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2007年08月 アーカイブ

2007年08月01日

ペルソナ

人は仮面をかぶって生きている。
肉体という鎧を着、心の表情を顔で隠し、
傷つきやすい心を、守っている。

自分を守るためにどんなにバリアを張っても、
純真無垢な子供にはかなわない。

思い出してみよう。
赤ちゃんの笑い顔、
動物の無邪気なしぐさ
心がホッとしたら、その心を思い切って顔に出してみよう。

社会に出ると、自分を出すことが怖くなる。
心が固まって動けなくなる前に、自分から笑顔を出していこう。

緊張したら、自分の心がホッとすることをイメージしてみる。
ホッとしたものが自分の身体から出て行くようにイメージしてみる。
自然に笑顔が出てくる。
周りは、それを感じ、少しずつ変わっていく。

仮面をかぶるのは、
社会生活を円滑にするためにある程度必要かもしれない。

だけど、ずっと仮面をかぶり続けると、本当の自分を見失ってしまう。
本当の自分をうまく出せる場所を、自分でも見つけてリラックスしていこう。

2007年08月02日

正義と悪

人は、正義と悪を分けたがる。
自分にとって、表面的な事柄なのに。

何かに頼りたくて、
正義と悪の基準をつけ、
心を落ち着かせようとしている。

正義と悪、
どこで区別をつけるのか。
大きな流れで物事を見ると、
正義だけが良くて、
悪だけが悪いと決め付けられない。

人は、区別をつけたがる。
それも、自分の判断でなく、周りの判断で。

二元論で、出来事を切り捨てないで、
悪い結果も、次に進むステップと考え、
すべての出来事をポジティブに捉えてみよう。

2007年08月03日

人との出会いは、すべて必然。
出会う約束をして、生まれてきている。

その中で、お互いが刺激し合い、何かを学ぶ。
良いと感じる結果も、悪いと感じる結果も、すべて何かを学ぶため。
その出来事の中のメッセージに気づくかどうかは、本人の心次第。

メッセージに気づきたい人は、
偶然のように思える出会いにも、心からの感謝を。
今日電車で隣に座った人に、
街ですれ違った人にも。
もちろん、家族や知人、近所の人々にも。

