人の手の温もりほど、心安らぐものはない。
心が不安定なときは、
片方の手のひらを、胸の中心か、丹田に置き、
もう片方の手のひらを、背中に置いて、
身体をサンドしてみよう。
手のひらからの温もりが、
ゆっくり身体に入ってくるだろう。
心が不安定な子供や家族、友人がいたら、
背中や肩などに、手のひらを置き、
温もりを伝えていこう。
「大丈夫だよ」
「安心して」
「ありがとう」
言葉に出さなくても、
手のひらから、気持ちは伝わる。
やがて、安らいだ心の波動は、
自分を中心にゆっくりと周りに伝わっていくだろう。



