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2007年09月 アーカイブ

2007年09月01日

大地の恵み

この地球と共に、人は生きている。

母なる大地から、生まれ、育つ。
どんなに小さな生き物にも、同じ命があり、尊い。

この大地の恵みを受けて、
肉体を持つ私たちは、成長を続ける。

日常生活の中での感動や幸福感を味わえなければ、
根本的な魂の成長はあり得ない。

どんなに素晴らしい人であっても、日常生活はある。

どんな地位にいても、
どんなに人気があっても、
一個人で見れば、ただの普通の人である。

私たちは、同じ命を持った人。
この時代に生きようと決めて生まれてきた。
この大地の恵みを受け、大地に感謝を返して生きていこう。

2007年09月02日

鼓動

地球の鼓動は、大自然の中にあふれている。

川のせせらぎや滝の音、
そよ風や台風、地響きなど

またその鼓動を受け、古代から人は太鼓などの楽器で、表現していた。

太鼓の音がお腹に響いて、地球の鼓動と一体になる。
心が自然に動き出し、身体もその感動を表現し始める。

昔から行なわれているお祭りにも、皆意味があり、
地球の鼓動を身体で受け、表現していたのだろう。

お祭りが多いこの季節、
太鼓の音を聞き、
地球の鼓動と一体になってみるのも、いいかもしれない。

忘れかけていた感動が沸き起こり、
がんじがらめになっている心や身体が、
ほぐれていくことだろう。

お祭りを見に行くのもよし、
山や海など、自然な場所に行くのもよし、
地球の鼓動と一体になったら、
リフレッシュして、また新たな心で日常生活に戻れるだろう。

2007年09月03日

あなたを想う

人生の中で、色んな出来事に出会う。
そのときの自分にとって、良いこと・悪いこともあっただろうが、
今となっては、すべてが必然だったと思える。

悩みの渦の中にいるあなたに、
こんな言葉は耳に入らないかもしれない。

でも、自分を見失わず、
将来なりたい自分に焦点を置き、
今の行動をとっていこう。

自分に起こる出来事は、すべてが必然。
今逃げてしまうことも出来る。
でも、また後からその問題点を、問われることになるだろう。

問題点は、周りの人たちや環境ではなく、自分自身の心。
悩みは多様化に見えるが、その根底となる壁は、自分自身が作っている。

どうか、自分自身ともっと向き合って、
完璧に出来る人は、誰もいない。
出来ない自分も認め、もっと大らかな気持ちを持って生きていこう。

2007年09月04日

天機

人生の岐路は自分で決める。
周りの流れに乗ることもあるが、最後どうするかは自分次第。

どんな結果が待っていようと、それは自分が生きてきた結果。
その結果に一喜一憂することなく、本来の意味を見出すことが求められている。

周りの人が何と言おうとも、天機のきた人は、魂から揺り動かされる。
それにあなたが気付くか否かである。

目先の結果でなく、本来の意味に気付いて。
表面的には、あなたの望んだ道には、程遠いかもしれない。
でも魂が気付き、成長するために、必要な出来事であり、
あなたのこれからにつながっている。

でもその道を通らなくてもいい。
人生には、色んな道がある。
それぞれの道に学びと気付きが隠されていて、あなたが選ぶ道に、間違いはない。

誰もが幸せになれる。
人生を楽しむことができる。
その人生に満足するか否かは、あなた次第である。

2007年09月05日

マザーテレサを想い

1997年9月5日、マザーテレサはこの世を去った。
そのマザーテレサを想い、スピリチュアルメッセージをお届けします。

「あなたは、世界中の人たちを愛した。
 今度は、世界中の人たちから愛される人になって、
 今出会っている人たちに愛されなさい。
 それが、周りの人たちを幸せにする。」

