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2011年04月 アーカイブ

2011年04月01日

幸せの方角

昨日は『ラッキー7』と言うことで、
ほんの少し皆さんに幸運のおすそ分けをさせていただきました。

朝食の時、湯飲み茶碗に茶柱が立つと、
その日一日いいことがあると言われているように、
昔から些細な出来事が慶次につながるといい、
ちょっとした幸運を楽しむ風習がありますね。

これは主人からきいた話なのですが、主人(僧籍を持つ)の京都での修行時代、
師匠(比叡山延暦寺 長老)から聞かされた説教の中で、
とても良い話を私にしてくれました。

主人の師は回峯行者でとても厳格な方だったとのこと、
今でも時々修行時代の夢を見るけど、いつも怒られてばかり、
「いい加減、一人前になれよ」と言ってるのかなあ、とよくぼやいています。

師がよくおっしゃられた話の中に、
「人は幸せを追い求めはするけど、本当の幸せが何処にあるのかを知らない。
 幸せが何処にあるか分からないから、右往左往してしまう。

 だから昔の人は、人が迷わないように、
 ハッキリと分かる場所に幸せを隠しておいたそうだ。

 何処に隠したか、それは東西南北のいずれかにある。」


皆さん、どの方角に幸せは隠されていると思いますか。実は答えは南です。

「幸せは、西にもあらず、東にもあらず、北みち探せ、南にぞある。」

師はこの言葉を使って人々に分かりやすく、幸せとは何かを説いていたそうです。

さて東西南北の中で、「南にこそ幸せは存在する」

これはいったい、何を意味しているのでしょう。

このブログをご覧の皆さま、
今日一日、この方角に秘められた謎を解いてみませんか。

「幸せっていったい何なのだろう」
ヒントは北と南をある漢字に置き換えてみると、意味が浮かび上がってきます。

意外と簡単な答えに、
「なーんだ!」ってことになるかなとは思いますが、
とてもシンプルに幸せの在りかを教えてくれています。

ではまた明日、この続きをお楽しみくださいませ。

2011年04月02日

幸せの方角 その2

さて皆さん、幸せがなぜ南の方角にあるのか、お分かりになられましたでしょうか。

「幸せは、西にもあらず、東にもあらず、北みち探せ、南にぞある」

この言葉は、主人の佛道の師が、
よく人を諭すときに使われていた言葉なのだそうです。

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(先日、善福寺川緑地公園にて撮影した陽光という桜です)


幸せの方位 「北」を「来た」、「南」を「皆、身」と置き換えてみると・・・、
意味が見えてきましたね。

そう、「北みち探せ」とは、「来た道、探せ」
まずは、自分がこれまで生きてきた道を振り返ってみること。

悲しこともあったでしょう。
嬉しかったこと、楽しかったこと、色んなことがありましたね。

今までの、あなたの過去を思い出してみてください。
壁にぶつかったとき、自分を変えたいと思ったとき、
仕事を変えたり、彼(彼女)と別れたりして、
周りの環境を変えたりしていませんか。

もちろん、それも1つのきっかけ。
でも自分自身は、一瞬でガラリと変えることは、できませんよね。

あなたがやりたいと思うこと、あなたの行動パータンや思考回路のクセ。
周りの環境を変えたとしても、中心にいるあなたが変わろうと思わなければ、
何も変わりません。

あなたの人生は、誰かに左右されることは、決してないのです。

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そして「南にぞある」とは、「皆、身にある」
そう、「南」とは、すべての人の中にあるということなのです。

幾多の経験を通して、あなたは今の自分を作り上げてきましたね。

もう一度、ご自分の歩んできた道を、思い出してみてください。
そして、ご自分を、もっと、客観的に見つめ直してみてください。

完璧な人間なんて、誰もいません。
どこか頼りなくて、でも頑固で、悩んだり、笑ったり、
そんな自分じゃないでしょうか。

あなたの幸せは、あなたしか理解できません。
誰も、あなたに代わって、あなたの幸せを感じることはできないのです。

今までの自分を思い出し、こんな人間なのだと認めてあげることが、大切です。

「あなたの未来は、あなた自身が創造するもの。
 今の一瞬、ほんの少しの幸せを思い出し、かみしめてみなさい。
 幸せとは、あなた自身に宿っている最高の佛様よりの贈り物なのです。」

