幸せの方角
昨日は『ラッキー7』と言うことで、
ほんの少し皆さんに幸運のおすそ分けをさせていただきました。
朝食の時、湯飲み茶碗に茶柱が立つと、
その日一日いいことがあると言われているように、
昔から些細な出来事が慶次につながるといい、
ちょっとした幸運を楽しむ風習がありますね。
これは主人からきいた話なのですが、主人(僧籍を持つ)の京都での修行時代、
師匠(比叡山延暦寺 長老)から聞かされた説教の中で、
とても良い話を私にしてくれました。
主人の師は回峯行者でとても厳格な方だったとのこと、
今でも時々修行時代の夢を見るけど、いつも怒られてばかり、
「いい加減、一人前になれよ」と言ってるのかなあ、とよくぼやいています。
師がよくおっしゃられた話の中に、
「人は幸せを追い求めはするけど、本当の幸せが何処にあるのかを知らない。
幸せが何処にあるか分からないから、右往左往してしまう。
だから昔の人は、人が迷わないように、
ハッキリと分かる場所に幸せを隠しておいたそうだ。
何処に隠したか、それは東西南北のいずれかにある。」
皆さん、どの方角に幸せは隠されていると思いますか。実は答えは南です。
「幸せは、西にもあらず、東にもあらず、北みち探せ、南にぞある。」
師はこの言葉を使って人々に分かりやすく、幸せとは何かを説いていたそうです。
さて東西南北の中で、「南にこそ幸せは存在する」
これはいったい、何を意味しているのでしょう。
このブログをご覧の皆さま、
今日一日、この方角に秘められた謎を解いてみませんか。
「幸せっていったい何なのだろう」
ヒントは北と南をある漢字に置き換えてみると、意味が浮かび上がってきます。
意外と簡単な答えに、
「なーんだ!」ってことになるかなとは思いますが、
とてもシンプルに幸せの在りかを教えてくれています。
ではまた明日、この続きをお楽しみくださいませ。









