スピリチュアルメッセージ:2011年3月の運勢
器を大きくしようと思い始める時。
中身が伴わないと、器とのバランスも難しいのに、
表面の器だけに、目を奪われがち。
バランスが悪いと、気が緩み、邪気が入りやすい。
器を大きくするのなら、
内側から大きくしていくのがいい。
誰も見ていないところでも、
コツコツと努力しつづけることが、
あなたの内側を大きくしていく。
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器を大きくしようと思い始める時。
中身が伴わないと、器とのバランスも難しいのに、
表面の器だけに、目を奪われがち。
バランスが悪いと、気が緩み、邪気が入りやすい。
器を大きくするのなら、
内側から大きくしていくのがいい。
誰も見ていないところでも、
コツコツと努力しつづけることが、
あなたの内側を大きくしていく。
2月12日、葉山一色会館にて、トリニティメソッドを行いました。
今回は、体を使ったボディワークです。
担当は、トリニティメソッド ボディワーク担当のKOEIです。
普段は気功や太極拳、坐禅等の普及活動を、東京を中心に行っています。
葉山在住の染色家 矢谷左知子さんhttp://xusamusi.blog121.fc2.com/と、
サーフィンをこよなく愛する浜中壮一郎さんのお招きにより、
次のタイトルで、ワークを行いました。
身心の喜びと地球のつながり探求講座 VOL.1
「大地へのグランディング」地球に深く根をおろす
この葉山は、様々なワークが、毎週のようにいたる所で行われている、
かなり先駆的な場所です。
このつたない私(日響娃)とKOEIで、
務まるのかどうか、少し心配になりましたが、
矢谷さん、浜中さんのサポートを得て、何とか無事にこなすことができました。
今回の内容は、矢谷さんが作っていただいたフライヤーの中に、
すべてが表現されています。
とてもシンプルでスマートな文章に、仕上がっており、
これを読めば、どんな内容のワークだったか、一目瞭然です。
身心の喜びと地球のつながり探求講座 VOL.1
「大地へのグランディング」地球に深く根をおろす
人はこの地球上で大地と繋がって生きています。
大地に寄りそうという身体の実感をつかみ意識化していくこと、
それは自分自身の中に拠り所を持つことにつながり、
潔い自立を支えてくれるきっかけともなり得るでしょう。
「地球に深く根をおろす」それはどういうことでしょうか。
その身体の感覚の奥深さを、僧侶であり、
気功や太極拳など身体を通したグラウンディングの探究者である、
三代公映とともに探ります。
具体的な身体のワークを通じて浮かびあがってくるものとは、
どんな実感でしょうか。
自分の手が持つ力が味を変えるという楽しい実験もします。
昼間のボディワークのあとにはさらに深い交流の時間も設けました。
美味しい料理とお酒を囲んでじっくり語り合い楽しみましょう。
懇親会もぜひどうぞ!
【ボディワーク内容】
1. 地球に根を下す 揺るぎない自分を作る
2. ボディスイッチ 体の中にある色々なスイッチを押してみよう
3. 合掌力 手を合わせるってどんなこと?
4. 安心感 束縛からの解放
5. 大地の鼓動を確かめ合う
・・・明日から、その内容を、少しずつお届けしたいと思います・・・
トリニティメソッド ボディワーク担当のKOEIです。
トリニティメソッドin葉山の体験談をご報告いたします。
「一色会館、20人ぐらいなら、
無理なく体を動かしてもやれそうですね」
という話を事前にしていたのですが、
当日、何と45人という想定外の人たちが集まりました。
本当にこの葉山、色んな事を学んでみたいという方々で、満ち溢れています。
中には、気功や太極拳、ヨガなどを教えたり、
学んでいるという方々もおられるようです。
私(KOEI)に出来ることは、
私の師より、教えられた基本となる体の使い方や、
伝統的な意識の持ち方、考え方を、そっくりそのままお伝えするのみです。
何も手を加えることなく、いにしえの方々が学ばれたものを、
そのままお伝えいたしました。
皆さまが、どのようにお感じになったのかは、人それぞれだと思います。
大地に深く根をおろし、自然と一体となる。
それがグランディングを果たすということ。
生きている上で生ずる悩みや、様々な葛藤も、
大地に根をおろし、地球・宇宙と一体となることで、
それをも受け入れることのできる自分を作り出すことができる。
大地に根をおろすということは、
母に、抱かれているときの安心感を思い出すことでもあるのです。
・・・明日は、ワークの内容を、ご紹介します・・・
トリニティメソッド in 葉山のワークの中では、
人の体の中に備わっている色んなスイッチを
オン・オフにした時の体の締まり具合や、緩み具合を確かめあってみたり、
手から発するエネルギーで、味覚を変えることができるのか、
(お酢の味やタバコの味は、変化するのか)などの実験も行ってみました。
皆さん、とても熱心に、話に耳を傾けてくれました。
最後に、グランディングを果たされた1人の方を中心に、
皆でその方に触れてみました。
中心の方が、1本の木となって、大地に根をおろす。
それを1人ひとりが、自分の前の人の肩に手を置き、次々とそれを広げていく。
私は皆さんに語りかけます。
「今、何を感じていますか。心の中に不安はありますか。
今、皆さんは、大きな力によって、守られています。
いつでも、大地に根をおろすことによって、
この温かい安堵の世界へと帰ってくることができるのです。」
この大地、自然、宇宙の広がりを紡ぎ出しているのが、
道(タオ)という見えざるネットワークなのです。
今、皆さんは、大地とつながることによって、
この道(タオ)にアクセスしているのです。
言い方や表現の仕方は変わっても、
いにしえの賢人の伝えたいことは、このこと。
私は、師より、道(タオ)の存在を教えられました。
「言葉」というより「波」として、体に浸透しています。
このワークに参加してくださった方は、
すべて道(タオ)との、えにしを持ちました。体にその波が浸透したのです。
心の中に不安や恐れを感じた時、
自然と共にありたい時、
もっと深く自分を見つめ直してみたい時、
どうぞ、この世界にいつでも戻ってみてください。
それは、禅・太極拳・ヨガでも同じこと。
色んなやり方で、知らず知らずのうちに、
私たちはこの場所に帰る方法を学んでいます。
これが特別素晴らしいというものではありません。
すべてが素晴らしい学びなのです。
このワークを主催して頂いた矢谷さん、浜中さん、
本当に素晴らしい機会を与えていただき、ありがとうございました。
