誰だって失敗することはある。
大切なのは、その後の対応と態度
まずは言い訳したくなるけど、それは言わないで、現実を見つめる。
だって、間違ったのは自分。
失敗に至ったのは、自分だってことをしっかり認識すること。
そして、なぜそうなったのか。 なぜ、そうなるまで、分からなかったのか。
それを分析してみる。
もし相手がある場合は、相手のせいにするのではなく、
対応の仕方を変えてみるとか、こちらで出来ることを考えてみる。
また自分自身が忘れていたり、忙しすぎて集中力がなくなったりしている場合は、
とりあえず、思いつくことをメモに書いておくことをオススメする。
失敗した…だってそんなつもりじゃなかった、申し訳ない。
じゃあ、これからどうしようか…。
行動パターンや考えるクセは、なかなか直らない。
だったら、失敗を回避できるような行動パターンを1つ付け加えてみよう。
待ち合わせに遅れがちなら、
自分の中で、待ち合わせ時間を、予め早めに設定して行動するとか。
仕事が忙しくなると、うっかり忘れることが多くなるのなら、
小さめのノートを持ち歩きながら、思いついたことはメモで残しておくとか。
仕事は、優先順位が大切。
頭で色々と考えるより、書き出してから客観的に見ていこう。
朝は、その日のスケジュールを、もう一度頭に入れる時間を持つこと。
全体を見渡してからスタートすると、洩れも少なくなるだろう。
もし自分の部下が、そのようなミスをしてしまったら、
感情的にならず、どうしたらそれを回避できるか、一緒に考えていく姿勢を持とう。
人間、頭ごなしに怒られても、何も変わらない。
逆に、お互いに嫌な思いのまま、仕事をすることになる。
相手のヤル気を引き出すのが、管理職の役目。
それぞれの良さを認められれば、その回避方法も見えてくるだろう。



