古いしきたりや考え方が、
すべて良いとは、必ずしも言えない。
なぜなら、その古いものは、
ただ古いものなのか、現代でも分かち合えるものなのかに、分かれるから。
古き良きものとは、
古い良さを兼ね備えながら、
現代人の生き方や考え方にもフィットしていて、違和感のないもの。
古いだけのものは、
今の生き方や考え方を無視し、
自分を主張し、世の中の流れと平行線のままである。
今、生きているのは、現代である。
お互いに、良いものを出し合って、
作り上げていくことが、
古き良きものを残していく方法であろう。
こだわりすぎると、凝り固まる。
今の世の中に対応しつつ、
しきたりや考え方を残していこう。



