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トリニティメソッド 体験談 アーカイブ

2009年11月04日

第1回 トリニティメソッドin風流

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          ~in 南房総 風流

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2009年10月11日(日)~12日(月)、
千葉県南房総市の風流にて、
第1回目のトリニティメソッドが開催されました。

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「トリニティメソッド?」
聞き慣れない言葉だと思います。

普通、「トリニティ」と言えば、「三位一体」と訳されるように、
「神と子と聖霊」を表すキリスト教圏において、主に通用する言葉です。

ここで私たちが、トリニティと定義しているものは、
「大いなる意識と地球と私たち人」が約束した学びについてです。

トリニティメソッドの成り立ちやその経緯については、
別に項目を設けてたいと思っておりますので、またご案内をいたします。

さて、今回の始まりは、女優の益戸育江さん(旧芸名:高樹沙耶さん)が、
南房総市に建てられたギャラリー「風流」にて、行なわれました。

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益戸育江さんは、言うまでもなく、
今メディアで大活躍されているエコロジー派のロハスな女優さんです。

昔から付き合いがあったのですが、このたびトリニティメソッドに共感していただき、
3人の女性の代表の1人となっていただきました。

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初回行なわれたトリニティメソッドは、3部構成によって行なわれました。

第1部は、大地へのグランディングの仕方、
第2部は、益戸育江&日響娃のスピリチュアルセッション、
第3部は、長谷川千花による大地への祈りと感謝という流れで行なわれました。

その流れを、少しご紹介したいと思います。


『第1部 大地へのグランディング』

大地へのグランディングは、
伝統的な気功の練功の中に伝わるツァンツォン(タントウ功&立禅)のやり方を学ぶというものでした。

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気功といっても、初めての方にはわかりにくい面もあるので、
まず肉体のボディスイッチ(例えば手を握る、つまむ、口を閉じる、開けるなど)、
体の中にあるスイッチをオンにしたりオフにしたりすることによって、
人の体がどのように変化していくのかなどを、
2人1組になりながら、押したり引いたり、体を使ってのボディワークをしました。

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陰陽の話、
はたして気で食べ物の味は変わるのかなど、気の不思議と面白さを体験し、
最後にタントウ功、揺らがない自分を作り、大地と一体となり、天地の気の融合を図る。

人々が古来より自然に行なってきたこと。
それをもう一度思い出し、実践してみる。

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人が大地と深くグランディングした時、
そこに不安や恐れ、悲しみや怒りといった負の感情は沸き起こらなくなります。

安心感に満ち、顔に微笑が戻り、深い安堵感に包まれる。
そして心が癒されていく過程を体験してもらう。

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それが大地へのグランディングと題された第1部の主旨であり、
トリニティメソッドの根幹をなすソウルフィルドロップを受け取るための
準備段階をマスターするということです。

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『第2部 スピリチュアルトーク』

第2部は、益戸育江さんのスピリットが覚醒していった話や
日響娃がどのようにしてスピリチュアルメッセンジャーとして目覚めていったのか、
その対談を軸に、参加者の方の中からも、自身の体験したことや今思っていることなどを
発表したもらい、その体験を通じて皆で学ぼうということが行なわれました。

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育江さんが北欧で見た緑の光の話、
オーストラリアの原住民であるアボリジニーが語る自然の美しさ、
育江さんのヨガの先生の額より放たれた光の理由等々を、
日響娃がスピリチュアルメッセージとして解説し、
その現象の隠された意味を育江さんに伝えることによって、
そこに集った方々にも共感して頂き、共に考え、学んでみる。

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参加者の方の中から、数人の不思議な体験を語ってもらい、それも皆で学びました。

スマトラ沖の大地震で生き残った方の体験談や、
なぜ自分が房総に惹かれ今ここにいるのか、その理由を知りたい。

そんな素朴な話の中、現実的な話が1つ出ました。

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それは、実は3日ほどまでに、私は妻に離婚してくれと言った。
家庭もうまくいっており、子供の運動会にも家族で行ったし、妻にも感謝をしている。
でもなぜか私の口をついて、離婚という話を切り出してしまったのか、
それはなぜなのでしょう。というお話。

一瞬、その会場は凍りつき、人々は言葉を失いましたが、
その男性は至って真面目に、淡々と話をされています。

それに対するメッセージを、少しご紹介いたしましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「離婚について」

あなたは今、精神的な成長を求めていて、
現実レベルでの仕事でも、やりたいことがうまくできずに悩んでいる。

理想と現実の世界を、行ったり来たりしながら、
その場から逃げようとしている。

離婚するのは、希望すればできるのかもしれないが、
離婚しないで、あなたの求めている成長が、できる方法はある。

自分の理想を犠牲にする必要はないが、家族や仕事のせいにすることも、ないだろう。
もっと客観的になって、冷静に考えていく必要がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このような日響娃のメッセージが下ろされた時、
この話による学びも、今日集まった人々には必要なことであったということがよくわかり、
人々の中に共感を呼ぶことが出来ました。


『第3部 ガイア再生の祈り』

第3部は、天より下ろされた銀色のしずく(ソウルフィル ドロップ)を
大地の奥深くに落としていくための方法と実践が行なわれました。

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ここでのマスターは、長谷川千花さんです。
ご自身は、ニューイクエージョンズとコーチングを世に広めるために活動をされている方です。

このトリニティメソッドに共感して頂き、3人の代表、及び3人のマスターの1人として、
このトリニティメソッドを広げていくために、共に行動していく仲間の1人です。

まず、トリニティメソッド、大いなる意識と地球と人の三者の約束を
神話風にアレンジした物語の朗読を千花さんが行い、
参加者は静かにその声に耳を傾けます。

続いて、第1部で学んだ大地へのグランディングのポーズを参加者がとり、
天より下ろされた銀色のしずくを3度受け取ります。

1つ目の銀色のしずくは、自身の頭頂部より取り入れ、体の中にまんべんなく行き渡らせる。
この銀色のしずくは、体内に入ると、体の中を癒しの光で満たしていく。

これをもう一度繰り返し、3度目に、地球の奥深くへと落としていく。感謝の念と共に。

この銀色のしずくは、地球と私たち人に活力を与えてくれます。
もちろん無償の愛に基づいて行なわれたときに限りますが。

そして最後に地球よりのトリニティメソッドを行なった我々へのメッセージが示されました。

このような内容です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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「ありがとう。
 色んな生き物が住む私の体に、想いを持ってくれて。
 心の中の小さな所が、今、少し解けたような気がします。
 私の記憶は、少しずつ薄れています。
 あなたたちのことを、今は覚えていても、
 また少し経つと忘れてしまっています。
 私こそ、ごめんなさい。
 皆の涙、忘れません。
 また、この気持ちに戻ることができたら…、
 今は、そんな気持ちです。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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このトリニティメソッドは、何も特別なものではありません。

大いなる意識と地球、そして人が、
約束したことを思い出していくための行為に他なりません。

これをやるから我々は特別な存在ということもなく、
終わればまた日常の中に身を置く1人の人間に帰っていきます。

しかしこのメソッドに参加された方々の行為は、
本人には、目に見えないし、感じないかもしれない、
でも参加された方々は確実にこの日から変わっていかれることでしょう。

大地にグランディングする術を学んだことは、
いつでもその状態に自身を導いていくことができるからです。

グランディングを果たしたとき、
人は1人ではなく、地球に根ざしたたくさんの人々の意識と瞬時に触れ合うことができます。

それが大地に根ざすということです。

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そしてトリニティメソッドの約束を心が思い出したとき、
人は自身の価値を取り戻します。この世にたった1つしかない私という価値、
この価値に気付いていくことができれば、他の人の中に眠る価値に気付くことができ、
当たり前のようにそれを受け入れている自分に驚くことでしょう。

そう、もうあなたは変化を始めました。
その1人ひとりが、グランディングすることによって引き起こされた小さな変化の波は、人々の心の中に更なる小さな変化をもたらし、やがてその波で地球を満たされていく。

人々の放つ小さな波、その中には感謝の念や愛といったものがいっぱい詰まっています。

もしこの第1回目トリニティメソッドをご覧になられて、
ご興味がありましたら、是非ご参加ください。

次回は、東京 表参道のこどもの城にて、12月5日(土)に開催いたします。

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2009年12月14日

11月26日の不思議な出来事1

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             ~in 表参道

11月26日、いつものように、日課の瞑想を行なう。
その瞑想の中で、宇宙に向かって意識を広げていくと、
意識は地球を離れ、宇宙空間へと飛び出す。

この場所はとても居心地がいい。
ものを考え、思索に入るには、とても良い。
この世界はまったくの自由なのだ。

青く澄み渡る地球を、宇宙空間から眺めていると、
弓状に横たわる日本が見える。

しかし今日の日本は暗い。
いつもの明るさを見つけることができない。

意識を凝らし、今一度日本全土を見渡すと、
ある1点が強烈に光輝いているのを見つけることができる。

大阪よりも、もっと西。
瀬戸内の上空、私の意識は、その光の中に飛び込んでみる。

その瞬間に光は消えうせた。
あの光の塊は一体何なのか。

光の中に飛び込んだのに、
そこには何もない、ただの暗闇が広がっているだけ。

ウーム、変だな。
今一度上空に舞い上がり、今度は慎重にゆっくりと光の中に下りていく。


そこは、眩いばかりの光、光、光。

何と言う心地のよい光であろう。

しばらくその光の中に浸っていると、
ザワザワとうごめく多くの意識を感じる。

その光の中の意識が語りかけてくる。

「よく来たね、あなたは誰?」
「何をしているの?」
「よくここに来れたね。」

私は答えた。
「私はただ、宇宙空間から日本を眺めていたところ、
いつもは日本全土に点在している光が見えず、
この上空にただ1つ、巨大な光の塊があるのが見えました。
 それでこの光に導かれてやってきたのです。」

「ふーん、それであなたはいずこの神か?」

「いいえ、私はそのような身分の高いものではありません。
 普通の人間です。
 私には、これからやりたいことがあります。
 それをこれからお見せしたいと思うのですが、宜しいでしょうか。」

私は両手を天に向かって広げ、ソウルフィルドロップと唱え、
天よりの銀色の光を、この光の中に、落とした。


・・・・・・明日へ続く・・・・・・

2009年12月15日

11月26日の不思議な出来事2

瞑想中、光の中に飛び込んだ私。
その光の中の意識と会話をし、
これからやろうとしていることをお披露目することになった。

私は両手を天に向かって広げ、ソウルフィルドロップと唱え、
天よりの銀色の光を、この光の中に、落とした。

ふわっという蛍のような淡い光が灯ると、
その方々のクスッという笑い声が聞こえてきた。

「可愛いいね。でもこの光は、使い方を間違えると、
 求めるものとそれを拒否するものとの二極に分かれることになるよ。」

そう光の中の意識は答える。

「それならば、もう1つあります。ご覧ください。」

「トリニティメソッド ソウフフィルドロップ」と唱え、
もう一度、天に向かって両手を高く突き出すと、
とても穏やかだが、力強い意思に満ちた光のしずくが、天より降ってきた。
そのしずくは、光の中で波となり、波紋のように広がっていく。