葉山の皆さんと、またお会いできる日を楽しみにしております。
KOEI
・・・明日は、日響が、ワークの次の日の出来事を、ご紹介します・・・
~葉山の神さまから伝えられたこと~
こんにちは、日響娃です。
今日は、葉山のワーク翌日のお話をしたいと思います。
葉山でのワークが終わり、次の日、
浜中さんに、森戸海岸を案内していただきました。
前日の雪まじりの肌寒さとは、打って変わって、思いっきりの快晴。
葉山の対岸の富士山も、くっきりと見えます。
また、さらに普段は地元でもめったに見ることのできない、
伊豆半島の天城山まで、この日は、見渡すことができました。
そうこうしているうちに、
矢谷さんや昨日ワークに参加してくださった方々も、
何人か散歩がてら私たちの輪の中に入ってきました。
ぶらぶらと海岸を散歩していると
下見の際に目にした、
海に突き出した岩場の上のとても小さな神社が見えてきました。
ここは相当に波が引いていないと上陸できない場所にあります。
前回の下見では、波が満ちていたので、お参りできませんでしたが、
今日は、波が引いていて、何とかお参りできそうな気配。
波をよけながら、岩の上に登り、神社にお参りをしました。
昨日のトリニティメソッドの成功と、葉山の皆さんのご縁に感謝し、
トリニティメソッドの光を奉納したところ、中からこんな声が聞こえてきます。
「あなた方、拝む所を間違っているよ。
私ではなく、海の向こうに向かって、そのことを願いなさい。
わたしはいつも、この景色を眺め、満足している。
あなた方が、今行おうとしていることを広めたいのであれば、
目の前に広がる景色のように、広く視野を持ちなさい。
広い視野で物事を眺められるようになれば、
あなた方のその行いは、広く世の中の人々の知ることとなるでしょう。」
「ありがとうございました。」
この葉山の地、神様も、とてもおおらかなのですね。
最後に、森戸神社にもお参りをしました。
その海沿いの一角に、またまた小さなお社を発見。
山へと続く細い小道を登っていくと、山頂に石造りの祠(ほこら)があります。
その神前で、トリニティメソッドの光を奉納すると、
中から「感じてみなさい」という声が聞こえます。
「感じてみなさい。
耳をすますのです。何が聞こえますか。
風を感じなさい。風と一体になるのです。
光を浴びなさい。温かみを感じるのです。
どうですか。
心はひと時、肉体を離れ、あなた方は、自由になりました。
これが、肉体があるものと、ないものの違いです。
あなた方は今、肉体を忘れ、ひと時、自然と一体になりましたね。
この体験を思い出したくなった時、また、ここにいらっしゃい。」
神さまの言葉を仲間に伝えると、
一瞬だけど、そう感じたと皆が言います。
「いつも自然と一体になりたいと思って、何かをするのではなく、
風が心地よい、太陽の光が温かいと感じたその瞬間、
心は肉体を離れ、自然と一体になっている。
心はいつも自由なんだよ。」
ということを教えられたように感じます。
葉山には、すごいパワースポットがあるのですね。
日々の喧騒の中で、本来の自分を忘れてしまった人は、
この場所に立ち寄ってみることをオススメします。
素晴らしい葉山での体験、本当にありがとうございました。
海の幸 山の幸
皆の笑顔
大地に根をおろすと人とつながっていることを感じる。
そのことを、体験した2日間でした。
ワークショップをお手伝いしてくださった方々
懇親会でのお食事を担当・お手伝いしてくださった方々
神さまへの祈りの舞を踊ってくださったサジンさん
本当にありがとうございました。
また、次の回でも、お会いしたいですね。
日響娃
色んな立場を経験すると、相手のことを理解できる。
より良い結果になるよう、相手と手をつないで歩いて行ける。
それは、相手に頼るのではなく、また頼られるのでもなく、
相手と対等に、歩いていくこと。
たくさんの立場を経験し、
どんな立場に立たされてもそれを受け入れ、
真摯に対応していくこと。
1つの目線しか経験しないと、
全体を見渡すことが難しい。
だから、色んな事を、今経験している。
困ったこともあるだろう。
嬉しいこともあるだろう。
いつもは1人で出来ることも、
誰かの協力がないと、出来ないこともあるだろう。
いつも同じ立場ではない。
これが、肉体を持った人間の世界。
人としての深みを学んでいる世界。
あなたの今の対応が、
これから先のあなたを作っていく。
大切なことは、色んな立場を楽しみながらやること。
イヤイヤやると、すべてがマイナスに働く。
気付いた時から、意識して生きていこう。
けじめをつけるって難しい。
親しくなればなるほど、境目が甘くなっていく。
仕方がないなぁ~と思い、1回我慢する。
次も同じようなパターンになったら、
どうしようかなぁ~と迷いながら、また我慢する。
あなたは、何回目まで、我慢ができるかしら。
あなたの我慢を、
相手はどのように感じて接しているのでしょうか。
もしかしたら、あなたが毎回我慢していたことなど、
これっぽっちも知らずに、接していたのかも知れないし、
少し分かりつつ、接していたのかも知れません。
これっきりの付き合いなら、無視をしてもいいでしょう。
でも、色々な係わりがあり、
関係性を悪くしたくないのなら、疑問を伝えてみれば、いいのです。
相手は、あなたの状態を知らない可能性だって、あるのですから。
自分だけの憶測で、悩んでいることほど、時間の無駄はありません。
あなたの「なぜ」を、表現してみてください。
自分の感情をぶつけるのではなく、
なぜ、我慢してまで、接しなければならないのか、
客観的に見つめてみましょう。
感情を抜きにして伝えていくことで、あなた自身の弱さも見えてきて、
相手も、自分の行動パターンに気づくきっかけを得られるでしょう。
自分1人で、思い悩まず、
何か言葉を出してみよう。
何気ない会話から、
あなたの心がほぐれていくよ。
いつもきちんとしていたいあなた。
たまには、何も考えない時間も、ありかも。
ちょっとしたプチオフを楽しんだら、
また、日常生活に戻っていけばいい。
オンとオフで、精神面をフラットにしていこう。
何事にも動じない心は、
地球とつながっている証拠。
大きな視野で見つめていくために、
ちょっとしたコツをつかんでみよう。
立場が変われば、目線は自ずと変わる。
目線が変われば、考え方が変わってくる。
色んな立場を経験し、考え方が柔軟になってくると、
人の深みが増してくる。
どんどん経験していこう。
今、とても忙しかったとしても、
流されることなく、こなしていこう。
イヤイヤ対応するのではない。
すべては、自分にとっての学び。
今、イヤに見えることも、
イヤな態度の相手も、
あなたの成長を促すための役目。