縁のある人」とは、「出会う約束をした人
心を研ぎ澄ましていくと、スピリチュアルな自分が現れてくる。

2007年08月04日

新たなる枠組み

自分の中でくすぶっていた想いが、表に出てくる時期。
人とのつながりに、自分と似たような想いを感じたら、集え。

今は、色んな人種と出会い、自分の中の想いを出していく時期。
刺激されることで、
思いもよらなかった方向へと進んでいくこともあるだろう。

恐れず、ためらわず、一歩を踏み出してみよう。

すぐに結果が見えるほど、
簡単にできることではないが、
志があるのなら、必ず実現する。

自分自身の想いを、今一度見つめ直し、
何事にも動じない自分でいよう。

新しい出会いの中で、
自分の志と合うもの、合わないものが出てくるだろう。

だが、すぐにその出会いを切らないで。
その向こう側にいる人との出会いを待とう。

出会いは必然。
今まで出会ってきた人たち、
そしてこれから出会うであろう人たち。

自分の志をしっかりと持っていれば、
道は必ず開かれていく。

新しい波は来た。
色んな出会いに惑わされず、
自分の軸がぶれることなく、
柔軟な対応をしていこう。

2007年08月05日

ジェラシー

ジェラシーを感じる人、受ける人、
どちらも同じだけ原因があり、
一方だけが、おかしいわけではない。

人の心は、とても傷つきやすい。
だが逆に、とても感動しやすい。

やじろベエの傾きのように、
悲しかったり、嬉しかったり、
気持ちが行ったり来たり。

ジェラシーを感じやすい人は、
もっと自分に自信を持ってみよう。

他と比べての評価を、
自分にも他人にもしないで、
一個人として、それぞれを見ていこう。

人は長所もあれば、短所もある。
自分にも、人を不愉快にさせるクセがあることを、
少しずつ認めていこう。

そして、自分の非や理不尽なことを、
言い訳で固めてしまわないで。

できない事実をも認めれば、
自分を守るバリアを張らなくても、よくなるだろう。

ジェラシーを受けやすい人は、
知らず知らずのうちに、人を小バカにしてしまうクセが多少あるだろう。

器用な人が多く、あまり苦労をしないで今がある。
または、苦労しても、苦労だと感じていないことも多い。

本人に悪気はまったくないのだが、
言わなくても良い一言を、言ってしまうクセがあることを知っておこう。

人には、得意、不得意があり、
誰もが皆同じ水準でできるとは限らない。

それぞれが努力して、今を生きていることを
もっと認めて自覚していけば、
あなたはジェラシーを受ける人から、
評価を受ける人へと変わっていくだろう。

せっかくの才能を持っていても、
人間的な深みが伴わなければ、評価されることはない。

人の痛みに気づき、
今以上に広い視野で世の中を見ていこう。

お互いにコミュニケーションを取っていけば、
ジェラシーはなくなっていく。
どちらかが、先に、やり始めればよい。

2007年08月06日

8/6 鎮魂の日 今、広島を想う

私たちの今の生活は、
あの日の出来事があったからに、他ならない。

たくさんの人々の死、
いまだにその後遺症に、苦しむ人々もいる。

平和な生活が、当たり前になった今、
もう二度と、あのようなことは、遭ってはならないと、心から願う。

犠牲になってしまった広島の人々とその子孫の方々へ、
心からの慈しみの気持ちをお送りしたい。

今日という日を忘れないように、
日本の歴史はずっと語り継がれるだろう。

戦争を知らない私でさえも、
あの日の出来事を思い浮かべると、苦しさが込みあがってくる。

どうぞ、怒りを鎮めて。

私たち日本人が、忘れてはならない出来事。
今日という平和な生活を、「ありがとう」

2007年08月07日

ガイア1

宇宙から見る地球ガイアは、
とても青く光り輝いている。

規則正しい自転を繰り返しながら、
他の惑星たちに見守られ、輝きを増している。

その地球が最近、くしゃみや咳をするようになった。
たまに微熱が出たりして、少しピンク色。

他の惑星たちは、少し怪訝な顔をして、こう言った。
「風邪を引くのは、自己責任。
これ以上具合が悪くなるようなら、周りにも迷惑を掛けかねない。
療養のために、熱を出し切って、少し休まないか。」

答えを迫られている。

私たちが住む美しい惑星(ホシ)、ガイア。
私たちは、利に走り、共存を忘れかけている。

ゲームのように、リセットするのは簡単だ。
だが、そこに住む私たちも、リセットされて消えてしまう。
肉体が消えることを言っているのではない。
学びの場がなくなることを、悲しんでいる。

何のために、今、この惑星(ホシ)に集い、生きているのか。
もう一度見つめ直し、地球のこれからを考えていこう。

2007年08月08日

ガイア2~地球からのメッセージ~

私は、皆に無理強いはしない。
私という体を使い、どう住み、どう考え、どう生きていこうと、
すべて、あなたたちにお任せである。

学びとは、先生から教えられたことでなく、
自分たちが体験し、悟っていくもの。

リーダー的存在になる人たちはいるが、
それは道しるべに過ぎなく、先生ではない。

主役は1人ひとり、あなたたち全員である。

今後それぞれが、自分自身のことを考えるように、
自分の周りや環境を考えられるようになれば、
それぞれがリーダー的存在になり、
それに協力する人も増え、劇的に変化するだろう。

皆の協力なくして、何も変わらない。

その心を思い出すため、
あなたたちは、私と共に、ここで生きている。

2007年08月09日

8/9 美しき長崎の鐘の音

坂を上ると、青い海が見えてくる。
穏やかな波の音と共に、
どこからか聞こえる鐘の音。

澄んだ空気を、胸一杯に吸い込んだら、
瞳を閉じ、今の幸せに感謝をする。

長崎の鐘が鳴らなくなったとき、
戦争という現実が、よみがえってくる。

つぶてとなり、空を飛び、
故郷を離れていった長崎の鐘たち。

今、平和という余韻に酔いしれ、
美しい鐘の音が、街に響きわたる。

この平和を、二度となくしてはならない。
当たり前の毎日が、素晴らしいことなのだと、
心に焼き付けておこう。

美しい鐘の音は、今日も街に響きわたっている。

2007年08月10日

何を望む

生まれ、年老いて肉体が滅びる。
人の世のはかなさ。
そこで精一杯生きている人間たち。

生まれてくるときは、
この生で、自分が達成する目的をたくさん考えてきたのだろうが、
物心つく頃から、その目的をはき違え、
人生での成功を生きていく目的に、してしまっている。

