« 2008年10月 | メイン | 2008年12月 »

2008年11月 アーカイブ

2008年11月01日

スピリチュアルメッセージ:2008年11月の運勢

白紙に戻ることが多い。

連絡ミスや思い違いで、
せっかくの関係に溝が入るかも。

誰もが悪気があって、トラブルを起こしているのではない。

感情的にならず、起こった出来事を伝えていこう。

そして自分が困っている、
どう対応しようか悩んでいることを、素直に伝えてみよう。

事情が分かれば、
相手だって、何か手助けできないかを
親身になって考えてくれるだろう。

逆の立場だったら、
相手の話をじっくり聞いてあげよう。

怒ったり、非難する前に、
相手の考えていることを聞いてみよう。

見栄を張ったり、あまのじゃくにならないで。

絡まってこじれた糸は、少しずつ解けていくだろう。

2008年11月02日

スピリチュアルカウンセリング「人生の満足度:健康面1」

誰もが、病気の種を持っている。
それが、表に出るか、出ないかの違いだけ。

現代人は、ストレスに侵されやすくなっている。

会社、学校、家庭、友人関係など、知り合いはたくさんいるのに、
本音を言える相手は、いるだろうか。

相手の顔色をうかがいながら、心と反対の行動をとったり、
思ったように事が運ばず、怒られて、自尊心が傷ついたり…、
自分という1人の人間が、心の壊れたロボットになっていないだろうか。