たくさんの意識は、ザワザワとどよめき、
「これはいい」
「完璧な波だ」
「素晴らしい」
口々に話し始め、顔を見合わせ、やがて静かになった。

「これからあなたは、私たちと意識を通い合わせたいときに、この波をおろしなさい。
 トリニティメソッド ソウルフィルドロップという真言と共に、
 我々はあなただということを悟る。
 あなた以外の者が唱えても、私たちはそれを理解する。」

不思議な体験だった。

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その内容を、朝方主人に話すと、
「不思議だね、この12月5日のこどもの城で行なわれるトリニティメソッドに
 何か関係があるのかもね」

夕方、仕事を終えて帰宅すると、私より先に帰っていた主人が、
興奮気味に新聞を指差しながら、

「これ、君の見た光の世界と関係あるのかな。
 11月は神無月、でも唯一出雲の方では、神在月というらしいよ。」

新聞には、出雲大社の神職が、11月26日に、日がどっぷりと暮れた浜辺で、
神々を出雲大社へと導く神事を執り行っている情景が、1面に大きく掲載されていた。

ご覧になった方もいると思う。
60年に一度の「遷宮(せんぐう)」は昨年始まり、平成28年に終わる。

出雲の人の旧暦では、この日は、10月10日、
年に一度、八百万の神々を迎える日には、沿道の家々から灯りが消え、
物音を立てぬのが、決まりごととなっている。

私はいつも、真実を見極めるとき、
3つの事柄を大切にしている。

3つが有機的につながりをみせたとき、それは真実を表す。

1つ目は、瀬戸内の上空から出雲へと向かう光の塊をその日瞑想の中で見たこと、
2つ目は、何気なく手に取った駅売りの新聞に、60年に一度の遷宮のことが、掲載されていたこと。
3つ目は、その日が出雲人の旧暦10月10日。10月10日は、私たちの結婚記念日。

このような偶然の一致が起こるとき、
私は、それを1つのシグナルであると捉えている。

「この流れを信用しなさい、大丈夫だよ。」

これが11月26日から27日にかけての不思議な体験。

さて、12月に入り、いずこかの神社の前で、
トリニティメソッドを行なったとき、
神々の意識はどう反応されるだろうか。

12月がとても楽しみだ。

2009年12月16日

第2回 当日の朝の出来事

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           ~日枝神社にて

今日は、トリニティメソッド in 表参道
当日、午前8時10分、日枝神社にお参りに行く。

1週間前の不思議な出来事。
山王様は、あの日、あの出雲の地におられたのであろうか。

そして我々の発する言葉は、届くのだろうか。

地下鉄銀座線 溜池山王で下車し、
地上への階段を上がっていくと、
空には、1筋の白い雲。
まるで、龍神さまのようなお姿をしている。

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方角的にも、
この日枝神社から表参道の方へ向かって、一直線に伸びている。
何ともきれいな晴天に横たわる、気の流れ。

ふと天気が持てばよいがと、そんな気持ちが頭をよぎる。

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さて、参道より門をくぐり、日枝神社にいたる。

お賽銭を入れ、ガランガランと大きな鈴を鳴らし、お参りに参りました旨を告げ、
二礼、二拍、一礼を行い、静まり返った神殿の中へと意識を滑り込ませる。

ざわめく神々、そこでトリニティメソッド ソウルフィルドロップと唱え、
この地に大いなる意識よりのギフト 銀色のしずくが降り立ちますようにと願う。

柔らかな銀色のしずくが、幾つも幾つも天空より滴り落ちてくる。
その光の波が境内全体を包み込むと、
多くの意識たる神々が、ここに集っていることを知る。

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神々は言う。
「私たちはこの波を知っていますよ。
 この波を放つ者も知っています。
 そして、この波の大本も知っています。
 今日のよき日をことほぎ、
 この波が日本の津々浦々まで、広がっていくことを見守りましょう。
 利己ではなく、公として、この波を広げていきなさい。
 さすればこの波は、日本全土に広がることでしょう。無私の心で行ないなさい。」

そのようなメッセージを賜った。

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ここに肉体を持って生まれたものも、
そうでない神聖な方々や自然、地球、宇宙、星すべての意識は、
今この瞬間の見返りのない誠実なソウルフィルドロップを
受け入れてくれたように感じる。

頭で考えるよりも、行動。
母が、子の痛みに、無私の心で手を差し伸べるよう、
今地球の乾ききった心に、この大いなるものよりの贈り物、
魂を潤す一滴、それを下ろし、伝えていく。

人の和と広がり、実践とそのことによる共感、
色々な人々の切ないまでの祈りと行動が、今求められている。

山王様に深々と頭を下げ、この地を去る。

さて今日のトリニティメソッド in 表参道では、
どのような方々とのめぐり合い、出会いがあるのだろうか。

とても楽しみだ。

2009年12月17日

第2回-1 トリニティメソッド

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             ~in 表参道


2回目のトリニティメソッドは、表参道にあるこどもの城にて行なわれました。

  第1部 大地へのグランディング
  第2部 清水満さんと日響娃によるスピリチュアルセッション
  第3部 長谷川千花によるトリニティメソッド ソウルフィルドロップ という3部構成です。


今回、こどもの城の906研修室を予約してくれたのは、長谷川千花さん。

彼女もこの場所が気になっており、
いつか自分も何かで使ってみたいという気があったようで、
とりあえず仮予約してもらいました。

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12月5日は、偶然にも1箇所だけ研修室が空いており、
室内を見学させて頂いたところ、9階という高さもあり、
世田谷、渋谷、新宿、池袋と、かなりの広範囲を見渡せるロケーションが気に入り、
ここしかないと一気に決めてしまいました。

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さて当日、午前中は、青空ものぞいていましたが、
午後からはポツポツと雨も降り出し、
第2部の終わりごろは、風も伴なっての大荒れの天気となりました。

う~む、何人か強烈な雨男・雨女がいるのかもしれません。
ちなみに、koeiと日響は自他とも認める雨男・雨女です。

では、今回行なわれた1~3部の内容を、ご紹介したいと思います。

■第1部
  ボディワーク ~大地へのグランディング~

  まずは、伝統的な気功・太極拳・日本の武道にも合い通じる丹田の形成の仕方を
  全員で学びました。

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  見えない力を感じてみよう。
  見えない力に沿ったエネルギー(気)の受け渡しを学んでみよう。という内容です。

  私たちが住んでいるこの地球には、重力という力が常に働いています。

  「誰でも知っているし、そんなことは言われなくても分かっている。」

  実はこの常識が問題です。

  気の世界では、この力のことを、
  見えざる力と呼んでいます。

  気功や太極拳を習得する上において、
  この見えざる力にあらがわずに、いかに身体を動かし、
  それを呼吸力へと変えていくのか、これがとても難しいことだとされてきました。

  なにぶん、見えないものを相手にしているわけですから、
  この見えない力を我ものとし、その力と一体となる、これを太極混元の理と呼ぶ。

  この理を理解しなければ、気功や太極拳が、水のように、絹の布のように、
  柔らかく、柔軟に動くのか、その動きの中に宿った力強さを体得することは、
  できないのです。

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  今回は、太極混元の理という言葉を使わずに、見えざる力という呼び方で、
  2人ないし、3人1組となり、その力を感じてみるということを中心にワークを進めてみました。

  (1)2人で組む場合には、片方の人がグランディングのポーズをとる。
    (言葉や写真でこのグランディングのポーズを理解することはできないので、
     ここでは説明を省きます。)

  (2)もう1人は、サポート役に回り、その方の肩を軽く押し、
     グランディングできているか否かを確かめ、
     徐々に深く大地へとその人の意識を導いていく。

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  (3)3人で行なったときは、それにもう1人加わり、
    3者でさらに深く、大地へと意識を落としていく。

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  (4)ソウルフィルドロップを受け取るにも、
    大地にグランディングしているだけでは、微妙に角度が合わない。
    大地に根ざし、逆らわないように両手を天に向かって差し伸べていく。

  (5)その時のための角度を取る練習を、何度も何度も繰り返し行い、
    それがマスターできたら、次にその角度を使って、
    自分と組んだ相手にその角度が正しいか否かを判定してもらう。

  これはもう参加された方以外に、説明することはできませんが、
  初めてにしては、皆さんほとんどの方が、大地へのグランディングを果たされたようです。

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  ワークの最後に、1人の女性を中心にして、
  全員がお互いにお互いの身体に軽く手を添えて、
  1つの塊となって、深く大地へと根を下ろしていきました。

  感謝という意識を共有し、
  感謝という波をこどもの城全域へと広げていったのです。

  「全員が感謝するという意識を共有し、
  ただ一時を静寂のうちに過ごしてみる。」

  何を感じ、何を思ったのか。それは人それぞれ。

  しかしながら、その行為を行なうことが出来たということに、嘘偽りはありません。
  私たちは1つになれたのです。

  このボディワークで、何か感じられた方がおられましたら、
  是非、ご感想をお聞かせください。

2009年12月18日

第2回-2 トリニティメソッド

■第2部 スピリチュアルタイム(1)

この意識ワークでは、パネリストに、
元NHKエグゼクティブディレクターの清水満さんをお迎えして、
大河ドラマの裏側での、苦労話や役者さんの話、
そしてご自身の大病の話(臨死体験)など、
私たちの知ることのできない貴重なお話をお聞きすることができました。

演出家である清水満さんは、1932年 埼玉県生まれの77歳

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 NHK時代の主な作品は、
  1971年 「天と地と」
  1972年 「新平家物語」
  1979年 「あめりか物語」(山田太一脚本)第34回芸術祭優秀賞 受賞
  1980年 「獅子の時代」 第13回テレビ大賞優秀番組賞 受賞 
  1982~3年 「御宿かわせみ」
  1985年 「春の波濤」
  1989年 「黄昏の赤いきらめき」
  定年退職をテーマにしたドラマ演出で、自身も定年退職を迎える

 NHK退職後の主な演出作品
   「千代の富士物語」(関西テレビ)
  「天までとどけ」(TBS愛の劇場シリーズ)などの民法ドラマを多数演出

特に、新平家物語を撮っていく折の苦労話には、大変驚かされました。

テレビや映画の世界では、昔からお岩さんを撮るときには必ずお払いをし、
平将門公を扱うときには、将門公の首塚に必ずお参りをしなければなりません。
そのような習慣があるとのこと。

新平家物語を撮る上においては、清水さんも平塚の寒川神社にて、
番組が無事撮り終えることが出来るようにと、祈願を行なわれたそうです。

しかし案の定というか、スタッフの方やそのお身内の方に、
次々と不幸が襲い、ご自身のご家族にも、その類が及び、
その波は、ご自身にも降りかかり、大病を患い、
やがて不思議な臨死体験へと導かれていきます。

そのお話いただいた臨死体験を、掻い摘んでご紹介いたしますと…。

  ふと気がつくと、そこには、ミルクのような白いプールの中で、
  必死にもがいている自分がいる。

  生きたい、
  この白いミルク色のプールから一刻も早く抜け出したいと思えば思うほど、
  底なし沼にはまり込むように、その苦しさは増していく。

  諦めて、このプールの中に、身を沈めてしまえば、どんなに楽なんだろう。
  そこに安らぎがあることは、何となく分かっている。
  しかし、自分には、幼い子供や家族がいる。
  遣り残した仕事もある。何としても生きねばならない。