経済的に豊かになれば、
比例して、心も豊かになるのならいい。
でもその心の満足度は、天井がなく、
どんどん豊かさを求めていくだろう。

心の豊かさとは、もっと魂から満足すること。
人間の根本的な願いは、
きっと些細な出来事から生まれる感動。

あなたは何を望み、これから生きていこうとしているのか。

もう一度、見つめ直す時期に来ている。

「今、何を望む?」
魂からの願いと、現世での願いを、はき違えないように見つめていこう。

2007年08月11日

弥勒菩薩

今はまだ救えない。
みんなの心の中が、もっと変われば。

これからは、
エネルギーを持つリーダーが、引っ張っていく世の中ではない。

全員が、それぞれにエネルギーを持ち、
同じぐらいの志を持っていなければ、変わることはないだろう。

今までは、救世主で世の中は救えた。
その人の言った言葉や行動を有り難がった。

しかしこれからの世は、それぞれが考える世。

自分がどうしていくのかを、もっと考えていく必要がある。

私は1人ではない。
皆の中に生きている。

2007年08月12日

自分の考えが、相手に理解されない理由

色んな理由があるだろう。
・自分の思い込みだけで、相手は不要なことだったり、
・タイミングが悪かったり、
・発した言葉が受け取りにくかったり…。

そんなときは、
立ち止まって、大きく深呼吸してみよう。

1つのことに取り掛かるとき、
周りの流れも見てみよう。

自分が考えるイメージと、
相手が受けるイメージには、誤差がある。

頭の回転の良さはあっても、
相手がそれを理解できるかどうかまで、わからない。

自分の言葉でなく、
相手が理解できる言葉で伝えてみると、
より一層理解が深まっていくだろう。

あなたが考えていることや、
行動していることは、間違っていない。

ただ、相手との歩調が合わず、
せっかくの思いも伝わりにくい。

立ち止まって、大きく深呼吸してみよう。

忙しさの中、○○しながら、○○するクセがあり、
物事が中途半端になっていることが多いだろう。

立ち止まることは、怠けているわけではない。
大きく深呼吸したら、心新たに、一歩踏み出せるだろう。

2007年08月13日

正義を通すこと

正義を通すことは、自己満足にしか過ぎない。

物事のきっかけは、すべて自分がそう思ったから。
「○○のために」とか、言い訳をしながらの行動は、
後で、その関係が崩れたときに、自分自身が変になる。

自分の心を、ごまかしてはいけない。
「何のための正義なのか。」
「誰を基準にした正義なのか。」

問題点を掘り下げていけば、
正義という言葉は、不要になっていくだろう。

そして、自分自身のための行動ができるようになっていく。

自分と相手の関係は、
お互いが認め合ったときから始まる。
一方だけが認めても、長続きしないだろう。

長期間、その人との関係を続けたいのなら、
心からその人そのものを認めること。
長所、短所も含め、言葉や行動までも。

そこで、自分と少し違うと感じたら、
少し距離を保って、認め合っていけば良いだろう。

人間関係をスムーズにするには、
つかず離れず、ちょうど良い距離を保つこと。

目の前にある問題点をクリアすることで、
その道は開かれるだろう。

人は、皆、1つの蓮の華である。
そして大きな蓮の華の集合体なのだ。

もっと、尊重すること。
人は、皆、佛なのだ。

そしてもっと目線を広くし、見渡すこと。
皆、好意を持って、あなたを見てくれている。

2007年08月14日

微笑みの法則

笑顔は求めても返ってこない。
自分が笑顔になれたとき、
知らず知らずのうちに、
笑顔があなたを取り囲んでいる。

どんなことでも、
自分が求めているものは、先に出す。
直接その人からでなくても、
回りまわって、必ずあなたの元へ倍以上になって返ってくる。

呼吸と一緒。
一杯吸いたかったら、まず吐く。
いつも以上に息が入ってくるのを感じるだろう。