2007年09月06日

金色(こんじき)の龍

金色の龍が、天に向かって駆け上げる。

大粒の雨を身体に受け、
所狭しと、大きくうねっている。

風を呼び、雨を降らせ、
大地を目覚めさせる。

金色の龍が、大地に降り立つとき、
大地は大きく揺れ動き、歪みを直そうとするだろう。

歪みを取るためのリセット
人は恐怖と悲しみに打ちひしがれるだろう。

金色の龍は、つぶやく。
「少しずつ直していけばいいものを」
龍の眼からは、大粒の涙が、流れ落ちている。

2007年09月07日

人は、自分が想像できない出来事に遭遇するとパニックになる。
焦って思考停止になるか、
逆切れして怒るか、
驚いて逃げるか…。
後で冷静になって考えてみると、何てことないことだったりする。

冷静になっていても、心や時間に余裕がなかったりすると、
周りの状況を見ることができず、
空気が読めなくて、自分勝手な思い込みに走ることもある。

人間って、感情で生きている。
その感情を「無」にすることが、大切になってくる。

スポーツや修業で、その「無」を学ぶこともできる。
でも苦しい思いをして修業をしなくても、
自分の好きなことをやっているときも、
「無」になっていることを、覚えておこう。

自分が進んでできること、
やっていて楽しいと思うこと。

人と比べなくていい。
主役はあなたである。

少しずつ「無」の時間を持つことで、
身体のエネルギーが充実してきて、
心に余裕が出てくる。

そうすれば、
いつも冷静で穏やかな自分が、
自然とそこにいることだろう。

2007年09月08日

3つの力

3つを制すれば、やがて大きな1つを制することになる。

3とは、バランスの数
点を3つ書き、それぞれを結び三角形を作る。
4つ目以降の点は、1つ点を書くごとに、三角形ができていく。

人は1人では何もできない。
2人では対立する。
3人で、やっとバランスを保つことができる。
4人以上は、バランスを均等にすることを心がける。

人は親しくなればなるほど、
関係がギクシャクすることがある。

相手を思えばこそ、少し距離を置き、
お互いのバランスを保つ気持ちも必要である。

人との関係で、必要な3つの力とは、
1.相手の存在を敬い、
2.自分の意見も率直に伝えながら
3.認め合っていくこと  である。

2007年09月09日

責任

世界の中で、自分の行動に責任をとれる人は、
果たして何人いるのか。

自分の胸に手を当てて、過去を振り返ってほしい。

人は他人の至らぬ所を見つけて、攻撃することは得意である。
他人のことだから、とても冷静に見えているから。

逆に自分や身内のことになると、
まず守り、かばい、否定する姿勢が、よく見受けられる。
どうして、客観的に見ることができないのだろうか。

「責任を取れ」と他人を指しているあなたの指は、
回りまわって自分を指している。

他人に言う前に、自分を客観的に見てみよう。

あなたは、この社会に生きて、
人として、きちんと責任を果たしているのか。

多少のミスは、人間誰だってある。
そのミスに気づいたときに、やり直せばいい。

会社に文句を言い、
家族や友人に不満を抱き、
自分の今を哀れんでいる。

「今は仮の姿、本当の自分はこんなんじゃない」

あなたの胸にくすぶっている思いは幻想であり、
現実から逃亡しようとしていることを、
今一度、気づいてほしい。

今の姿は、あなたの本当の姿。
現実に苦しみ、もがいている。
その現実をしっかりと見据えながら、
自分がやりたいと思っていることを、実現していこう。

まずは自分の頭を整理して、
自分の思い描く未来を、メモ書きでいいので、書き出していこう。

将来の自分
5年後
3年後
1年後
半年後
1ヵ月後の自分を、逆算してみよう。

1ヵ月後の自分になるために、
今、何を始めるのか、おのずと見えてくるだろう。

もしその目標が変わったとしても、
軌道修正すればいい。
あなたの人生は、あなたが主役なのだから、
いつでも、何度でも変更することができる。

夢は捨てないで。
たとえ時間がかかっても、
今動かないと、何も始まらない。

人は、混沌と続く毎日を繰り返しながら、
目の前に起こる問題を1つずつクリアし、
