にお参りして、
今回、遥拝までさせていただきました。

遥拝時は、写真撮影などは禁止でしたが、
心の中に、その光景とエネルギーを刻みこみました。
そう言えば、その時も、この出雲型勾玉をしていたなぁ~。

IMG_6411.JPG
(天の岩戸神社)

今回のトリニティメソッドの内容が、
やはり、天の岩戸神社にもつながっていたのですね。

トリニティメソッドの日程と、九州帰省の日程も、
偶然ではなく、必然であったことに、今も驚きを隠せません。

2011年12月06日

トリニティメソッド 10の5

午前中スタッフの打ち合わせで、
カードを引いて今日のご縁を確かめることは、
こんな感じで終わったのですが、
ブログを書いている今、もう一度説明書を見て、ビックリ。

この猿田毘古神は、天から下った一行を迷わないように、
高千穂まで導く道案内をしたと。

実は、先週、高千穂まで、行ってきたばかり。
でも高千穂神社付近で、天狗さんとは会えなかったのですが、
ふと立ち寄った大分県の霊峰尺間(釈魔)神社で、天狗さんとお会いしました。

IMG_6592.JPG
(霊峰尺間山 山頂に鎮座する天狗さま)

また、今回は、祖母の七回忌のため帰省したのですが、
その法事が終わって、叔父さんが何の脈力もなく、
「そういえば、ばあさん、山の高い木のあたりに、
 白い着物を着た人が5~6人いるって言っていたことがあったな。
 ちょっとボケていたのかな~。」
とぼそっと山の方を見ながら言っているのを聞いて、私たちは顔を見合わせました。

本当に、この天狗松には、天狗さんが来て止まっていたんだ!
祖母も祈祷をしていましたので、感覚の鋭いものは持っていたのだと思います。

でも私たちがそこで、
「叔父さん、それは天狗さんだよ」って言っても、
笑って済まされただけだと思います。
この話は、このブログと私たちの胸の内にしまっておきたいと思います。

トリニティメソッドは11月12日、
法事で話を聞いた日が、11月23日、
霊峰尺間(釈魔)神社へ参拝したのは、11月25日。

トリニティメソッドの内容をご紹介するブログがどうしても書けなくて、
ずっとさぼっていた意味も解りました。

このつながりが解らないと、
当日の朝、このカードを引いた意味が見えなかったのですね。

今回のトリニティメソッドの内容が、
こうして霊峰尺間(釈魔)神社へとつながってくるとは、
今の今まで考えてもおりませんでした。

そんな驚きを抱きながら、
まさか、私が午前中に引いたカードは・・・と思ったら・・・。

あっ、やっぱり!

・・・明日へ続く・・・

2011年12月05日

トリニティメソッド 10の4

そしてKOEIが午前中引いた神様カードは、
「猿田毘古神:さるたびこのかみ」

猿田毘古神は、
三重県の猿田彦神社や島根県の佐太神社などにお祀りされています。
いずれも参拝したことのある神社です。

このカードのイラストは、天狗さんなのですが、
そのイラストにも気に入った様子。

KOEIと天狗さんは、昔からご縁があります。

九州の実家の弘法大師を祀る山に、村一番の巨木な赤松が生えていて、
昔から天狗さんが来てとまると言われ、信仰の対象でもあった霊木でした。

しかし30年以上前に、その赤松は訳あって切り倒されたのですが、
未だに朽ち果てておらず、その残骸を山中に横たえてありました。

「村の信仰の対象となっていた木が、
 このまま朽ち果ててしまうのは、忍びない。」

そんな想いから樹液の強いところを少しずつ切り取り、
勾玉やサークル・ドロップの形に整え、
縁のある方々にお配りしていました。

この天狗松より作られたものを身につけている方々の中から、
「せっかくのご縁を頂いたのだから、
 この勾玉やサークル・ドロップを持つ人たちが集まってみない?」
そんなご提案を頂き、昨年から天狗松(勾玉)の会を催しております。
天狗さんとは、昔から、そして今も、ご縁のある方です。