  ますますもがく、苦しい、これを果てしなく繰り返していったとき、
  すっとミルク色のプールから這い出すことが出来たその瞬間、
  ざわざわと人の声が聞こえてきた。
  その声が大きくなり、意識が回復し、奇跡的にこの世に生還を果たした。

・・・このような内容でした。

この体験をするまでは、
ご自身もピリピリとした性格で、鬼の満(おにのまん)と呼ばれていたそうです。

それから清水さんの作品は、少しずつ変化していき、
本人いわく、今は仏の満(ほとけのまん)と呼ばれているんだと
ニコニコしながらおっしゃいます。

そこで清水さんが、日響娃に
「これはどういう体験なのだろう。本当に平家のタタリがあったのかな」

そう尋ねられましたので、日響娃はスピリチュアルメッセージを下ろしました。


・・・スピリチュアルメッセージは、明日、お届けいたします。・・・

2009年12月19日

第2回-3 トリニティメソッド

■第2部 スピリチュアルタイム(2)


元NHKエグゼクティブディレクターの清水満さん。

以前制作なさった「新平家物語」で、スタッフや身内に、大変なことが続きました。

そのことについて清水さんが、日響娃に
「これはどういう体験なのだろう。本当に平家のタタリがあったのかな」
そう尋ねられましたので、日響娃はスピリチュアルメッセージを下ろしました。

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「我々は、後世に伝える者をタタッたり、苦しめたりすることはないが、
 我々に係わることによって、関係者が苦しんだことは、申し訳ない。
 しかしながら、このような悲劇がそこにあったということを、
 あなた方は理解する心を皆が持つことが必要になるとは、思わないか。
 そして正確に伝えて欲しい。それが我々の願いである。」

・・・このような内容でした。

また、ミルク色のプールに浸かって、這い出そうとしていることや、
臨死体験は、清水さんにとって、どういう意味があったのかを、
日響娃が見たところ、下記のようなスピリチュアルメッセージが下りました。

「人として生きることを、再確認すること。
 死は苦しくない。肉体を脱ぎ捨てることは、大いなる意識の元へと戻ること。
 それは、再度、自分の魂と触れ合う瞬間。
 意識を持つことが大切であり、臨死体験が素晴らしいわけではない。
 人との共感を、よりスムーズに出来るように、あなたは体験したまで。
 日常生活でも、それを気づくきっかけは溢れている。」

新平家物語という作品は、過去の歴史とあいまって、
まるで今現在とリンクするように次々と人に不幸をもたらしたように見えますが、
それは、このような戦いや不幸といったものを題材として作るときには、つきもの。

しかし体験を通して、学ばなければ得られないことが、世の中にはたくさんあります。
人は時として死を賭しても、
それを乗り越えねばならないこともあるのです。

清水さんは、この体験を自身のものとし、逃げずに向き合うことができたのでしょう。

    ・・・明日へ続く・・・

2009年12月20日

第2回-4 トリニティメソッド

■第2部 スピリチュアルタイム(3)


臨死体験をした清水さんは、変わりました。

試練に耐え忍ぶということは、
人の心の奥底に潜む、慈愛と希望、愛といったものを
真に自身の魂の中に刻み込む作業なのです。

清水さんはこの新平家物語の艱難辛苦を糧とし、
次回作「あめりか物語」では、第34回芸術祭優秀賞を受賞することになります。

以降、数々の作品を世に送り出していかれます。
私も清水さんと知り合い、十数年が経ち、
清水さんの作品をそれ以降拝見することとなりますが、
いつも思うに、作品の結末では、必ずハッピーエンドで締めくくられています。

あるとき、清水さんにそのことを尋ねると、
「そうなんだよ、僕は人が殺せなくてねぇ。
 不幸なシーンや人が死ななければならないような作品は、
 作家の方にいつも書き直してもらっているんだよ。
 そこが譲れなくてね。」

いつかそのようなことを、伺ったことを思い出します。
当日参加していない方が、このブログをご覧になられれば、
清水さんのお人柄が、お分かりになられるかと感じます。
また、そう伝わればいいなと…。

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最後に、
清水さんは『石田純一』さんの名付け親だとお聞きしておりますが、
どのような経緯からそうなったのですか。
あと今一番気になる役者さんはいますかと、質問したところ、

「石田はね、本当にいい奴なんだよ。律儀でね。
 彼を最初に使ったのは、あめりか物語なんだけど、
 芸名がないので僕につけて欲しいと言ってきたので、僕は『石田純』とつけたんだ。
 暫くして電話がかかってきて、
 『画数が1つ足りないと他の人に言われたので、純一としたい』と言ってきたんだ。
 『石田純一、良い名前じゃないか』、と喜んだよ。
 その辺が彼のいいところなんだよね。」

それとこれは余談ですが、
トリニティメソッドの3人の代表の中の1人、
益戸育江さん(高樹沙耶さん)は、その後、トレンディドラマで
石田純一さんと共演したのをきっかけに、2人とも頭角を現していくこととなります。

「そうだな、今一番気になっているのが、宮崎葵かな。
 女優さんは男性にも好かれなければいけないけど、
 特に女性にも好かれなければいけない。
 その点、宮崎葵はいいね。これからが楽しみだよ。
 それと坂の上の雲、この作品は素晴らしいね。」

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清水さん、とてもいいお話をありがとうございました。

今年は喜寿をお迎えになられたのですね、おめでとうございます。
これからも益々のご活躍をご祈念申し上げます。

清水さんの作品に関しましては、
TSUTAYA等のレンタルビデオ屋さんで見ることができますので、
ご興味のある方は、NHK大河ドラマのコーナーを、是非ご覧ください。

・・・明日は、第3部トリニティメソッドの実践をお届けします。・・・

2009年12月21日

第2回-5 トリニティメソッド

■第3部
トリニティメソッドの実践 ~大地への感謝の祈り~

このパートを受け持つのは、長谷川千花さんです。

心を落ち着けた後、
長谷川さんより、トリニティメソッドの物語を朗読いたします。

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  受け手は、その話を楽な状態で聞いてもらう。
  椅子に座っても良いし、床に寝転んでも良い。

  電気を消し、トリニティメソッド 父と母と子供たちの約束事を静かに朗読する。
  それが終わり、また元の位置に戻ってもらい、次へと進む。

  グランディングのポーズをとり、ソウルフィルドロップを受け取る準備をする。

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  両手を額の高さまで差し伸べ、
  大いなる者よりのギフト、銀色のしずくを両手で受け取り、
  頭頂部のサハスラーラ(クラウン)チャクラより、そっと頭の中に沈める。
  最初のひとしずくは、自身の体を潤わせていくためのエネルギー。

  体に痛みを感じるところや、傷ついた場所へと、
  このドロップを導き、癒していく。

  そしてもう1度、それを繰り返し、
  3度目には、自身の体を通して、大地・地球の奥底へと感謝の念と共に落としていく。

これでトリニティメソッドは終わり、
第1部・第2部・第3部と分け、長時間を費やして行なってきたワークも、
ただ1点、この5分間に集中するためのもの。

トリニティメソッド ソウルフィルドロップ。

この3者の約束事は、大いなる意識と地球と私たち人の約束を取り戻すための集い。

これはとても大きな枠組みですが、
それをもっと身近なものとするため、
大いなるもの(神聖意識)と地球、自分という具合に、
置き換えて頂ければ、このトリニティメソッドはもっと身近なものとなります。
この3者の約束の1人は、あなた自身なのです。

 「私がどんな約束をした?」
 「トリニティメソッドって何?」
 「何のこと?」
 「どういう意味?」

普通は、そんなご質問があっても当然なのですが、
最後にお配りしたアンケートにも、そのようなことは書かれておらず、
大半が、満ち足りた気持ちになりましたという具合に書かれてありました。

今はその約束を思い出せなくても構いません。
その約束を取り戻していくための集いなのですから。

人類の意識の覚醒が、これから更に進んでいったとき、
私たち1人ひとりの役割も自ずから、明らかになっていくことでしょう。

今はとても大きなジグソーパズルの1篇のピースであったとしても、
やがてはこの巨大なパズルも完成のときを迎えます。

あなたがいなければ、このジグソーパズルは完成することはありません。
どうぞ、あなたの素晴らしき価値に気付いてください。

このトリニティメソッドは、あなたにしかない、
あなたの価値を見出していくためのもの。

そして、あなたが交わした約束を思い出し、
実行していくためのものなのです。

今回、このワークの終わりに、円を組み、
1人ひとりより、このワークのご感想を頂きました。

 「おおむね、満ち足りた気持ちになった」
 「大地とつながったような気がする」
 「安らぎを得た」
 「気って面白い」 等の声を聞かせていただきました。
これからの参考にさせて頂きます。

尚、私共このトリニティメソッドを、
来年も少しずつ広げ、できれば都内だけに留まらず、
各地で開催したいと考えております。
もしご賛同いただければ、是非お申し出ください。スタッフがお伺いしたいと思います。

来年の予定が少しずつ決まってまいりました。

(1)3月13日(土)~14日(日)、千葉の益戸育江さんのギャラリー『風流』にて。
  今回は、ファーストピース・サークル主催の関京子(せき きょうこ)さんとの、
  コラボレーションのワークショップになる予定です。
  『古代マヤ文明から伝わる、おおいなる自然の力に宿る8つの指針』を
  ご紹介していただき、これらの智慧にどのような意味があり、
  今の私たちに何ができるのか、みなさんと一緒に探索したいと思います。

(2)そして、都内では、
  カラーミービューティフルジャパン コンサルタントの川端蕗子(かわばた ふきこ)さんを
  パネリストとしてお迎えしお話を伺うイベントを、予定しております。
  日程は3月ぐらい、場所はまだ未定です。
  自分のカラーを知ることで、まったく違う世界を発見することができます。
  あなたの未来は、あなたによって、変わっていきますよ。

(3)また、4月より、1ヶ月に1回、このワークを深めていくための勉強会を、
  10~15人ぐらいの規模で、都内にて始めたいと思っております。
  自分が揺らがなくなれば、周りの人たちへの影響力も増していきます。
  日常生活を楽しく過ごすために、意識を深めていく勉強会です。

それぞれの詳細は、またれいめい拳のイベント画面にて、お知らせいたします。
ご興味のある方は、ご参加願えれば幸いです。

皆さま、本当にありがとうございました。
これからもより良いトリニティメソッドへと深化してまいります。


                     トリニティメソッド事務局 スタッフ一同

2010年03月08日

第3回-1 トリニティメソッド

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             ~in 五反田


「色の魔法」 ~自然体で輝く自己演出~

トリニティメソッドも第3回目を数えることになりました。
今回は、イメージコンサルタントの川端蕗子(かわばたふきこ)さんを
講師としてお招きし、
~色の魔法~カラーで本当の自分を思い出す~をテーマにした意識ワークを行ないました。

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川端さんは私どもの主催する気功教室に、
今から12~3年ほど前よりお稽古に通われています。

その時を前後して、カラーのイメージコンサルタントの資格を取られ、
ご自宅にてカラー(スプリング、サマー、オータム、ウィンター)と
コーディネート術を教えておられます。