これが師の教えです。

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私たちは、自分が幸せになることには、とても貪欲です。

メーテルリンクの「青い鳥」チルチル・ミチルは、
幸せの青い鳥を探し、世界中を回ったけど見つからず、
家に帰ってみると、家の中の鳥かごに鳥はいました。

このお話と同じように、
幸せとは、生まれたときから自分自身の中に備わっていたものなのですね。

それを外に向かって探し、人と比較しているうちは、見つけることができません。

ふと立ち止まり、自分を振り返ってみたとき、
人や物の価値で幸せを感じようとすることをやめたとき、
やっと気づくことになるでしょう。

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このような大震災のときは、人の心も荒れがちになります。

まず自分の中にある、どんなちっぽけな幸せでも、構いません。
思い出してみましょう。

あなたの心が幸せによって満たされれば、
あなたの発する波も、とても穏やかなものとなり、
隣にいる人から、周りにいる人へと、だんだん広がっていきます。

どうぞご自分の中にある幸せという穏やかな波を、
もう一度思い出してみてください。

幸せとは、南(皆、身)にこそ、あるのです。

2011年04月03日

スピリチュアルメッセージ:2011年4月の運勢

大きく世の中を見つめてみる。

仕事や家のことだけでなく、
空を見上げ、開花し始めた桜の美しさに立ち止まり、
自然の中に目を向けて、
生きている自分を感じ、手を大きく広げる。

若葉が、一斉に芽吹く時。
人も、芽吹き始める。

人は、自然と共に、自分を感じる。

今月の新月は、本日3日(日)23:32

2011年04月04日

ドラゴンテール

先日出かけていた時、夕陽の中に龍のしっぽらしき雲が見えた。
思わず車を停めて、パチリ

そして龍に向かって
「しっぽが見えているよ」と声をかけてみた。

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「隠れているつもり? それともわざと見せているのかな?」と問いかけたとき、

「ふふふ、後者かな」と太い声が頭に入る。

「なぜ?」

「人は目に見えるものしか信じないだろう。これは自然現象に見えるだろうが、
 何人の人が、あなたが感じたようにしっぽに見えるか。
 それは私にもわからない。

 だが、あなたはしっぽだと言って、私に声をかけてきた。

 大切なことは、目に見えることだけではない。
 その裏に隠されている意味や心の動きを感じ取ることだね。
 あなたは何か感じたかね?」

「はい、先日友人からのメールで、龍の見える人と出会った。
 そしてその人が自分についている龍がピンク色だと言っていて、びっくりしたと。
 そう、私も彼女の龍を、乳白色で角度によって淡いピンク色に光ると言った。
 これで龍の話は2回目。もう1度何かあるのでしょうね。」

「そう、真実は目で見るものではなく、心で見るもの。
 自分を信じ、仲間を信じていけば、必ずすべてとつながり、心の目は開かれていく。
 目に見え、耳に聞こえるものの裏にある隠された真実も、
 はっきりと浮かび上がってくるだろう。
 あなたには、自分の心に浮かんでくる音や光を信じるために、
 こうして見せている。
 また、あなたはこの真実を、公けの場で伝えていくだろう。それでいい。
 反応はさまざまであろう。だがそれに動じることはない。

 自分の中に聴こえる音や光を信じ、そして仲間を信じ、歩いて行きなさい。
 私はいつも、あなたたちのそばにいて、こうして見守っている。
 姿として見せることは、あまりないが、必要とあらば、また見せることにしよう。
 進んでいく道は見えている。疑うことなく進んでいけばいい。」