笑顔も一緒。
微笑んでいる赤ちゃんを見て、怒る人はいないだろう。
まず自分から、笑顔になってみよう。

2007年08月15日

戦いは終わった

62年前の今日、戦争が終わった。
ラジオから流れる終戦を告げる声。

人々は、家や家族を失い、生きていく目的さえも失いつつあった。
でも悲しみに明け暮れている時間もなく、
ただただ、今日を生きるために生きていた。

皆が同じように苦しく、助け合いが当たり前の時代、
皆、心からの行動を素直に表現していたのだろう。

助け合いばかりではない、盗みもあっただろう。
人の欲という欲がうごめき、今を生きていた時代。

日本中が1つになり、高度成長が興り、現在の日本がある。
平和になった日本。
助け合いは、いつしかボランティアと名を代え、
何か特別な所で、特別なことをする行事になりつつある。

自分自身や家族、部屋や家、ご近所関係など、特別でない所でも、
ボランティアと呼ばれている行事は日常生活でもできる。
きちんと自分の生活を大切にしているのか、もう一度見つめ直してみよう。

人とのコミュニケーションも、最近は会話でなくメールが多い。
簡単で楽だが、人の声から受ける温もりは、メールでは感じられない。

終戦当時、人々は今を生きることで精一杯だった。
現在は、自分の利を追求し、楽に生きようとしている人が多く見受けられる。

もともとの日本は、そんな人たちの集まりではなかった。
62年前に受けた悲しみを、今一度自分のことのように受け止め、
自分という器だけを見ないで、もっと広い視野でこれからを見つめ直してみよう。

これからは、「日本」というより、
「地球」もしくは「宇宙」という視野で見つめていけば、
これから自分が何を行動していけば良いのか、見えてくるだろう。

平和ボケになった日本人、
だけど、その平和をもたらしてくれたのは、戦後を支えてきた日本人、
彼らがいたからこそ、今がある。

同じ血を受け継ぐ者として、
これからは、「地球」もしくは「宇宙」という視野で、世の中を支えていこう。
大きいことをしなくても良い。
まずは、自分の身近な所から、始めれば良い。

焼け野原だった日本が、62年経った今、こんなに栄えている。
皆が本気で地球環境に取り組めば、きっと変わる。

2007年08月16日

スイカの思い出

今年のスイカは甘い。
日照時間が長いせいなのか。
夏は夏らしく、暑くなれば、甘みも増える。
でも、暑すぎると、人や動物が、耐え切れない。
程よいバランスが必要である。

暑くなると、思い出すもの
蚊取り線香の匂い
花火の匂い
スイカ
カブトムシ
クワガタムシ
風鈴の音
ひまわり
麦わら帽子

子供の頃、クーラーなしでも、楽しく過ごせた。
色んな所を走り回って、汗をかきながら遊んだ。

今は、コンクリートの壁が、四方を囲み、
クーラーの効いた部屋で、ゲームをしている。

今、日本の四季を楽しむことができない。
今年の夏は、異常である。
夏は夏らしく、暑い中にも風情を感じていたい。

2007年08月17日

眠れぬ夜

心配事があったり、
将来に不安があったりすると、
なかなか寝付けないことがある。

眠れないときは、無理に寝ようとしないで、別のことをやってみてもいい。

心配事があるときは、1人で頭を整理することも必要。
何に悩んでいるのか。
自分は、どうしていきたいのか。
メモ書きでいいので、どんどん自分の中から出していくこと。
文字にすると、自分のことが客観的に見ることができる。

頭が整理できたら、少しその話題から離れて、
自分がリラックスできることをしてみよう。

何をすれば、自分はストレスを発散できるのか、
2―3わかっていると、楽になる。

少し身体を動かして、疲労感を味わう。
友人と、話をしたり、
カラオケボックスなどで、大声を出してみたり。
山や海などの自然に触れてみるのもいい。
たまには、部屋を片付けて、スッキリするのもいいし、
好きな映画を観て、感動に浸るのもいい。

