紙にも、ろうそくにも、願い事を刻み込んだら、
火をともす前の準備に入る。
自分の気に入ったエッセンシャルオイルを、
自分の体とろうそくにつけていく。
下半身…足の裏・ヒザの前後・腰の左右
上半身…腰の左右・丹田・胃・胸の真ん中・のど・額・頭のてっぺんと、ほぼチャクラの位置
体と同じエッセンシャルオイルを、ろうそくにもつける。
願い事を刻んだところに、真ん中~上、真ん中~下へと。
そしてぐるりと一周、真ん中~上、真ん中~下へと、オイルをつけていく。
体とろうそくを同じオイルで清める…。
たぶん、私の分身だよってことを、
自分自身も、ろうそくにも、わかってもらう儀式なのかな…と感じる
さあ準備完了。
願い事を書いた紙の中心に、ろうそくを置く。
自分のブレスレットやネックレスなども、
ろうそくの足元に置くと良いと言われ、
持っていたサークルなどを置く。
紙の周囲に、Incense(お香)をまき、
ろうそくの上部から、手もしくは棒(ハリーポッターが持っていた棒のようなもの)で、
星の形を描き、ろうそくを上から指して、点灯。

後は、自分の願い事をイメージしながら、
ろうそくの火を見つめていくだけ。
ろうそくの燃え方からも、解決になるようなヒントが隠されている。
願い事の内容にもよるので、一概には言えないが、
炎が、こちら側にきたり、まっすぐに保たれているときは、
成就される可能性が高い。
激しく揺れていたり、黒い煙を出していたり、バチバチ音を立てていたりするときは、
トラブルを表していて、その後の炎によってどうなっていくかを読み取る。
炎が自分から離れているときは、その願いは離れていく可能性がある。
炎の揺らぎは、その時々で変化していくので、
一概には言えないが、時間をかけて、どのようになっていくかを見極めていく。
また、ろうが流れて、いくつもの筋ができたり、
色んな形になったりする。
その過程を見ながら、読み取っていくのである。
また、同じろうそくと比べて異常に早く燃えるときは、
問題はすぐに解決するが、持続しないので、早く行動することが必要。
実際にあった実話をご紹介していただきながら、
会場の中にもお一人、皆さんよりも異常に早く燃えているろうそくがあり、
「早く行動しなさいね」とアドバイスを受けられていた。
私たちのテーブルのろうそくは、
とても平穏で、炎がすーっと伸びている。
マネージャーの姉と一緒に参加したのだが、
姉のろうそくは、4本の筋ができていた。
「企画が4本入ってくる」というアドバイスに大喜び。
マザー・ローリーさんは、日本語を読むことが出来ないだろうから、
何の願い事が書かれているかは、知る由もない。
姉は、仕事のことを書いていた。
4つの筋を「企画」と言い当てたのは、スゴイと感じた。
私のろうそくはというと、
ろうはまったく流れていなく、
ずーっと平穏な炎であった。
私の願いも、平穏そのもの。
ろうそくも、その願いを感じ取ってくれたのだろう。
マザー・ローリーさんは、とても優しい目をしながら、
皆のろうそくを、まるで大切な子供のように扱いながら、
注意深くアドバイスしたり、褒めたりしていた。
会場内は、終始穏やかな雰囲気だった。
今回マザー・ローリーさんとお会いして、感じ取ったメッセージを、
皆さまに、お伝えしたい。
この体験をこのような形でシェアすることをご了解くださったマザー・ローリーさんに、
感謝するとともに、これからもたくさんの人たちとの出会いを、お祈りする。
額のチャクラが光っていた。
目が合った。
私の額のチャクラも、光り始めた。
言葉を交わしているように、
お互いの光が交信している。
彼女はにっこり微笑んで、うなずいた。
トリニティメソッドの光と共に、
空間が光に包まれていた。