大勢の中にいるのに、孤独感を感じていないだろうか。

ストレスは、身体を蝕み、
同じ姿勢を続けすぎると、内臓が少しずつ硬くなっていく。

そして体調を崩していく…。

なのに、休むに休めず、
どんどん心も内臓も、硬くなっていく…。

どうか、自分で殻に、入ってしまわないで。
自分を守るため、強く見せるのは、そろそろやめよう。

あなたが幸せになるためには、
あなた自身が発信していかなければならない。

人を当てにして、待っていても、イライラして、胃が痛くなるだけ。

病は、あなたが言えない「No!」と「Help!」を代弁してくれている。

そろそろ自分の身体に頼るのをやめて、
自分の声と態度で、コミュニケーションを取っていこう。

2008年11月03日

スピリチュアルカウンセリング「人生の満足度:健康面2」

人とのコミュニケーションがうまくいけば、
ほとんどの病は緩和されていく。

一瞬にしてなってしまった病は、ほとんどないだろう。

長い年月をかけて、身体に負担をかけ、
色んな内臓が助け合い、オーバーヒートしてしまった。

たぶん、身体からのSOS信号は、幾度となく発信されていただろう。

それを無視して、頑張りすぎた結果が、病である。

良くなっていく年月にも、同じだけの年月がかかると、
イメージした方が、分かりやすいだろう。

ほとんどの人の身体は、
病の種を持っていると仮定すれば、
以前と同じ考え、生活態度では、
どんなに手術がうまくいっても、また元のモクアミ。

同じように、病が顔を出すかもしれない可能性を秘めている。

病は悪者ではない。

あなたの「No!」や「Help!」を代弁するため、
表に顔を出しただけ。

だったら、視点を変え、
その病とうまく付き合っていくことは、できないだろうか。

手術が成功して、術後も良好な方、
病が進行しすぎて、体力の問題などで、手術できない方、
色んな方々が、いらっしゃるだろう。

あなたの病は、何を意味するのか。

それはあなたが、自分の人生と向き合うため。

何のために生まれてきて、
何のために家族となり、
今、一緒に時を過ごしているのか。

今までの自分の心を無視しすぎて、
会社のため、家族のためにと、
自分を犠牲にしてきた人もいるだろう。

もしくは、自分の欲望を抑えることができず、
快楽におぼれてしまった人もいるだろう。

皆、心が強そうに見えて、誰もが弱い。

だけど、体が病魔に侵されても、
心まで、病魔に侵されることは、ないだろう。

今一度、病ということを頭から放し、
一個人の人間として、何のために生まれてきたのかを、イメージしてみよう。

2008年11月04日

スピリチュアルカウンセリング「人生の満足度:健康面3」

心と身体は、表裏一体

体調が良くなければ、気分も優れないし、
落ち込んでいるときは、どこにも出掛けたくない。

人の身体は、ほとんど心で支配されていると言っても、いいだろう。

交通事故などで、突然、手足に支障をきたす場合もある。
その当時の自分の行動を、悔やんでも、悔やみきれず、
落ち込んでしまうときもあるだろう。

少し時間をおいたら、
開き直るわけではないが、
今の現実を、きちんと見つめ直していこう。

この自分の身体と、これから共に生きていくのである。

自分の身体なんだから、キライにならないで。

また、家族や知人に、怒りをぶつけてみても、
お互いに、虚しさが残るだけ。

落ち込んでみて、1日、
愚痴を叫んでみて、1日、
悲しくて、泣き崩れて、1日
もがいて、昔と違う自分の身体に怒りをぶつけても、
何も始まらない。

いつか、吹っ切れるときが、必ずくる。