好きなことをしていると、免疫力が高まり、
どんなことでも受け入れられるキャパができる。
悩みの答えは1つじゃなくてもよくなり、柔軟な気持ちになっていくだろう。

生きていく道は、1つではない。
Yes、Noで割り切れるものでもない。

人は悩む生き物である。
色んな悩みを考え、学んでいくために、今を生きている。

2007年08月18日

涙の法則

涙は、身体にとって大切な水の流れ。
これが滞ると、バランスを崩しやすくなる。

感情の流れをスムーズにしておくことが大切である。

人生に不安があるとき、
失恋して悲しいときは、我慢しないで、泣いてみよう。

最近、涙を出したこと、ありますか。

仕事や家庭に忙しすぎて、泣いていない自分に気づくかも。
泣きたいのに泣けない人もいるかも。

泣くことに慣れていないのであれば、
ものすごく悲しい映画を観たり、
別れを歌った曲を聴いたりして、その感情に便乗してみよう。

自分の感情が高ぶり、涙を出すことによって、その感情が底まで達していく。
人間は、不思議な生き物である。
底を知れば、今度は上がっていくのみ。

泣いたことで、感情もスッキリし、次への切り替えもできてくるだろう。

嬉しいとき、悲しいとき、
どんなときでも、涙は出てくる。

日頃から、涙をうまく出すことで、
自分の本当の感情を認めてあげられ、
感動する心がよみがえってくる。

頑張りすぎているあなた
内面と対峙しづらいときは、
涙を出すことで、一皮、ふた皮も剥けて、より素直な自分と出会うだろう。

できる自分も、できない自分も、
皆、認めていけば、より良い生き方が見えてくる。

2007年08月19日

今、病で苦しんでいるあなたに

今までと変わりなく、生活を続けること。
病気は、誰の中にも隠れていて、
それが誘発されるか否かは、日常生活にかかっている。

プレッシャーを受けることが多い現代人、
だが、そのプレッシャーをストレスと受け止めず、
うまく流していくことがとても重要である。

ストレスは免疫力の低下を引き起こし、
体調不良になり、病気にかかりやすくなる。

今、あなたは病気かもしれない、違うかもしれない。
知人や周りの人たちも、やはり何らかの病気を持っているはず。
まずは、あなただけでなく、
周りの人も何らかの病気を持ちながら、今を生きていくことを自覚すること。

あなたの人生は無駄ではない。
今まで以上に人生について、考え始めたことは、とても素晴らしいことだと思う。

生まれてきた目的と、生きていくための目的は違う。
魂レベルでは、
10歳ぐらいで亡くなったとしても、生まれてきた目的を達成していれば、それでOK。
30歳ぐらいで達成して、100歳まで生きても、それもOK。
魂レベルでは、年齢については、まったく関知していない。

人は、生まれる前に、自らで目的を決め、
両親や環境、性別までも選んで、生まれてくる。

ある程度のストーリーも決め、
それに刺激を受ける人たちとも出会う約束をしている。
逆に自分が刺激を与える場合もあり、
お互いが刺激しあいながら、魂の成長をしようとして、今がある。

ただ、生まれてきて物心がつく頃には、
そのような約束も忘れ、生きていくために必要なことが目的に変わる。
勉強、成績、学校、就職、恋人など、目先の目的なのに、
人生最大の目的のように考えてしまう。

少し立ち止まって、考える時期が、人には必要になってくる。
それが、失敗や成功、人生のイベントと出合ったときに、やってくる。
失恋、結婚、離婚、就職、転職、失業、身内の死や病気、誕生などである。
それを経験し、自分をいさめ、もう一度目的を思い出すこと。

肉体を持つ者は、いずれ必ず死が訪れる。
問題は、早いか遅いかではなく、その人生を全うしたか否かである。

余命何年と言われた人が、悔いのないようにそれまで生きるか、
昨日まで元気だった人が、突然の発作や交通事故で、亡くなってしまうか。

その死に様を選ぶのも、自分である。

但し、自らの命を絶つのは、
本人を含め、周りも納得できず、周りを巻き込んで苦しむこととなる。

肉体を去ったとき、
今までの人生を走馬灯のように、思いがよみがえってくる。
その時は、自分の行動を受けた相手の気持ちを味わうことになり、
自分の行動が周りにどんな影響を与えたのかが分かる。