2011年04月06日

待つことも大切

自分の思い通りにならないことも、人生の中には多々あるだろう。

その時、イライラして待つのか、他のことをしながら待つのか。

やるだけのことをやったのであれば、もういいんじゃないのかな。

そんなときは、今日の青空を見上げてみよう。
大きく伸びをして、深呼吸。

つかの間の時間で、リラックスできれば、
また新たな一歩が踏み出せるよ。

気功の先生がラジオに出ます

こんにちは、日響娃です。

今日は、お知らせさせて頂きます。

私が通っている気功教室の先生が、
中央エフエムというラジオ番組に出ます。

このラジオ局は、
中央区防災関連情報や、
中央区観光特派員による区内の観光情報の紹介などをしています。

【周波数】
 FM84.0MHz(中央エフエム・ラジオシティ)

【可聴範囲】
 東京都中央区及び千代田区・港区・台東区・文京区
    新宿区・江東区・墨田区・江戸川区の一部

【放送月日】
 明日4月7日(木)

【放送番組名とナビゲーター】
 Hell! Radio City
 福留 由夏さん

【放送時間】
 正午~午後1時までの番組
 『サークルなう』というコーナー
  インタビュー時間は、12時8~28分頃を予定しています。

お昼時間ですが、もし、番組を聴けそうな方は、
どうぞ、お聴きくださいませ。

日響娃

2011年04月11日

天狗松(勾玉)の会 2の1

4月9日(土)に、
第2回目の天狗松(勾玉)の会が、東銀座で開かれました。

今回は、「祈りを希望にかえて」と題して、
東日本大震災でお亡くなりになられた方々に対しての鎮魂の祈りを捧げ、
被災された方々や、この災難を乗り越えるべく復興に尽力されている方々に、
希望の光が届きますようにという願いを込めた祈りも捧げられました。

まず始めに、1人ひとり自己紹介をしていただきました。

その中で、地震の前日まで仙台に居て、1日違いで震災を逃れた方のお話や、
自分で援助物資を車に詰め込んで、現地にまで足を運んで支援活動され、
9日の朝に東京に着き、何とかこの会に間に合いましたという方のお話など、
貴重な体験談もきかせて頂きました。

前回、1本の赤松(天狗松)より切りだされた勾玉・ドロップ・サークルたちが、
一堂に会した折り、天狗松はわたしたちにこのようなメッセージを送ってくれました。

「私は、あの山の中で村人の願いを聞き、土地の思いを聞き、
 たくさんの生き物たちの声を聞き、共に生きていた頃を思い出した。
 今こうして、私から飛び出した核が、
 再び集まり語り合っている様子を眺めていると、
 1本の木だった頃より力強く使命に対しての喜びを感じている。

 「どう感じたか」「何が見えたか」「何を思ったか」
 語り合うことで人はつながりを思い出すだろう。」

人と人とのつながり、その大切さを天狗松は、語りかけてくれます。
今こそ人がつながりを思い出し、
自分に何ができるのかを問われている時はありません。

私たちの祈りが、どのように伝わっていったのかを、
祈りの中で下りてきた主神(ユニバース)よりのメッセージを、
その情景と共に、次回より皆さまにお伝えしたいと思います。

家の近くに、善福寺川緑地公園という素晴らしい桜の名所があります。
毎年にぎやかに仲間たちとお花見をしているのですが、
今年は自粛することになりました。

そこで、今年は主人と2人で、大きなタコ焼きとお茶で、
ゆっくりと桜の園を散歩してきました。その時の写真です。

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2011年04月12日

天狗松(勾玉)の会 2の2

古来より日本には、
勾玉と言う世界に類を見ない形をした、不思議な御守りがあります。

三種の神器(みくさのかむだから、さんしゅのじんぎ)の1つにも数えられています。
 ・八咫鏡(やたのかがみ)
 ・八尺の勾玉(やさかにのまがたま)
 ・草薙剣(くさなぎのつるぎ)