私も実際にカラーの実演を目の前で見て、
女性や男性の顔色や色調が瞬く間に変わっていく様子を目の当たりにして、
カラーの力って本当にすごいんだなぁと驚きをもって拝見させていただきました。

カラーの色を見分けるポイントは、
髪の色、目の色、肌の色をまず見ることから始めるそうです。

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その後に、アシスタントの方が、オレンジとピンクの布を両手に持ち、
こちらの方に見せてくれました。

肌の色に、オレンジ色が映えるときは、春と秋のイエローベース、
ピンク色が映えるときは、夏と冬のブルーベース。

まずこのどちらかに属するのかを判定するそうです。
今回のカラーワークでは、時間の都合上、少々この手間をはぶき、
先生の長年の経験からある程度のめぼしをつけた状態で、始められました。

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カラーは色が豊富で、ここですべてを書くことはできませんが、
胸元に当てられた布(ハンカチより少し大きめの色のついた布)が
次々に入れ替わっていくとき、
体験者の顔の色艶が、次々と変化していく様子に、ただあっけにとられるばかりです。

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男性の場合は、お化粧はしないので、
口紅の代わりに、ネクタイを用いて行なうのが基本のようです。

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実演のモデルは、このワークを受けている方の中から、
先生が何人かピックアップしました。

モデルは、女性が3人、男性が3人。今回の実演に参加していただきました。

女性の場合、少々お化粧を落としたり、口紅を拭いたりしなければならず、
それを大勢の前にさらすのは、とても勇気のいること。
この実演に協力していただいた皆さん、ありがとうございました。

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特に最後の実演に参加してくれた女性は、普段からあまりお化粧をしないとのことですが、
カラーの実演が進むにしたがって、女の子らしさが影を潜め、
どんどん女性としての美しさが引き立つようになり、
最後に口紅を塗り終え、顔を上げた瞬間には、
あまりの変化に会場から「おー」という感嘆の声が上がったほどです。

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カラーは服を目立たせるのではなく、あくまで本人が主体。
誰かと会った時に、その印象を思い出そうとしたとき、
服やその方のつけていたアクセサリーなどを思い浮かべ、
肝心のその方の顔が頭に残っていない、もしくはその話自体印象に残らない・・・。
そんな経験を何度したことか。

カラーは服装やアクセサリーではなく、
それを身につけている本人自身を輝かせていくための手段であって、
ただのコーディネート術ではない。

その方が、自分をときめかせる色に目覚めたとき、人は変わる。
色の魔法によって、自信が満ち溢れ、本当の輝きを身体中から発し始める。

自分の持つ個性が、コンプレックスではなく、
自分しか持つことのない最高の目の色、肌の色だと気付いたとき、人は変わる。

意識やまさに、目の色までもが、変わっていく。

「人は、自分の宝物(身体的な個性)に気づいたとき、自分を好きになることができる。
 そして自信と輝きに満ち溢れるのよ。」

その先生の断固とした力強い口調に、ただ頷くばかりです。

皆さん、一度ご体験くださいませ。

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    ・・・明日へ続く・・・

2010年03月09日

第3回-2 トリニティメソッド

第2部は、日響娃と川端先生のスピリチュアルセッションです。

川端先生と私どもとの出会いは、
私の通っている気功教室で、お会いいたしました。

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たまたま気功を習っておられた方が、川端先生のカラーを受けたとき、
「今日の夜、久が原の気功教室に行くんだけど、ご興味があれば、ご一緒しませんか。」

その言葉に、即座に反応し、早速夜の教室にいらっしゃり、
気功を体験した後、すぐに入会されました。
本当によいと思ったことには、躊躇しない方です。

でもそんな川端先生も、カラーを始められたのは、子育ても終わり、
自分自身をもっと変えてみたい。
色んなことを体験し、挑戦してみたい。
意外とウジウジと悩んでいる自分をどうにかしたい。
そんな欲求が先生を突き動かしたようです。

先生の言葉を借りれば、
「私は意外と人のことを気にする性分。
 隣にセレブでも現れようものなら、すぐにシュンとしてしまう。
 でもカラーを受けて、自分自身にしかない宝物に気がついたときに、私は変わった。
 どんな嫌なタイプの人がいても、セレブや美人が隣にいても、もう何も問題ない。
 臆することのない私を作ることが出来たわ。」そうおっしゃいます。

さて、川端さん、なにかスピリチュアルについて、ご質問はありますか。

川端さんが、
「そうですね、私が思春期の頃、父よりいただいた琥珀のネックレスについて、
 お伺いしたいと思います。」

「これは父が何を思って私にくれたのかわかりませんが、
 日響さん、この琥珀のネックレスから、何か私に対するメッセージをお聴きすることは、できますか。」

「そうですね、ではこの琥珀よりのメッセージをお取りいたしましょう」

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そのようなやり取りの中から、このようなメッセージが下りてきました。
とても素敵なメッセージでしたので、
川端先生のご了解のもとに、このメッセージを公開いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
琥珀からのメッセージ

 とても穏やか。
 心の迷いが消える。
 あるがままでいいのに、人はどうしてだか、仮面をかぶりたがる。
 それがすべて悪いわけではないが、
 もっと楽に生きてみればいいのに、と思う。

 私(琥珀)が、あなた(川端さん)のそばに来たのは、
 あなたがとても自由に生きることを知っていると思ったから。
 日々の雑務をこなしながら、
 考え、悩み、答えを出していくあなたを見ていると、
 答えはひとつじゃなくてもいいよと、伝えたくなる。

 たまには、私に触れてみて。

 あなたの中にある自由な心を、
 もっと引き出してあげる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちから見ても、川端先生は、とても素敵な自由人。
今を楽しみながらも、賢く家庭を切り盛りする、良妻賢母を地でいく人。

そんな川端先生には、この琥珀の存在は、なくてはならないものだったのですね。

いつまでも、その若々しさと、自由な発想で、私たちを楽しく導いていってくださいね。

    ・・・明日へ続く・・・

2010年03月10日

第3回-3 トリニティメソッド

第3部 大地へのグランディングとトリニティメソッド 地球への感謝の祈り

最後に、10分ほど、大地へのグランディングのポーズを練習し、
ソウフフィルドロップの受け取り方を学びました。

ソウルフィルドロップ、大地を潤わす大いなる意識よりの贈り物。

トリニティメソッド(大いなる意識の目覚めと地球と人の三者の学びの物語)
この朗読(渡部克美)を終えた後、ソウルフィルドロップを受け取りました。

まず初めに、両手を天に向かって差し伸べ、
まず「トリニティメソッドをします」と心の中で唱える。
(これはトリニティメソッドを行なうにあたって、大いなる意識と約束したことなので、
 この言葉は変えられない。)

その手のひらに、ドロップを受け取り、頭頂部より身体の中に沈めていく。
自分の健康と魂の向上を願って。

次にもう一度、天に向かって、両手を差し伸べ、ソウルフィルドロップを受け取る。
自身とこの空間に集まった人々の魂の安寧を願って。

最後にもう一度、両手を差し伸べ、ソウルフィルドロップを受け取る。

自身とこの空間に集った人々、並びに地球に対して、
魂の安寧と、地球への感謝の念とともに、
深く深く地球の深部へと大いなる意識よりのギフト 銀色のしずくを落としていく。
最後に合掌をして終わり。

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このトリニティメソッドの祈りに答えた大いなる意識(グレイトソウル)と、
それを受け取った地球からのメッセージをここに記します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

大いなる意識からのメッセージ

 私が伝えられないことを、伝えてくれてありがとう。
 人がこうも、活動してくれていることに、驚きはありつつ、
 自分がやってきたことに間違いがないことを確信している。
 わが子たちよ、この雫を思い出して、役割を果たして欲しいと願う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

地球からのメッセージ

 少し、目覚めが悪い。
 何だかいつもぽわーんとしていて…。
 でも何だか心地よいものになってきている。
 感謝という気持ちが伝わってきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・


今回のワークでは、~色の魔法で自身が変わる~
自分の中にある宝物(身体的な個性)に人が気付いたとき、
人は自分自身を深く愛し、かけがえのない自分を肯定することができる。
人は自信に満ち溢れ、自分をよい方向にどんどん臆することなく、出していける。

そんな素晴らしい学びを体験させていただきました。

川端蕗子先生、本当にありがとうございました。


川端先生のカラーは、こんな方におススメいたします。
 ・最近着るものにお迷いの方
 ・仕事上、人に接する機会の多い方
 ・一度、洋服ダンスの整理をしたい方
 ・お見合い・就職・結婚前のお嬢様や青年たち
 ・どんな色が似合うかお分かりにならない方
 ・どんな色でも似合うとお思いの方
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好きな色は必ずしもお似合いの色とは限りません。
川端先生によって、あなたの魅力を100%引き出してもらいましょう。
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また、川端先生のご主人さまは、
日本を代表する画家 川端龍子のお孫さんにあたります。
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住所は、こちらです。ぜひお立ち寄りくださいませ。

 大田区中央四丁目2番1号 大田区立龍子記念館


川端蕗子先生とは、気功の久が原教室でも、お会いすることができます。
是非、気功の方にも、ご参加ください。
気功教室のご案内は、気功教室『真帆片帆』をご覧になられるか、
ガイアビューティーショップ(03-5748-8535)にお問合せくださいませ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回のトリニティメソッドは、今週末の13~14日
ファーストピース・サークルの関 京子さんとのコラボレーションです。

古代マヤ文明から伝わる平和への実践法をお教えいただきます。
トリニティメソッドの大いなる意識と、マヤ文明の宇宙(ユニバース)、
このコラボによって、意識革命が始まり、人間的な深みと広がりをご体験ください。

    ・・・明日へ続く・・・

2010年03月11日

第3回-4 トリニティメソッド

第3部 トリニティメソッド実践ワーク
「大いなる意識と地球と人間の約束事 トリニティメソッド SOULFILL DROP」の朗読を
担当いたしました渡部です。

私たちは日常、視覚と聴覚から情報を受け取り、生活しています。
朗読は、言葉のみを聴覚に発信します。
そこから先は、受け取る人、それぞれ、様々な映像を思い描き、受信されます。

私は、朗読のプロではありませんので、テクニックは皆無です。
声も聞き取り易い声なのかどうか…自分ではわかりません。
私にあるのは、ただ、このトリニティメソッドに対する想いだけです。
皆さまにお伝えしたい想いだけを、心の中心に置き、朗読させて頂きました。

読みながら、皆さまと同じように、私にもはっきりと映像が見えています。
読み進むうちに、自分がその映像の中に入り込んでいるような不思議な感覚を覚えました。

そして自分の声を聞いている・・・。
その時、すべてがひとつになったように感じました。
ほんの10分足らずの時間でしたが、
この一体感は、言葉では表現できないほど、心地よいものでした。

とても貴重な経験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。

皆さまは、どのように受け取ってくださったのでしょうか。
この感動を共有、共感していただけましたら、大変幸せです。

                     渡部 克美

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朗読を聴く…とは、
普段の目から入ってくる情報を遮断し、耳から入る声だけに集中する…
すると、心の目が開き、想像力が発達していきます。