なりたい自分像に近づいていくものである。

何事もすぐに変化することはない。
少しずつ少しずつ、小さな波が押し寄せ、
やがて大きな波となる。

それは小さな波をクリアしていく責任を取れる人のみ、訪れる波である。

人にとって
日常生活が一番学ぶことができる場。
魂の成長は、この日常生活によって起こる。

あなたが、悩み、苦しみ、考えて、
1つずつクリアしていくその姿が、魂を成長に導く。

現実から逃げることなく、
責任転嫁しないで、生きていこう。

2007年09月10日

人の道

人の道は、色々ある。
どの角を曲がっても、どこかの道につながる。
抜け道もあれば、
回り道することもあるだろうけど、
自信を持って、歩いていこう。

2007年09月11日

9.11に追悼の意を表す

色んな想念が入り交ざる。
残された人々の悲しみと怒り
6年目を迎えた今でも、消えることはない。

世界貿易センター跡地「グランド・ゼロ」の場を見渡すと、
青空の下、優しい光が射しこんでいる。

その場を訪れた人そのものまでも、
癒してしまおうとする光の筋たち

人々の悲しみは尽きることがない。
その悲しみが大きければ大きいほど、
その場に縛られる人々も多くなる。

色んな想念が入り交ざっている場
純粋に平和を祈る人は、何人いるのか。

肉体を失った人々は、こうつぶやく。

「どうか、怒りを鎮めて。
 悲しみは涙と共に流していこう。
 今もこうして生きている現実を見つめ、自分たちの生活を大切にして。
 私たちは、あなたたちと共に、今も生きている。
 この光と共に、生きている。」

目も眩むような温かい光が、全体を包み込んだ。

2007年09月12日

駆け引き

人生を真摯な気持ちで、誠実に生きる。
だけど、周りの流れに乗ることができなければ、ただのガンコ者。

駆け引きという言葉は、あまり良いイメージはないが、
自分の利だけを考えての行動でなく、
風を読み、お互いを思いやって、駆け引きするのは、悪くないと思う。

優しさを押し付けるのではなく、
相手が必要と感じているときに、そっと差し出す。

人は「待つ」ということが、とても苦手である。
それを克服できたとき、あなたは少し歩き始めている。

2007年09月13日

嫉妬心

自分が確立できなく、自信がないとき、
他人がとても羨ましく見える。

そんなときの行動は、
攻撃するか、
落ち込むか、
現実逃避か…

攻撃
直接その相手を攻撃するか、
陰口を言って発散するかだが、
その行為は、周りからエネルギーを奪うので、自分自身がとても元気になる。

落ち込む
1人で悶々と落ち込んでいると堂々巡りになり、這い上がれなくなるが、
誰かに愚痴を聞いてもらうことで、その人からエネルギーをもらい、多少は元気になる。
また音楽を聴いたり、自分の好きなことをすることで、気分転換になり、
自分自身で元に戻っていく。

現実逃避
一番やっかいなことである。
精神バランスを壊していて、自分で対処することができないか、
いつも誰かがカバーしてくれていたので、対処する術を知らないのか。
とにかく、何の責任もなく、ただの駄々っ子である。

それぞれの行動には、クセがあり、
その人独特の対処法になってくる。

自分も含め、周りの人の行動も冷静に見てみると、
なぜ怒っているのか、など、分析することができるだろう。

嫉妬心とは、自分の自信のなさ
ブランド品や高級車を持っていても、
勉強をして資格をたくさん持っていても、
事業に成功して素晴らしい位と財を築いたとしても、
そして素晴らしい家族に恵まれていたとしても、
すべては自分の外側についているもの。

自分の内側を磨いて、今の自分に満足していれば、
嫉妬心など生まれるものではない。

自分の胸に手を当てて、素の自分を見つめ直していこう。
人の魅力とは、心の深さであり、外側についている名誉やブランド品ではない。
他人を外側で区別している人は、
自分も区別されている人の中にいることを覚えておこう。

他人を羨むことなく、一個人として堂々と生きる。
そんな生き方をしていれば、他人からも嫉妬されることはないだろう。
人は人を呼ぶ。同じような問題を抱え、嫉妬しあっている。