この身体で、生きていこうと、思える日が…。

心が少し澄んできたら、
自分の周りで、いつも見守ってくれていた家族や知人を見つけることだろう。

あなたと一緒に、苦しんできた人…。

あなたの瞳から、大粒の涙が、溢れ出したとき、
頑なになっていた心も、少しずつ解けていくだろう。

「ありがとう」という感謝の念が、
あなたとあなたの周りの人たちを包み込んでいく。

ほら、あなたは、以前とすっかり変わっている。
心が、顔つきが、透き通る目が…。

どこまでも続く大地のように、
心が落ち着き、動じなくなっている。

あなたの人生は、今から始まっていく。

2008年11月05日

アメリカ大統領選挙

新しい時代が、やってくる予感。

アメリカにとっても、
世界にとっても、
この選挙がどう動くかで、未来が変わってくる。

静かに、じっと、それぞれの候補を見つめる。

今の状態と、大統領になってからの状態が、
どう変わっていくのか。

精神面が強くなければ、
周りから崩されていくだろう。

世界の未来を見据え、
視野を広く持ち、
何事にも動じない人物になれれば、
道が開けていくだろう。

2008年11月06日

スピリチュアルカウンセリング「人生の満足度:健康面4」

病は気から
そして、緩和していくのも、自分の気持ちから。

身体が発する信号は、きちんと聞いてあげて。

忙しくて、ヤル気に満ち満ちていて、
その仕事に一区切りがついたのなら、
ちょっと、身体を休めてあげよう。

緊張がほぐれたときは、
スケジュールを入れないで、
睡眠をたっぷりとってみよう。

スケジュールが、
何も入っていない日を過ごすことで、
身体が充電でき、次の仕事にも、集中できていく。

人は、緊張状態が、長く続くと、
体調が崩れていくことが多い。

オン・オフをうまく使い分けて、
心を調整していこう。

病は気から。
心が整えば、病も緩和されていくだろう。

2008年11月07日

立冬

立冬の今日、急に朝の空気が、冷たく感じた。

外出したり、イベントがあったりすると、
あまり寒いのは嫌だなあと思ってしまうが、
この寒さがなければ、育たないものも、ある。

季節とは、よく出来ている。

その自然の中で、
人間がどう順応していけるのか。

自分たち中心にならず、
自然を主とした生き方に、
どうやったら近づけていけるのか。

立冬という節目の今日、
地球との係わり方を、
改めて肌で感じている。

2008年11月08日

能力と人格

素晴らしい能力や学力を持ち、
素晴らしい地位に居る人たちのすべてが、
素晴らしい人格の持ち主とは、限らない。

逆に、人格は素晴らしいのに、
社会生活に苦労している人たちもいる。

能力や学力と、人格は違う。

だが、人はなぜか幻想を抱き、
素晴らしい能力や学力 イコール 素晴らしい人格と、
思い込みをしてしまう。

思い込まれた当人も、
それなりに取り繕うだろうが、
人格とは、長年培ってきた本質そのもの。

そう簡単に、根本から変えられるはずがない。

にこやかな仮面をかぶりながら、
苦悩することもあるだろう。

周りにおだてられ、
自分が素晴らしい神だと、
思い違いをする人も現れるだろう。

これからの私たちは、
判断する目を持つことが、
必要になっていく。

人は皆、誰もが肉体を持ち、
自分の魂の成長のために、
生まれてきている。

どんなに素晴らしい能力や学力が、備わっていても、
生身の人間である。

人間として、誰もが同じように、
悩み、考え、もがきながら、
自分の道を、一歩一歩、歩いている。

この素晴らしい能力を持った人も、
私たちと同じ人間だと言うこと。