物語をお聴きの1人ひとりが思い描く映像は、千差万別。
感情移入する対象人物も違えば、景色の色合いや風の匂いも違うことでしょう。

いつか、どんな映像を思い描いたのか、皆でお話したいですね。
その話し合いから、また新たな気づきが、見えてくるかもしれません。

トリニティメソッドのワークショップは、一方通行ではありません。
感じたことを話し合えるような雰囲気作りをし、
色々な想像から、心の奥深くにある感動を分かち合う…。
そんな共感できる場を作ってまいります。

私たちスタッフは、
ご参加くださった皆さまが、より深く感じていただけますよう、
これからもお手伝いをしていきます。

トリニティメソッドの物語は千変万化。
この終りなき物語は、これからも続いていきます。

                     日響 娃

2010年03月23日

第4回-1 トリニティメソッド

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          ~in 南房総 風流

第4回目のトリニティメソッドは、
2010年3月13日(土)~14日(日)、南房総市 ギャラリー「風流」にて、
ファーストピース・サークルを主催する関京子さんと共に、
トリニティメソッドとファーストピース・サークルのコラボレーションという形で、
開催しました。

(風流は、女優の益戸育江さん所有:水木金は12時~17時
 土日は11時~17時、カフェとして利用されています)

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関さんのファーストピース・サークルの活動には、
昨年の8月から参加させていただきました。

私共の活動とも似通っており、いつかこの2つのグループが、
コラボできるといいなと、思っておりましたところ、
今回、このようなユニバースの智慧を学ぶというテーマで、
ワークを行なうことができました。

参加された方の中には、
北海道や愛知県からも、遠路はるばる足を運んでくださった方もおられ、
平和への智慧の学びが、今必要とされていることの意義を深く考えさせられました。

今回のワークは、2日間に亘り行なわれました。

1日目 第1部 ボディワーク「大地へのグランディング」~エネルギーの交換法~
     第2部 意識ワーク「古代マヤ文明とのつながり」~ユニバースとの対話~
     第3部 トリニティメソッド実践ワーク「大いなる意識と地球と人間の約束事」

2日目 第4部 ファーストピース・サークル実践ワーク
          「マヤ文明から伝わる平和への実践法」
          ~ユニバース(大いなる宇宙)の真実が正しい行動を知らせる~
     第5部 トリニティメソッド「東の国より平和への智慧は開かれる」

というスケジュールです。

第1部のテーマは、ユニバースとの対話を、
身体を使って行なってみようという試みで行ないました。

これは、私koeiの担当です。
私は、都内にて、気功・太極拳・坐禅等を教えております。
気の世界では、ユニバースに相当する存在のことを、
道(タオ)と呼んでいます。

その教えは、前4世紀に、老子によって表された書物「老子道徳経」に説かれています。
「道(タオ)は、1を生じ、1は2を生じ、2は3を生じ、3は万物を生じる。」

タオを分かりやすく説いた書物は出回っているのですが、
あまりにも難解なため、いまだ答えを導き出しているものはありません。

なぜなら、タオそのものと触れ合い、
その根本を理解した人は、タオを言葉として語ることは出来ないのです。

この道(タオ)無為自然の教えに従い、実践する人のことをタオイストと呼んでいます。

さて、第1部では、
「自分と地球とが一体となったポーズを学んでみよう」これをテーマに、
気功でいうところのツァンツォン(棒杭のように立つ)を学んでみました。

これとは別に、今、気の世界でも、グランディングするという言葉がよく使われています。
私も今回は、グランディングのポーズという呼び方で、行ないました。

自分を守ることの出来なかった幼き頃、
母親にいだかれているときのすべてを任せられる感覚、
母につながっているときの不安のない状態、
それがさらに進んでいくと、自分と自然との間の境界線がなくなり、
ほんの少しの間、人の意識は自由に振舞うことができます。

その時、タオやユニバースとつながり、
一体であると感じることができるのです。

人によって、感覚は異なりますが、
安心感、安らぎ、心地よさ、愛、喜び、力強さ、天地との一体感…などを
グランディングのポーズから感じ取ることができるでしょう。

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私の尊敬する方の中に、伊那谷の仙人こと加島祥造さんがおられます。
とても分かりやすく、道(タオ)のことを説いておられます。

その中の1冊「LIFE:PARCO出版」の中に、このような一説があります。
抜粋させていただきます。

「君の命は、いつも君だけを愛している」

「あの母の力が 君の中に深く根をおろしたら
 君の命は限りなくつづく道につながるのだよ」

「タオはすべてのエネルギーの元になる力だ
 そして私たちも、タオによって生かされている」

こんなステキな言葉で、難解な道徳経を訳しておられます。

タオ(自然の教え)を身体で再現してみようという試みも
気功や太極拳の中には、詰まっています。

東洋の生んだ智慧である気功や太極拳にも、一度触れてみてください。

面白い発見をすることができると思いますよ。

それと加島先生の本は、とても心に響きます。ご一読ください。


     ・・・・・明日も続きます・・・・・

2010年03月24日

第4回-2 トリニティメソッド

今回の身体を使ったユニバースとの対話では、
2人1組となり、1人がグランディングのポーズを取り、
もう1人が横から肩にゆっくりと圧をかけながら、押してみる。

見事、その圧にあらがわずに、身体を保つことができたら、
その時、その方は、大地と一体となった状態に入っているということをやってみました。

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その時に生じた感覚が、ユニバースとの対話なのです。

揺るぎない自分、慈愛に満ちた自分、不安や恐れといったものからの解放、
丹田に熱いものを感じることができた、涙が自然と流れ落ちた、
色々な感覚があったことを体験した方は、語ってくれました。

あと、ポピュラーな気功も少々ご紹介しました。

気とは、生命を維持するためのエネルギー、
功とは、日々少しずつ訓練すること、あわせて、「気功」と呼ばれています。

なにぶん、時間が限られており、3つぐらいしかご紹介できませんでした。

(1)用手(スワイショウ)
  (用の漢字は中国漢字のため表現できず。用の真ん中の棒が「し」)

  (ポーズ)足を肩幅並行に開き、
   ひざは、つま先より出ない程度に軽く曲げ、
       両手を勢いよく前後にぶらぶらと振る。
       100回でおよそ2分のペース。

  (呼 吸)両手が前にいったときに吸い、
  両手が後ろにいったときに吐く。

  (イメージ)手のひらや指先から体内に溜まった毒素や疲れなどを、
    息を吐くと同時に、捨て去るイメージを持つ。

  (効 能)肩こり・イライラ・不眠症・高血圧・胃腸などの病を
   軽減するとされている。

(2)三焦を調える呼吸
  (ポーズ)ヒザを少し緩め、気のボールをお腹の前で持ったようなポーズを取る。
       息を吸ったときに、ボールをお餅のように引っ張る。
       息を吐いたときに、両手をそっと近づける。
       また、右手を上、左手を下にしても、やってみる。
       息を吸ったときに。上下に引っ張り、吐いたときに近づける。
       5~10分程度行なう。

  (呼 吸)自然呼吸(引っ張ったときに吸う、近づけた時に吐く)

  (イメージ)手のひらや指先から体内に溜まった毒素や疲れなどを、
   息を吐くと同時に、捨て去るイメージを持つ。

  (効 能)気・血・水を調え、全身のトリートメントを行なう。

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(3)温浴のポーズ
  (ポーズ)気を動かしたあとは、お腹に手をあて、丹田を温め、
       頭頂部に上った気を下へ降ろす。
       姿勢は、立つ・イスに腰掛ける・寝るのいずれでも良い。

  (呼 吸)自然呼吸

  (イメージ)練った気が、丹田に戻っていくように。
       手の温もりが、お腹の中に伝わり、身体全体に伝わっていくように。

  (効 能)気功は練功しているときよりも、巡らせているときの時間の方が大切。
       練功は、この時間を含めて、考えていくこと。
       5分ほど練功すると、2分ほど温浴のポーズ
       10分ほど連功すると、4分ほど温浴のポーズをすると良い。
       時間がないときでも、1分ぐらいは、温浴の時間を取ること。


以上3つが、気功を代表する優れものです。
ぜひ空いた時間に、グランディングのポーズと共に、健康のためにお役立てください。

2010年03月25日

第4回-3 トリニティメソッド

第2部は、
関京子さんと日響娃、そして益戸育江さんによるスピリチュアルタイム。
司会は、長谷川千花さんで行なわれました。

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関さんが、なぜマヤ文明の智慧に惹かれていったのか、
また、関さんの師匠であるネイティブアメリカンの
レインボー・ホークとウィンドー・イーグルとの出会いを、その必然性について、
お話をいただきました。

人は今生きているだけの存在ではなく、生まれては死に、を繰り返しながら、
成長のための学びを求め、幾度も、幾度も、輪廻を転生するという。

そこで今回は、
関さんの過去世でのマヤの平和への祈りとその実践が色濃く残っている過去世を、
日響娃が関さんのスピリットと波長を合わせ、読み取るということを行ないました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

関京子さんのファーストピースとの関係ある過去世

その時の彼女の過去世は、女性。

住んでいた場所は、2000年前の今でいうメキシコの辺り
この村は、風などの自然の中にある神々を崇拝していた。

彼女を想うと、「スー」という言葉が聞こえてくる。

彼女の様子を見てみると、
額から後頭部にかけて、黒色の紐を結んでいる。
その紐は、動物の皮をなめしてあり、額の辺りに赤い石があった。

髪の毛は、黒とこげ茶が入り混じったような色で、
肩ぐらいまで伸ばしている。

顔は面長で、瞳は黒色。
ベージュ色の頭からすっぽりかぶって着るタイプの洋服を着ている。
洋服には、薄茶色で十文字に重なった幾何学模様がある。

彼女は、人々から「スー」という呼び名で、呼ばれていた。
呪術的な力を持った、神に仕える存在として、人々から敬われていた。

しかし、暮らしぶりは、とても質素。

50センチぐらいの木でできた、雨を呼ぶための棒を持っている。

彼女の年齢は、20歳ぐらい。
当時の寿命は、とても短かく、
今でいう40歳を過ぎたあたりに相当するとイメージされる。

・・・・・・・・・・・・・・・

その当時、彼女が「スー」という存在として行なったエピソードを
    明日、1つご紹介したいと思います。

2010年03月26日

第4回-4 トリニティメソッド

関京子さんとファーストピースが関係のある過去世を読み取り、
「スー」という20歳ぐらいの女性が出てきました。

その当時、彼女が「スー」という存在として行なったエピソードを
1つご紹介したいと思います。

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・・・・・

この村は、水難に苦しんでいた。

ここは、雨が降るときと、降らないときの差が激しくて、
土壌が、雨をうまく吸収しない。

そのため、村人は、常に水害に悩まされていた。

溜池を作っても、決壊したり、うまく溜まらなかったりしていた。

そこで彼女は、土地に高低さをつけ、
石を運び、計画的に、水が溜まるように、指示した。

村人は、その通り従う者と、従わない者がいた。

彼女は、為政者としての側面を持ち、
政にも携わらなければ、ならなかった。

この村のような水利事業は、すぐに完成するものではなく、
事業そのものを長いスパーンで、続けていかなければならない。

彼女は、村人にそれを伝えた。

20歳(今でいう40歳を過ぎたあたり)の彼女の言葉に、
軋轢を感じる者もいたが、村人たちは、その言葉に従った。
(当時の寿命は、とても短かった。)