自分の目の前の出来事や人に、
いつも感謝していこう。
だって、あなたの成長を促してくれているんだから。
あなたは、そうやって生きてきたし、
またこれからも、生きていくんだよね。
この地球に誕生している人たちに感謝
人だけでなく、動物も、植物も・・
そして、頬をなでる風も、
さらさらと流れる川も、
大きなうねりを生む海にも、
天にそびえ立つ山にも。
「今」というこの瞬間に、
「ここ」にいることに、感謝。
「私は今、ここに生きている。」
明日、神戸での第3回目 トリニティメソッドが始まる。
明日を想い、スピリチュアルメッセージを下ろしてみたい。
柔らかな淡い色のシャボン玉が宙に舞い、
皆の笑い声が聞こえてくる。
自分の思い通りにいかず、ちょっとイライラしている人
子供のように無邪気に楽しんでいる人
同じ空間にいるのに、感じ方は人それぞれ。
サポート役の私たちが、不協和音を察し、
どこまでフォローできるかが、カギとなる。
責任を1人の人に押し付けず、
この場にいる皆と、心の手をつないでいこう。
誰が上で、誰が下ではなく、
また、教える側と教えられる側に分けることなく。
皆同じなんだよって、手をつないでいこう。
この場にいて、
このエネルギーに触れ、
自分も参加している実感を抱きながら、
体験していくことが、とても大切。
スピリチュアルメッセンジャー 日響 娃
こんにちは、日響娃です。
昨日の地震、皆さま大丈夫でしょうか。
大勢の方々から、安否の確認の電話やメールを頂きました。
おかげさまで、私たちは無事です。
地震のあった昨日、ドラマでも見ているかのような情景が目の前に起こり、
これが現実なのか夢なのか判断するより、ただ淡々と時間だけが過ぎ、
その時間の連続で、今パソコンに向かってブログを書いています。
この何とも言えない気持ちは、すべてあるがままに受け入れるのみ。
昨日の回想を書きますので、ご興味&お時間のある人は、ご覧くださいませ。
私たちは、本日3月12日に行われる予定だったトリニティメソッドin神戸3のため、
昨日の地震があった時、羽田空港にいた。
機内に乗り込んだ矢先、それは起きた。2011年3月11日 14:46
奇しくも、私たちが乗り込んだ飛行機は、14:50発 神戸空港行き。
あと数分遅く地震が起こっていれば、離陸していたかも知れない。
機内の床は、まるでトランポリンのような動きをし、立っていられない状況。
飛行機の窓から見えるバスも、まるで生き物のように飛び跳ねていた。
地震が発生したこと、そして滑走路と飛行機の安全を確認した後、
離陸する旨の放送があった。
滑走路の安全が確認され、上空を旋回している飛行機を優先的に着陸させ、
その後、順番に離陸する予定であったが、余震が続き、
やむを得ず、欠航となってしまった。
それからが、驚きの連続。
地震と余震の発生で欠航の判断が出たものの、
バスの順番などで1時間半ほど機内から動けず、
やっと解放されたかと思いきや、羽田空港は、陸の孤島と化し、
そこから一歩も出る手段がなくなった。
どこを見渡しても、人、人、人。
私と主人は、お手上げ状態の中、「腹が減っては戦が出来ぬ」と、
温かい食べ物と飲み物を求めて、レストランへ。
ガスの使用が制限されているため、
カレーとハヤシライスとサンドイッチ、飲み物という選択の中、
取りあえず、腹ごなしをし、次の行動を模索していた。
神戸でのトリニティメソッドを明日に控え、心は動きたい、でも動くに動けぬこの状態。
「あるがまま、すべてを受け入れろ」と、言われているのだろうと悟る。
神戸の主催者の方々と、少しずつ連絡を取り、明日どうするのかの判断を託す。
明日の早朝、新幹線で動く、遠隔でメッセージを下ろすなど、
色々なアイディアが出たが、結局、延期という判断になった。
方向が決まれば、あとは自分たちの問題。
レストランも、今は営業しているが、夜中まで空いているとは限らない。
羽田空港に1泊を覚悟して、主人が、寝床となる椅子を探しに行く。
すぐに戻ってきて、背もたれつきの椅子を2つ確保できたので、
お会計を済ませ、そちらへと動き出した。
携帯が規制されているため、公衆電話で家族に安否を報告したり、
ドコモショップで充電サービスをしていたのでお願いしたりと、空港内をウロウロした。
その時分かったのだが、私たちが確保したその場所は、他の場所よりも暖かく、
それでいて、人があまりごった返していない場所であった。
よくぞ、そんな場所が、隣同士で2つも空いていたことだ。
この偶然にも、感謝している。
都内の友人たちの安否を知りたくて、公衆電話でかけても、
携帯にはつながらず、自宅の電話でも何回かに1回しかつながらない。
その時知ったことだが、このような災害の時では、公衆電話が無料になっていた。
普段、携帯で名前を選んで電話することが常なのだが、
長い番号を1つずつ押す不慣れさに少し戸惑いながら、NTT東日本の配慮に感謝した。
そんな中、たまたまつながった横浜の友人が、
羽田空港まで迎えに来てくれると申し出てくれた。
渡りに船と感謝しながら、友人の迎えを待つことにした。
その後のラジオから流れる都内の道路状況を耳にすると、
道路は、帰宅移動の車と人で大渋滞。
今は出来るだけ動かないで、寝床を確保し、
無駄な外出や移動は避けるように、アナウンサーが忠告していた。
友人に申し訳ないことをしたと反省しながら、3時間待った。
その間、災害用の毛布が支給されたが、
誰1人奪い合うこともなく、きちんと列を並んで、支給される毛布を待った。
1人ひとりが自分の状態を知りつつ、周りの人の気配りも忘れない。
その心が伝わってきて、ホッと胸をなで下ろす。
隣に座っていた若夫婦と3歳ぐらいの女の子の家族は、
子供と奥さまが毛布に包まって、暖を取っていた。
私たちは、1枚の毛布をお互いに掛け合いながら、友人が来るのを待っていた。
友人が迎えに来てくれるという心の支えは、
支給された毛布の温かみをさらに増してくれた気がする。
日付が変わって夜中の1時に、友人は迎えてきてくれた。
いつもの笑顔と心配りで、私たちも、何だかホッとした。
車に乗り込んでからも、幹線道路は、渋滞の極み、
今まで走ったことのない裏道を、ナビの地図を見ながら運転してくれている。
この友人は、私たちが、渋谷で初めて気功教室を開催した際に、
いつもそばにいてくれた友人である。
いつもは、べったりそばにいるわけではないが、
何かを始めようと考えた時には、なぜか会いに来る。
勘の鋭い友人であり、また私たちがいつも心を許せる人の1人である。
一番最近では、トリニティメソッドの概要が形作られた途端、友人が会いに来たことである。
「今日はなぜ来たの?」と聞いても、「特に何もなく、なぜか会いたくなった」と。