力の象徴であり、
霊力及び祖霊との繋がりを表す物として大切に今に伝えられています。

この勾玉を9個組み合わせ、ある形にすると、
主神(すのかみ)を体現すると言われています。

主神とはこの世が未だ混沌としていた時、
最初の意志をもちこの世界を創造した神と言われています。

今風に言えばユニバース、宇宙そのものと言えるのかもしれません。

今回の勾玉の会では、
古来より伝承されてきた主神を現す設計図に基づき、4度この形を組んでみました。

1~3回目までは、参加者の皆さまがお持ちの、
それぞれの勾玉やサークル・ドロップで、形を作り、

4回目は、こちらのオリジナルの勾玉やサークル・ドロップで形を作ってみました。

また、名刺の大きさに、
主神を現す形を印刷しておいたものを1人ひとりにお渡しし、
中央の円の真ん中に各々が祈りを込めて点(太陽を表すシンボルとなる)を
打ってもらいました。

この点によって主神とお1人おひとりが繋がりをもちます。

さて、最初の組み合わせにより次のメッセージが下ろされました。

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第1グループ

【メッセージ】
 今、何を問う?
 今、何を求める?
 答えはすべて自分の中にある。

【この時の情景】
 中心部が揺り動かされる感じ。

 参加者の中で、気の巡りを体感できる方がいらっしゃって、
 その方が、額と会陰が動いてつながる感じだとおっしゃっていました。


明日以降、それぞれのメッセージをご紹介していきたいと思います。

2011年04月13日

天狗松(勾玉)の会 2の3

第2グループ

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【メッセージ】
 人々の動揺は自分の心の中だけに留めず、
 言葉に出して自分をリセットすることが必要。
 「個」で行動するより「団」「集」で行動するのが良い。

【この時の情景】
 とてもやわらかな光が降りてきて、
 ささやくような風の音が「大丈夫だよ」と言っている情景が浮かぶ。
 幸せな気持ちがした。
 皆、我慢して自分で解決しようとするところがあると思うが、
 言葉に出す方がいい。「団」「集」「仲間」心のつながりでするのが良い。
 また、気の巡りは、督脈が動いた。


第3グループ

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【メッセージ】
 前に引っ張られる感じ。
 「進」自分1人で進むのではなく繋がりながら進む。
 一度下まで下りると、後は上に進むのみ。

【この時の情景】
 すごく前にひっぱられる。
 前に行くのでも上に行くのでもなく、地軸に沿って下りていく。
 斜め45度下に下り切ったら、上に行くしかない。
 皆と繋がりながら、一番下へ下りると光が見え、
 上へ上がるとまた光が見えた。
 また、気の巡りは、太陽のツボと湧泉がつながった。

2011年04月14日

天狗松(勾玉)の会 2の4

4度目の組み合わせは、
オリジナルの勾玉を中心に組まれました。

主神の形を表す勾玉の周りに、
1人ずつ心を込めて自分の勾玉、ドロップ、サークルを置き、
勾玉の親元である天狗松に対して、我々がここに集えたこと、
天狗松と言う存在を介して、人と人が縁を結べたことに、
感謝の意を伝える為の祈りを捧げました。

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【天狗松よりのメッセージ】
 先程、私も昔を鮮明に思い出すことができた。
 散り散りに離れた私の体がこのように集うことで、
 私も、そしてあなたたちも繋がることの大切さを噛み締めているだろう。

 元の木だった頃に意識が戻ると、
 何が使命だったのか、何が役割だったのかをふと思い出すことができる。

 こうして身を持って集まることは、
 私にとっても、あなたたちにとっても大切な時間となった。

 肉体を持ったあなたたちは、わざわざ出かけることが大切。
 私は今まで木であったため、動くことができなかったが、
 今、形を変えたことで、こうして動けるようになった。

 そのことが嬉しい。
 この体と時を設けてくれた皆に感謝したい。

 人は忘れやすい生き物である。
 それは良くも、悪くも。
 ずっと苦しいわけじゃない。苦しい中でも笑っていくことができる。
 そのことが素晴らしい。

2011年04月15日

天狗松(勾玉)の会 2の5

最後に東日本大震災でお亡くなりになられた方々に対して鎮魂の祈りを捧げました。

どうぞこの祈りが希望の光となり届きますように。
心安らかになりますように。
この祈りが主神(すのかみ)を通じてひろがって行きますように。

そう願い、ここに集いし方々と沈黙のひとときを共にしました。
そして、これが最後に下ろされたメッセージです。

【メッセージ】
 肉体を持つ魂たちよ、まずは自分の身を守れ。
 自分が不安定であれば、その祈りは不安定なものとなる。
 「人の為に役に立ちたい」と願う前に、自分で生きているか見回せ。そして祈れ。