またカードの内容も、
「風のように走り、足の裏を感じよ。
 迷いを捨て直観の示す方向へ進め。その道は正しい。」

午後から始まるトリニティメソッドの方向性を指し示して頂いているようでした。

2011年12月04日

トリニティメソッド 10の3

そしてもう1人、女性スタッフのお話です。

前日から風邪気味だったので、
昨夜は早く寝て、当日に備えたそうです。

そしてその夜、目を閉じると、輪の波紋のような映像が浮かびあがり、
(熱のせいかな)と思っていたみたいです。

そして、午前中の打合せで引いたカードが、
「国之常立神:くにのとこたちのかみ」

カードのイラストが、彼女が見た映像と同じだったようです。

国之常立神は、
東京の日枝神社や和歌山県の熊野速玉大社、
そして奈良県の玉置神社などにお祀りされているそうです。

玉置神社には、彼女もご縁があり、それにも驚いていました。

数年前、知り合いから、
「熊野古道を歩く旅を計画しているんだけど、1人欠員が出たので、行かない?」

彼女は、「その行程に玉置神社があるのなら」という話をすると、
玉置神社は行程に入っているとのこと。
そこで彼女は参加したそうです。

玉置神社の参道を歩いている時、
「ここの玉置神社には、
 ぜひ行っておいた方がいいと言ってくれた人がいて・・・」
という話を参加者の人たちと話をしていると、
その勧めてくれた人が、目の前から歩いてきたそうです。

本来、その人がお参りするのは毎年決まった月(確か5月)でしたが、
たまたま、その月にお参りできず、9月のその日にお参りされたそうです。

玉置神社が、2人を会わせてくれた・・・
そんな話を数年前、私は聞いていました。

その玉置神社にお祀りされている神様のカードを、また彼女が引くとは・・・。

彼女の体調を考えて、
「無理しないでね」と、前日に私は連絡を取っていたのですが、
彼女は前日から、この神様に導かれていたのですね。

2011年12月03日

トリニティメソッド 10の2

今回のワークでは、今話題の神様カードを使い、
色んな神様とのご縁を結ばせていただきました。


神様カードを引く


ワーク当日の午前中、スタッフとの打合せの中で、
「今日は、どの神様とご縁があるのだろう。」
そんな気持ちから、早速1人ひとりが、おのおの願いを込めて、
まず最初に神様カードを引きました。

その時の男性スタッフのお話です。

「宇迦之御魂神:うかのみたまのかみ」というカードを引いた男性は、
いたく感激して、そのカードの説明書を携帯で撮影しようとしましたが、
焦点を合わせるとザーッと画面が乱れ、写すことができないと言い出しました。

そこで皆で、彼の携帯を覗きこんでみました。
説明書に焦点を合わせると画像が乱れ、
そこから逸らすと普通に写っています。

たぶん、電波状況が悪いのだろうと思い、
別の場所でチャレンジしても、また同じことが起きます。

これは撮影するなということなのかな・・・。

実は、この男性、
今回のワークすべてを録画しようと、撮影機材一式を持参していたのですが、
これはどうも今回のことは撮っていけませんよという、
神様からのメッセージなのだと受け止め、
ただただ、体験することのみに徹底しようということになりました。

2011年12月01日

スピリチュアルメッセージ:2011年12月の運勢

12月は、感謝の刻(とき)

「水」
「湖」
「滝」

色づき始めた「落葉樹」と「水」

そのコントラストは、
自然界からの贈り物。

ただ眺めているだけで、
心は感謝の念で満たされる。

今年最後の新月は、12月25日(日)3:06 

2011年11月27日

トリニティメソッド 10の1

TM_R_20100106.png
             ~in 五反田

~神門を開く 神の戸をくぐる~

(今回のワークの導き手である
 大国主の神(大国さま)、事代主の神(恵比寿さま))


慌ただしい日々が続き、すっかりブログもさぼり気味。
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて11月12日に行なわれましたトリニティメソッドin五反田ゆうぽうと、
「神門を開き、神の戸をくぐる」その時に降りてきたメッセージをご紹介します。


神の戸の存在を知ったのは、2010年10月9日に神戸で開かれた、
トリニティメソッドin神戸2の開催が無事出来たことのお礼に、
神戸の湊川神社にお参りしたのがきっかけです。

そこで、神の戸の存在を知り、
そのくぐり方を御祭神:楠木正成公(大南公)より伝授いただきました。

そのことを神戸の皆さまにお伝えしたいと思い、
次のトリニティメソッドin神戸3を2011年3月12日に予定しておりましたが、
前日の3月11日に東日本大震災を迎え、残念ながら神戸での開催には至りませんでした。
(その時私たちは、神戸行きの飛行機の中、
あと4分で離陸というタイミングで、3.11を体験しました。)