トリニティメソッドの概要が出来ていたので、初めて内容を話した人が、この友人。
いつも何かスタートする時に、そばにいてくれるのだ。
羽田空港から自宅まで、まったく知らない裏道を走っている最中、
現在ある気功教室の会場を3つも巡ることとなった。
友人に、これらの会館を見せておきたかったのかなぁ~という言葉から、
昔の思い出話や、今後の私たちの活動などに、話が弾んだ。
面白いな~、また私たち新しいことをスタートするのかも。
この友人は、いつも始まりの時にやってくる。そして、今日も。
夜も深々と静まり返っている街に、この時間、いつもはもう終電のはずの電車が、
数人の帰宅客を乗せて走っている風景に、夜も遅いことを一時忘れさせてくれる。
そう言えば、この友人は渋谷の教室の帰り、
いつもこうして、私たちを車で送ってくれていたなぁ。
余震の波のごとく、何度も感謝の波が、押し寄せる。
自宅に到着したのは、夜中の3時。
羽田空港から、約2時間もかかったが、車中は楽しいおしゃべりだったせいか、
そんなに時間がかかったとは、思えなかった。
友人は、これから、また横浜へ帰る。
何時間、かかるのだろうか。心が痛む。
現実に返り、申し訳ない気持ちが押し寄せるのを、友人の笑顔が救ってくれた。
本当にありがとう。
帰宅後、一番心配していた海水魚の水槽は、少し水が跳ねたぐらい。
食器なども、1つも落ちていなかった。
反対に、棚に置いていた軽いものは、下に落ちたぐらいで、
最悪の状態を想像していたので、不幸中の幸いであった。
寝入りばなに、数回余震があり、それが朝方まで断続的に続き、
そのたびに身体は無意識のうちに飛び起きる。
船に乗っているような錯覚に陥りながら、浅い睡眠となった。
太陽が昇り、ご近所さんたちに挨拶をし、お互いの無事を喜んだ。
神戸の主催者の方々と連絡を取り、今回のお詫びと自分たちの状況を報告、
日程は未定ではあるが、次回のトリニティメソッドを約束した。
その主催者の方は、阪神淡路大震災を体験していた。
表面的な被害は見えなくても、家に傾きがないか、調べることや、
ガスの漏れは匂いを嗅いだりすることは基本だが、
未使用時にメーターが回っていないことを確認することなど、
貴重なアドバイスを頂いた。
また、パソコンや携帯のメアドに、安否確認&報告のメールが数件来ていて、
皆さんの無事に、ホッと一安心。
そして、このブログを書き始めたという下りである。
今もニュースで、この地震の状態を映している。
国内観測史上最大のマグニチュード8.8、地震被害の物凄さを、まざまざと見ている。
(3月13日に、マグニチュード9に気象庁が修正した。世界最大級である。
1960年に起きたチリ地震はマグニチュード9.5、
1964年のアラスカ地震のマグニチュード9.2、
2004年のインドネシア・スマトラ沖地震のマグニチュード9.1に次ぐ
規模になるとみられる。)
皆さんのご家族やご友人の方々は、大丈夫でしょうか。
もし今1人で、このブログをご覧になっている方がいらっしゃるなら、
どうぞ、希望を捨てないでください。
あなたは助かって、生きています。
そのことを心で感じ、これからを生きていきましょう。
この震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りしますと同時に、
怪我や被害に遭われた方々や、救出作業をなさっている方々に、
慈愛のエネルギーをお送りいたします。
それと共に、私も自分に出来ることから、始めていきたいと思います。
このブログをご覧の皆さまも、
自分の家族を想うように、慈愛のエネルギーをお送りいただければ、幸いです。
自分を知ると、周りと比べたくなる。
自分が一般的な人間だと判ると、少し安堵する。
他と少し違う人間だと判れば、笑うか悩むか・・。
人によって、取り方は違うだろう。
同じ人間なんて、どこにもいないのだから、
他と少し違っていたって当たり前。
それを長所にできるよう、笑い飛ばしてみよう。
人と違う考え方は、
人と違う視線をもっているってこと。
押し付けることなく、
また引っ込み過ぎることなく、
堂々と表現していこう。
あなたという人間が、今ここにいて、
色んな表現をしている事実がある。
それを聞いている人もまた、
自らで表現し始めるだろう。
もっと自信を持って。
自分の良さを認めてみると、
目の前の相手も、同じ瞳で見てくれていることがわかるよ。
東日本大震災は、日本において過去最大の地震です。
お亡くなりになられた方々並びに被災された方々に哀悼の意を表します。
とても大きな変動が目の前に表れました。
人々の嘆きや悲しみ、絶望感が、今この国を覆い尽くしています。
それは自分とこの災害に遭われた人々とを区別することなく、
「自分がその立場にいたらどうだったのだろう。」
そう、人々は真剣に今回の惨状を自分のこととして捉えているのです。
まずは命を守ること。
次になすべきは連帯。
続いては秩序の回復。
そして希望と絶望のはざまをさまよった後の復興。
人々は智慧を出し合い、
必ずやこの困難を乗り越えていくことでしょう。
さて、私どもに出来ることには限りがあります。
そこで、多少なりとも、その手助けができればと、いう願いから、
3つのワーク
(ニューイクエージョンズ、ファーストピース・サークル、トリニティメソッド)
が連帯し、祈りのワークを急きょ開催することになりました。
もしご興味がございましたら、ご参加くださいませ。
共に鎮魂のひと時を過ごさせて頂きたいと思います。
尚、まだ余震が続いております。
危険なので、無理をしないで会場に来れる人のみ、お越しくださいませ。
また、来れない人は、
この時間に、同じようにお祈りして頂ければと思います。
【日程】
2011年3月20日(日)
【時間】
受付開始 午後12時40分~
ワ ー ク 午後1時~午後4時
【会費】
3,000円(経費以外の参加費はすべて被災者募金に寄付させていただきます)
【場所】
東京都目黒区 祐天寺駅近く(お申込み完了時に、詳細をご案内いたします)
【お申し込み・お問い合わせ】
応募方法 : メール
応募/問合 : info☆reimeiken.com(☆を@に変えてください)
記入項目 :
件名「3月20日祈りの会 参加」
1)応募希望者の氏名(ふりがな)
2)性別
3)当日連絡の取れる携帯番号
4)参加しようと思った理由
ご参加を お待ちしております。
日響 娃
スーパーの品切れやガソリン不足など、都内でもその光景にただただ驚くばかり。
「自分の身は、自分で守る」それは鉄則なのだけど、この品切れには何か違和感がある。
本当に必要な人に、必要なものが届くことを願う。