2007年09月14日

思惑

人の思惑は千差万別。
ほとんどの人が、自分の得になるように、行動している。

目先のことばかり目を向けて、
その一瞬とても成功したかに見えても、
その流れは、すぐに消えるだろう。

世の中の流れに乗るとは、
そういう目先のことではないはず。

自分にきちんとした理念があり、
それと同じことが望まれていれば、
流れに乗って成功するだろう。

その人の理念が空っぽに見えるときは、
どんなにすごい波が来ようと、流れは変わる。

自分で何かをやりたいと思っている人。
まずは、自分自身を振り返り、
何を打ち出していきたいのか、整理することが必要だろう。

望めば、波は誰にでも、平等にやってくる。

そのときに、
自分が準備できているか、
否かによって、その先が変わってくる。

2007年09月15日

向きになる

何てことない言葉に、
向きになってイライラしてしまう…こんなことありませんか。

それは、
自分では分かっているけれど、
言われたくないこと、触れられたくないこと。

オブラートに包まず、
ストレートに言われたので、素直になれなかったせい。

人は、同じ意味の言葉を受けるにしても、
ちょっと優しく言われると、受け取りやすい。

ストレートな言葉は、
自分を守ろうとする意識が働き、
どんなに素晴らしい言葉を言われていても、受け取れない。

最近、向きになったことはありますか。

その根本的な事柄が、
あなたが抱えている悩みの原因の1つです。

冷静になり、なぜ向きになったのか、考えてみましょう。

「誰々が言ったから…」
人のせいにしてはいけません。
なぜその言葉や行動に、引っかかったのか、です。

「自分を振り返る…」
これが、堂々巡りから外れるための一歩です。

人と比較することなく、
焦らないで、ゆっくり振り返ってみましょう。

きっと、その悩みから、解放されますよ。

2007年09月16日

家族の絆

お互いの幸せを願って、声を掛ける。
その言葉は、時には厳しく、涙することもあるだろう。
またとても嬉しかったり、悔しかったり…。
本気で付き合えるからこそ、家族なのである。

血がつながっていようと、いまいと、
本気で付き合っていこうと思ったときから家族。

但し、1回でも相手を疑ったり、信じられなくなったときに、
わずかな亀裂が入る。
これは一生修復することなく、
お互いにその亀裂を抱えての付き合いになるだろう。

人は、自分の思いに沿って、行動している。
家族であればなおさら、
お互いを思い、期待しすぎて、
勝手に傷ついたりする。

家族であるからこそ、
今一歩、距離を確認し、
お互いを尊重していこう。

人間関係は、近すぎず、遠すぎず、
ちょうど良い距離を保つことで尊重でき、良い関係が築ける。

たまに会ったり、電話をしたりして、お互いを気遣い、
またいつもの自分の生活に戻る。

1人ひとりが確立し、頼りきっていない関係だからこそ、できること。

家族の絆を、深く感じることができれば、
人の根本的なところで、安らぎを得ることができる。

根本的な安らぎを感じることができれば、
また新しい社会や人間関係を築くために、
大空へと飛び立つことが、できるだろう。

家族の絆は、
血がつながっていようと、いまいと、感じることができる。

損得に関係なく、
深い安らぎを感じたのなら、
その付き合いは、大切にしていこう。

2007年09月17日

裏腹な心

人は自分が構って欲しいとき、
駄々をこねたり、
訳の分からないことを言って、
相手の注意を引こうとする。

子供特有の表現ではあるが、
多少変化して、大人でも表現する。

自分の周りにそんな人がいたら、
まず慈しみの心で、
その人に愛情を注いでみよう。

その人を、
愛情に飢えた可愛い子犬か子猫だと思えばいい。

攻撃されてそんな気分になれないと思って、
同じ波動で、相手を攻撃しても、何の解決にもならない。

どちらかが冷静にならないと解決しないのなら、
自分がまず冷静になっていこう。

裏腹な心

本当は、皆と仲良くしたくて、笑っていたいのに、
プライドの高さと自分が守りたい地位が邪魔をして、
高圧的な態度しか取れない。

寂しがり屋で、皆に自分を認めてもらいたくて、
必死でアピールしているのだろうが、
本人のやり方が、間違っているのである。

今まで周りの人もその人を甘やかし、指摘しなかったのだろう。
それとも、指摘した人を、その人が排除していたのかも。

裏腹な心

本人の感情表現が問題であり、
本人の日常生活で、愛の受け渡しがうまくいっていない。
周りは甘やかすのではなく、
間違っていることは、感情を省いて愛を持って、
きちんと伝えていくことが必要になってくる。