その人なりに、苦悩し、
落ち込んだこともあるということ。

誰もが想像できないような事柄を、
難なく解決できたり、発明したりできる人は、
素晴らしいと、心から思う。

でも、そんな人でも、
私たちからすると、どうでもいいようなことに、
苦しんでいたりするのである。

誰もが、特別な人になりたいと願っている。
でも本当は、特別な人は、どこにもいなく、
誰もが、平等で、尊い。

目を曇らせないで。

素晴らしいと、自分が感じたことに対して、感動し、
付随するものに、幻想を抱かず、判断していこう。

能力や学力は、
本人が努力を重ねれば、それなりに上がっていく。

だが人格は、
本人が本気で変えたいと思って努力しても、
早々に、変わるものではない。

あなたは、あなたのままで、行動していけば、いい。

2008年11月09日

心をつなぐ

人と人とをつなぐコミュニケーション

自分だけが得をするような行動をしていると、
いつか、人は離れていく。

うわべだけの謙虚さは、
薄っぺらな嫌らしい波動を感じ、

高圧的な態度には、
自分を守る防波堤の中の弱者が見え隠れする。

色んな思惑を持った人が、いる。

そのすべてを聞き入れることは、できないかもしれないが、
どんな考えを持っているかを、聞くことはできる。

人の考えは、きちんと聞いてみると、
その人となりが、理解できていく。

言葉尻に反応することなく、
静かに耳を傾けよう。

なぜ、そこで怒ったのか、
なぜ、そこで離れてしまったのか…。

突発的な行動に見える行動の中にも、
その人なりの試行錯誤があり、
色々悩んで答えを出している。

その人の話を聞いていくことで、
コミュニケーションがうまく取れていき、
今後の自分の行動も、見えてくるだろう。

焦らないで、静かに耳を傾けよう。

2008年11月10日

ヒント

人の話の中には、
いくつもの解決策が、隠されている。

すべてを鵜呑みにしたり、
頭から拒否したりしないで。

一度、外から来た意見は、
取り込んでみよう。

基本は、「自分にとってどうか。」

行動に移す前に、
シミュレーションしてみて。

1つのことが変わると、
それに連なって、いくつかのことが変化する。

全体像とバランスを見失わないで。

すべてがうまくいけば、何も問題ないが、
何かを推し進めると、譲歩することも必要になったりする。

自分にとって、何が大切かを、もう一度確認し、
お互いの考えを尊重し、譲歩しながら進んでいこう。

2008年11月11日

すべては繋がっている

あなたが生きているということは、
その存在自体が、素晴らしい。

自分では、何の役割も果たしていないと、
卑下しがちの人もいるだろうが、
ただぼんやりと、空気を吸って生きているわけではない。

大それたことは、できていなくても、
そこにいるということに、意味がある。

だから、落ち込まないで。
そして、頑張りすぎないで。

1日休んだからって、すべてが終わるわけではない。

長い目で、物事を見ていくと、
リフレッシュして行動して行く方が、
物事は、はかどっていく。

1つのことを止めると、何らかのことに反映する。

1つのことを始めると、何らかの歯車が合う。

すべては繋がっている。

1人で頑張りすぎたり、
1人で落ち込んだりしないで、
皆と歩調を合わせて、ゆっくり歩いてみよう。

いつもの道も、違って見えてくるよ。

2008年11月12日

扉を叩く勇気

やってみなきゃ、何も始まらない。

だけど、一歩踏み出す勇気が、なかなか出ない。

躊躇していると、タイミングを逃すよ。

あなたの疑問は、何?
不安は、何?

