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位が変わっても、その人はその人

結婚して名前が変わっても、
また逆に、離婚して名前が変わっても、
会社に認められて、肩書きが変わっても、
任期が満了して、肩書きがなくなっても、
その人が、何ら変わることはない。

その人に付随するものが変わっただけ。
その人の責任が変わっただけ。

その付随するものを、その人から取り除くと、
残るのは、その人の本質。

だとすれば、大切なのは、
その人の本質と付き合うことなのかも。

肩書きや名前で左右されながら、付き合っていると、
それがなくなると、どう付き合っていいのか、わからなくなるだろう。

その人と知り合ったのは、仕事上かもしれない。
だけど、仕事上の付き合いは、表面だけでいいのか、
それともその人と、人間としてつながっていたいのか。

自分が感動したり、
心を動かされたりするときを思い出してみよう。

お店の店員さんに、
業務以外の言葉を掛けられたとき、何となく嬉しくなったりしないだろうか。

それは、その店員さんが、人間としての心が動いたとき。
その心を感じて、自分の心も動く。

何事も杓子定規で、物事は動かない。
人間という生き物は、心のバランスを、一番大切にしているから。

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2010年07月29日 12:07に投稿されたエントリーのページです。

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