感情vs感情は、何も生み出さない。

どんなに感情的に言われても、
こちらが冷静に対応していれば、
本人も少しは気づいて、変わっていくこともあるだろう。

そんなクセのある人は、今一度自分をも振り返ってみよう。
振り返ることで、あなたも変わっていく。

2007年09月18日

裏切る人、裏切られる人

裏切るか、裏切られるか、
真反対に見える関係だが、表裏一体である。

どちらか一方だけが悪いわけではなく、
お互いに何らかの欲が絡み合っている場合が多い。

気持ちよく裏切られた人は、
相手を恨むこともなく、また裏切られた事実さえ信じようとしない。
詐欺師に引っかかった人の話を聞くと、裏切られた今でも、その人を悪く言うことはない。

そこまで、人の心をコントロールできる詐欺師なら、
その能力を、もっと別なことに使ったほうがいいのだが、
本人が心改めるまで、生き方は変わらないだろう。

凄腕の詐欺師は、周りの人を幸せな気分にして、冷淡に裏切る。
詐欺師まがいの人は、本人の私利私欲が見え隠れし、言動にズレが見受けられ、裏切る。

身近にそんな人がいるのなら、注意するに越したことはない。

裏切られやすい人は、相手の言葉を信じやすい人。
相手や周りとのコミュニケーションをよく取り、
自分の思い込みだけで、行動しない方がいい。

第三者の意見もよく聞き、
自分との意見の相違を認め、
相手を美化することなく、現実を見つめる。

問題点が、金銭にせよ、恋愛にせよ、
お互いの思い込みと欲によって、発生している。

相手の世界にどっぷり浸かっていると、
ますます相手にコントロールされ、自分が分からなくなる。

分からなくなったときは、
少し距離を置いて、客観的な自分を取り戻そう。

2007年09月19日

魂の声

「自分はどうして生まれてきたのか」
「何か役割はあるのか」
人は、現実的な悩みがあればあるほど、
自分が生きている価値を、見つけたくなる。

「生きていていいのか」
「何かやらなければならないことは、ないのか」

幸せなときは、これっぽっちも浮かばない。
悩んだり、人生の岐路にきたときに、魂の声を聞きたくなる。

魂の声

「聞きたいから教えて」と願っても、そうそう自分で聞けるものではない。
スポーツをして精神統一ができるような人や、
瞑想などに、慣れている人は、
自分の内側から沸き起こってくる声やイメージが
何となくわかるだろう。

あまり慣れていない人は、
音や視界を遮断してというのが難しいのなら、
水や鳥などの自然の音だけの音楽をかけ、
ゆったり座り、または寝転んで、心を落ち着けよう。

最初から、何か議題を持ってやると、
左脳ばかり動いて、色んなことを思い浮かべてしまうだろう。
それに乗っかって、空想の世界に入らないで。
その思い浮かべたことを客観的にみるだけにして。

