今までと変わりなく、生活を続けること。
病気は、誰の中にも隠れていて、
それが誘発されるか否かは、日常生活にかかっている。
プレッシャーを受けることが多い現代人、
だが、そのプレッシャーをストレスと受け止めず、
うまく流していくことがとても重要である。
ストレスは免疫力の低下を引き起こし、
体調不良になり、病気にかかりやすくなる。
今、あなたは病気かもしれない、違うかもしれない。
知人や周りの人たちも、やはり何らかの病気を持っているはず。
まずは、あなただけでなく、
周りの人も何らかの病気を持ちながら、今を生きていくことを自覚すること。
あなたの人生は無駄ではない。
今まで以上に人生について、考え始めたことは、とても素晴らしいことだと思う。
生まれてきた目的と、生きていくための目的は違う。
魂レベルでは、
10歳ぐらいで亡くなったとしても、生まれてきた目的を達成していれば、それでOK。
30歳ぐらいで達成して、100歳まで生きても、それもOK。
魂レベルでは、年齢については、まったく関知していない。
人は、生まれる前に、自らで目的を決め、
両親や環境、性別までも選んで、生まれてくる。
ある程度のストーリーも決め、
それに刺激を受ける人たちとも出会う約束をしている。
逆に自分が刺激を与える場合もあり、
お互いが刺激しあいながら、魂の成長をしようとして、今がある。
ただ、生まれてきて物心がつく頃には、
そのような約束も忘れ、生きていくために必要なことが目的に変わる。
勉強、成績、学校、就職、恋人など、目先の目的なのに、
人生最大の目的のように考えてしまう。
少し立ち止まって、考える時期が、人には必要になってくる。
それが、失敗や成功、人生のイベントと出合ったときに、やってくる。
失恋、結婚、離婚、就職、転職、失業、身内の死や病気、誕生などである。
それを経験し、自分をいさめ、もう一度目的を思い出すこと。
肉体を持つ者は、いずれ必ず死が訪れる。
問題は、早いか遅いかではなく、その人生を全うしたか否かである。
余命何年と言われた人が、悔いのないようにそれまで生きるか、
昨日まで元気だった人が、突然の発作や交通事故で、亡くなってしまうか。
その死に様を選ぶのも、自分である。
但し、自らの命を絶つのは、
本人を含め、周りも納得できず、周りを巻き込んで苦しむこととなる。
肉体を去ったとき、
今までの人生を走馬灯のように、思いがよみがえってくる。
その時は、自分の行動を受けた相手の気持ちを味わうことになり、
自分の行動が周りにどんな影響を与えたのかが分かる。
相手に喜びが多い人は、とても幸せな気分になれるし、
相手に苦しみが多い人は、自己反省することになるだろう。
自殺を選ぶと、
周りの人の悲しみと助けられなかった悔しさや自分を責める苦しみなどが渦巻いてのしかかり、大変な思いをするだろう。
だから、自殺だけはおススメできない。
せっかく生まれてきた命。
いずれ誰もが同じように死んでいくのなら、
今を精一杯生きていくことが一番いいことだと思う。
今できることを今する。
今できることを、言い訳して先延ばしにしない。
但し、体調が悪かったり、気分がすぐれないときは、体調に合わせて行動すれば良い。
今を精一杯生きていると、後悔することがなくなり、すべて割り切っていける。
些細なことで悩まなくなり、大きくどっしり構えられるので、
人から頼られることも多くなり、それがまた喜びへと変わっていく。
今、あなたは、人生の岐路にきた。
生まれてきた目的を思い出し、そう生きてほしいと魂が話し始めている。
そのきっかけとなった病気を心から認め、生き方の目線を変えていくこと。
誰もが、何らかの病気を持ちながら、今を生きている。
あなただけが、特別苦しいわけではない。
「病気かもしれない、でも違うかもしれない。」そんな恐怖を持ちながら生きるよりも、
「病気かもしれない、だけどそのお蔭で気づいたことがあった。
この病気と共にこれからも生きていこう。」と気持ちを切り換えることが大切である。
すぐにできなくてもいい。
怖くて、夜眠れないこともあるだろう。
だけど、どんなに素晴らしい人と会っても、
その時は心が満たされるだろうが、また1人になると、恐怖がやってくるだろう。
自分の気持ちを切り換えていかなければ、これから先も、何も変わらない。
気づくときが、きたのである。