人は何を与えられて、喜びを得るのか。
ついつい目先のことに目を奪われがちだが、
それが、肉体を持つ者の性。
日常に満足できない人に、
心の徳を解いたとて、馬の耳に念仏。
では、日常に満足できるように、
まず、導くことが先決なのだろう。
自分で考えることの難しさ、
責任がとれないため、
現代人は、人の言葉に頼り、従っている。
誰かのアドバイスを聞き、
また違う人のアドバイスを聞き、
悩んでいるふりをして、時間を費やすことで、
悩みが薄れ、やがて、忘れていく。
時が解決するとは、よく言ったものだ。
すべては、感情からくる悩みだから、
時が解決してくれる。
では、我々は、何をなしていくのか。
本人の悩みや求めていることを、段階に分ける。
その人のクセや行動パターンから、解決法を教える。
では、何を基準にパターン化して、
少しずつ個性の違う人々に対応していくのか。
色んなやり方がある。
決め付けてはいけない。
新しいパターンが見つかれば、
それはすぐに認めて改善する。
古来からの教えと智慧を司ったもの。
今、体系を作らなければ、
地球の芯に届ける使命(天命)は、果たせない。
人が、自分たちの営みに満足し、
心に余裕が出来てくると、
地球が思い出すことに、力を発揮するだろう。



