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2012年01月 アーカイブ

2012年01月01日

トリニティメソッド 10の7

トリニティメソッドの内容に入る前段階で、
随分と長い話をしてしまいました。

他の人からすれば、
「そんなの偶然だよ、気にしすぎ!」なんて言われそうですが、

1つひとつの出来事を、しっかり見つめていくと、
すべてにつながっているように感じてしまい、
どうしても早足で進んでいけなくなっています。

目の前で起きる出来事の1つひとつ、
相手が怒っている時の、その裏側まで理解を広げて、
温かく見守っていきたいと思っております。

さて、トリニティメソッドの内容に進みましょう。

まず、なぜ私たちが、最近、神社にお参りしはじめたのか。
そのことから、お話しましょう。

今から3年前に、主人の故郷である九州に里帰りした折、
博多祇園山笠で有名な櫛田神社にお参りしました。
その時、社殿の中より、問われたことがあります。

「おお、使者が参られた」 

「使者?いいえ、私どもはそのような者ではありません。ただの人間です。
 ご縁を結びたくて、ここに参りました。」

使者・・・一体何のことだろう。その時は意味が分からず、そうお答えしました。

またいくつかの神社で、
やはり同じように声を掛けられることが多くなってきたので、
私たちを導く存在に、尋ねてみました。

「神社にお参りに行くと、使者が来られたと声を掛けられます。
 これは一体どのようなことを意味するのでしょうか。」すると、導き手は、

「まず、神々にはお役目があり、その存在と役割によって、格が与えられている。

 言い換えれば守るべき土地や地域があり、
 よって神々は一歩もその場所を離れることができない。

 だが唯一許されているのが、神無月(11月)である。

 多くの神々は出雲へと赴き、意見や情報を交換し、
 これからの日本をどう導き守るのかを相談する。
 これが、年に1度行なわれている。

 普段の神々は、持ち場を離れることができない故に、
 神々の間を行き来する者が必要となる。つまり人のことである。

 特に、無私なる願いを持ち、清き光を発するものが使者となる。
 神々に己の欲を願う者は、使者とは足り得ず。

 あなた方が赴いた神社にて、使者が来たと言われたのは、
 無私なる光を身にまとい、その光の中に込められた情報を、
 神々が読み解いたからであろう。

 故に、無私なる願いを持つ者たちは、すべて使者と言える。
 あなたもその中の1人である。

 神と神との情報の交換は、多くはそのようにして行なわれている。

 人の往来のある神社は栄え、人の途絶えた神社は寂れていく。

 あなた方人は、知らず知らずの間に、そのような役割を担っているのだ。」

2012年01月02日

トリニティメソッド 10の8

~神の戸をくぐる~

さて今日は、神の戸をくぐるやり方を
教えていただいたきっかけをご紹介しましょう。

2010年10月9日、トリニティメソッドin神戸2も無事終わり、
お礼の意味を込めて、楠木正成公(大南公)をお祀りする湊川神社にお参りしました。

IMG_3014.JPG

二礼二拍手一礼の後トリニティメソッドの光を奉納しましたところ、
本殿と楠木稲荷にて、
「神の戸を叩く、戸を開く、一歩進む」という、
何か謎かけのような言葉を頂きました。

何か判然としないものを感じながら帰ろうとすると、
薄暗闇の中に社殿のようなものが見え、近づいていくとそこは大南公の墓所。

IMG_3024.JPG

早速、トリニティメソッドの光を奉納すると、中から
「おや、もう朝がきてしまった。まだ早いはずじゃが・・」というお声が聞こえ、

「うーむ、どうやらこの光は少し違うようだ。
 おお、そこに人影が見える。 あなた方は一体どなたかな。
 何をしに、この地にいらっしゃったのかな。」
そう尋ねられたので、まず名前を名乗りました。

「今トリニティメソッドというものを広めるために、
 この地に参りました。
 人々の安寧を願い、心の中にある平和と、
 人々の持つ智慧を確かめ合う活動をしている者です。」そうお答えしました。