それから長い年月が経ち、その村の水害は、治まった。

それ以来、彼女は、「スーラー」として、村人に受け入れられた。

(神々に仕える者のことを、「スー」と呼び、意味は「風」。
 「ラー」とは、「偉大な」という意味。
 「スーラー」とは、「偉大なる風」)

これが、彼女の若い頃の情景。

明日は、彼女の晩年について、ご紹介します。

2010年03月27日

第4回-5 トリニティメソッド

関京子さんのファーストピースとの関係ある過去世を読み取り、
20歳代の頃の女性「スー」が、昔から村が苦しんでいた水害を治め、
村人に尊敬される「スーラー:偉大なる風」となった後の晩年をご紹介したいと思います。

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・・・・・・・

やがて彼女も歳をとり、死期の迫ることを悟る。

その頃の村は、水の害からも開放され、
生活も安定していた。

彼女の家を見てみると、その家は布で出来ており、
テントより、しっかりしている。
移動式の居住空間ではなく、木の柱があり、梁もある。
(以前は水害により、住居を転々とせざるを得なかったので、
移動式のテントが、主な居住空間であった。)

形は、上が三角形で、下は四方に流れている。
周りを分厚い布で囲まれており、布の色は、グレーがかった白い色。
15人ほど入れる広さ。

彼女の周りには、村の人々が集まり、
柔らかで、優しい口調の彼女が、中心にいる。

彼女の座っているイスは、背もたれのある簡素でがっちりした木のイス。
周りの人は、簡素なイスに座っている人もいれば、下に座っている人もいる。

今の彼女は、これからの若い世代や、子供たちに必要な、
大切なことを伝えていく役割を持っている。

日常生活の心得や、人としてやるべきこと、
心を失わなければ、何も迷うことはない、
そして、当たり前のことを、当たり前に過ごしていく大切さを、
若者たちの心に伝えている。

今や年老いた彼女の周りには、いつも人が集まり、
色んな例え話や、日常生活のほんの少しのアドバイスなどが飛び交い、
住まいの中は、穏やかで、とても心地よい雰囲気。

彼女に、この一生で学んだことを尋ねると、
「どんなに素晴らしいことや良いことを伝えていても、
人に伝わらなければ、意味がない。

自分が、村人に受け入れられない状態であっても、
自分の持っている絶対的な権力を振りかざすことはしなかった。

それよりも、1人ひとりが考え、行動を共にすることに、意味があると思っていた。

なので、そのような心に村人がなるまで、
また村が大変な状態になるまで、権力を振りかざすことなく、待っていた。

自分の働きが、最大限活かされるまで待ち、
疑問視されながらも、行動を共にしたことで、村に繁栄をもたらした。

村人の心を1つにしたことが、自分の喜びであった。」と彼女は話してくれた。

彼女の晩年は、人々に敬われ、
「スーラー」としての役割を果たした。

明日は、彼女が天に召されたときの魂からの言葉をご紹介いたします。

2010年03月28日

第4回-6 トリニティメソッド

村人に尊敬される「スーラー:偉大なる風」となり、
たくさんの村人に囲まれながら晩年を送り、やがて天に召されていく。
今日は、「スーラー」が天に召されたときの彼女の魂からの言葉をご紹介したいと思います。

・・・・・・・・・

彼女の魂が天に召され、
この生を振り返り、次の生をイメージすることを許されたとき、
彼女の魂からの言葉を受け取った。

「待つこと、
 信頼すること、
 自分が揺らがないように生きることの大切さを学んだ。

 次の生でも、やはり、心の大切さを伝えていきたい。
 そして、長いスパーンで、物事が考えられるように、指導していきたい。

 この生では、信頼されるまで、大変な時間と苦労がかかった。
 できれば、その時間と苦労は、あまりかけないで、いければいいと思う。

 但し、どんなに苦悩する問題に相対しても、それに対応する自信は、ある。
 私は、どんなことにも、揺らがない。」


これが、私(日響娃)がリーディングした、「関 京子さん」の魂の物語。

関京子さん、
あなたの周りには、常にあなたにつき従い、
あなたをサポートしてくれる数人の魂の存在を感じます。

あなたは、その方たちの瞳の中に、懐かしさを感じ取ることでしょう。

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・・・・・・・・・

明日は、関さんを導いたレインボー・ホークやウィンドー・イーグルの言葉で、
「平和への智慧は、日本から広まる」ということに対して、
リーディングしましたメッセージをご紹介します。

2010年03月29日

第4回-7 トリニティメソッド

いくら優れた人物でも、
一代ですべてをマスターしてしまうことは、並大抵のことではありませんし、
またその方1人での作業では、世に向けて広めることは叶いません。

関さんを導いたレインボー・ホークやウィンドー・イーグルは、
しきりに平和への智慧は、日本から広まるということを言っておられたようです。

そのことについても、このスピリチュアルタイムでは、話し合われました。

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・・・・・・・・・・・・・・・・

なぜ、日本から始まるのか。

 日響娃のリーディングによると、
 日本人ということに限らず、
 実は、この日本の国そのものが平和へのカギとなっているのだそうです。

 この国には、神道という八百万の神々を祀る風習があり、
 ありとあらゆるものの中に、神の存在を見出すことができる民族であるということ。

 文明的にも、経済的にも、知的水準や理解力といった平均化されたレベルが、
 非常に高く、何者をも受け入れる力を持っている。

 ただ受け入れるだけではなく、
 咀嚼し、自分なりのものとすることができる人々であるということ。

 そして何よりも重要なことは、平和を願う多くの魂が、
 今この日本に誕生しているということが、大きな理由になっている。

 私たちが小さいときから目にしてきた日本の風景や風習そのものが、叡智の塊であり、
 私たちは当たり前のように神々を受け入れてきた。

 これからの混沌とした世紀に、私たち日本人が果たさなければならない役割がある。
 世界に向かって「ついてこい」というやり方ではなく、
 「こんな考え方もあるよ。」ということを示すことである。

 日本人は世界から見れば、
 「物事をはっきり言わない」
 「いつもはぐらかしている」
 「何を考えているかさっぱり分からない」という具合に見られがちだが、
 日本には「あ・う・んの呼吸」とか、
 人をおもんばかるといった、伝統的な物の考え方がある。

 そう、時として、はっきりしないファジーな民族だと思われがちなところもあるが、
 いさかいや国同士の争いを解決していくのには、とても良い智慧を持っている。

 そんな日本人が培ってきた、争わずに物事を解決するという智慧が、
 今世界を席巻している、正義と悪、戦争か平和か、などという二元論ではなく、
 和を重んじる心、和の精神こそが、日本の宝であり、
 日本がこれから世界に向かって果たしていかなければならない、
 役割の根幹を成すものであろう。

 我々日本人が、DNAの中に生まれながら持っている宝物、この和という考え方が
 これからの世界を平和へと導いていく大切なもう1つの鍵となっている。


なぜ、日本から平和への智慧が広がるのか。

キーワード
 1.日本の国自体が、鍵となっている。

 2.和という精神を、人々が持ち合わせている。
   別名、日本のことを、和の国ともいう。

 3.平和を願う魂が、今数多く日本に誕生している。
   そして、国籍は別にして、平和を願う魂が集まってきている。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ワークの終盤途中で、育江さんもこの話の中に入ってこられました。

自分が女優として生き、成功を収めていたにも係わらず、
アボリジニの生活を体験したことによって、
自身のスピリットが覚醒し、物質社会との決別を決意し、
突然事務所の社長に、「私、辞めます」と言って、
本当に路頭に迷うかもしれない状態に身を置いたことなどの
せきららな体験を語って頂きました。

そのあと、第3部では、
私koeiが、ふぁんそん功という意識と音のみで行なう気功をご紹介し、
最後にトリニティメソッドの物語を朗読。1日目のワークは、終了です。

明日は、風流が建てられた場所の意味について、育江さんが語られたことをご紹介します。

2010年03月30日

第4回-8 トリニティメソッド

3月13日、この日は、朝から風が強く、
イベント会場の風流から見る海岸線は、波が高く、
白浜一体は、大荒れの状態。

暖かい春を求めての房総への旅だったのですが、
初日のワークは、終日風の音とともにありました。

ワークが終わって、歓談しているときに、誰からともなく、
ファーストピース・サークルの8つの智慧の最後は、
「「すべてのものは、女性から生まれる」だよね」という話になったとき、

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育江さんが、
「実はね、この建物の建っている場所、建物の周りが少し引っ込んでおり、
 ちょっとした洞窟のような形になっているの」

「私は、この地そのものに女性性の象徴である子宮を感じているの、
 だからこの建物の形は、月をイメージして建ててあるのよ。」

なるほど、そんな意味がこの風流には込められていたのか。
建物の中にある暖炉の中に、火が灯り、
外の荒れた天候とは裏腹に、暖かい中での充実したワークを送ることができました。

最後に出されたディナーも、
オール自然食、オーガニックビールと自然酒に舌鼓を打ちながら、
楽しく歓談し、無事に1日目のワークを終えることができました。

明日は、洲崎神社での出来事をご紹介します。

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2010年03月31日

第4回-9 トリニティメソッド

14日のワークを行なう前に、
このワークの会場「風流」の近くにある「洲崎神社」にお参りに行きました。

以前から、この南房総 白浜の地を訪れたときから、
ずっと気になっていた神社の1つです。

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昨日の荒れた天候とは打って変わって、
2日目のこの日は、少し寒さの残る穏やかな1日、
鳥居の前に立ち、上を見上げると、そこには、急な階段。

息をきらしながら、登り行くと、
そこは霊気の満ち満ちたる畏敬の空間が広がる場所。

神殿にいたり、二礼二拍一礼、今日この地に訪れることのできたことへの感謝の念を述べ、
「トリニティメソッドを行ないます」と心に言い、ソウルフィルドロップの光を下ろすと、
光は大地に沁みこみ、境内全体へと吸収されていきました。

その時、「いい光だね。そう、あるがままでいいんだよ。」という声が聞こえてきました。

いつもなら、神社に入る前から、圧のようなものを感じ、
一歩一歩近づくごとに、圧倒される神気と、
心地よさとが入り混じったような感覚を得ますが、
この洲崎神社は、まったくその気配がなく、凛としたイメージのみ。

神様も、いらっしゃるのか、どうかさえ、
コンタクトを取るまで、分からない始末でした。

でも、神様はいらっしゃいました。

ここの神様、ただ者ではありませんね。

普通、神域にてトリニティメソッドを行なうと、
神々はさまざまなアドバイスや私共の至らなさを、それとなく注意してくれますが、
この神様は、とても懐が深く、泰然として、そこにおられるのみ。

ああ、この空間の広さ、エネルギー、神気の細やかさが、いつもとは違うのか。
深くお辞儀をして、今一度、神気を胸一杯に吸い込んで、
2日目のワークに臨むことができました。

明日は、4月1日なので、4月の運勢をお伝えいたします。
4月2日に、ファーストピース・サークルの実践ワークについて、ご紹介します。

2010年04月02日

第4回-10 トリニティメソッド

ユニバースとの対話の2日目は、
関京子さんによるマヤ文明の智慧の実践ワークを行ないました。

関さんのワークは、マヤの智慧を8つに分けて、
1つひとつの智慧を8回に分けて学んでいくスタイルを取られています。

今回は、昨年より始めて、7番目の
「Universal Truth Informs Right Action」
「ユニバース(大いなる宇宙)の真実が正しい行動を知らせる」という智慧について、
学んでみようということなのですが、
まったく初めての方でも、どこからでも入れるようになっています。

最初から全部通して参加しなくても、大丈夫ということです。

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まずは、全員が、輪になり、
8つの智慧を表す写真とその言葉、どれでも好きな物を選んで構わないので、
気になった写真や言葉があったら、その前に立ってみてください。
そして、なぜその写真や言葉に惹かれたのかを、
その写真を選んだ方々と話し合ってみてください。

話し合いが終わりましたら、
自分たちが選んだ智慧とその智慧より学んだことを
皆の前で披露してみてください。

…こんな形で、ワークは始まりました。

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午前9時から始まって、午後1時ぐらいまで、
様々な形でワークは進んでいきます。

 ・自分が成功したと感じた時は、どんな感じでしたか?
  ユニバースとつながっている時を思い出してみてください。 どんなイメージですか?