まずは「無」になることが望ましいが、
意外と「無」になることは、難しい。

光をイメージするとか、大自然と一体になるなど、
大きなものをイメージする方が、「無」になりやすいだろう。

アルファー波が出てくると、眠くなる。
最初は5分ぐらいやって、
そのまま寝てしまってもよい。

魂の声

慣れてくれば、
気持ちが良く、安らいだ心地よさを感じるだろう。
ふと、思う事柄や、言葉などが思いつけば、
少しそれを思いながら、生活してみればいい。

魂の声

自分の中から湧き起こるイメージであって、
霊や神のお告げではない。

また、精神統一や瞑想から得られるだけでなく、
日常での人間関係でも、教えてくれるものはある。

他力本願にならず、
自分の責任の下、生きていこう。

2007年09月20日

人を許す

完璧な人は、誰1人いない。
誰にだって間違いはある。

間違いは、間違いとして、自分できちんと認めて謝る。
これは、人としての当たり前の行為。

だが最近、間違いを他人のせいにして、逆ギレしたり、
自分は関係ないと、無責任な対処の仕方が多い。

子供の頃の育ちのせいだけではない。
本人の今までの生き方もあるだろうが、
物事を冷静に見つめられる人が減ってきているのではないだろうか。

結果だけを見て大騒ぎして、
本当の原因を見逃している。

忙しすぎる現代人、
だからこそ、今一度、ゆったりとした自分の時間を持ってみよう。

人は1人では生きていけない。
他人をどんなに悪く言っても、
またどんなに自分が傷つけられても、
またどこかで、同じ問題は、繰り返される。

目の前の人を、許す。
どうして怒っているのか、
どうして泣いているのか、
どうして笑っているのか…

その意味を、見出すことができれば、
その人の置かれている状況が分かる。

「人を許す」というおこがましい言葉ではなく、
心の底から、その人の心が理解でき、
良い・悪いの判断ではないものが生まれる。

2007年09月21日

人を育てる、そして別れ

人は育てたり、育てられたりするものでなく、
お互いに刺激しあって育っていくものである。

相手への思い入れが、強ければ強いほど、
育てるという行為を拒否されたときの悲しみは、何倍にもなる。

だけど、そこで、心を閉ざしてしまわないで。

あなたの気持ちは相手に十分伝わり、
感謝をしてくれていたはず。

今、手元を離れていくのは、
あなたに指摘された事柄を、体験するため、
そして、自分の人生として歩んでいくため。

どんなに危険で厳しい道だと教えても、経験しなければ心には響かない。
本人が痛い思いをして、初めてその指摘を思い出し、
あなたとの日々を感謝するだろう。

あなたの行為は、間違っていない。
ただ、手放すとき、今以上の愛情を持って、見送って欲しい。

人との出会いは、偶然ではない。
ほんの少しの時間でも、同じ空間で時を過ごしたのなら、
別れのときは、最大限の愛情を注いでみよう。

そうでないと、今まで接してきた事柄が、
すべて嫌な思い出に変わってしまうだろう。

別れは悲しい。
だからといって、相手を嫌いにならないで。

傷ついた自分を守るため、
自分から心を閉ざしてしまわないで。

あなたの行為は、無駄にはならない。
お互いを必要とする時期が、終わりにきているだけ。

これからは、お互いの時間を大切に過ごし、
相手に感謝をしながら、愛情を注いでいこう。

この別れをきちんと終えたなら、また新しい出会いがある。
次の出会いは、
今の別れをどうやってきちんと終えられるかに、かかっている。

次も、また次も、今と同じように人と接し、別れを経験するだろう。
出会うたびに、何かを得、人は成長していく。

2007年09月22日

新たなる道

人生の岐路は、たくさんある。
すごく変化しているように見えても、
日常の延長線にしか、過ぎない。

変化は、少しずつ訪れる。
自分の夢や、やりたいこと、なりたい自分など、
いつも心に刻み、行動していこう。

まずは、心に思うこと。
イメージングを重ねることで、その行為は次へと続く。
そして、それに向かって一歩踏み出す勇気を持つこと。

新しい波は、気付かぬうちにやってきている。
いつも自分の心を素直に見つめ、
何事も動揺することなく、過ごしていく。

偉ぶることなく、
等身大の自分で、過ごしていけばいい。

新たなる道は、皆の前に、光輝いている。

2007年09月23日

別れのとき、そしてあなたにありがとう

お互いが尊敬しあい、
この関係が永遠に続くと思っていただろう。

それぞれの道は、
交わり、また離れていくことを、
最初から魂は気づいている。

旅立ちを心から祝おう。
溢れ出る涙を止めることなく。

またどこかで出会えることもある。
そのときは、どんな笑いが待っていることだろう。

お互いを思いやりながら、それぞれの扉を開ける。
道は違えども、それぞれが踏み出す道は、光り輝いている。