「うん、そうか、それはよい。ところで、もう神の戸は叩かれたのかな?」

あまりに何度も、
「神の戸を叩く」という言葉を繰り返し申されているため、
ここは1つ、失礼とは存じましたが、
私の中にあった疑問を大南公にお伝えしてみました。


「あなた方の問いに答えよう。

 まず、神の戸を叩くということは、
 覚悟を決めるということである。

 そして、その戸を開いた後、
 右足から一歩、神門の中に入るのじゃ。わかったかな。」

早速、大南公の前で言われたとおりの儀式を行なうと、

「これで私とあなたは契りを結んだ。
 あなた方の力になろう。
 さあ、あなた方も急がないと、
 神門の扉は閉じてしまうぞ。さあお行きなさい。」

遠くで太鼓の音が響いています。
大急ぎで取って返し、本殿に向かおうとしたとき、

この神社の関係者の方から、
「もう正門が閉まるよ、早く御参りを済ませてください。」と声を掛けられました。

その方に、
この神社の成り立ちや御祭神、大楠公のお話を聞かせて頂きました。

「こちらは閉まるからお参りはお早めに。
 帰りは会館の右側から出てください。」

急いで本殿に戻り、トリニティメソッドの光を奉納し、
先ほどの手順でお参りすると、

IMG_3012.JPG

「誰がそのことを教えたのかな、ふっふ」と笑われ、

「あなたたちは、どうやら覚悟を決められたようだ。
 神門の扉を開け、その中におわす神と契りを結ぶは容易ならざること。
 あなた方のその行為、私は確かに受け取った。
 力となろう。しかし無私の心を忘れたときには、
 この力と約束は、あなた方から離れていくことになる。
 そのことを忘れてはいけない。」

この地に宿っている神の戸の役割、
この地より色々なものが外に向かって開かれていくことの意味を知りました。 

2012年01月03日

トリニティメソッド 10の9

「神の戸のくぐり方」を神戸の皆さまにお伝えしたいと思い、
次のトリニティメソッドin神戸3を2011年3月12日に予定しておりました。

ですが、皆さまもご存じのように、前日の3月11日に、
東日本大震災を迎え、残念ながら神戸での開催には至りませんでした。

その時私たちは、神戸行きの飛行機の中、
あと4分で離陸というタイミングで、3.11を体験しました。

「タイミング…きっとお伝えするタイミングが合わなかったのだろう。
 いずれ、その時がくる。」
そう思い、タイミングを待っていました。

その後5月末に、私たちは元伊勢~熊野~伊勢を巡る旅をし、
伊勢~出雲~熊野のご縁を結んだことで、この内容を伝えることが許されたようです。

私たちは近年、神社巡りをしています。
その中で、下記の2つが、一番のメインでありました。

(1)元伊勢~伊勢(日昇る国)~神戸~出雲(日沈む国)
 これは、神々とのつながりを自覚する旅でありました。

(2)元伊勢~熊野~伊勢
 これは、肉体を持つ者として自覚する旅でありました。

なぜこのような旅をする必要があったのか、私たちの導き手に聞いてみました。



「旅はまだまだ続くであろう。
 あなたたちは、まだまだ吸収することがあるだろう。

 その身を、その場所へ置き、その波動(エネルギー)を吸収すること。
 何を見、何を感じ、何を考え、何を思いつくのか。
 机上の瞑想ではなく、肉体を持って体験せよ。
 そこでの学びは大きく、確かである。

 そして、体験で感じたこと、発するべき言葉を、皆に解りやすく伝えよ。
 自分のフィルターを通すことなく、映像を、波動を、そのまま伝えよ。
 それを聞いた者は、自分の感じたことを、また次の者へと伝えよ。
 フィルターを通せば、どんどんとその映像や波動は、薄くなっていく。

 それも覚悟の上。

 あなたたちが、どう動いていくかも、あなたたち次第。
 肉体同士、目と目を合わせて伝えるか。
 はたまた、もっと早い手段で、伝えるか。それは、あなたたちが決めていけばいい。

 ただ、私たちが望むことは、
 この波動を出来る限り多くの人へ、広い地域へつなげていくこと。

 そしてこの波動を受けた者たちが、自身を見つめ直し、
 自身の役割に気付き、それをも自覚して、この生を全うしていくこと。

 あなたたちにも、自分の生を全うする権利と義務がある。
 すべては自分の生きていく道の中にあって、それと共に過ごしていくもの。」

2012年01月04日

トリニティメソッド 10の10

トリニティメソッドのワークの中で、
参加者の皆さまが、自分自身の覚悟を決められました。

そして、神門を開き、神の戸を叩いて、
1人ひとり神門の中に入って行かれました。

神門に入る前には、まず自分を清めるため、
トリニティメソッドの光で自分自身を浄化し、
無心の心を保ってから、入るつもりでした。

ですが、ワーク当日は、ちょうど出雲では、神在祭の真っ最中。
何回も、光を放つ魂が、神門を出たり入ったりしては、神さまにも失礼かと感じ、
あまり目立たないよう、ひっそりと神門の中に入っていくことにしました。

