相手に何かをお願いしたいとき、
素直に受け取ってくれる方法はないだろうか。
相手が素直な人だったら、そう悩むことでもない。
相手が、ちょっと苦手な人だったら、
または、以前の嫌な思い出が蘇ったりして、
お願いすることを躊躇してしまう。
でもね…、
その案件が、仕事上のことだったりすると、
避けては通れないこと。
歯を食いしばって、作り笑顔を作って…なんて、
精神的にも参ってしまうだろう。
嫌だと思う心は、どんなに笑顔を作っていてもバレル。
じゃあ、どうすればいい??
イメージしてみよう。もし自分がその相手だったら。
もし自分の気に食わない後輩が、
何か面倒なことを頼んできたとしたら…。
自分が仕事をしている最中だと、手を止めてしまう。
気に食わない後輩が、横柄な態度で、
面倒なことを頼んできたら、ムッとしてしまうかも。
だったら、どんなことをされたら、自分だったら嬉しい?
仕事をしている最中に、本題に入るのは、ちょっと失礼?
「すみません、ご相談がありますので、
5分ほどお時間の宜しい時に、お願いしたいのですが。」
と言われると、今は無理でも、一息ついたときに、声を掛けようと思うだろう。
5分も要さない、ただお願いするだけの用件であれば、
どこかですれ違ったときにでも、「あとでお願いが~」と、声を掛けてみよう。
「何?いいよ」かもしれないし、
「じゃあ後できて」と言われるかもしれない。
相手に心の準備をしてもらうことが、重要なポイント。
そして、その相談の時間を割いてくれた相手に、
「ありがとう」の感謝の気持ちを持とう。