追いかけてはいけない。
それを選んだことを心から祝おう。
今まで一緒に歩んできた思い出に感謝の念を送りながら。

旅立つときがきた。
溢れ出る涙を止めることなく、
旅立ちを心から祝おう。
「ありがとう」の言葉を添えて。

2007年09月24日

これから、結婚するあなたへ

結婚しようと決めたあなた、
何を基準に結婚を決めたのでしょうか。

好きだから
優しいから
頼もしいから
家族も気に入ったから…

色んな理由があると思うが、もう一度考えてみて。

恋愛中は、ケンかになったら、
何日間か連絡を取らないでも、生活に支障もなく、
またどちらからか連絡を取り合って、仲直りしていたかもしれない。

結婚すると、同じ家に帰るのだから、
今までのようにはいかない。

ケンカとは、
自分の意見ばかりを押し付け、
相手の言葉を聞かなくなったとき起こる。

2人のケンカの根本的な原因は、
いつも同じであることを認識しよう。

それをお互いがきちんと理解し合えば、
相手を傷つけることも、怒らすこともなくなる。

そしてもう1つ、
生活していく上での優先順位、
物事の価値観が合っているかどうかを見つめ直そう。

同じ思考回路を持つ人は、あまりいない。
優先順位や価値観も違っていて、当たり前である。
違っていても、相手のそれを尊重し、認めていけるかどうかが、キーポントである。

生活していく上での優先順位、
言葉にしてみると、とても難しそうだが、
日常生活に照らし合わせると、とても簡単なこと。

例えば、
朝起きて、朝ごはんを食べて出かけるか、
ギリギリまで寝ていたいので、朝ごはんは抜きでいたいか、
シャワーを浴びてから出かけたいか…

今まで当たり前のようにしていた生活が、
他人が入ることで、驚くこともあるだろう。

だが、人それぞれの優先順位があり、
自分中心になってはいけない。
お互いが譲歩して、生活スタイルが決まっていく。

また年に何回かは旅行に行きたいとか、
外食は、週に何回とか、恋愛中にしていたことも、
家庭を持つことで、できなくなることが多い。

それでいいのか、やはり行きたいのか、
お互いの気持ちをその都度確かめてみればよい。

今まで違う環境で暮らしていた2人が、
同じ空間に住むのだから、
生活スタイルや優先順位、価値観が違って当然。

違ったからって、落ち込んだり、嫌いにならないで。
これからのスタイルを、2人で作っていけばいいだけ。

それをあなたがわかって、
結婚生活をスタートさせたら、
どんな困難な出来事に出くわしても、
2人で対処していけるはず。

お互いのコミュニケーションを忘れずに、
お互いを思いやり、尊重していく。

家族が増え、3人4人となれば、
また生活スタイルや優先順位は変わるかもしれない。

その時々に対応しながら、お互いを思う気持ちは変えないで。

夫婦はしょせん他人であり、
お互いを思いやる気持ちが薄れると、
子供中心の優先順位に怒りを覚え、
自分中心の優先順位に抑圧しようとするだろう。

夫婦2人になったときは、
結婚当初の思いやりをいつも忘れずに接していけば、
問題は発生しないだろう。

あなたが結婚しようと思った相手に、
何ら問題はない。

生まれ育った環境が違い、
生活スタイルや優先順位、価値観も多少違うのだから、
自分だけが我慢しないで、お互いに話し合って解決していこう。

お互いに思いやりの心を持って接していけば、
きっとあなたたち2人が望んでいる家庭になっていくだろう。

2007年09月25日

月は、人の心のように変化する。

笑ったり、
悲しんだり、
怒ったり、
喜んだり…

コロコロと変わる心、
うまく発散しながら、動じない心にしていく。

心が満たされていれば、多少の出来事にもへこたれない。
自分を許すことも、他人を許すことも出来ていくだろう。

今日は、中秋の名月。

昔は、縁側から月を眺め、ぼた餅を食べながら、
季節の移り変わりを体感した。

今は、ビルに囲まれ、
満足に月を眺める機会がなくなってきている。
少しの間、空を見上げ、季節の移り変わりを体感してみよう。

宇宙の広がりを感じ取ったら、
今抱えている悩みも、違う角度から見ることができるかもしれない。

ほんの少しのきっかけで、少しずつ変化していく心。

澄み渡った夜空を見上げ、少し伸びをしてリラックスしたら、
今を感謝し、この気持ちを、また明日へとつなげていこう。

2007年09月26日

思い込み

人は、誰もが思い込みをする可能性を秘めている。

100%完璧な人はいないのだから、
その間違いや思い込みに気がついたときに、
いかに早く、発想の転換ができるか、が重要である。

(1)自分の思いだけにこだわらず、周りの状況や意見を聞く。
(2)間違いに気付いたら、素直に認め、謝る。
(3)一番早い処理方法を考え、素早く方向転換をし、行動する。
(4)今後、そのようなことのないよう、気をつける点を再確認する。