1人の人が神門の中に入り、
宇宙の数である9という回数で神様カードを切ったあと、
出て来られた神様とのご縁を結び、スピリチュアルメッセージをその場で取りました。

神様カードには説明書がきちんとついていましたが、
1人ひとりとご縁を結ぶとなると、やはりメッセージは違います。

今回のワークの中でも、
同じ神様カードを引いた方は、いらっしゃいましたが、
その方とのご縁を結び、メッセージを取ると、内容はまた違っていました。

その方オリジナルのメッセージとでも言うのでしょうか。

そうして、神門で、神様との契りを認識し、戻ってきました。

本来、私は、儀式というものは、あまり好きではありません。
色々なしきたりがあり、失礼にならないようにするのは当たり前ですが、
その意味を見失い、心もなく儀式にとらわれることが、あまり好きではないのです。

ただ今回、神門を開き、神の戸をくぐるために、決められた儀式を行い、
神門の中で、その方に合った神様との契りを結ぶことをしました。

今回のワークをする前に、今回の儀式について少し悩んだため、
導き手に、「儀式」について、少し聞いてみました。

すると導き手は、
「神門の中で、目覚めた自分を認識することが、今回の目的。
 儀式が目的ではないであろう。

 そして目覚めた自分を認識したことを持続できるように、
 神さまとの契りを結ぶのであろう。

 人は、一瞬の間であれば、
 いつでも目覚め、気付くことのできる素晴らしい存在である。

 しかし悲しいかな、それを長い間、持続していくことは難しい。

 儀式は、覚悟した自分を思い出すためのものであり、
 またそれをすることで、思い出すきっかけになるものである。

 あなたが、心ない儀式を好まないのであれば、
 心ある儀式にすれば、それで良いであろう。

 参加する人にも、その重要性が伝わり、活きた儀式となるであろう。」

その言葉を聞き、参加者の皆さまに、その重要性を伝えながら、
神門を開き、神の戸をくぐろうと思いました。

2012年01月05日

トリニティメソッド 10の11

1人ひとりが、神門を開き、神の戸をくぐる儀式をし、
その中でご縁のあった神さまとの契りを結び、
スピリチュアルメッセージを下ろしていくという内容は、
とても時間のかかるものでした。

1回の休憩を入れて、前半・後半に分けて、メッセージを取りました。

このブログを書いている今、解ったのですが、
11月12日というこの日は、神在祭の中でも
「神等去出祭:かむらでさい」というお祭のある日。

旧暦10月17日(今年は11月12日)の夕刻4時~
神々は神籬を離れ出雲大社を去られます。
その後、松江市の佐太神社で神在祭があり、
斐川町の万九千神社より、神々はそれぞれの国へ還られるといいます。

最後の方に、神門に入った時間は、4時を少し回ったところ。

神在祭が終わり、役目を終えた神さまたちが、お立ちになられます。
お残りになられている神さまの中で、その人とご縁のある神さまが契りを結んでいきます。

参加者の最後の方がご縁を結んだ神さまは、
なんと大国主神(おおくにぬしのかみ)

この方は、半年ほど前に、出雲大社にお参りされましたので、
大国主神も神在祭が終わり、ご縁を結んでくださったのでしょう。

最後は、スタッフ5人が、それぞれ1人ずつ、
神門を開き、神の戸をくぐりました。

10-2でご紹介しました男性スタッフが、
神門の中でご縁を結んだのが、「宇迦之御魂神:うかのみたまのかみ」。
午前中に彼が引いた神様カードです。
神門の中でも、この神さまとは!よほどご縁があるのでしょうね。