【情景】
 地球の中の奥底にキラキラ、チカチカした光が見える。
 その光に近づくと、光の中は胎児のような形をしていて、
 生まれてこようとしている。
 地球の奥底に人々の願いや喜びが埋もれていて、
 地球に喜びを生みだそうとしている。

【皆の願いを感じて】
 この東の国から発する願いは、やがて全てを動かしていく。

 1人ひとりが自立し、
 1人ひとりが人と繋がり、
 1人ひとりが皆を思う。

 それが出来るのがこの国。
 人はなにも不幸ではない、いつも幸せを選択している。

 自分にとっての幸せ、世の中と比べてどうかは、又、別のことである。
 選択していける冷静な心を持つことが、祈りを歪まずに送るポイントである。

こうして祈りの時は、終了しました。

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とても穏やかな中でのひと時でありました。
皆が何を思い、何を感じたのか。
それを推し量ることはできませんが、
皆の顔がとても穏やかで満ち足りたものであったことを、
私たちスタッフ一同とても嬉しく思います。

このブログを通じて、
この波が皆さまと共有できることを心より祈念いたします。

主神、並びに天狗松、
そしてここに集いし勾玉たちとその意識を共有する方々に
感謝いたします。ありがとうございました。

この会での義援金は、会に参加された方のご助言により、
国境なき医師団を通じて、
東日本大震災で被災された方々にお届けしたいと思います。

2011年04月16日

木が静かに表現している・・・

今朝も余震があった。
この頃、毎日のように、どこかで余震がある。
余震慣れではないが、だんだんと、驚かなくなっているのも事実。

これも、いつかは終わるのかな。
終わりの見えない出来事のようにも感じる。

そんな中、今朝、川べりを通った。
毎年仲間たちと、お花見をやっている川べりである。

先週通った時は、花見をしている人たちで、
ごった返していたが、今日はもういない。

ボール遊びをしている子供たちや、散歩を楽しむカップルなど、
いつもの日常が繰り広げられている。

桜の木にも、葉っぱが出てきて、「また来年!」と笑っている。
隣の木々に目をやると、先週はまったく気付かなかったが、
今日は、若葉が青々と出てきて、緑色が、やけに眩しい。

先週は、桜が主役。
でも今週からは、自分たちが主役と言っているようである。

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この一週間で、
こんなに緑色がキレイになったんだなあ。

終わりの見えない出来事を、日々感じている間に、
木々たちは、すくすくと育っている。

地球の身震いも自然界。木々の成長も自然界。
私たちも、自然界の中で、こうして季節を感じている。

自然と共に生きる。
目の前に起こった出来事に対して受け入れ、そして進んでいく。

自然は誰も怒らない。あるがまま、すべてを受け入れている。
その中でいつも成長している。

何も文句を言わず、キレイな緑の葉っぱを出している木々と、
目があったような気がした。

2011年04月17日

気付いたときが、軌道変更のとき

1日は、あっという間に過ぎる。
1週間も、あっという間に過ぎる。
そして、1年もあっという間に過ぎていく。

学生の頃は、6年や3年や、ある一定の終わりが見えていた。
このままの生活をしていても、節目があることを知っていた。
だから人は、黙々と生活をしていた。

社会人になって、節目という感覚を見失った。
もちろん、会社での決算があれば、1年経ったということは分かる。
周りの子供さんたちが、入学したとか、卒業したとか聞けば、
もうそんなに歳月が流れたのかとしんみりする。

