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出雲の国(日の沈む国)巡礼記 その20

さて、次に向かったのは、
島根半島のさらに東に位置する美保神社です。

美保神社
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 御祭神
  三穂津姫命(みほつひめのみこと)
  事代主神(ことしろぬしのみこと)

 三穂津姫は、大国主大神の御后
 事代主神は、大国主大神のご長男

 農業・子孫繁栄・漁業・商業に御利益があるとされています。
 
ここでも、パラパラと、かすかに雪が舞っていますが、
少し天気も回復してきたようです。

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ここ、美保神社は、島根の一番先でしたので、
今回の旅では、遠慮させていただこうかと思っておりました。

でも、出雲旅行の少し前に、
神戸の今中先生から、「事代主命」の神さまの話を伺いました。
今中先生のお話は、こんな内容でした。

「神戸の長田神社に、事代主命をお祀りしております。
 この事代主命様、「事」を「言」と記載されることもあるそうで、
 神の言葉を代弁する、または予言する力を持つ神様という見方もあるようです。
 そうであれば、日響さんにも大きく関係する力であると言えるでしょうね。」

ネットで調べたところ、この美保神社にお祀りされていることが分かり、
旅行程に加えていました。

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美保の地名は、三穂津姫命の御名にゆかりありとも伝えられています。
古典によると、事代主神は、御父神 大国主神を助けて、
国土の経営、産業福祉の開発に尽くされたそうです。

この事代主神さまは、釣り竿を持ち、鯛を抱いた福徳円満なお姿が、
七福神の中のお1人として描かれています。

そう、えびすさんだったのですね。
この美保神社は、恵比須大神さまの総本宮でもあります。

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2011年02月14日 12:00に投稿されたエントリーのページです。

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