どうしたらいいのかを、
自分で悶々と考えているより、
一言、声に出してみたら?

案外、些細なことだったりするかも。

自分で、思い込んで、行動を狭めちゃダメ。

あなたを陥れようなんて、誰も思っていない。

あなたの考えを素直に伝えてみて。

怒ったり、嘆いたりする前に、
素直な心を伝えてみて。

きっと、相手に伝わるよ。

誰だって、扉を叩くときは、不安でドキドキしている。

だけど、勇気を振り絞って、扉を叩いたら、
中から、あなたを待っている笑顔の人が、出てくるよ。

2008年11月13日

たくさんの人と会うこと

自分を変えたいと思ったら、
まず、お部屋を片付けること。

着なくなった洋服や
読まなくなった本、
あまり使わなくなった靴やカバン、
古ぼけた布やタオル類など

変化を求めても、
自分自身が落ち着けなければ、
変化した仮面をかぶるだけになってしまう。

自分の身の回りをきれいにして、
心を落ち着けていこう。

そして、たくさんの人と会っていこう。

いい出会い、気分を害する出会いなど、
色んな出会いが、あなたを待っているだろう。

あなたの経験から、知識は智慧となって、
あなたの中に蓄積されていく。

どうか、出会うことに躊躇しないで。

片付けることも、大変だと思わないで。

空っぽにすることで、
次の波が入ってくることを感じてみて。

どんどん空っぽにしていって、
新しい波を、身体で受け止めて。

2008年11月14日

人の波

色んな人の波が、身体に浸透していく。

色んな思惑を持っている人たちが、
それぞれの思いを主張すると、
せっかくのいい波が乱れてしまう。

でも、お互いを尊重すれば、
波は、心地よく身体に浸透していく。

まったく同じ思いを持っている人は、いない。

お互いの立場や考えを尊重し合い、
ちょうど良い距離で付き合って行ければ、
広がりのある人間関係が、築いていけるだろう。

2008年11月15日

時間差

人の持っている時間の感覚は、
それぞれ違う。

それが、良いか悪いかではなく、
自分は、どんなタイプかを、見極めておこう。

そして、会社や友人、家族など、
自分を取り巻く人たちのタイプも、見極めておこう。

約束に15分遅れる人は、必ず15分遅れる。

約束に30分早く来る人は、やはりいつも30分早く来る。

その人にとっては、ピッタリの約束時間。

タイプを見極めておけば、
イライラすることもなく、
実に当たり前に、時間を過ごすことができる。

相手に、自分の時間の感覚を強制することなく、
自分のタイプや、相手のタイプを見極め、
どっしり構えて生きていこう。

2008年11月16日

悩み事

悩みは、尽きることがない。

考えれば考えるほど、堂々巡り

頭の中で、悶々と考えていては、
絡まった心の糸は、ほどけない。

メモ書きでいいので、
自分の中に詰まっているものを
書き出していこう。

どんどん書き出していくことで、
何で悩んでいるのかが、冷静に見えてくる。

それは、
自分自身のことなのか、
相手があってのことなのか、
金銭的なことなのか、
健康面なのか…。

不安や不満は、
現実を直視できない自分がいるから。

等身大の自分を見つめることは、
最初とても嫌なことだろう。

だけど、
相手に期待して、
相手のせいにばかりしていては、
いつまで経っても、堂々巡り。

たくさんの嫌なことを吐き出して、
自分ってものを、客観的に、見つめていこう。

