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2011年12月 アーカイブ

2011年12月20日

天狗松(勾玉)の会 3の3

最後に、3.11の東日本大震災を経験した私たちは、
被災された方々を含め、皆一丸となって復興へと向かっています。

これからは、原子力発電の賛否をはじめ、さまざまなライフスタイルの変化を、
私たち1人ひとり真に考えなければならない時代に入りました。

このような時に、今回は出雲の神さまとご縁を結ばせていただきました。

  (稲佐の浜:いなさのはま)

「この苦難のとき、我々はどうあればいいのか」
「何を成せばいいのか」

そう願い、二礼四拍手一礼の作法の後、
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)さまに、意識を合わせてみました。

ゆったりとした落ち着きのある口調で、優しく、時には厳しく、
私の心を見透かしているかのような言葉の波が、私の頭の中に響きわたってきます。

最初、少しうす暗いようなイメージでしたが、
声の聞こえる方向からは、柔らかな光のカーテンが空間を覆い、
時々光線が発せられたかのように、光が飛んできました。


「物質的な豊かさを求める心が、間違っていたわけではない。

 それを経験することで、
 その時の居心地の良さも、失った苦しみも味わうことができる。

 それではこれから、あなたたちは、何を求めていこうとしているのだろう。

 もう一度、物質的な豊かさを求めるのもよし。
 また違った豊かさを見つけ出すのもよし。

 それぞれの魂が望んでいることを、こちらが方向付けをすることはない。

 ただ一言、言えるとしたら、
 同じ過ちを何度も繰り返すよりも、何か違うことにチャレンジしてみると、
 今まで求めていた豊かさにも意味があることに気づくだろう。

 1つひとつを切り離して考えるのではなく、
 すべてをつなげて考えていくこと。

 過ちを否定する行為は、過去のすべてを否定することとなる。

 過去の経験があるからこそ、今があり、未来がある。

 その時の経験を尊敬し、その出来事から学び、
 深く広い視野でこれからを見つけていく人たちが増えていくことを
望まずにはいられない。」

このようなメッセージを頂きました。

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)さま、ありがとうございました。

これからの指針にしたいと思います。


スピリチュアルメッセンジャー 日響娃

2011年12月26日

トリニティメソッド 10の1

TM_R_20100106.png
             ~in 五反田

~神門を開く 神の戸をくぐる~

(今回のワークの導き手である
 大国主の神(大国さま)、事代主の神(恵比寿さま))


慌ただしい日々が続き、すっかりブログもさぼり気味。
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて11月12日に行なわれましたトリニティメソッドin五反田ゆうぽうと、
「神門を開き、神の戸をくぐる」その時に降りてきたメッセージをご紹介します。


神の戸の存在を知ったのは、2010年10月9日に神戸で開かれた、
トリニティメソッドin神戸2の開催が無事出来たことのお礼に、
神戸の湊川神社にお参りしたのがきっかけです。

そこで、神の戸の存在を知り、
そのくぐり方を御祭神:楠木正成公(大南公)より伝授いただきました。

そのことを神戸の皆さまにお伝えしたいと思い、
次のトリニティメソッドin神戸3を2011年3月12日に予定しておりましたが、
前日の3月11日に東日本大震災を迎え、残念ながら神戸での開催には至りませんでした。
(その時私たちは、神戸行きの飛行機の中、
あと4分で離陸というタイミングで、3.11を体験しました。)

その後私たちは、5月末に元伊勢~熊野~伊勢を巡る旅をし、
伊勢~出雲~熊野のご縁を結び、この内容を伝えることが許されたようです。

11月12日に、東京で初めて、
「神の戸とは何か。
それをくぐりぬけ、神々との契りを結ぶとはどういう意味を持つのか。」
そんなお話をさせていただきました。

その時の模様をご紹介したいと思います。

2011年12月27日

トリニティメソッド 10の2

今回のワークでは、今話題の神様カードを使い、
色んな神様とのご縁を結ばせていただきました。


神様カードを引く


ワーク当日の午前中、スタッフとの打合せの中で、
「今日は、どの神様とご縁があるのだろう。」
そんな気持ちから、早速1人ひとりが、おのおの願いを込めて、
まず最初に神様カードを引きました。