 ・反対に、自分が失敗した時は、どんな感じでしたか?
  ユニバースとの関係を閉していた時、あなたの気持ちは、どうでしたか?
  どうすれば、その失敗を回避できたと感じますか?

ここですべてを書くことはできませんが、
2人1組になって、このようなことをやっていきます。
とにかくよくお互いに話し合って、1つのテーマごとに理解を深めていきます。

また、8つの指針の1つひとつに物語があり、
それを朗読して、後でその物語について、自分はどう感じたのかを話し合ったり、
関さんの声に導かれてのビジュアライゼーションで、
本当の自分を輝かせる色を見出して見ようなど、様々に用意された学びの方法により、
飽きることなく集中できるように作り込まれています。

これが、ファーストピース・サークルのスタイルです。

さて、このワークの終わりに、関さんは鳥の羽根のついたものを取り出しました。
その形を何と言えば良いのか、羽子板の羽根を大きくしたようなものとでもいうか。

これを使って何をしていくのか、明日はそのことをお伝えいたします。

2010年04月03日

第4回-11 トリニティメソッド

2日目のワークの終わりに、関さんは鳥の羽根のついたものを取り出しました。

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その形を何と言えば良いのか、羽子板の羽根を大きくしたようなものとでもいうか。

これは「トーキングスティック」といい、
これを持っている人以外は、原則しゃべることができません。

このトーキングスティックを渡された方は、このような内容を、皆の前で述べます。

 (1)まず自分の名前を伝える。

 (2)そして今回のワークの中で自分が感じたことや、皆でシェアしたいことを伝える。

 (3)次にワークを通して、これからの生活に使いたいこと、持ち返りたいことを伝える。

 (4)最後に「これが私の言葉です。」で締めくくります。

全員が、それを聞いたという意味で、「ホー」と言って了承します。
そして、次の方に羽根を渡していきます。

そのような取り決めの中で、全員が自分の決意としての言葉を述べ、
すべてのワークを終了しました。

毎回、関さんのワークで感じることは、
1人ひとりの言葉を、全員が尊重し、その言葉に敬意を持って接している点です。

飾らない、作らない、
自分の魂が発している青春の忘れもののような青臭い言葉、
愛とか、優しさ、平和について、
でもそれを大人たちが、真顔で語り合い、人の意見に真剣に耳を傾けている。

この不思議さ、その中にいる自分、
誰一人、これに意を唱える者もなく、その中では、あるがまま、

そんな中で、思わぬ言葉が自分の口をついて出たとき、
自分って本当はこんなことを考えているんだという思い…、

いつも恥ずかしいから隠しておいた感覚を、
素直に口に出していってみたときの自分に対する驚き…、

毎回このワークに参加させて頂くたびに、感じます。

これからも、このマヤの智慧を通じて、
人々が直接ユニバースと接することが出来るよう、
このマヤ文明の智慧を多くの人々に広めていってください。

微力ながら、私どもも、
このマヤの智慧って素晴らしいよと出会う方々に伝えていきたいと思います。

関京子さん、ファーストピース・サークルの皆さん、
とても有意義な時間をありがとうございました。

また、関京子さんを通じて、このような素晴らしい叡智を日本に伝えてくださいました、
レインボー・ホークとウィンドー・イーグル、
このマスターお二方にも心より御礼申し上げます。

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ファーストピース・サークルのワークは毎月都内で開かれています。
来月の4月は、17日(土) 午後2時~6時
中目黒スクエア 青少年プラザ 5階 A/B和室にて
会費は、1人 2,500円です。

ご興味のある方は、こちらの方へ、お問合せください。

主催者:
  関 京子さん 認定ファーストピース・シードプランター (株)Deep Harmony代表

申込み・問合せ先:
   kyoko-seki@h9.dion.ne.jp

明日は、この日のために、日響娃が、
大いなる意識(ユニバース)より受け取ったギフト(皆さんに対するメッセージ)を
ご紹介いたします。

2010年04月04日

第4回-12 トリニティメソッド

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~東の国より平和への智慧は開かれる~
 大いなる意識と地球、そして人間の三者の約束事

大いなる意識と地球と人は、その昔、ともに成長し、学びあうことを約束した。
今、その約束は忘れ去られ、長い間、誰もその約束を思い出すことはなかった。
長い年月が過ぎ去り、ポツリポツリとその約束を思い出す者たちが現れ始めた。

それは、太古の智慧の継承者であったり、
人の身体の中に宿る光を見出す者であったり、
また菩提樹のもとで悟りを開いたすがすがしき者の教えを守る者たち…と、
地球のあちらこちらにその兆しは表れた。

私が遠い彼方より美しく光り輝く地球を眺めていると、
弓のような形をした国の、中ほどにある海辺の小屋で、
数人の男女が人を平和へと導く智慧について話し合っているのが見える。

その智慧とは、はるか昔、すべての人々の心に伝えたものだ。
よく覚えておいてくれた、ありがとう。

人々を平和へと導く智慧を学び、祈ることに、
誰も意を唱える者はいないだろう。

しかし自分が発見した智慧を、自分ひとりのものと信じ込んでしまうと、
他(た)の智慧や教えはかすんでしまい、魅力を感じなくなってしまう。

より良き智慧を授かる者は、特に人の意見に敬意を払わなければならない。

どうやらこの東の国の民は、世界を見渡しても、
人の話に耳を傾け、その意見を尊重する、たぐい稀な人々のようだ。

またこの国の民は、誠実さと勤勉さにも満ち溢れている。

どのような時でも感謝の念を忘れず、ありとあらゆる物の中に、私を見出してくれる。

カマドの中、山や川、田や畑、こずえに止まる鳥の声にさえも。
困った時や絶望の淵にある時、喜びに満ち溢れた婚礼の時、死に行く時にもだ。

私も、人を通して同じように悲しみ、喜びもするのだよ。

あらゆる生命(いのち)の場に、私は存在している。
そんな愛すべき魂が今、この地より愛と平和への祈りと実践を始めようとしている。

この日の昇る国より、世界に向かって平和への実践が始まる。
それはここに集った者たちが、今ここで決心したからなのだ。

私はずっと以前、
星を眺め天の運行により生活を営む人々にその話をしたことがある。
世界を救う智慧は、東の日の昇る国より始まると。

魂の安らぎと成長を願う者たちは、幾たびも幾たびも生まれては死に、を繰り返し、
その魂を更なる高みへと昇らせんがために、祈りを捧げた。

その声に気付いた私は、
時と場所を選び、約束された日にその場所へと平和を祈る魂が集うように、
ほんの少し手助けをすることにした。

ここに集った魂は、
自分たちがなぜこの日、この地に集まったのかを思い出すだろう。

平和への智慧を、私は言葉としては残してはいない。
学びはすべて自然の中に隠されている。

平和への智慧を求めるすべての人の心の中に、種として植え付けておいた。
その種を発芽させるためには、よく話し合い、互いが互いを深く理解することが必要だ。

これが、私が今目覚めようとしている人々に説いてきたものだ。

悲しいことだが、
幾多の争いも、それによって引き起こされた数々の不幸な出来事も、
平和に目覚めるためには、必要なことであった。

この智慧に目覚め、平和への波を体得した者たちよ。
愚かな行ないを二度と繰り返してはならない。

私はあなたたちの正しき行ないを信じている。
なぜなら必ず良い方向へと魂が進化することを願い、
私はあなたたちや母なる惑星(ほし)地球を創造したのだから。

そして今日という日を向かえ、あなたたちは素晴らしい智慧を学んだ。
そしてこの智慧を世界に向けて広げていくことを決意してくれた。とても嬉しく思う。

今日ここに集いし人々よ、
私は常にあなたたちと共にあることを覚えておいて欲しい。

あなたたちの頬を心地よい風が通り抜けて行った時、
それは私の喜びであることを、感じておくれ。

あなたたちの決意を私は確かに聞き取った。

これからのあなたたちの成長を、私はただ見守ることしかできないが、
この東の国より起こった穏やかで温かい平和の波を、
あなたたちの住まいであるこの惑星(ほし)全体に広げていって欲しい。

この波は深く大地に浸透し、やがてあなたたちの母を目覚めさせることだろう。

彼女の目覚めはもう近い。
共に生き、共に学ぶ者よ。
私と母なる地球、そしてあなたたちの三者の約束を取り戻す日を、私は楽しみに待っている。

トリニティメソッドの物語は千変万化。
この終りなき物語は、これからも続いていく。

2010年09月15日

三宮 生田神社で、トリニティメソッドの成功を祈る

9月10日、トリニティメソッド in 神戸を前に、
小齊眞知子(こさいまちこ)先生と一緒に、
三宮の生田神社に、トリニティメソッドの成功を祈り、お参りに行ってきました。

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小齊先生とは、茨城県つくば市佛生舘道場にて、
加藤武揚先生のもと、気功・太極拳を学んだ同門の志です。

小齊先生には、今回、この神戸でのトリニティメソッドを企画して頂きました。
神戸で、「こさい気功・太極拳倶楽部」の主催者であります。

ここ三宮は、私の友人が、結婚式を挙げた思い出の場所。
その後、阪神・淡路大震災で、大変な被害を受けたところでもあります。

いつものように、二礼 二拍 一礼を行い、
神前にて、トリニティメソッドを行いました。

初めはなかなかコンタクトが取れませんでしたが、
奥の方から、声が聞こえてきました。

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「いい光だね、私もその光を持っているよ。
 ここはね、まだ人々の悲しみが癒えていない場所。

 光を放つ者たちよ、聞いておくれ。

 この土地にも多くの光を宿す者たちがいる。
 自身の光に気付かず、今、時を過ごしている。
 この地を鎮め、繁栄させていくためには、
 1人ひとりが、少しずつ輝きを増していかなければならない。

 あなた方の光に触発されて、彼らは光を解き放ち始めるだろう。
 どうかこの土地の人々と手をつなぎ、その光をこの地に広げておくれ。

 ここに今必要なものは、人と人とのつながり。
 その光は、この地の悲しみを鎮め、人々を癒すものとなろう。
 私はここにいて、この地の人々の安寧を、いつも見守っている。」