2012年01月06日

トリニティメソッド 10の12

私がご縁を結んだ神さまは、「伊耶那美命:いざなみのみこと」
この神さまとのご縁を結び、スピリチュアルメッセージを取りました。

最初、自分が空を飛んでいるようで、
山や森、街などを、上から見ているような感覚でした。

大きな温かい光に包まれる感覚。
これを言葉で表現すると、「慈愛」となるのでしょうか。

とても安堵し、心が落ち着きました。

すべてと一体になり、
何を表現してもいいという勇気をいただいたような感覚でした。


「私を見なさい。
 私を感じなさい。

 共に生きるのです。
 共に感じるのです。

 誰1人として、強制することはしません。

 あなたたち1人ひとりが、
 すべてを選択していけばいいのです。

 あなたたちは自由です。
 何をしてもいいのです。
 何もしなくてもいいのです。

 自分の内側から湧き起こるエネルギーを感じなさい。
 自分の外側に漂うエネルギーも感じなさい。

 すべてが一体となっていくのです。

 近くを見、遠くも見、
 すべてが調和していくように。

 すべての肉体に宿る魂たちに、
 語り続けていくのです。

 私も共に生きていきましょう。

 あなたはあなたの欲するものを、
 表現しながら生きていくのです。」

2012年01月07日

トリニティメソッド 10の13

KOEIとご縁を結ばれた神さまは、
「天之御中主神:あめのみなかぬしのかみ」

この神さまからのスピリチュアルメッセージを
取ろうとしたとき、こんな感覚を抱きました。

肉体を持つ魂として、今この地球に生まれ、
それを表現していくことの素晴らしさを感じました。

そして、丹田と地球とがつながり、
自由に、宇宙遊泳を楽しんでいるような風景を見ました。

「あなたの目や身体を通して、
 あなたが外に向かって表現していく時期がきました。

 怖がらなくていいです。
 あなたは十分に準備ができています。

 さあ、自分を信じて、周りを信じて、
 一歩を踏み出してみましょう。

 創造することの楽しさを、
 あなたは忘れられなくなるでしょう。

 どんどん、どんどん、表現していきましょう。

 誰が何を言おうとも、
 あなたは表現し続けていくのです。

 ふと立ち止まるときも、来るでしょう。
 そのときは、休めばいいだけです。

 自分で枠を作らず、その時、その時に対応していきましょう。

 あなたが表現することで、
 周囲が影響を受け、すべてに変化が起きます。

 そんなことをあなたはあまり気にすることなく、
 ただただ、表現していけばいいのです。

 基本は、地軸と自分の中心軸を合わせていくこと。
 そこから、自由に表現していくことです。」

2012年01月08日

トリニティメソッド 10の14

神在祭は、旧暦10月10日~

「神迎神事:かみむかえしんじ」・「神迎祭:かみむかえさい」が
11月5日(旧暦10月10日)の夕刻7時~

国譲り神話の舞台でもある稲佐の浜で、
神々をお迎えする神迎神事(かみむかえしんじ)が行われます。

「神在祭:かみありさい」は、11月6.10.12日(旧暦10月11.15.17日)

全国の神々は7日間、出雲の地で神事(幽業、かみごと)、
すなわち人には予めそれとは知ることのできない人生諸般の事などを
神議り(かむはかり)にかけて決められるといわれています。

「縁結大祭:えんむすびたいさい」は、11月10日(旧歴10月11日)

「神等去出祭:かむらでさい」は、11月12日(旧暦10月17日)の夕刻4時~

神々は神籬を離れ出雲大社を去られます。
その後、松江市の佐太神社で神在祭があり、
斐川町の万九千神社より、神々はそれぞれの国へ還られるといいます。

そして出雲大社では、21日(旧暦10月26日)にも神等去出祭が執り行いわれます。
神様が出雲の地を去られたということを大国主大神に報告する儀式で、
本殿前で神官一人が行う小祭だそうです。

ちょうど、11月12日は、私たちがトリニティメソッドを行なった日。
このような日だとはまったく知らず、会場の空き状況で決めた日程でした。

ただ今なら、これが必然であったことも、よく解ります。
神門を開き、神の戸をくぐり、神門で神さまとの契りをしましたが、
同じ神さまが何度か出て来られたりしました。

神さまもお忙しかったのかな。

2012年01月09日

トリニティメソッド 10の15

11月12日の午後4時20分まで、神門に入りメッセージを取り続けました。

神門に入った私たちを、神さまはどう思われているのか、
スピリチュアルメッセージを取ってみました。

「たくさんの魂たちが、光の中に飛び込んできた。

 この状況を良しとするか、どうするか。
 私たちの中でも迷っている。

 ただ、自らが手を挙げて
 契りを結んだ神々がいる。

 その事実は変えられない。

 人と神は、神門の中で、契りを交わした。
 その事実は、今、すべての神々の知るところとなった。

 あなたたち人は、これからどう生きて行くのか。
 それを見届けていくことにしよう。」

神在月に、八百の神(やおよろずのかみ)が集まる出雲へ向かって、
神門を開き、神の戸を叩いた。

神さま一同、驚いたに違いない。

神門に入り、手を挙げる肉体を持つ魂を
いぶかしそうに見ていらっしゃる神さまもいれば、
その手をつなぎ、縁を結んでくださった神さまもいる。

同じ神さまが、何人かと契りを結ばれたことにも、何だか納得がいく。

私たちがこれからどのように生きていくのか、
それを見ながら、今後を見ていくらしい。

2012年01月10日

トリニティメソッド 10の16

そして、今回のワークで、
神門の中で導いてくれた大国さま、恵比寿さまから、
スピリチュアルメッセージを頂いたので、ご紹介します。

「ご苦労さん!

