目に見えて、大きな変化があるときは、
人の心はやりがいに満たされながら、
それに向かって、行動していけるだろう。
だけど一旦、それが納まると、平穏になる。
何の変化もないように見えるが、
「継続」という当たり前に見えることを、
当たり前にしていくことは、とても素晴らしいことに、
何人の人が、気付くだろうか。
人は「良くなる」、「悪くなる」に、すぐに反応し、アタフタするが、
「継続」や「維持」という状況には、あまり魅力を感じない。
もっと自分を認めてあげて、いいと思う。
「継続」や「維持」は、無変化ではなく、
時代の流れに沿って、変化しているという意味。
時代の流れに沿わなくなったとき、
「悪化」が待っているだけ。
きれいに咲き誇っているお花畑には、
毎日のお手入れと、次の年のための準備があり、
また、その下の土の中の虫たちの協力もあることを悟ろう。
すべてはバランスで成り立っている。
深いところに関心がいくと、
世の中の動きにも敏感になるだろう。



