最後に、3.11の東日本大震災を経験した私たちは、
被災された方々を含め、皆一丸となって復興へと向かっています。
これからは、原子力発電の賛否をはじめ、さまざまなライフスタイルの変化を、
私たち1人ひとり真に考えなければならない時代に入りました。
このような時に、今回は出雲の神さまとご縁を結ばせていただきました。
「この苦難のとき、我々はどうあればいいのか」
「何を成せばいいのか」
そう願い、二礼四拍手一礼の作法の後、
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)さまに、意識を合わせてみました。
ゆったりとした落ち着きのある口調で、優しく、時には厳しく、
私の心を見透かしているかのような言葉の波が、私の頭の中に響きわたってきます。
最初、少しうす暗いようなイメージでしたが、
声の聞こえる方向からは、柔らかな光のカーテンが空間を覆い、
時々光線が発せられたかのように、光が飛んできました。
「物質的な豊かさを求める心が、間違っていたわけではない。
それを経験することで、
その時の居心地の良さも、失った苦しみも味わうことができる。
それではこれから、あなたたちは、何を求めていこうとしているのだろう。
もう一度、物質的な豊かさを求めるのもよし。
また違った豊かさを見つけ出すのもよし。
それぞれの魂が望んでいることを、こちらが方向付けをすることはない。
ただ一言、言えるとしたら、
同じ過ちを何度も繰り返すよりも、何か違うことにチャレンジしてみると、
今まで求めていた豊かさにも意味があることに気づくだろう。
1つひとつを切り離して考えるのではなく、
すべてをつなげて考えていくこと。
過ちを否定する行為は、過去のすべてを否定することとなる。
過去の経験があるからこそ、今があり、未来がある。
その時の経験を尊敬し、その出来事から学び、
深く広い視野でこれからを見つけていく人たちが増えていくことを
望まずにはいられない。」
このようなメッセージを頂きました。
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)さま、ありがとうございました。
これからの指針にしたいと思います。
スピリチュアルメッセンジャー 日響娃



