2009年7月4日(土)、
週間予報では、雨マークだったが、何となく持ちそうな気配の中、
私と友人の数人で、千葉にある益戸育江さんのご自宅に伺った。
千葉のご自宅にお邪魔したのは、今回で、2回目。
本来の目的は、
友人が仕事上で、たくさんの廃材を手に入れたので、
五右衛門風呂や暖炉に使用する薪を届けにいくこと。
それが、とんとん拍子に話が進み、
打ち合わせも兼ねて、今回数人での訪問となった。
昨年9月に、レギュラー番組「ハピふる!」が終了し、
東京のマンションからすべての物を引き払い、
念願だったエコロジー生活に、晴れて専念できるようになった育江さん。
ご自宅に到着すると、家の近くの畑で、汗をかきながら、
もくもくと「うね」を作っている育江さんが手を振った。
小豆を蒔くそうである。
晴れたら、畑。
雨なら、田んぼと、
まさに、晴耕雨読の生活そのもの。
天候に左右されながらも、
自然とともに、ゆったりと生きていらっしゃった。
「あれっ、今日何曜日だっけ?」
天候とともに生活をしていると、曜日の感覚がないそうである。
「そうだろうなぁ~」
それにしても、忙しい人である。
夕方から、打ち合わせで、人が来ることになっていたが、
私たちが、訪問している最中も、電話が数本入っていた。
打ち合わせとは、
ご自宅の少し下にギャラリーを作られ、
夏の間、軽食を出して、お客さまをお迎えするらしい。
お手伝いして頂く方々が、
夕方からいらっしゃるそうである。
私たちもお邪魔にならないように、
その打合せの前には、失礼するつもりだったが、
心地よい風と、育江さんの笑顔で、
時間の経つのも忘れ、いつしか夕方となり、
打合せにも、参加してしまった。
ギャラリーで出す予定の、
試作品のカキ氷をほお張り、
皆と意見交換をしながら、
とても楽しいひと時を過ごした。
そのスタッフの方の中で、
妊娠8ヶ月の妊婦さんがいらっしゃった。
お腹の中の赤ちゃんの声を、
れいめい拳で聞き、
若夫婦は、とても喜んでくれた。
その時の、メッセージは、
また機会を見て、皆さまにお伝えしたいと思う。
空が茜色に染まる頃、
ギャラリーを案内してもらった。
天井が高く、
とても心地よい空間。
普段は、特に何にも使っていなく、
皆の集まりの場に、使用したいとのお話を伺い、
早速私たちは、れいめい拳のグループセッションや、
友人のワークショップなどのお話を提案し、
秋頃に、やってみようということに、なった。
どんなことになるのやら。
秋は、田んぼをやっている人にとって、
稲刈りの季節。
もしかして、稲刈りを手伝って、
その後、セッションになる可能性も有りだねと、
帰りの車中で、友人たちと笑い合っていた。
話がとんとん拍子に進むときは、
変な流れではないはず。
浮き足にならず、
根本を見つめなおしながら、
進んでいこうと思う。
秋のセッションの模様等は、
またこのブログにて、ご報告したいと思う。
育江さん、スタッフの皆さま、
貴重なお時間を、ありがとうございました。