日本人として、いや人間として、思いやりの心を忘れてしまっていないか。
不安な要素を挙げればキリがない。
だけど、自分がこの世の中に生きているということは、
この現実をしっかりと見、しっかり考えて行動すべし。
先ほど、友人から素敵な文章をもらった。
なるほどなぁ~と思い、さて私の役割とは・・・と立ち返る。
頂いた文章をそのままご紹介するのは、ちょっとその筆者に失礼なので、
私自身で、再度、そのことについて、メッセージを取ってみる。
福島原発
原発には、賛否両論があり、それぞれの立場上、良い・悪いは言えない。
ただ、今の現実、原発のお陰で、電力を供給してもらっている。
東京都の電力を、東京ではなく、福島の土地で。
これについても、賛否両論があるので、コメントを差し控える。
ただ、今現実として、福島原発が大変なことになっている。
きっかけは、地震と津波いう天災とはいえ、その後は人災とも取れる判断の遅さ。
でも、ここで怒りを増幅させるつもりもない。
原発は、ただただ、人間のために造られたもの。
それぞれの思惑によって、電力を供給する役割として、この世に生み出されただけである。
それが今、熱を帯び、爆発している。
優等生だった良い子が、不満を爆発したかのように。
本人はそんなつもりじゃなかった。でもどうしようもない。
人は、自分勝手になりすぎた。生活を支えるための原発。
お互いの思惑が合い、造られたに過ぎない原発。
原発は、今、何を望んでいるのだろう。コンタクトを取ってみた。
焼けるように熱い。何のコントロールもきかない。
誰か助けてほしい。自分は悪くない。
そう、あなたは悪くない。
あなたはただ、皆の思惑により造られた存在。
地震という揺れがきっかけで、コントロールを失っただけ。
あなたの体を冷やしてみよう。
再度、コンタクトを取ると、
燃えるような熱が、掌にピリピリ伝わる。
だけど、これはイメージであり、
実際に放射能を受けているとは、考えにくい。
天から、大粒の雨のごとく、
また冬の冷気を含む風や霧が、この原発に降りていく。
心を鎮めよ。安心せよ。
泣きわめく子供のように、制御不能となった原発。
小さな赤子のような大粒の涙が、ほろりと流れる。
そう、あなたは、人間から生み出されたもの。
あなたが悪いわけではない。
だから、泣きわめくのは、もうやめて。
私の言葉を聞いてください。
冷たい風や冷たい水を受け入れ、
火照った体を冷やしていきましょう。
そう、少し心が落ち着いたでしょう。
たくさんの人々が、あなたの無事を祈っています。
あなたを大切に思っています。
ほら、笑顔を取り戻し、本来の自分の役割を思い出そう。
今日は、神戸の知人からメールをいただいたことをきっかけに、ブログを書きます。
明日の祈りの会にあたり、何をするのか、イメージしてみました。
この会をやろうと声をかけられたときは、鎮魂の会と思ったのですが、
参加者からのきっかけを見ていると、
「皆、動揺していて、何かしたいけど、自分は何もできない。
そう思っていたときに、このブログの呼びかけを見て、自分が救われた。
やっと自分を表現できる。また、同じ想いをしている人がいた。
そこに集まれるという安心感を得た。」という想いが、私の心に響きました。
従って、被災地の人々やお亡くなりになられた人たちへの祈りをする会だけではなく、
会に参加された方々が、自分自身の在り方を表現するために集まり、
言葉に出して覚悟を決めた時、初めて自身の魂を癒し、
相手の魂をも癒す場所となるでしょう。
「自身の在り方?」あまりピンと来ないかもしれません。
ハワイ在住の友人のメールにも、この内容を入れた時に、
「ピンと来ないので、少し考えます」というお返事がきました。
では、これだったら、どうでしょう。
「あなたは、何をしている時、楽しいですか」
「何に対して、喜びを得ますか」
私たちは、物質によって、一時的な喜びを得たとしても、
それが満たされれば当たり前になり、もっと上を望んでしまいます。
精神的な喜びは、半永久的にその瞬間に戻ることができます。
あなたさえ忘れなければ、いつもその喜びと共に生きていくことができるのです。
その心を思い出し、いつも自分の中にあることを認識してみてください。
あなたは素敵な魂を持った人間です。
だから、その素敵なことを、少しずつ表に出していく勇気を持ちましょう。
恥ずかしがらなくても、大丈夫です。
大それたことでなく、日常生活のほんのちょっとしたことです。
その喜びが、自分から相手へと伝わり、どんどん広がっていくことでしょう。
祈りの会、鎮魂の会は、そのような流れになるだろうと思います。
ゆえに、それぞれの人に何かしてほしいと願う会ではありません。
それぞれの人が、何かをするということを表わす会になるでしょう。
その場所にいなくても、大丈夫です。
場所は違えども、同じように、そのような覚悟を決めて自身を癒し、
その後に、相手の魂にも伝わっていくようにしてみてください。
相手とは、人間とは限りません。今大変な福島原発にだって、この癒しは伝わります。
メインの時間帯は、おそらく5~10分間ぐらい。
たぶん、日本時間の午後3時半~4時ぐらいだと思います。
場所や空間は違えども、私たちは意識として1つになることができます。
お亡くなりになられた方々や、
今必死に生きようとしている方々、
それをサポートしている方々、
そして何か自分で出来ることをやろうと心に決めた方々、
共に静寂と祈りのひと時を過ごしましょう。
日響娃
こんにちは、日響娃です。
昨日の祈りの会、その場にいらっしゃった方、場所は違えども同じ時間帯に祈ってくださった方、
たくさんの意識でのご参加、ありがとうございました。
色々なことを語り合い、終盤に、トリニティメソッドのソウルフィルドロップの光を3回下ろし、
大いなる意識(ユニバース)に、私たちそれぞれの願いを、託しました。
その時のメッセージをご紹介します。
・・・
人間は何も不安がることはない。
あなたたちは、その想いを持ち、過ごしていくことを思い出した。
私に対しての願いは、やがて自分へと返ってくる。
人は循環して生きている。
こうして、生きている。
・・・
当日の模様など、詳しくは、明日以降のブログにて、ご紹介させていただきます。
たくさんの意識でのご参加、サポートに対して、深く感謝申し上げます。
ニューイクエージョンズとファーストピースサークルのワークを行なっている、
長谷川さんから、このようなメールを頂きました。
・・・
東日本大震災は、日本において過去最大の地震です。
被災された方々、そして亡くなられた方々には
心からお悔やみの気持ちを伝えさせていただきたいと思います。
そして、今、私たちに何が求められているのでしょう?