でも、それもこれも、すべて外からの感覚。
学生の頃の、内側からの感覚ではない。

自分に対する節目は、自分で決めていくことが、
社会人となった自分には、必要なのかもしれない。

そうすることで、今ある自分を理解できる。

ふと思ったその時が、振り返る時。

4月になり、自然が芽吹き始めた。
人も芽吹き始める。

要らないもの、要るものの整理をし、
新しい気持ちで、スタートしよう。

小さな目標を、少しずつ立てていけば、大きな目標が見えてくる。

2011年04月18日

天狗松(勾玉)の会 2の6

先日の、天狗松(勾玉)の会に参加なさった方の中で、
その日に天狗松の勾玉を手にされた方がいらっしゃいました。

その方と勾玉との縁を結び、
勾玉からのメッセージを、皆さまの前で取りました。

ご本人のご了解を得て、
このブログに、公開させていただきます。


「勾玉からのメッセージ」

あなたと一緒にいると、木だった頃を思い出すよ。

私は大きな木だった。
村全体を、見下ろせる所にいて皆の生活を見守っていた。

今、勾玉となってあなたを通じて今の世界を見ている。
人の世界と言うのは面白いものだ。

その中で、あなたは特に面白い。
自分のことより人を思う心を持ち、人のために動いている。

私(勾玉)は、あなたと共にいると、
木だった頃を思い出せた。そのことに感謝する。

それと共に、あなたのこれからの行動に対して、
一言助言させてもらう。

「表現を変えよ」

この一言である。
あなたの真意は、変わらぬ。
あなたの表現が変わるだけである。
そのことで、大きく変わる。

・・・

また、今回の寄付金は、
東日本大震災に関係するものに寄付したいとのお声を頂き、
色々と調査をしました結果、
「国境なき医師団」へ、寄付させて頂きました。

ご賛同いただきました皆さま、ありがとうございました。


私たち1人ひとりの力は、わずかでありますが、
こうして想いを1つにすることで、大きなエネルギーとなります。

どうぞ、この想いが、
被災された皆さまと、そこで働く皆さまへと
届いていくことをお祈りしております。

2011年04月20日

中央エフエムの収録

私が通っている気功教室の先生に、
中央区で活動されている中央エフエムさんから、
ラジオ収録の依頼がきて、
2011年4月7日に放送されました。

その模様が、中央エフエムさんのブログで、
掲載されていましたので、ご紹介いたします。

http://fm840.jp/blog/hello/2011/04/07/8311

収録内容がCDで送られてきましたので、
個人的にご興味のある方は、お貸しすることも可能です。

お知らせくださいませ。

              日響 娃

2011年04月21日

お坊さんを拾っちゃった

家で夕食をとりながら、
今日あった出来事や、今なお続く地震のことなど話していると、

「僕が気功を教えている生徒さんが、とても面白い話をしてくれたんだ。
それがまた凄い話なんだ。」と、興奮気味で話をし始めた。

その教室は、私も時々参加していた教室である。
もちろん、その生徒さん(仮に白井さんとする)のことは、存じ上げている。

その白井さんは、初老の女性で、
シャンソンを歌い、絵の腕前はプロ並みで、世界中を旅して周る、とても活発な方。

ワクワクしながら、
「え、何なに、どんな話?」と聞くと、

「白井さんが教室で、
 『先生、私、面白いものを拾っちゃったんだけど、何か分かる?』と聞かれたんだ。

 『さて、何でしょう、ヒントがあれば助かりますが・・・』

 『そうね、この地震に関係していることで、しいて言えば、生きもの・・・かな。』

 『う~ん、生きものですか。
 ならばこの震災に遭って、飼い主がいなくなった犬とか猫ではないでしょうか。』
 と答えると、

 『あら残念、お坊さんを拾っちゃったのよ。』だって!」

「え、お坊さん?」

私は、目を丸くして、何度も、「お坊さん?」と聞き返した。


・・・明日へ続く・・・

2011年04月22日

お坊さんを拾っちゃった その2

気功教室の生徒さんが、
「先生、私、お坊さんを拾っちゃったのよ。」との発言に、
教室中、「え~っ、お坊さん?」と、どよめいた。

「えー、そうなの。
 4月6日の夕方、新宿の伊勢丹の地下のコンコースを歩いていたら、
 地下鉄の路線図を持った、少し変わった格好をした背の高い人が、
 ウロウロしていたのよ。日本人ではないなあと思ったので、
 『メイアイ ヘルプユー』と声を掛けてみると
 『ナイト ステイ』と言うわけ。