他人に言われて、心を入れ替えるのではない。
自分が気付いて、変わっていくものである。

間違いは誰もがする。
そのことに落ち込み、悶々とするよりも、
その間違いを認め、今後を見つめていこう。

発想の転換ができる柔軟な思考回路が、今、求められている。

2007年09月27日

迷い猫

行き先も、帰る家も、何もわからない。
通り過ぎる人を見て、自分の存在を訴えている。

足元にじゃれて来るのでもなく、
どこかに逃げていくのでもなく。

ふと目を放したすきに、
姿を消していなくなってしまった。

現代人も、どこかで迷い猫のように、
何をすればいいのか、分からなくなってしまっている人が多い。

日々の生活を繰り返し、
ご飯を食べ、眠くなって横になり、
朝が来ると、会社や学校に出かける。

決まりきった生活の中に、
やりがいを見つけてみよう。

ほんのちょっとの達成感にも、
喜びが隠れているはず。

何事も、すべてガラッと変わるものではない。
日常生活の中に、学びが隠されている。

生きていくための目的ではなく、
生まれてきた目的を探りながら、
日々の生活を過ごしていこう。

生まれてきた目的がわかると、
同じ日常生活をしていても、違って見えてきて、
心の中の迷いや葛藤も、少ない時間で解決していくだろう。

2007年09月28日

おまかせ

「無」

何も考えず、心地良い時間。
心が喜びに満ち溢れているわけでもないのに、
何故だか幸せな気分。

微笑を保つと、心が落ち着いてくる。

気忙しい日々の中、そういう時間を少し持つ。
自分にとっても、周りにとっても、いい時間である。

2007年09月29日

それぞれの主張

それぞれの主義や主張は、間違っていない。
だが、何(誰)を主として、言っているのかが、
それぞれ違うので、違和感があるだけである。

家庭をベースにすると、
子供が喜ぶというのが主なのか、
自分たちが主なのかによって、
まったく主張は違う。

会社やお店をベースにすると、
利益追求なのか、
お客さまの満足度なのか、
社員や現場の達成感なのか…など、
何を基準にするかで、やはり違ってくるだろう。

主義主張が、自分と同じか違うかは、
どの立場で、またどのぐらい先の未来を見越して、
物事を見ているかによって、違ってくる。

立場や未来に焦点を合わせて、
やっと話し合いの土壌ができる。

また考え方や物事のとらえ方も、
そこが基本になってくるだろう。

それぞれの主義や主張は間違っていない。

立場や重視する単位(現在、近未来、もっと先の未来)により、
考え方や物事のとらえ方が違うだけ。

そこを理解していけば、
争いもなくなっていくだろう。

但し、お腹が空いている人に、この話をしても、
何かを食べたいと、現在の要求を言うだけ。

ある程度、食や時間に満たされている状態でないと、
この話は、納得できないだろう。

2007年09月30日

何かを始めようとしたときの志は、
書き出して保存しておこう。

人は、
周りの人の流れや、時代の流れで、
その時々を柔軟に対応していく。

そして最初の志を忘れ、
その波に流されたまま、生きている。

少し立ち止まって、始めようとしたきっかけを思い出して欲しい。

どんなに些細なことであっても、
それをやり始めようとしたときは、とても素晴らしい志があったはず。

それを思い出し、今と照らし合わせてみよう。

何のためにそれをしようとしたのか、
基準や目的としていることが、
今とズレていないか。

人は、周りに流されやすい。

柔軟な対応ができ、周りとの調和ができるのは、いいこと。

でも、流されっぱなしで、自分の志を忘れ、
まったく違う方向へと歩んでいることに、
今、気づいたのであれば、
今から、やり直せばいい。

いつでも、
どんなところからでも、やり直しはきく。

あなたの人生は、あなたが主人公である。

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