相手に喜びが多い人は、とても幸せな気分になれるし、
相手に苦しみが多い人は、自己反省することになるだろう。

自殺を選ぶと、
周りの人の悲しみと助けられなかった悔しさや自分を責める苦しみなどが渦巻いてのしかかり、大変な思いをするだろう。
だから、自殺だけはおススメできない。

せっかく生まれてきた命。
いずれ誰もが同じように死んでいくのなら、
今を精一杯生きていくことが一番いいことだと思う。

今できることを今する。
今できることを、言い訳して先延ばしにしない。
但し、体調が悪かったり、気分がすぐれないときは、体調に合わせて行動すれば良い。

今を精一杯生きていると、後悔することがなくなり、すべて割り切っていける。
些細なことで悩まなくなり、大きくどっしり構えられるので、
人から頼られることも多くなり、それがまた喜びへと変わっていく。

今、あなたは、人生の岐路にきた。
生まれてきた目的を思い出し、そう生きてほしいと魂が話し始めている。
そのきっかけとなった病気を心から認め、生き方の目線を変えていくこと。

誰もが、何らかの病気を持ちながら、今を生きている。
あなただけが、特別苦しいわけではない。
「病気かもしれない、でも違うかもしれない。」そんな恐怖を持ちながら生きるよりも、
「病気かもしれない、だけどそのお蔭で気づいたことがあった。
この病気と共にこれからも生きていこう。」と気持ちを切り換えることが大切である。

すぐにできなくてもいい。
怖くて、夜眠れないこともあるだろう。

だけど、どんなに素晴らしい人と会っても、
その時は心が満たされるだろうが、また1人になると、恐怖がやってくるだろう。
自分の気持ちを切り換えていかなければ、これから先も、何も変わらない。
気づくときが、きたのである。

2007年08月20日

水への祈り

滝を見ると、なぜか手を合わせてしまう。
水への信仰
昔の人は、自然霊が宿る場所として、色んな所を祀っていた。
台所では火の霊を祀り、
井戸のところでは、水の霊
大きな石や樹木にも、自然霊が宿るとされていた。
自然と共存しながら、お互いを尊重していたかのように。

滝を見ると、龍が昇っていくイメージがあり、
凛とした気持ちになってしまう。
かすかな水しぶきを受けながら、平和を祈る。

2007年08月21日

無駄に見えること

生活していると、うまく行かないことがある。

失敗したり、
やり直したり、
ダメになったり…。

でもその失敗こそが、変化するきっかけだと気づいてみよう。

なぜ、失敗したのか。
次のやり直しでは、どうだったか。
ダメになったのは、素材?やり方?表現力?

人生の中で、色んな出来事に遭遇する。
その時々を、斜めから見ないで、正面で向き合ってみる。
何も恥ずかしいことではない。

失敗も、次また同じことをしなければ、
その失敗も無駄にはならない。

無駄なのは、同じ失敗を、疑問に思わず続けること。
人はロボットではない。
気付くココロを持っているはず。
考える脳を持っているはず。

無駄に見えることは、日常生活の中でたくさんある。
でも本当に無駄になるのか、否かは、その対処法によって変わってくる。

人は、日々成長できる。
誰もがその要素を持っている。
後は、あなた次第である。

2007年08月22日

白熱の甲子園

高校野球は、最後の最後まで結果がわからない。
粘り強くあきらめない姿に、テレビの前の大人たちは感動する。
そして、今の若者たちに、その姿をダブらせ、期待をしてしまう。

夢中になれるものがあるなら、年齢に係わらず、粘り強くあきらめないだろう。
夢中になれるものがないから、無気力な人たちが増えているだけである。

どれだけの人に、夢中になれるものがあるだろう。
そして夢中になっている自分の姿に、どれだけの人が憧れているのだろう。

「さあ、今から趣味を作るぞ」と構えないで。
自分が好きなことしか、続けられないだろう。

ライフワークの中で、
自分が得意にできそうなものを、少しずつ自覚して、始めてみる。
基準も時間も、規定もない。
きっかけも些細なことから、始められる。
あるのは、あなたが好きなことか、どうかだけ。