 皆、そんなに気負うことなく、
 このエネルギーを持ち帰っていけばいい。

 ただ、裏切ることはしないでください。

 自分自身をきちんと見て、自分の道を歩いていってください。

 それだけです。」

この気さくなメッセージで、会場内は和み、
「神門を開き、神の戸をくぐる」ワークはこのように終了しました。

2012年01月11日

トリニティメソッド 10の17

「神門を開き、神の戸をくぐる」には、
とても大切な要件があります。

そう、何度も出てくる「覚悟を決める」ということです。

神々からも
「あなたは覚悟を決められた」とか、
「その覚悟を見届けよう。」
そんなお言葉を最初、何度も掛けて頂きました。

覚悟…一体どのようなことなのだろう。
本当に私たちは神さまのいう覚悟を決めたのだろうか?

私たち人は、この世に生を受けた折り、
漫然と生まれてきているわけではありません。

この世で成すべき使命(ミッション)を
1人ひとりが携えて生まれてきています。

その使命に沿って、
国を選び、両親を選び、性別や環境までも、
自分で決めて生まれてきます。

覚悟とは、生まれてくるときに誓ったことを
肉体を持った今でも遂行する意思があるのか、
あなたは人として自分自身を生きると誓えるのか、
その生を意識しながら、生き抜くことはできるのか、

…そのようなことを神々は覚悟と言われます。

今回、このような覚悟を持った方々が、18人集い、
このようなワークとなりました。

新たなる覚悟に目覚めた方々とご縁が結ばれた折り、
また共に神門の扉をくぐりぬけてみたいと思います。

2012年01月12日

トリニティメソッド 10の18

最後に、後日談をご紹介したいと思います。

「神門を開き、神の戸をくぐる」のワークの際に、
突然体調を崩されて、涙が止まらなくなった方がいらっしゃいました。

彼女(仮にAさんとします)は、
ワークに差しさわりが出ることを懸念して、
部屋の外に出て行かれました。

私たちはワークに掛かりっきりだったので、
Aさんのケアを誰も手助けすることができず、心配していると、
先に神門をくぐられた女性(仮にBさんとします)が、
さっとAさんのそばに寄り添い、声を掛けてくれました。

体調を崩されたAさんに対して、Bさんは
「あなたに伝えたいことがあります。
 あなたのことを想うと、どうしても口からこのような言葉が出てきます。
 お話しても宜しいでしょうか。」

そう言うと、このような詩をAさんに贈られました。

・・・

「白い箱」

私の前に置かれた白い箱の山
その中に私の心の底の思いを入れていく

最初の箱には「執着」
次々と「こだわり」、「見返り」、「争い」・・・、
たくさんのマイナスの心を入れていき、
「浄化」というテープで止めていく。

私の周りには、たくさんの白い箱が積み上げられていった。

最後に残された大きなシルクの白い箱の中に、
「感謝」という心を入れて閉じずにそっと前に置く。

そうしたら、閉じた箱が次々と口を開かれていき、
そこから「感謝」という言葉が溢れ出して、「感謝」は無限に続く。

「見つけること」ではなく、「気づくこと」という、幕が降ろされた。

・・・

その詩を聞き終えたとき、
Aさんの中では、なぜか感謝という気持ちがとめどもなく湧きおこり、
徐々に元気を取り戻されたようです。

神門のワークの最中に、
このような不思議なことが起こっていたとは、
私も後日談として知ることになりました。

体調を崩れたAさんと、またそのAさんをケアしてくださったBさんともに、
「このワークに参加してとても良かったです。ありがとうございました。」
と言っていただき、私も今更ながら、
神門のワークにはとても深い意味のあることを改めて知らされた想いです。

神戸にて、神門の意味とその儀式をお導き頂いた大南公(湊川神社 楠木正成公)

今回の導き手として参加してくれた大国さんと恵比須さん

また神門の中で私たちとご縁を結んで頂いた神々に深く感謝の念を捧げます。


そして勇気を持って、このワークに参加して頂いた方々、
本当にありがとうございました。

「人々が覚悟を持って今を生きる」

この大切さを私たちも自覚しながら、
神々と契りを結ぶことの意義を語り継いでいきたいと思います。

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