母なる地球は、いままで、そしてこれからも
私たちを大きな存在として受け止めていくことでしょう。
では、私たちはその母なる地球にどんなメッセージを伝えたいのでしょう?
互いに話し合い、伝えたいメッセージを一緒に伝える祈りをしませんか?
母なる地球との新しい未来という夢を一緒に描きませんか?
・・・
また同じワークを行っている米田さんからも、
共に祈りませんかというお誘いをいただきました。
・・・
3月11日の地震のニュースを見ながら、そこに健やかに生きていた人を想像し
涙がただただ、流れています。
数字からは読み取れない、一人ひとりの「人」に想いを馳せています。
一体、母なる地球や父なるユニバースのメッセージは何だろう?
今の私に一番しっくりきたのは新聞で見つけたメッセージです。
「日本で地面が震えたその瞬間、私たちの地球はひびが入ったのです。
もし全人類を一つに合わせた心の波長、連帯の波長が地殻の波に反応しないなら、
それは恐ろしいことです」
チェコの作家カレル・チャペックの関東大震災についての言葉です。
地球の波動や波長に、私たちの意識を合わせることで何かが始まる予感がします。
その行為は「祈り」かもしれない。何かへの「感謝」なのかもしれない。
・・・
震災からまだ1週間、
生々しい現実に少々早いのではという気持ちもありましたが、
お二人の呼びかけのタイミングに私も今できることをやろう、
躊躇している時期ではないという思いに至り、
今回ニューイクエージョンズ、ファーストピース・サークル、
トリニティメソッドが合同で祈りのワークを行いました。
まず初めに、
自己紹介を兼ねて、震災の日どこにいて何を感じたか、
また心の中にわだかまっている感情などをお1人ずつお話いただきました。
医療機関に勤めている立場の方からの話では
現場は早くもこの東京において薬不足による混乱が生じていること、
帰宅出来なくて会社で過ごした一晩の思い出、
何かをやりたくても何もできないと感じてしまう自己に対する怒りや虚脱感など、
心の中にあるものを少しずつ吐き出して頂きました。
次に4つのグループに分かれ、1人5分ずつ、
自分が思っていることを、ただただ語っていただきました。
残りのメンバーはひたすら聞き役に徹します。
この2つをこなすだけで、時間の大半は過ぎ去ってしまいました。
最後に祈りのワークに移りました。
トリニティメソッドのソウルフィルドロップの光を下ろすことにしました。
初めに、合掌をして「トリニティメソッドをします」という言葉を述べた後、
両手を天に向かって突き上げます。
両手で、大いなる意識(ユニバース)よりのギフトである、
浄化の光(ソウルフィルドロップ)を、まず頭頂部より取り入れ、
ゆっくりと足元まで下ろし、自分の心と体を癒します。
2回目は、
自分の体の中と、自分に学びを与えてくれた家族や友人、環境などを光で満たします。
3回目は、
ユニバースよりの光を、自分と空間を通して、大地である母の元へと深く届けます。
これでユニバース・人・地球が、一条の光でつながりました。
最後に両手の中に、自分が祈りたいこと、感謝したいことを手の中に収め、
天に向かって放り上げました。
その時ユニバースから送られてきたメッセージが、昨日お知らせしましたものです。
再度、ご紹介したいと思います。
・・・
人間は何も不安がることはない。
あなたたちは、その想いを持ち、過ごしていくことを思い出した。
私に対しての願いは、やがて自分へと返ってくる。
人は循環して生きている。
こうして、生きている。
・・・
その時の情景を少しご説明します。
私たちの願いは、シャボン玉のように宙に舞い、
ゆっくりと上がるもの、スーッと上がるもの、それぞれでした。
でも向かう方向は皆同じ。
ほのかに明るいところを目指して、上がっていきます。
私たちそれぞれの願いを乗せたシャボン玉のように光る球が、
ほのかに明るいところに1つ入るごとに少し明るさが増したように一瞬輝き、
また普通の明るさに戻るという感じでした。
皆の願いとユニバースとが一体となって、光り輝いていくようで、
1つひとつ丁寧に受け入れてくれているような感じを受けました。
先ほど、この内容を書き終えた後、
一昨日祈りの会で過ごした方々の想いや願いを、
今一度自分の身体の中から思い起こし、
青森や岩手、宮城、福島などの東北一体から関東にかけて、
慈愛と感謝と共に、届けてみました。
想いを送ると、土地に微振動が起こり、
シャボン玉より少し小さな泡のようなものが、少しずつ浮かび上がってきました。
地面を離れ、風に乗りながら、上へ上へと上がっていきました。
やはりこれも、人々の想いや願いなのでしょう。
ふと、日本列島を振り返ると、
至るところからこのシャボン玉のような泡が浮かんできています。
一昨日より少しひ弱なエネルギーに感じましたので、
「ありがとう」の感謝の念を、日本列島に浮かび上がるシャボン玉に送ったり、
シャボン玉の出ていたその地に下ろしたりしました。
するとどうでしょう。
この「ありがとう」が、とても速いスピードでシャボン玉やその地と調和し、
それぞれに力強さが戻ってきました。
「祈り」とは、「~になりますように」も大切ですが、
そこに「ありがとう」の感謝の気持ちを入れることで、
何倍にもエネルギーが変化するようです。
今回の祈りの会は、1人ひとりに声を掛けることを避け、
公のブログを通じてお知らせをさせて頂きました。
この会に参加したくても出来なかった方も、
同じ時刻にお祈りをしてくださったと伺っております。
共にひと時を過ごすことができたと思います。
このメッセージは、そんなあなたへも贈られたものです。
この時共に祈りを捧げてくださった方々に深く感謝いたします。
「何かを得るために参加したというより、集って語り合ったことで安心した。」
顔を高揚させながら、参加者の皆さんは、笑顔で帰っていかれました。
このような会を主催させて頂いたことに、感謝いたします。
私にとりましても、とても良い学びの場となりました。
またこの会をサポートしていただいた方々にも、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
昨日、私の通っている気功教室で、
大地とつながるための気功を行ないました。
一般的に、太極拳や気功の世界では、
タントウ功(ツァンツォン)と呼ばれています。