その時の男性スタッフのお話です。

「宇迦之御魂神:うかのみたまのかみ」というカードを引いた男性は、
いたく感激して、そのカードの説明書を携帯で撮影しようとしましたが、
焦点を合わせるとザーッと画面が乱れ、写すことができないと言い出しました。

そこで皆で、彼の携帯を覗きこんでみました。
説明書に焦点を合わせると画像が乱れ、
そこから逸らすと普通に写っています。

たぶん、電波状況が悪いのだろうと思い、
別の場所でチャレンジしても、また同じことが起きます。

これは撮影するなということなのかな・・・。

実は、この男性、
今回のワークすべてを録画しようと、撮影機材一式を持参していたのですが、
これはどうも今回のことは撮っていけませんよという、
神様からのメッセージなのだと受け止め、
ただただ、体験することのみに徹底しようということになりました。

2011年12月28日

トリニティメソッド 10の3

そしてもう1人、女性スタッフのお話です。

前日から風邪気味だったので、
昨夜は早く寝て、当日に備えたそうです。

そしてその夜、目を閉じると、輪の波紋のような映像が浮かびあがり、
(熱のせいかな)と思っていたみたいです。

そして、午前中の打合せで引いたカードが、
「国之常立神:くにのとこたちのかみ」

カードのイラストが、彼女が見た映像と同じだったようです。

国之常立神は、
東京の日枝神社や和歌山県の熊野速玉大社、
そして奈良県の玉置神社などにお祀りされているそうです。

玉置神社には、彼女もご縁があり、それにも驚いていました。

数年前、知り合いから、
「熊野古道を歩く旅を計画しているんだけど、1人欠員が出たので、行かない?」

彼女は、「その行程に玉置神社があるのなら」という話をすると、
玉置神社は行程に入っているとのこと。
そこで彼女は参加したそうです。

玉置神社の参道を歩いている時、
「ここの玉置神社には、
 ぜひ行っておいた方がいいと言ってくれた人がいて・・・」
という話を参加者の人たちと話をしていると、
その勧めてくれた人が、目の前から歩いてきたそうです。

本来、その人がお参りするのは毎年決まった月(確か5月)でしたが、
たまたま、その月にお参りできず、9月のその日にお参りされたそうです。

玉置神社が、2人を会わせてくれた・・・
そんな話を数年前、私は聞いていました。

その玉置神社にお祀りされている神様のカードを、また彼女が引くとは・・・。

彼女の体調を考えて、
「無理しないでね」と、前日に私は連絡を取っていたのですが、
彼女は前日から、この神様に導かれていたのですね。

2011年12月29日

トリニティメソッド 10の4

そしてKOEIが午前中引いた神様カードは、
「猿田毘古神:さるたびこのかみ」

猿田毘古神は、
三重県の猿田彦神社や島根県の佐太神社などにお祀りされています。
いずれも参拝したことのある神社です。

このカードのイラストは、天狗さんなのですが、
そのイラストにも気に入った様子。

KOEIと天狗さんは、昔からご縁があります。

九州の実家の弘法大師を祀る山に、村一番の巨木な赤松が生えていて、
昔から天狗さんが来てとまると言われ、信仰の対象でもあった霊木でした。

しかし30年以上前に、その赤松は訳あって切り倒されたのですが、
未だに朽ち果てておらず、その残骸を山中に横たえてありました。

「村の信仰の対象となっていた木が、
 このまま朽ち果ててしまうのは、忍びない。」

そんな想いから樹液の強いところを少しずつ切り取り、
勾玉やサークル・ドロップの形に整え、
縁のある方々にお配りしていました。

この天狗松より作られたものを身につけている方々の中から、
「せっかくのご縁を頂いたのだから、
 この勾玉やサークル・ドロップを持つ人たちが集まってみない?」
そんなご提案を頂き、昨年から天狗松(勾玉)の会を催しております。
天狗さんとは、昔から、そして今も、ご縁のある方です。

