人との出会いは、不思議である。
1人から2人、3人と、その核となる人物が、人を呼んできてくれる。
自分の人生の中で、どれだけの人と出会うことになるのだろう。
子供の頃から考えると、とてつもない位たくさんの人たちにお世話になった。
ふと、幼稚園の頃の友だちや先生、用務員のおばさんの顔がよぎる。
どちらかと言えば、過去の出来事を思い出すというより、
写真の1コマをつなげているといった方が、良いかもしれない。
今、再会しても、どんな会話が成り立つのか、まったく想像もつかないが、
それぞれの時代ごとに、満足のいく過ごし方をしてきたように思う。
今の時代も、やがて過去の出来事になっていく。
1人ひとりの出会いを大切にし、
お互いが満足のいく過ごし方を、心がけていこう。
皆、自分中心の人生を送っている。
出会いや別れを経験し、それでも人は出会いを求めている。
自分が求めていることを、明確にしていけば、
その内容に応じた出会いが、自ずとやってくるだろう。
意識を持って、時を過ごしていこう。