2008年11月17日

東京国際女子マラソン

1979年から開催されてきた東京国際女子マラソンが、
昨日の16日、30回の歴史に終止符を打った。

暑くもなく、寒くもない天候の中、
各々のランナーが、スパートをかけるタイミングを見計らっていたことだろう。

くしくも、私は対面式カウンセリングをするために、
品川に向かおうとしていた。

スタートを切る前の緊張した選手やスタッフたちを、
テレビで見ながら、何も考えず、家を後にした。

品川駅に着くと、
道路際に、たくさんの人だかりとパトカー。

一瞬何か事件でも起こったのかと、いぶかしんだが、
「マラソンにつき、道路閉鎖中」の看板を見つけ、
しばらく思考回路が止まってしまった。

「向こう側へ渡るには、歩道橋しかない。
 歩道橋には、長蛇の列が!
 列に並ぶか、電車で五反田まで戻ってタクシーで行くか…。
 でも、五反田~品川の道は、どこかで閉鎖されているだろう。
 タクシーはダメかも…、歩道橋の列に並ぶか…。
 東京国際女子マラソンと聞いたときに、
 コースと時間を確認しておけばよかった…。」

押し寄せる後悔の波、
情報をキャッチできなかった自分に、少し情けなさが漂う。

そんな私に関係なく、
ランナーたちは、一生懸命走っている。

歩道橋を渡るための列に並びながら、
走り続けるランナーたちの横顔を見ていると、
エネルギーが満ち満ちていて、
どのランナーもいい顔をしている。

「まもなく、最終ランナーが到着します。
 皆さん、拍手でお迎えください。」
アナウンスが、耳をよぎる。

最終ランナーに気遣い、
励ましていることを始めて知って驚いた。

いつもテレビでしか見たことのないマラソン、
コース近辺のお店や住民の皆さんは、
身近で応援できる利点もあるが、
身動きがとれず、大変だろうとも思ったことはあったが、
まさか自分が、こんなピッタリのタイミングで、
巻き込まれるとは、思ってもいなかった。

最終ランナーに拍手を送り、
つかの間の時間、緊張が解けそうになったとき、
折り返し地点から戻ってくる先頭ランナーたちの姿が目に入った。

どのランナーも、まっすぐに前を見つめ、
最終ゴールを目指している。

観客にまじり、横目でランナーを見ながら、
私は、目的地である対面式カウンセリングの場所へと、
足早に向かった。

人が目的を持って行動している姿は、
とても輝いていて、エネルギーに満ち満ちている。

時間に追われながらも、
こんなタイミングで素晴らしい選手たちを見られたことに、感謝した。

少し足止めを食ったが、
私は目的地に遅れることなく到着し、
とても良いカウンセリングができ、1日中充実した。

「目的を持って行動する」エネルギーに触れたお蔭であるだろう。

結果は後からついてくる。

マラソンにしても、
試合にしても、
仕事にしても、
勉強にしても…。

それに至るまでの過程で、
自分は何をしていたのか。

苦しむばかりだったなら、
目的に至るまでに、
根気も途切れてしまうだろう。

目的に至る行動の中にも、
自分なりの楽しみや喜びを
準備しておくことが、
ヤル気を継続できるポイントになっていくだろう。

2008年11月18日

井の中の蛙

学校を卒業して、
言いたい放題いえる友人との付き合いも薄くなり、
利害関係だけの仲間と付き合うようになったとき、
自分の世界が、狭くなっていないか、
もう一度、見つめなおしてみよう。