またカードの内容も、
「風のように走り、足の裏を感じよ。
 迷いを捨て直観の示す方向へ進め。その道は正しい。」

午後から始まるトリニティメソッドの方向性を指し示して頂いているようでした。

2011年12月30日

トリニティメソッド 10の5

午前中スタッフの打ち合わせで、
カードを引いて今日のご縁を確かめることは、
こんな感じで終わったのですが、
ブログを書いている今、もう一度説明書を見て、ビックリ。

この猿田毘古神は、天から下った一行を迷わないように、
高千穂まで導く道案内をしたと。

実は、先週、高千穂まで、行ってきたばかり。
でも高千穂神社付近で、天狗さんとは会えなかったのですが、
ふと立ち寄った大分県の霊峰尺間(釈魔)神社で、天狗さんとお会いしました。

IMG_6592.JPG
(霊峰尺間山 山頂に鎮座する天狗さま)

また、今回は、祖母の七回忌のため帰省したのですが、
その法事が終わって、叔父さんが何の脈力もなく、
「そういえば、ばあさん、山の高い木のあたりに、
 白い着物を着た人が5~6人いるって言っていたことがあったな。
 ちょっとボケていたのかな~。」
とぼそっと山の方を見ながら言っているのを聞いて、私たちは顔を見合わせました。

本当に、この天狗松には、天狗さんが来て止まっていたんだ!
祖母も祈祷をしていましたので、感覚の鋭いものは持っていたのだと思います。

でも私たちがそこで、
「叔父さん、それは天狗さんだよ」って言っても、
笑って済まされただけだと思います。
この話は、このブログと私たちの胸の内にしまっておきたいと思います。

トリニティメソッドは11月12日、
法事で話を聞いた日が、11月23日、
霊峰尺間(釈魔)神社へ参拝したのは、11月25日。

トリニティメソッドの内容をご紹介するブログがどうしても書けなくて、
ずっとさぼっていた意味も解りました。

このつながりが解らないと、
当日の朝、このカードを引いた意味が見えなかったのですね。

今回のトリニティメソッドの内容が、
こうして霊峰尺間(釈魔)神社へとつながってくるとは、
今の今まで考えてもおりませんでした。

そんな驚きを抱きながら、
まさか、私が午前中に引いたカードは・・・と思ったら・・・。

あっ、やっぱり!

・・・明日へ続く・・・

2011年12月31日

トリニティメソッド 10の6

午前中に私が引いた神様カードは、
「玉祖命:たまのやのみこと」

このカードのイラストは、出雲型勾玉でした。

ちょうどこの日は、
しろ白檀で作られた出雲型勾玉をしていましたので、
やはり今日はご縁があったのかなと思っていました。

カードの説明書には、
「身の回りのものを大切にしていますか。
 古いものを美しく保ち、磨いていきなさい。」というような内容でした。

「あ~最近、断捨離して、色々と片付けているけど、
 スピードが速いのかな・・・もう少しやり方を見直さないとね。」

そして玉祖命がお祀りされている神社は、島根県の玉作湯神社など。

昨年の12月、雪の中を4人でお参りした神社です。
「願石に願いを込めて、友達に配ったなぁ~。」そんなことを、当日思っていました。


でも、このブログを書いている今、
もう一度この説明書を読んで、びっくり。

玉祖命は、
天の岩戸の前で、美しい勾玉を作った神様。

そう、先週の帰省の合間に、天の岩戸神社にお参りして、
今回、遥拝までさせていただきました。

遥拝時は、写真撮影などは禁止でしたが、
心の中に、その光景とエネルギーを刻みこみました。
そう言えば、その時も、この出雲型勾玉をしていたなぁ~。

IMG_6411.JPG
(天の岩戸神社)

今回のトリニティメソッドの内容が、
やはり、天の岩戸神社にもつながっていたのですね。

トリニティメソッドの日程と、九州帰省の日程も、
偶然ではなく、必然であったことに、今も驚きを隠せません。

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