今いる自分の状況に怒りを感じていたり、
自分自身の存在に怒りを感じていたりすると、
怒りが発散できずに、自分の中でとどまってしまい、
冷静な判断ができなくなる。
何に怒りを感じているのかを、
具体的に書き出してみよう。
まったく関係のない相手や物に、
その怒りをぶつけたところで、
後でむなしくなるのは、自分。
やりたくないのなら、
どうしてやりたくないのかを、
自問自答してみよう。
「嫌だ」と思いながら行動していると、
何も言わなくても、
その「嫌だ」という心は、周りに伝わっていく。
自分も周りの人も、気分を害し、
せっかくの行動が、台無しになってしまう。
怒りがあるときは、
すぐに言葉を発しないで、
10秒数えるぐらいの気持ちになってみよう。
それでも怒りが取れないときは、
少しその場を離れて、
1人で冷静になってみよう。
メモなどに書き出し、
自問自答することで、
怒りの原因が見えてくる。
怒りの矛先を間違ってしまうと、
自分も相手も傷つけてしまう。
怒りの矛先は、
自分より弱い相手や、
言いやすい相手に、向けてしまいがちだが、
それでは、何もならない。
すべての行動は、回りまわって、
自分に返ってくる。
すべての人は、
自分と同じだと思うことで、
行動が変わってくる。