白熱の甲子園、今日で頂点が決まる。
どちらが勝っても、悔いのない試合をして欲しいと願う。
高校野球という熱い夏が終わり、球児たちは、来年に向けての練習がまた始まるのだろう。
「熱い夏をありがとう!」

2007年08月23日

サラサラと時は流れていく

テレビや新聞、雑誌のニュースで、色んな出来事が目まぐるしく日々変わる。
その時代に生きる私たち、色んな情報を瞬時に判断し、行動する敏速力を求められている。

上司や部下から、答えを求められ、
家に帰ると家族からも、答えを求められている。
そして、自分自身の中でも、答えを求め続けている。

自分自身が分からなくなりそうなときは、一歩立ち止まってみよう。

どんな答えを出すにしても、自分の根本的な一本の筋がないと、判断できない。
周りの意見に耳を傾けすぎて、自分の中心が見えなくなってはいないだろうか。

人にアドバイスを受けるのもよし。
インターネットや書籍などで専門の知識を取り込むのもよし。
でも色んな情報を自分の中に入れてしまうと、頭がパンクしてしまうだろう。

そんなときは、一度立ち止まって、頭を整理してみよう。
メモ書きでいいので、どんどん書き出してみて、自分の考えを出してしまおう。

呼吸と同じで、息は吐かないと、入ってこない。
呼吸の基本は、吸うために吐く。
よいアイディアを生み出すために、自分の頭の中の考えを出していこう。

試行錯誤しながら、人は生きている。
あなた1人が、苦労して悩んでいるわけではない。
あなた1人で、解決できないこともある。

人は、1人では生きていけない。
色んなことを通じて、同じ時間を過ごしている。

悩んでいるとき
苦しんでいるとき
悲しんでいるとき
喜んでいるとき
無気力なとき…

どんなときも、平等に、サラサラと時は流れていく。

2007年08月24日

願いは何か

願いは何か
ただ 漠然と思うのではなく、
もっと強く、もう少し具体的に

今ある自分
近い将来 なりたい自分
最終的に なりたい自分

何をしていけばいいのかが、自ずとわかる。

願いは何か
どうしていきたいのか

2007年08月25日

友情

友に限らず、
人の心に期待するものではない。
その人との距離が近ければ近いほど、
思い込みや期待が大きくなり、
現実とのギャップで、溝が深まる。

「こんな人ではなかった」
「何が彼(彼女)を変えたのだろう」

それはあなたの思い込みであって、
本人は何ら変わっていない。
元々そんな人であった。

距離が遠くて見えなかったところが、
見えてしまっただけ。

それを嘆くよりも、それがあなたの許容範囲かどうかが、問題である。
我慢ではない。
生理的に、気になるか、気にならないか、である。

人は周りがどんなに言っても、変わらない。
本人の気持ちが変わらない限り、変わらない。

友情を保つには、
(1)程よい距離が必要である。
(2)自分勝手な思い込み、決め付けは避ける。
(3)相手の意見を尊重する。

友情とは一方的なものではない。
お互いが相手を必要としていれば、
尊敬しあいながら、深い友情が築いていけるだろう。

2007年08月26日

水晶

地球の活動により生まれ出た産物、
何千年もの時を越え、今、私たちの前にいる。

あなたは何を思って、その水晶に触れているのか、
考えたことは、あるだろうか。

水晶は言う。
「望まれる者に、形を変えながら対応し、望まれる能力を発揮する。」

宝石は、
原石を磨きだし、
やがてその石独特の輝きを放ち始める。

水晶は、
原石そのものが輝きに満ちていて、
形を変えることで色んな役割を果たしている。

持っている人が、間違った使い方をしていれば、
間違った方向へと、水晶は変化していく。

たまには、太陽の光を当て、水で清めること。
水晶はリセットされ、また新しい息吹を取り込んでいくだろう。

どんな物にも、意志はある。
人と同じように生まれてきた目的を持って、今、この時代にいる。

自分中心に考えを偏らせないで。
水晶から見た自分、相手から見た自分を、イメージしてみよう。

「どんなステキな姿がある?」
「どんなイヤな人に映っている?」

これは、人の目を気にする行動ではなく、
人を思いやる行動につながっていく。

水晶や人は、自分の姿を映し出す鏡のようなもの。
まず自分の姿を見つめ直し、イヤな所は直していこう。

人に発言したり、水晶に願い事を掛けるのは、
それが終わった後である。

他力本願にならず、自分から変わっていこう。

2007年08月27日

感情はどこからくるの?