 あーこの人ホテルを探しているんだと思って、
 地下鉄のインフォメーションに連れて行ってあげたの。
 そこの係りの人と話をしているんだけど、らちがあかなくて。

 私が『どこか良いホテルを紹介してあげてください。』と言ったんだけど、

 『ここは路線の案内はできますが、ホテルのご案内はできかねます。
  都庁の観光課に聞いてください。』と言うわけ。

 それで私、『もう結構です。』と言って、
 家に連れて帰ってきちゃったのよ。ホ、ホ、ホ」

「拾いものってお坊さんのことだったんですか(もービックリ)」

このお坊さん、
日本を襲った未曾有の大震災に居ても立っても要られず、
お亡くなりになった方々の供養の為に来日されたようです。

立命館大学の友人である教授を頼り、仙台方面で供養活動を続けてこられたようです。

出身は台湾の台南市「観音精舎」というお寺の釈さんと言う方だそうです。

6日のバスで東京に着き、どこかホテルをと探していた時に、
白井さんに声を掛けられたようです。

「お食事はどうなさいました、大変だったでしょう?」

「ウン、大丈夫。
 お互い片言の英語と、後は筆談でなんとかなったわよ。
 彼はベジタリアンで、お肉類はダメみたい。
 こっちも年寄りだし、
 ご飯と汁の物、野菜の煮物とたっぷりのサラダを適当に出しておいたわ。

 『いつ台湾に帰るの。』と聞いたら、
 『4月8日のお釈迦の誕生日には帰らなければならない』と言っていたので、
 次の日にせっかくのご縁だと思って浅草の観音様へお連れしたの。

 本堂の中に入って畳の上でさっと袈裟と数珠を身に着けて、熱心に拝んでいた。
 さすがお坊さんね。

 お寺を出ると大きな香炉があるでしょ。
 その周りはいっぱいの人だかりで、皆お線香の煙を頭や体に付けているでしょ。
 トコトコとその前に歩いていくと、
 釈さん頭陀袋の中から托鉢用の鉢を取り出すと、
 その中に入っていた腕輪念珠をそこにいた人達に配り始めたのよ。

 でもみんな驚いて、変な顔して誰も取らないわけ。
 そこで私が
 『皆さん大丈夫ですよ、この方は怪しい人ではありません。
  台湾から来たお坊さんで、この震災で亡くなった方を弔うために日本に来たの。
  御利益があるから貰ってください。』と言ったら、
 我もとばかりに持っていったわ。

 中にはお金を差し上げたいって人も居たけど、
 『ご縁だからいいのよ』って、
 まるで私があげたみたいに言ったのよ。ホ、ホ、ホ。」

「あのう、ところでご主人様は驚かれなかったんですか?」と尋ねてみると、

「もう何年も私と夫婦やっていると、驚くもんですか、諦めてるわよ。
 主人も釈さんと筆談で楽しそうにしていたし。」

白井さんは、とっても豪快でお茶目でステキなご夫人である。
この震災では日本人のみならず、
遠方からもこうして、駆けつけてくれる方もいれば、
多くの物資や義援金、ならびに励ましの声を頂いた。