その後私たちは、5月末に元伊勢~熊野~伊勢を巡る旅をし、
伊勢~出雲~熊野のご縁を結び、この内容を伝えることが許されたようです。

11月12日に、東京で初めて、
「神の戸とは何か。
それをくぐりぬけ、神々との契りを結ぶとはどういう意味を持つのか。」
そんなお話をさせていただきました。

その時の模様をご紹介したいと思います。

2011年11月11日

トルコの地震の報道を見て

トルコ東部ワン周辺で、9日夜発生した地震でお亡くなりになられた宮崎敦さん(41)。
「難民を助ける会」に参加し、今回このような天災に遭われた。

宮崎敦(みやざき あつし)さん・・
ちょうど、顔写真も公開されていたので、
彼の無念さを聞いて、少しでも彼の役に立てればと思い、コンタクトをしてみた。

彼に問いかけると、まずこんな言葉が返ってきた。
「自分が死んだなんて!まだ信じられない。
 この手は、この足は、まだ感覚があるように感じるのに!
 これは夢か幻か。目覚めの悪い夢を見ているのなら、誰か起こしてくれ!」

とても早口でこのような言葉が返ってきたので、ゆっくりと答えてみた。
「あなたは、亡くなったのですよ。」

「はぁ~」と大きなため息をひとつ。

そして先ほどの早口からはスローダウンして、頭を抱えてこうつぶやかれた。
「自分は、何のために生きたのだろう。
 やりたいこともまだまだあり、
 すべてが中途半端で終わってしまった気がする。
 どうして、世の中は、こんなに不公平なのだろう。」

少し間をおいて、私が言葉を発する。
「でもあなたのやってこられた「難民を助ける会」での活動は、
 全国に知れ渡りましたよ。
 トルコにこんなことをしに行っている人がいるんだって、
 皆が知りましたよ。」

「そうか…、それなら少しはマシかも。でもそれだけじゃダメだ。
 自分達のやっている活動が、少しでも大勢の人たちに認知され、
 「助ける」→「助け合う」という対等な立場になっていくよう、
 それぞれの国も体力をつけないと。
 それができるようになれば、
 自分たちのやっている活動も、意味を見出すだろう。」

「そうですね。」

「ずっと一方方向への力の伝わり方ではなく、
 今は受身の国々の人たちも、
 体力がつけば立場を変えて、協力していってくれればいい。
 それが伝わっていけば、
 自分のこの死も、報われるだろう。」

最初はパニック状態だった宮崎さんも、
少しずつ平静を取り戻していかれた。

「どこか痛いところはありませんか。」

「頭が少し。あと、そういえばお腹のあたりも少し痛いかな。」

「では、自分が一番幸せで健康だった頃を、思い出してみましょう。
 最近じゃなくて、もっと小さなお子さんの頃でも、いいですよ。」

「う~ん、今現在の自分が一番好きかな。
 もちろん、子供時代も好きだったけど、今が一番充実しているかな。」

健康な時の自分の身体を思い出し、痛みは消えたようです。

肉体を離れた魂は、痛みや苦しみを覚えていますが、
もうその痛みや苦しみは要らないものだよって解ると、それから解放されます。

そして自分の役割を思い出し、その役割に満足されました。

彼はもう少し、この世を眺めながら過ごし、
ご家族やご友人たちとの、一時の別れを認識したら、
疲れを癒すために、深い眠りへと着かれるでしょう。

もう少しの間、この世を眺め、楽しんでくれればいいと思います。

宮崎さん、あなたの経験を、皆が知りました。
残った私たちが、少しずつあなたの意志を継いでいきます。

「助ける」→「助け合う」に向かう道のりは、まだまだ遠いかもしれませんが、
1人ずつがその心を持って過ごしていけば、やがて大きく動いていくでしょう。

素晴らしいメッセージをありがとうございました。
もう少し、この世を楽しんで、そしてお休みくださいませ。

2011年11月09日

秋空

空を見上げると、何だか、フワフワした雲
そのまま、コロッと横になりたくなった。

IMG_6122.JPG

ふと見上げと、雲の表情が、どんどんと変わっていく。
心もこんな柔らかな雲でありますように!

IMG_6124.JPG

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