私たちの教室では、大地に根ざすという意味で、
グランディングのポーズと呼んでいます。
まず先生より、
「今日は少しメニューを変更して、
グランディング(天と地につながる)の状態から、
皆さんの想いや願い、祈りを、
この場所から震災に遭われた方々に向かって発信してみませんか。」
という言葉が投げかけられました。
「祈りの気功をやりましょう。この場所から、癒しの波をお届けしましょう。」
という興味深い試みが行なわれました。
その時に感じた情景や言葉を、2日に亘ってご紹介いたします。
まず1人が、グランディングした後、
ダルマシュンのポーズをとり、1本の木になります。
続いて次の人が、中心の人の肩や背中などに手を掛け、
また次の人が、他の人の肩や背中などに手を掛け・・・と、次々とつながっていき、
大きな1つの生命体としての固まりを作ります。
そして、中心の人が、自分の想いを、
天と大地を通して震災に遭われた方々や土地・自然、そこに集まる人々に向かって、
発信していきます。
その人の祈りは、「穏やかになります」
それを行なっているときに、私が受け取ったのが、
次のような情景とメッセージです。
『願いは、どんどん下へ下りていく。
光り輝く1本の筋となり、下りていく。
ある程度まで行くと、今度は横へ根を張っていく。
地下が明るく、とても心地良いものになる。
暖かく、胸のあたりがほんわか。
ゆったりとしている。
心の穏やかさが、皆に伝わっていく。』
2人目の人にも、同じポーズを取ってもらいました。
今度は、その人を中心に他の人が背中合わせに座り、
互いが互いを支えるポーズを取ります。
お互いが身をゆだねあった中で、
この人の祈りは始まりました。
その人の願いは、「震災地に元気を届ける」
私が受け取った情景とメッセージは、次のようなものです。
『楕円形の球体が、左右にゆらゆら揺られながら、
宙に浮いている。
明かりの点いている所、少し点いていない所があり、
ゆらゆら、ゆらゆら。
大地より光のエネルギーを吸い上げ、
自らを光り輝かせたかと思うと、
一気にそれが広がっていった。
眩しいぐらいの光のシャワー
キラキラと天から下りていく。』
明日は、この続きをお伝えします。
ちなみに、この気功教室は、東銀座にあります。
毎週火曜日 夜7時から8時半
築地社会教育会館 主に第三和室
毎月の詳細などは、こちらをご覧くださいませ。
気功教室『真帆片帆』(まほかたほ)
http://www.reimeiken.com/kikou/
3番目の人は、東北の方角に向かって立たれました。
他の皆さんは、この人を中心に内側に向かって座り、
手をつないだ状態で行ないました。
その人の願いは、「すべてに感謝と希望を捧げる」
私が受け取った情景とメッセージは、次の通りです。
『身体が宙に浮く感じ。
肩の荷が下り、ストレスも何もない。
自分がこの空間と一体だと感じる。
両手を広げると、風を切るように、
空を飛んでいる自分がいる。
下を見ると、海の中を、
魚のように泳いでいる自分もいる。
砂浜で日向ぼっこして、
とても気持ちがいい。
自分が光の一部だと気付く。
他の皆も、同じように、
輝いていることに気付く。』
4番目の人も、やはり東北の方角に向かって立たれました。
今度は、その人を中心に、頭を真ん中にして仰向けに寝転び、
両掌を上に向け、隣の人の手に触れ合った状態で行ないました。
その人の願いは、「世界中が穏やかになります」
私が受け取った情景とメッセージは、次の通りです。
『陰と陽のバランスを整える。
1つが傾くと、もう片方も傾く。
大きく揺れると、大きく反応する。
少しずつ、この反動が小さくなる。
バランスを保つ。
笑いを波に伝える。
バランスがより一層保たれて、
穏やかになっていく。』
願いや祈りを書かれるときに、
私がアドバイスした点があります。
例えば、
「穏やかになりますように」ではなく、
「穏やかになります」
「そうなりたい」→「そうなっている」
願いや祈りをこのように表現すると、
そうなっていく自分に気付くでしょう。
皆さまも、このように、
願いや祈りを表現してみてください。
そして、「ありがとう」の感謝の気持ちも、
入れていただけると、とても力強くなっていきますよ。
ちなみに、この気功教室は、東銀座にあります。
毎週火曜日 夜7時から8時半
築地社会教育会館 主に第三和室
毎月の詳細などは、こちらをご覧くださいませ。
気功教室『真帆片帆』(まほかたほ)
http://www.reimeiken.com/kikou/
お互いの役割を把握して、
それぞれが発揮できるようにすることが大切。
全体が見えないと、大きく変化することはない。
変化を恐れるな。
今までと違うことに、不安を持つな。
「今まで」と「これから」
意識をして変えていかないと、ずっと変わらないだろう。
変わる勇気を持つこと。
自分が望んでいること。
相手が望んでいること。
全体が望んでいること。
公園を散歩している時、
いつも花見をしている場所に差し掛かる。
桜のつぼみも確実に大きくなり、あとは、花開く時を待つのみ。
「震災のことを考えると、今年はここでのお花見はできないなぁ。」
いつも私たちを楽しませてくれる1本の桜の木に、
「あなたはこの揺れが日本中を震撼させたことを知っていますか。」と聞いてみた。
「もちろん、知っている。
この国の木々や自然はすべて知っている。
形あるものは、やがて消え失せる。
原因あるからこそ、結果がある。
これが、自然の姿。
あなたたち人は、そこに感情を入れる。
自然界には、感情がない。
その違いが、肉体を持つもの、持たないものの違い。
この感情を、どう使っていくか。
これが、人間の強みでもあり、弱みにもなる。
すべては、人間が決めていくこと。
私たち自然の中にあるものは、日々再生のサイクルの中で生きるのみ。
今回のことも、そのように受け入れている。
木や草の1本1本にも、すべて自然から役割が与えられている。
私たちも淡々とその役割をこなしている。
あなたたち人も、自然の一部であることを、
そろそろ思い出してみてはどうか。」
葉山の友人が、今四国を旅している。
彼は、震災の前から、山口県の上関原発に関心を持ち、
今の原子力発電の危うさに、警鐘を鳴らしていた。
また、祝島の漁師の皆さん方の海の命を守る活動にも共鳴している。
