新潟の友人から、
自分の家で取れたコシヒカリの新米を頂きました。
今年の新米は、特に出来ばえが良くツヤツヤと輝いています。
早速、我が家でも、水を少なめに炊き上げ、朝食にいただきました。
弾力性のある歯ごたえと、
噛むごとに広がる香りと、
新米独特の甘味が何とも言えず、
この時ほど日本人に生まれてきた喜びを感謝せずにはいられません。
神戸の今中先生が、お米の効能などを書かれていましたので、
抜粋させていただきます。
「お米についての中国医学ミニセミナー」
中国医学では、お米は細かく分類されています。
通常の白米は、脾や胃を補養する主食として最適な食物です。
精米前の玄米は、涼性であり、肺と脾経に作用します。
気を補い、気を下げ、イライラを止めます。
胃酸の出過ぎに方には最適ですね。
肺を潤い渇きも止めます。
小麦、山芋、百合根、甘草を合わせるとより作用が強くなります。
涼性のため、多食や常食には注意が必要です。
お米のとぎ汁は、喉の渇きを止めます。
大根や人参、里芋などはとぎ汁で下ゆですると、
エグ味や苦味が取り除かれ、素材の甘味、旨味を引き出します。
米ぬかは脾臓を強くし、脚気によいとされます。
焦げ飯は、脾臓と腎臓に作用します。
消化を助け、消化不良の下痢を止めます。
この症状が長く続いているときは、
レンコンの粉末と砂糖を混ぜて飲めばよいそうです。
もち米は温質に変わります。胃を温め、下痢を止めます。
冬の寒さに入った胃痛に効果があり、胃と脾を強くします。
谷芽(お米を水につけて発芽させたもの)は、消化不良に効果があります。
このように、同じお米でも、中国医学では、細かく分類できるのが面白いです。
・・・以上、抜粋させていただきました・・・
お米の姿が変われば、こうして効能が違うのですね~。
ホントに面白いです。
・・・
新米は、新潟の友人よりいただいたコシヒカリ
葉山の浜ちゃんから貰ったヒジキと大根の葉っぱを炒めた物
梅干しと白瓜・刀豆の味噌漬け、並びに味噌汁に使った麦味噌は、
田舎の義母より送られてきたもの
そういえば梨もいただきものでした。
皆さんのお心遣いに感謝しながら、今日の朝食を頂きました。



