今回は、雨天などでお散歩ができないときなどに、
家の中でやっていただくスワイショウの一種、
「ウォーキングスワイショウ」と
「虎歩スワイショウ」をご紹介します。
ウォーキングスワイショウ
足をゆったりと広げ、グランディングのポーズを取る。
手をゆっくりと前に伸ばし引き寄せる時に、肘を折り曲げるようにして後ろに引く。
いわゆる、大きく手を動かして、散歩するときのように動かす。
足はしっかりと床に張り付けておく。(かかとが浮かないようにする。)
そして、手の動きで、足・腰を動かす。
特に腰のまわりの筋肉(大腰筋)を中心に、足・腰を鍛える動きである。
虎歩スワイショウ
手の第一関節を意識的に強く折り曲げ(虎の爪をつくる)、
肘と手の位置は、床と水平に取る。
そして虎がのっしのっしと歩くように、力強く肘をひきつける。
指先は、爪で床を引っ掻くように、意識的に指の先に力を込める。
初心の者は、ウォーキングスワイショウ100回、虎歩スワイショウ50回、
合わせて5分ぐらいの時間から始めるとよい。
一度に多く行わないこと。
慣れてくれば、回数を少しずつ増やしていく。
3カ月ほど続けていくと、自然に体質が改善され、
驚くほど筋肉が付いていることを感じられるようになる。



