君は、希望に燃えて、
新しい土地へ飛び立とうとしているね。
その青空に、その風に、うまく飛び立てそうか?
やみくもに飛び立つのもいいだろう。
しかし、まずはタイミングを見計らえよ。
追い風は、楽だけど、危険だよ。
向かい風は、時間はかかるけど、
気流に乗ってしまえば、上へ上へと押し上げてくれるのさ。
友よ、君はどちらを選ぶ?
君が好きなように選べばいい。
君の夢が叶うよう、
君の仲間は、皆願っているよ。
自分のことのように、皆願っているのさ。
だから、新しい土地でも、
君の中心に光輝く仲間の顔を忘れるなよ。
うわべだけの手段ではなく、
本物の自分に出会うために、君は今、飛び立つ。
きっと君はこの日を忘れない。
そして、君の仲間たちも、この日を忘れることはないだろう。
僕が誰だかわかるかい。
そうだよ、君の愛したこの地の精霊さ。
友よ、今日はさよならを言わせてもらうよ。
そして新たなる旅立ちを祝おう。