喜びは、些細なことから
幸せは、自分の中から
悲しみは、感情の乱れ
怒りは、愛の不十分な伝わり方

すべての感情は、自分の中から
いつも冷静にしていることで、
プラスの感情は、自分を通して、周りに伝わっていく。

2007年08月28日

いつわりの心

誰の心の中にも、偽りはある。
それが悪いとは、誰も言えない。

正直に生きようとすればするほど、自分に自信がなくなり、自分自身を偽ることもある。
人に認められようとして、自分を演じることもある。

本人にとって、ほんの些細な偽りであっても、
継続していくと、それが事実となって事柄だけが1人歩きする。

最初は、ほんの軽い気持ちから。
偽りを演じるそのクセは、
やがて本人さえも、偽りなのか、事実なのかが分からなくなっていく。

自分の本当の気持ち
相手を思う気持ち
家族や仲間を思う気持ち

周りに流されないで、
冷静に自分を見つめ直そう。

本当に、そうしたいのか。
世間体から、出た言動なのか。

誰もが、いつわりの心を持っている。
それをどう使うかは、人それぞれ。

正直にバカがつくほど、正直に生きてもいい。
社会生活をスムーズに生きるために、多少の偽りを使ってもいい。

人それぞれが円滑に生きていくためであっても
自分自身まで偽って、本当の心を見失ってはいけない。

2007年08月29日

悩み解決のヒント

色んな声に耳を傾けてみる。
悩んでいたことに対しての、ヒントが隠されている。

人は、情報の宝庫
たくさんの人と会うことで、
たくさんの情報を得る。

まず静かに、人の話に耳を傾けること。
あなたの悩みは、解消されていく。

2007年08月30日

悩みを越える

人生は修業の場ではない。
お互いを傷つけあって、優位な立場に立ったとしても、
やがてその立場は、他の者に奪われてしまう。

「やりたいことは何?」
苦労して手に入れるイメージを持っているかもしれないが、そうではない。

心から喜び
心から笑い
心から悲しみ
心から怒る

心の底からの表現が出来ていけば、
案外割り切れるのでは、ないだろうか。

人は、傷つくために生まれてきたのではない。
誰もが幸せだと感じるために、ここに生きている。

誰の中にも、悩みはある。
あなたの悩みは、あなたが越えられないものではない。

少しずつヒモ解きをして、時間をかけてほどいてみよう。
からまった糸をほどくには、ある程度の時間がかかる。
焦ることなく、ゆっくり進んでいこう。

2007年08月31日

整理整頓

身の回りのものを、整理整頓していこう。
キレイに片付けると、頭も心もスッキリするよ。

閉め切った窓を開け放ち、太陽の光を取り込む。
よどんだ空気や悩みも、風に吹かれて飛んでいく。

大きな片付けはできなくても、
最初は、1つの小さなところから。

要るものと要らないものを機械的に分け、
ゴミ袋に入れる。
迷ったものは、とりあえずの箱にでも入れ、
日を変えて、分けていってもいい。

迷うものがあるから、荷物が増える。
とりあえずの箱をチェックする機会を増やすことで、
荷物は減っていくだろう。

心の整理整頓も、同じこと。
一度にパッとできれば、迷うことはない。
白・黒を一度に決められないことだって、あるはず。
とりあえずの心の箱を用意し、
迷っている自分を認めてあげよう。

物事は、時間が過ぎれば解決することもある。
時間が経つことで、要るものと要らないものが、見えてくる。
何事も焦ることなく、心を落ち着けて、過ごしていこう。

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