またそのような方を当然の如く、もてなす方もいる。

本当に有りがたいことだ。

台湾からいらした釈さん、
貴方の心の広さと慈愛の深さを私たちは忘れません。

白井さん、貴方は日本人の誇りです。ありがとうございました。

この小さな物語を、また誰かに語り継いで行きたいと思います。

2011年04月25日

新しいスタートを祈念して

昨日、とても親しい友人の引越しを手伝った。

一昨日の大荒れの天気とは一転して、
昨日は、とても穏やかな日となった。
まさしく、新しいスタートとして相応しい。

いつも引越しの時には、来てくれる友人のほか、
遠方の友人も来てくれて、
にぎやかなスタートとなった。
この場を借りて、その友人たちにもお礼を伝えたい。

『本当にありがとう』

このスタートを祈念して、メッセージを下ろしたい。

部屋に光が降り注ぐ。
その光は、「もう大丈夫だよ」とささやいている。

朝日を浴び、ゆっくり伸びをしたら、
今日出会うつながりに感謝しよう。

身支度を整えたら、
大きく一歩を踏み出して行こう。

あなたが存在するということは、
あなたと、あなたを取り巻く人々が影響する。

あなたが笑うと、周りも笑う。
あなたが苦しむと、周りも苦しむ。

あなたには、そんな存在感がある。
そのことを十分にかみ締めて、自身の行動を決定すべし。

1人で背負って頑張りすぎないで。
あなたを見つめる人々は、たくさんいることを信じて。

朝日を浴びて、自然と共に過ごす。
その瞬間ごとに、すべてはつながっていく。

2011年04月26日

自分を変えることって

昨日頂いたコメントで、ふと思った。

人は、悩んだり、落ち込んだりと、
人生の中での葛藤がたくさんある。

そして、自分を変えたいと思ったり、
なりたい自分を掲げて、頑張ったりする。

また、引越しをしたり、
転職したりして環境を変えて心機一転、
ゼロからのスタートをしたりする。

そうやって、ムードを変えて、
自分を変え、葛藤を乗り越えていく。

でもね、環境を変えて、表面的な自分を変えても、
根本的な自分は、ずっと変わらないかも。

根本的なあなたの中の『心星』は、
どんなに落ち込んでいたって、
どんなに幸せだって、
いつも同じように、あなたの中心で輝いている。

日常生活で、曇って見えなかった本来の自分(心星)を、
思い出していけばいいだけだよ。

だから、毎日をシンプルに生きていこう。

今まで、何十年も生きてきた自分を、
そんなに簡単に変えることなんて、できるわけがない。

本来の自分を思い出すだけ。
そのために、人生の中で色々な葛藤をしているだけだよ。

悩むことも必然。迷うことも必然。
あなたの流した涙、あなたが悩んだ時間
人としてのあなたを深く刻んでいくよ。

2011年04月27日

不思議な違和感

相手の意見を尊重したとき、
お互いに共感し合えるか、変な違和感が残るか。

表面的には合わせていても、
なぜ?が残ったときは、気をつけよう。

なぜ?と素直に聞ける場合と
聞けない場合があるだろう。

聞けないときは、
それ以外の相手の行動や言動に気をつけていると、
根本的な違いが見えてくるかも。

表面的な行動や言動は、建前で合わせられるが、
根本的な考え方や優先順位は、建前では合わせられない。

少しのことだけど、
変な違和感が積み重なったとき、
お互いの信頼関係まで、溝が深まることもある。

人と人は、根本的な考え方まで、
ぴったりと合うことはない。

共感できるということは、
共感できないことも、あるということ。

それを認識して、それぞれと付き合っていこう。

人は、1人ずつ、根本的な考え方や優先順位が違う。

そんな中でも、共感し分かち合えることは、
素晴らしいことだと、認識しよう。

2011年04月28日

テリトリーの侵害

人が怒ることは、たくさんの原因があるが、
その中で、テリトリーの侵害からの怒りがある。

ある人が嫌いと思うのは、なぜか。

その原因を挙げていくと、
自分にとって、その人が、思うように動いてくれないから。
自分と考え方が違うと感じたから。
そして、テリトリーを侵害されるから。

自分と違う考え方をしていたとしても、
自分と係わりがなければ、嫌いとも思わないし、怒りも起こらない。

自分と係わりがあるから、イライラするし、怒りも湧き起こってくる。

もっと冷静に考えてみよう。

そのテリトリーは、自分で決めた範囲か。
それとも、皆の暗黙の範囲か。

範囲の思い違いで、
お互いがギクシャクしているのではないか。

冷静に考えれば考えるほど、
それぞれのコミュニケーションが出来ていれば、
ギクシャクすることも、ないかも。

自分が侵されると嫌なものは、
相手も嫌なもの。

その考え方を基本として、
真摯に付き合っていこう。

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