9.11から10年
3.11から6カ月が過ぎようとしている。
私たちが経験したものは、何だろう。
災害を目の当たりにして、自然の怖さを痛感する。
自然と闘うのではなく、自然と共に生きる。
昔は、皆自然を恐れ、敬い、
自然を中心にしながら、生活してきた。
色んなお祭りがあるのは、そのなごりであろう。
でも今は、お祭りも儀式だけが残り、
自然の感謝や敬う心を忘れてしまっている所もある。
今こそ、その心を思い出す時。
9.11の争いにしては、互いが主張し合っていては、何も進歩がない。
人だけにこだわらず、動物に対しても、自然に対しても、
尊敬と感謝の念を抱きながら、接するようにしよう。
お互いがお互いの存在を認め合えれば、
おのずと何をするのかが見えてくる。
今、日本は、東日本大震災や台風12号の影響で、
大変な被害を被っている。
被災した方々と、
それを補佐するボランティアの皆さまと、
そのことをニュースで知る私たちがいる。
すべて同じ瞬間(とき)を生き、
同じようにその出来事を知り、
それぞれの立場で行動している。
無理はしなくていいが、
自分のできる範囲で、何か行動していこう。
他人に強制されて行なうのではなく、
自分の考えで一歩踏み出してみよう。
あなたの勇気溢れるその一歩は、これからのあなたを変えていく。