笑っている仲間は、本当に笑っているのか。

コミュニケーションをうまく取れなくて、戸惑っていないか。

同じ環境に長くいると、
その分、自分の立場も強くなっていき、
発言や行動も、認められるようになる。

それと比例して、
思いやりや気配りができればいいのだけど、
多くの人は、反比例してしまっている。

立場が上になって、
部下が大勢になればなるほど、
人の話を聞く耳を持ち、
皆が何を考えているのか、
何を戸惑っているのかを、
汲み取っていく必要がある。

それができないと、
ワンマンな人になり、
あなたを、誰も注意することができず、
井の中の蛙で一生を終えることになってしまうだろう。

2008年11月19日

冬景色

寒くなるにつれ、都内でも、
赤や黄色に色づいた木々を目にするようになってきた。

風で枝が揺れ、ヒラヒラと落ち葉が舞う。

暖かな日差しを浴び、穏やかな昼下がり。

窓の外は、少しずつ寒い冬に備え、
木々もそれぞれ変化しつつあるようだ

暑い日も、寒い日も、適温の室内の中、
のほほんと窓の外を眺めている私。

文明が発達を続ける中、
楽を覚えた身体を、
どうやって自然と共存していけるのか。

残された自然の森や川を
人間たちのために、開発するのではなく、
地球のために守っていこう。

難しいことは、何もない。

自分が地球だったら、どうしていきたいか。

自分1人では、どうにもならないことでも、
1人ひとりが、自分のことのように、思って行動していければ、
これから先の地球も、穏やかな日々が、続いていることだろう。

2008年11月20日

自分と相手

人の話をきちんと聞く。
これ、コミュニケーションの基本。

自分勝手に思い込んだまま行動したり、
相手にとって良かれと思って、行動したりしても、
望まれてなきゃ、自己満足にしかならない。

相手の意見をきちんと聞いてみると、
自分の話を聞いてくれているという安心感から、
満たされた気持ちになっていく。

どんどん自分の考えていたことが出てきて、
本人自ら、心の整理が出来ていくだろう。

自分の意見を押し通す前に、
相手の立場と考えを理解していく。

自分が相手を理解していけば、
やがて相手も自分を理解してくれるだろう。

2008年11月21日

本物に触れる機会

世の中は、
たくさんの人・物・音で、
溢れかえっている。

その中から、
本物や一流なものを、自分で見極められるか。

最初、素人目では、
値段でしか、判断つかないだろうが、
一度、本物に触れたり、見たり、食べたりしたとき、
まがい物との違いを、まざまざと感じることだろう。

すべてを一流品で揃え、それを維持するのは、理想だが、
継続して維持することは、難しいことだってあるだろう。

自分とのバランスを考え、
何を優先させていくのかを、整理してみよう。

本物に触れられる機会は、そう多くはないかもしれない。

だけど、一度触れた感覚は、決して忘れることはない。

2008年11月22日

本物を見極める心

たくさん溢れかえっている人・物・音の中で、
どうやって、本物を見極めるのか。

値段や知名度だけで、判断するのではなく、
自分の心が、どう感じているのかを、見つめていこう。

例えば、
ホテルやレストランで、値段が高いのは、
素材や料理人の腕のほか、
立地条件や空間セッティング、食器類、
スタッフのサービスなどが、入ってくるのだろう。

雑誌や芸能人の口コミでなく、
そこに行って、自分がどう感じたかが、とても大切である。

どんなに美味しい料理を出してくれても、
スタッフの対応が悪かったり、
壁やお皿が汚れていたりすると、げんなりしてしまう。

すべてが揃って、一流と言われるのだと思う。

どんなお店が、自分に合うか、合わないかは、自分の判断でしかないが、
色々な場所を経験しておけば、
いくつかの判断基準ができていくだろう。

本物を見極めるためには、
色んな人と会い、
色んな場所に行き、
色んなものに触れること。

どれが、本物か、否かは、すぐに判断できないかもしれないが、
経験を積み重ねることで、判断基準が備わり、
自分の言葉にも、広がりが出てくるだろう。

2008年11月23日

自信を持とう

生きてきた人生を振り返ると、
たくさんの出来事が、思い出されるだろう。

それは、人とは比べようもなく、
今の自分を形成している。

年を重ねるごとに、
自分の経験を重要視しがちで、
新しい発想に耳を傾けない人が、
多いことも事実。

探究心を持ち、
日常生活を過ごしていると、
何かしらの刺激を受け、
いつまでも、若々しく生きていける。

今、見直されているアンチエイジング

改めて、「何かを始めなくっちゃ!」と
身構えることはない。

心に余裕ができると、
やがて、探究心も増え、
たくさんの人と出会うことで、
視野が広がっていくだろう。

あなたが今、ここにいることは、必然であり、
とても素晴らしい。

自信を持って、生きていこう。

2008年11月24日

夢は広がる

自分が楽しいと思ったことが、
仕事につながっていければ、とてもラッキー

でも、生活していくには、
そんなことも言っていられないのが現実。

仕事って、自分にとって、何なんだろう。

どんなに転職したいと思っても、
どんなに独立したいと思っても、
自分ってものが、分からないと、動けない。

生活していくための仕事から、
自分が輝くための仕事へと、つなげていこう。

今の仕事場で、あなたがそれを見つけなければ、
どこに行ったって、また同じ悩みを持つようになる。

現状を逃げないで。

今、あなたがそこにいることが、必然なのだから。

終わりは、成功のあとにくる。

今を逃げては、これから先の人生でも、
また同じことは起こる。

あなたが越えられない出来事は、ない。
問題を難しくしているのは、自分自身。

シンプルに、物事を見つめていけば、
夢は広がっていく。

2008年11月25日

自分を表現する名刺

社会人になれば、
色んな人の名刺を手にすることだろう。

自分を表現するものなのだから、
何かインパクトが欲しいと、常々思っていないだろうか。

大きな組織に入っていると、
デザインや色も、皆同じになり兼ねないが、
もし許されるのなら、
四隅にサインペンで自分の好きな色の点をつけてみるとか、
自分なりの工夫をしてみよう。

