« 人の道 | メイン | 真髄はすぐにはわからない »

お雛様からの言葉

この時期になると、お雛様を飾ってお祝いをしていた幼少の頃を思い出す。
祖父が買ってくれたお雛様は、実家の引越しに伴ない、会館に寄付した。
今は毎年、会館で飾ってもらって、たくさんの人に見つめられていることだろう。

2008年の3月3日のブログにも書いたが、
寄付する前に、お雛様からのコンタクトがあり、声を聞いたことがある。

私たちが手放すことには、受け入れてくれたが、
左手がおかしいので、手放す前に見て欲しいというものだった。

箱を開けてみると、左手が乾燥から少し裂けていた。
お雛様の訴えは、本当だったと、皆で顔を合わせた。
そしてその訴えを聴くことができた心の余裕に感謝した。

皆さんも、ひな祭りに限らず、色んな思い出があるだろう。
良いもの、思い出したくもないもの、さまざまだろうが、
すべてはあなたを中心に記憶されている。

もし別の人の立場だったら・・・と、冷静に振り返ってみると、
案外、自分勝手な行動をとっていたのは、自分だったかもしれないと、
反省することも出てくるだろう。

私たちが手放したお雛様たちから見れば、
毎年飾ってもらって、多くの人に見つめられ、
誇らしげに思っているように感じる。

…と入力していたら、ふと、メッセージが入ってきた。
「来年ぐらいは、あなたたちも、私たちに会いに来てくれると嬉しいな。」

…そうですね、次のひな祭りのときは、会いに行ってみようかしら。

もし2008年の3月3日のブログをご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください。
http://www.reimeiken.com/blog/2008/03/post_355.html

携帯からは、こちらです。
http://reimeiken.com/MT/keitai/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=730&eid=481

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.reimeiken.com/MT/mt-tb.cgi/1425

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2010年03月03日 12:50に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「人の道」です。

次の投稿は「真髄はすぐにはわからない」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.37
Copyright 2007 Hibiki Ai All Rights Reserved.