何よりも、葉山の海の美しさを知るものが、
同じ海の生態系が破壊されていくことに、何かせずにはおられなかったのだろう。
そんな彼が、その対岸の四国を今旅している。
彼のメールからは、四国の自然の素晴らしさ、人との出会いやつながりなどが、
生き生きとこちらにも伝わってくる。
海や自然をこよなく愛するサーファーの彼に、
四国の大自然からのメッセージを伝えたい。
そして、このブログを通じて、
皆さんにも、自然界からのメッセージをご覧いただきたい。
・・・
大自然の中を行く1人の旅人へ
自然と戯れ、自然の中に生きている。
何か物事が起きても、
表面的には、悩みや行き違いに対する戸惑いは、見え隠れするものの、
あなたの中の深いところは、動じていない。
自然と対峙し、自然とともに生きている。
真の姿は、
あなたが見据えている向こう側に、たたずんでいることだろう。
好きなように旅すればいい。
あなたの目に映るものが、すべて現実である。
あなたの心に浮かぶことが、すべて真実である。
海を愛し、自然を愛する旅人よ。
人とつながり、大きな心の輪を、持ち帰れ。
2月19日、
私が大切にしているフォーチュンと名付けた勾玉のビーズが飛び散った。
そして、何日か後にも、
白い白檀の木で作られた勾玉のビーズも、切れてしまった。
別に、この震災と関連付けるつもりはないが、
フォーチュンと名付けられた勾玉が修理され、手元に戻ってきたので、
改めてこの勾玉と私の縁(えにし)を深く繋げるために、勾玉と意識を結んだ。
「ビーズが切れたことによって、
戸惑いを与えてしまったようだ。申し訳ない。
色々なことが、忙しく過ぎ去っている中で、
ふと立ち止まるきっかけになったことだろう。
良いことが続くと、人は深く考えることを忘れ、
軽く、便利な方向へと、突き進む傾向がある。
何か考えるきっかけがあれば、
またそこから深く考えることもするだろう。
人は愚かではない。だが忘れやすいということが言える。
日々、生活していく上で、
この忘れやすいことに助けられていることも多いのが事実。
だから人はこうして発展してきた。
私のビーズが切れたことは、この震災とは関係がない。
形あるものは、いずれ消え失せる。この原理に則ったまで。
ただ「切れる」ことに対して、色々な反応を聞いている。
東洋では、「悪いものの前兆、とか、身代わりになってくれた」
西洋では、「願いが叶う」などと、言われているだろうが、
私たち自然界では、ただのきっかけにしか過ぎぬと認識している。
でもこのきっかけによって、
あなたは先急ぐことをやめ、立ち返ったはず。
そして再確認をして、進んだはず。
自然の中でも、
晴れの時、雨の時、雪の時、雷の時、色々な時があり、過ぎ去っていく。
ふと立ち返ることができること。これが、成長の糧である。」
この小さな形の中から、何と言う深い言葉がにじみ出てくるのだろう。
私の手の中に再び戻ってきてくれた。
そして今を振り返ることを思い出させてくれた。
ほのかな温もりが私の心を満たしてくれる。
私はフォーチュンに感謝という言葉を捧げた。
桜の開花とともに、
神戸の友人から、春を告げるイナカゴのくぎ煮を頂いた。
「神戸の復興の原動力となったイカナゴ。
これさえあればご飯が食べられるという優れものです。」という友人の言葉。
ちょうど良い味付けと、柔らかさに、
友人の優しい気持ちと相まって、口に広がり、
沸き起こってくる感謝の気持ちを噛み締める。
今、テレビでは、原発のことで、大変な騒ぎになり、
また被災地の模様を見ると、何とも言えない気持ちになってしまう。
でも、季節は、春という柔らかなひと時へと向かっている。
道端に咲く花も、春の穏やかな風に揺られて、気持ち良さそうにしていた。
私たちは、目の前に起こっている現実を見すぎて、
もっと大切なことを、見逃していないだろうか。
悲しみや苦しみから、再生するという力は、いつ生まれてくれるだろうか。
誰か1人でも、温かい気持ちを発信していければ、
この力は、少しずつでも、広がっていくだろう。
神戸の友人も、阪神淡路大震災を経験している。
彼の心の中にも、震災の記憶が、まだ完全に癒えていないだろう。
いや、完全に癒えることは、ないかもしれない。
だからこそ、人は相手を思いやる気持ちが自然と生まれてくる。
悲しみを経験しなければ、その立場の人が何を思っているのか理解しづらい。
感動を経験しなければ、感動を分かち合うこともできない。
彼(もしくは彼の家族)が炊いたイカナゴは、
「大丈夫だよ」と微笑んで、私の命と一緒に、今生きている。
少しずつ、目覚めていく。
地面の中で、このときを待っていた生き物たちが、
少しずつ動き始めてくる。
人の体も敏感に反応し、
何か動き出したい衝動に駆られる。
今まで静かに温めていたことも、
ゆっくりと動き出すよ。
夕べ家に帰って、主人と顔を合わせると妙に機嫌がいい。
「どうしたの、なにかいいことでもあったの?」
と尋ねると、「ふふん」と笑っている。
「何々?教えてよ。」と催促してみると、
「たわいも無いことなんだけどね。
今日、買い物に出かけたとき、路上のパーキングに車を止めたんだ。
1時間を少し過ぎたかなと思って、急いで車に向かうと17分ほど過ぎていて、
メーターには77と出ていたんだ。
ちょっと過ぎちゃったかなと思いつつ、車のエンジンをかけて出ようとした時、
ふと、スピードメーターの下に目をやると走行距離が7777になっていたんだよね。
これを見た時、『うわ、何か分かんないけどやったー、凄い』って思ったんだ。
驚いた? ビックリしたでしょ。」
と言うわけで、自分しか知らない小さなラッキーを密かに喜んでいたそうである。
「ふーん、良かったね。」
そんな小さな自慢話を楽しそうに語っている主人の顔を見ていると、
私の方にも小さな幸運がおすそ分けされたように思えてくる。
楽しい人が、その空間にいると、それだけで楽しくなる。
楽しい気持ちになっていると、些細なことで怒らなくなる。
どんな波動でも、広がっていくのであれば、
できれば楽しい波動が広がっていった方がいい。
この小さな幸運も、
このブログを通じて、広がっていくことだろう。
色々と大変な時期ではあるけれど、
笑顔を忘れないことが、この時期大切になってくる。
このブログをご覧になって、
少しでも、小さな幸運がおすそ分けできれば、私も嬉しいです。