自分の名刺は、自分を表現するもの。

白い紙に、黒の文字という形式にこだわらず、
自分のカラーを出していこう。

名刺を差し出すのは、
自分をよく知ってもらうための行為。

個人事業者などは、
色んなデザインが許されるだろう。

せっかく自由にデザインできるのだから、
ぜひ、自分の名刺を、もらって楽しいものとか、
インパクトのあるものに、してみては、どうだろうか。

世の中、不景気だと言われている今、
経費を節減していくのは、必要なことだが、
自分のこれからを託す名刺が、
まったく印象付かなければ、何の意味もないだろう。

プロにデザインを頼んで、会社のロゴを作ってもらうとか、
先行投資は、かかるだろうか、
長い目で、流れをつかんでいく姿勢が問われていくだろう。

2008年11月26日

岡本太郎 「明日の神話」

今月17日から、
JR渋谷駅と井の頭線改札を結ぶ「渋谷マークシティ」2階連絡通路に、
一般公開されることになった。

あらためて遠くから、絵を眺めていると、
人が大勢行き交うときと、まばらになったときの、
空気の重さが、違うように感じた。

美術館に飾られて、特定の人たちが見る絵でなく、
通行人を含む不特定多数の人たちが、
この絵の前を通ることで、
絵が浄化されていくのだろう。

もちろん、この絵の前を通っている人たちも。

私は毎日、通勤にこの場所を通っている。

絵が公開された日から、
この空間の空気が、変わってきているのを
肌で感じる。

今は、この場所に設置されている絵だが、
駅の再開発が進む渋谷駅東口エリアに、
「絵に合わせた空間を作ることになる」と移設の可能性も示唆している。

いずれにしても、
大勢の人たちが行き交う場所で、
絵に関心がある・なしに係わらず、
色んな人たちが、絵からのエネルギーを受け取れれば、
素敵なことだと思う。

いずれまた、この絵からのメッセージも、取ってみたい。

2008年11月27日

希薄な関係

最近、情報伝達の大部分がメールになり、
人間関係が希薄になりつつあるのを感じる。

相手の状態に関係なく、伝達できるので、
メールのやり取りは、手軽である。

相対した時に感じる相手の気持ち、
言葉のニュアンスなど、
メールでは、伝わりにくい。

誤解を招く可能性があることを、
最初から分かって使っていこう。

メールですべてを伝えることはできない。

手軽さゆえの落とし穴

メールと会話を上手に使えば、
とても便利なものである。

現代人が生んだ素晴らしい文明に
私たちが振り回されることなく、生きていこう。

2008年11月28日

仲直りする言い方とタイミング

初対面の相手を困らせようと思って接する人は、ほとんどいない。

でも、お互いの言い方や態度で、一度関係が壊れると、
それを修復するのは、なかなか難しい。

それが、誤解によって関係が壊れそうになっているとき、
あなただったら、どんな言い方をするだろうか。

「誤解なんですよ」その後、説明するだろうが、
相手にとっては、すべてが言い訳にしか聞こえない。

ご立腹だったら、尚のこと、
何も聞いてくれないだろう。

だから、自分から謝罪していこう。

気分を害させてしまったのだから、
それに対して誤るのは、不自然ではない。

相手にその誠意が伝わった時に、
「言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、
 それは、誤解だったんです。
 ややこしい言い回しで、申し訳ありません。」

相手が聞いてくれそうだったら、その後続けるのもよし。

「もうわかった、改善策を話してくれ。」
と言われれば、相手は許してくれたと理解し、

「ありがとうございます」とお礼を述べた上で、
改善策を伝えていこう。

相手が、部下や子供のように、自分より目下であればなおさら、
相手を尊重し、相手の意見を聞く耳を持つことが大切になっていくだろう。

人は、本人の意思で生きている。
誰も操ることは、できない。

2008年11月29日

信用する

人のヤル気は、感情によって左右される。

自分の興味があるもの
期限が迫っているもの
利益になりそうなもの など

そして、人にヤル気を奮い立たせるには、
その人の考えを尊重し、信用すること。

時間が思った以上にかかったり、
結果が思わしくなかった場合、
それをどう感じるのか、
そして次は、どうすればいいのかを
お互いに意見交換する時間が必要だろう。

良い・悪いの二言論だけで、処理してしまうと、
その人はヤル気を失い、自分で考えることすら、しなくなる。

せっかくの成長の場を、
あなたの感情でつぶさないで。

「人を信用する」ことは、
時間と気力が、たくさん必要になるが、
その人との意思の疎通がうまくできていけば、
今までの苦労は、吹っ飛んでいくだろう。

2008年11月30日

色の素晴らしさ

私たちの周りは、色んな色で溢れかえっている。

色には、色んな作用があり、
それも、科学的に証明されつつある。

同じ条件の部屋を、
青一色にすると、少し涼しく感じるし、
赤一色にすると、少し暖かく感じる。

色の作用って、不思議である。

また、素材によって、同じ色でも、
べたっとした絵の具のような色もあれば、
ペンキのように少し光った感じや、
クレヨンのように柔らかい印象もある。

また自然の風景に目を移せば、
深い海の底は、怖いイメージもするが、
心が落ち着き癒されるイメージもする。

光と交わり透明感があると、
神秘的なイメージがあったりする。

その人が体験したり、テレビなどの映像を見て、
どんどん色へのイメージが、深く広がっていくのだろう。

また色は、
白や赤・青・黄色と混ざったりして、
色んな色彩をかもし出している。

今日のあなたを補っている色は、何だろう。
洋服や小物の色からも、色の波動を、受け続け、
知らず知らずのうちに、自分の活力にしている。

自分が欲しているものは、
自然と手に取ってしまうものだが、
色の作用が分かり始めると、
自分の状態に合う色を、
自主的に選んでいくことになるだろう。

今の自分の状態を、客観的に見つめ、
自然から、活力を得、
自然体で、生きていこう。

About 2008年11月

2008年11月にブログ「日響娃の『心星』(しんぼし)キラリ」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年10月です。

次のアーカイブは2008年12月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.37
Copyright 2007 Hibiki Ai All Rights Reserved.