« 2012年 マヤ暦の終焉(しゅうえん) その2 | メイン | 感情を思い出す »

空虚な時間

時々、私の心は、空虚になり、からっぽになることを感じていた。
何の不自由もなく、周りには笑顔が溢れているのに…。
幸せを実感すればするほど、空虚なココロは広がる。

それが、れいめい拳で、大きなエネルギーを使った2~3日後だということが、
最近わかった。

大きなエネルギーを出し入れする器は、
普段の生活では、満たされることは、まずない。

でも、れいめい拳やトリニティメソッドに必要なのは、
想像以上に大きいであろう大きな器。

私は気功を練功しながら、
自分の内側にある器を、何回も何回も壊し、大きくしてきた。

今、大きなエネルギーに耐えられるぐらいの器が、
私には備わったようだ。

これもまた、いずれ壊れ、新しい器になるだろう。

でも、それを日常生活で満たすほど、
普段の生活では、エネルギーの出し入れはない。
そこがこの空虚な状態なのだ。

2~3日後にやってくる、この空虚感を失くすために、
普段は、器を一杯にして、皆のために使うのではなく、
日常生活に必要な分だけ、自分のための光を下ろしていこうと感じた。

この世には、私のようなカウンセラーの方や、
誰かの役に立とうと、黒子になりながら頑張っている人たちがたくさんいるだろう。

その人たちに伝えていきたい。

自分のための光を、
自分のためだけに下ろすことも、必要なのだと。

自分の内側に光を下ろすことは、エゴではない。

だって、空虚なココロでは、誰も癒すことはできないのだから。
そんな状態で頑張っていると、やがて自分の道を見失う。

自分が幸せでなければ、
その口から出る幸せを語る言葉は、偽りに近い。

どうか頑張りすぎないで。

あなたの志を、
自分で踏みにじらないで。

一番大切なのは、自分のココロを癒すこと。
その次に、そのココロを広げていくことのみである。

空虚なココロは、トリニティメソッドの光で癒されていく。

今まで試しても見なかった自分のためだけの光を下ろし、
静かに充電する。

やがて、内側にほのかな灯りがともり、背中を駆け上がり、
柔らかな波動が、身体全体から出て行くのを感じ取った。

この時間を大切にしていこう。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.reimeiken.com/MT/mt-tb.cgi/1542

コメント (2)

シリアル:

「空虚な時間」...カウンセリングのような仕事をしていなくても、日常生活の中で、感じることがありました。
どうしてそうなるのか、何故?その時に感じたのは、淋しさでした。言葉では言い表せない孤独感。何が原因?ショックな出来事があった訳でもない。わかりませんでした。当時の私には、光をおろす術もなく...。最悪の状態、摂食障害に陥りました。一番身近にあった食べ物で、その空虚を満たそうとし、その結果、自己嫌悪に陥り、吐く...その繰り返しでした。その頃は、生きている意味もわからなくなり、辛かった...。
自分の心を癒すこと。それは、誰かに癒してもらうのではなく、自分自身で癒すこと。自分が、本当に幸せを感じていなければ、周りに幸せの波動を送ることはできない。
日響先生、ありがとうございますm(__)m
今は、お蔭様で光をおろす術も教わりました。自分の為に、光をおろす時間を持とうと...素直に思えました。長いコメントになり、申し訳ございませんm(__)m
心がスーッと落ち着きました。本当にありがとうございます。 シリアル

日響娃:

こんにちは、日響娃です。
コメントありがとうございます。

何人かの方から、
この「空虚な時間」に共感を頂きました。

・・・・・

何かをガムシャラに求めて過ごしているときは、
そのことに夢中になれるし、充実感もあるから、
空虚さは感じないけど、
ふとした時に、その瞬間はやってくる。

人生の中で、多かれ少なかれ、
そんな瞬間を感じた人はいるだろう。

それを変だとか、おかしいとか、
自分を責めることなく、
ただただ、そんな自分を認めてあげること。

そして、「疲れたんだな~頑張ったからね~」と、
身体とココロに言葉をかけてあげること。

自分の状態を素直に認めてあげること。

その瞬間から、
ほら、もう元気が戻ってきたよね。

                日響 娃

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2010年05月11日 17:06に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「2012年 マヤ暦の終焉(しゅうえん) その2」です。

次の投稿は「感情を思い出す」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.37
Copyright 2007 Hibiki Ai All Rights Reserved.