そのようなお言葉を頂戴いたしました。


私たちも、この地にご縁を頂いた者として
少しでもこの地の皆さまのお役に立つことをお約束して、その場を離れました。

明日は、
また面白い神さまとのご縁を結ぶことができましたので、
そのお話を公開いたします。

2010年09月16日

私も勾玉を持っているよ

トリニティメソッドin神戸の前日、
開催に際し、三宮にある生田神社にお参りに行っていました。

昨日、生田神社での出来事をご紹介いたしましたが、
そのあと、いくつかの摂社をまわり、最後に松尾神社にご挨拶をしに行きました。

お社近くに立つと、
大きな白い光(白い蛇?)がうねるのを感じました。

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「よく来ましたね。心地よい光をありがとう。
 ところであなた方の胸に光るその勾玉、私も持っているよ。」

「えっどこに?」

失礼ながら、お社に近づいて目を凝らしてみると、
至るところに勾玉、宝珠(ドロップ)などが飾りとして、あしらわれていました。

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本当に驚きました。

「ところでその勾玉は、何のために持っているの?」

「これは故あって、切り倒された赤松(霊木 天狗松)の木の供養のために
 身につけております。
 勾玉という形に掘り出したところ、
 その形の中に魂が宿っていることに気付きました。

 勾玉に込められた魂は、その人の弱点を言い当て、その人をカバーします。
 ある人には難を避ける存在として、
 また自ら闇を照らす光となってその人を守ります。

 縁ある人にその人を思って削りだし、木の供養のために身につけて頂いております。
 今年中に、この赤松より掘り出した勾玉やドロップを持つ者たちが集まり、
 何らかの語らいをしたいと思っています。」

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「それはいいね。
 私のお社は、人の手によって装飾された。
 その者の願いを、私が包み、受け入れた。
 私の中に刻まれた勾玉とつながってみてほしい。
 この勾玉が扉となり、宇宙空間へと、入っていけるだろう。
 世の中を生きるためには、自己を見失うことは避けるだろうが、
 自己ばかりを主張していては、調和が取れぬ。

 宇宙空間という広い場所に意識を飛ばすことで、
 自己を保ちながら、調和を取ることを、肌で感じられるだろう。

 そのようなことを願う者から、この願いを託された。
 私はここで、訪れた人たちに、
 いつも勾玉の扉を開けている。

 では、私はあなた方の勾玉と契りを結ぶ。
 私もその集まりの中に行ってみよう。」

そのようなお話を頂戴いたしました。

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トリニティメソッド in 神戸
これからどのような展開が待っているのか。
また後ほど、皆さまに、ご紹介いたしたいと思っています。

尚、勾玉の会(正式名称:天狗松の会)は、
11月6日(土)、東銀座にて、開催を予定しております。
その時の模様も、またこのブログにて、ご紹介したいと思っています。


・・・明日以降は、トリニティメソッドin神戸の内容をご紹介いたします・・・

2010年09月17日

第5回-1 トリニティメソッド

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             ~in 神戸1

9月11日(土)に、神戸ハーバーランド内にある産業振興センターにて、
関西初のトリニティメソッドを行いました。

今回のテーマは、
  自然と共に生きるために
   ~自然と身体と心の関係~
 です。


まずは、それぞれの先生をご紹介させていただきます。

小齊眞知子(こさい まちこ)先生は、
神戸で「こさい気功・太極拳倶楽部」を主催されていて、
三宮、名谷、高倉台で、気功・太極拳を教えられています。

小齊先生とは、茨城県つくば市佛生舘にて、
加藤武揚先生のもとで、気功・太極拳を学んだ同門の志です。

今回のトリニティメソッドは、
小齊先生を中心に、この会が開催されました。

こさい気功・太極拳倶楽部のURLは、こちらです。
http://www14.ocn.ne.jp/~kosai/


次に、今中健二(いまなか けんじ)先生は、中医師の免許を持つ、
整体療法院 同仁広大の院長先生です。

整体療法院 同仁広大は、
三宮~新神戸に向かうフラワーロードに面したところにあります。

同仁広大のURLは、こちらです。
http://www.dojin-koudai.jp/index.html

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そして、トリニティメソッドでお馴染みの、
三代公映(みしろ こうえい)と、日響娃(ひびき あい)の4人で、
今回のトリニティメソッドは、開催いたしました。


今回はオープニングに、小齊先生のご指導のもと、
参加者全員で、スワイショウをしました。

身体をほぐして気持ちよくリラックスした後、
トリニティメソッドに、入っていきました。


今回の第1部 意識ワークは、
中国医学の歴史やその成り立ち、
木火土金水などの陰陽五行のお話、診察の仕方など、
普段私たちには触れることのない中国医学の観点からみた物の見方、考え方などを
講義していただきました。


今回の第2部 ボディワークは、三代が担当し、
気の面白さを体を使って感じてみようということを行いました。

最後に、今中先生の尊敬している鑑真和上(がんじんわじょう)からの
メッセージを日響が取り、今回は終了いたしました。


ほんの少しかいつまんで、明日以降、
今中先生のお話や気功の実演について、ご紹介いたします。

2010年09月18日

第5回-2 トリニティメソッド

今中先生には、今回のテーマである
「自然と共に生きるために」~自然と身体と心の関係~について、
中国医学の立場から、語っていただきました。

中国医学の聖典 黄帝内経(こうていだいけい)
「血、経絡、内臓(陰陽)治療や中医師が人を治療する時の考え方
 弁証論治 弁を証(あか)して、治を論ずる。
 何が原因で病気が起き、それをどのように治療していくのか。
 その治療方法の種類、漢方、鍼灸、推掌などが書かれている世界最古の医学書」

陰陽五行
      陰:五臓   ・  陽:六腑
  木  肝臓(怒・熱) ・ 胆のう
  火  心臓(喜)   ・  小腸
  土  脾臓(思・考) ・ 胃
  金  肺臓(悲)   ・ 大腸
  水  腎臓(恐)   ・ 膀胱
     (心包)     ・ (三焦)

陰陽は、中国医学では、「こざとへん+月」 「阳:こざとへん+日」と書き、
こざとへんを取ると、「月」「日」
陰陽五行は、陰陽が月・日、五行が木・火・土・金・水、並べ替えれば、曜日になる。

現在ツボと証明されているものは、361個あるが、
あと4個は申請中で、合計365個になると、1年の日数と合う。

経絡は12本あり、これは、1年の月数と合う。

などなど、私たち日常で使われていることと、中国医学は、何らかの関係がある。


また、四季を陰陽に分けてみると、下記のようになり、1日にも置き換えることができる。
食べ物は、できるだけ旬のものを食べるように心がけること。

 春:朝・・・「生」まれる (芽生える) タケノコ
 夏:昼・・・成「長」 ・きゅうり、なす、トマト、果物、ゴーヤ、らっきょ(清熱、気を下げる)
 秋:夕方・・・「収」める(革命・変革で実になる)・りんご、サトイモ(体に溜める・元気を蓄える)
 冬:夜・・・「蔵」(蓄える、長期間、慢性のものをゆるく使う)・
       長いも、イノシシ、大豆(丹波の特産を思い出すと良い)


薬の飲み方としては、発汗するものは、朝や昼に飲む、鉄分は夜に飲む

スープなどは、季節のものをチャンポンにしないこと。

など、普段私たちが目にすることのない貴重なお話を
分かりやすく、懇切丁寧に教えていただきました。

ここでは、すべてを書くことはできませんので、
メモをしたところを少し掲載いたしました。
内容は割愛させていただきます。

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日本が江戸時代に鎖国を行っていた時に、
中国医学との接点が薄れ、日本では日本独特の医学が発展し、今日に至っている。
そののち、明治維新が起き、日本は猛烈な勢いで西洋医学を取り入れ、
その西洋医学の対比として、今まで行っていた医学を東洋医学と呼んだが、
それは、中国医学とは、似て非なるものであり、
これからはもっと深く中国医学の考え方が理解されていくようになるだろうという、
お話をいただきました。

今中先生は、西洋医学と中国医学(東洋医学)が、もっと深く切磋琢磨し、
お互いを理解しあわなければならないと、おっしゃいます。

私たちが、漢方の処方を受けるときや、中国医学の治療や鍼灸整体を受ける時は、
「とにかくよく質問しなさい、納得するまで質問をしなければなりません」と言われます。

納得できなければ、医者を変えれば良いのです。選ぶ権利は、患者さんの方にあるのですから。

つい私たちは、病気にかかった時など、
何も考えずに、お医者さんに任せておけば何とかなると考えがちですが、
中国では、もっと積極的に自分の方からアプローチしないといけないのですね。
国民性の違いと言ってしまえばそれまでなのでしょうが、
質問をするということは、より積極的に、能動的な立場で自分もそこに参加するということなのですね。

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まさに目からウロコのようなお話を、1時間半に亘ってお聞かせいただきました。

今中先生、本当に実りある講義、ありがとうございました。

次回開催の今中先生の講義のテーマは、ずばり「気」
気の正体と種類、その役割についての講義です。

ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

2010年09月19日

第5回-3 トリニティメソッド

気功の実演は、
「気を感じてみよう。身体の中にあるボディスイッチを押してみよう。」
というテーマで行いました。

まずは、見えざる力を感じてみよう。

まず、講師が会場の中から、1人を選び、その方に向かって、
「ゆっくり右足を上げてみてください。」

その男性は、ゆっくりと右足を上げる。

次に、講師の右肩と右足首、その方の左肩と左足首、
お互いの肩と足首をピッタリつけて、もう一度右足を上げるように男性に言うと、
男性の右足は、1センチも上げることができません。

参加者の皆さん、不思議そうな顔をして、見ています。

講師にピッタリと張りつかれた男性が、一番驚いているようです。

「では皆さん、嘘か誠か、この会場の壁を使って、
どちら側でも構いませんので、
肩と足首を壁にピッタリとつけて、もう片方の足を持ち上げてみてください。」

皆さん、悪戦苦闘、必死に足を持ち上げようともがいています。

「皆さん、これが見えざる力と呼ばれているものです。
もうおわかりですね、見えざる力とは、重力のことを言うのです。」

この重力に逆らわずに、手足を動かす原理のことを、
太極混元、もしくは太極混元の理と言います。

太極拳や中国武術の基礎になっている考え方です。

人は重心の移動によって運動を行っています。
一見当たり前のことですが、
こうして実際に試してみると、納得のいくことも多々あります。


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今回は、「気を感じてみよう」がテーマですので、
それに沿った動きをいくつか行ってみました。

 ・自分の丹田を見つけてみよう(右手と左手の組み合わせ)
 ・陰陽の力を感じてみよう(右らせん、左らせん)
 ・指をつまんでみる(親指、人差し指、中指)。これには、どんな力があるのか
 ・口を閉じている時、開けている時、身体の反応具合
  (舌先の付く位置、上の前歯の裏側、下の前歯の裏側)
 ・「気を使うは易く、養生するは難しい」一体どのような意味があるのか
 ・気を使った手品 等々。

皆さん、気功ワールドを楽しんでいただけたようです。

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気って難しい、分かりづらい、どうやって練習したらよいのか分からない。
そのような取っつきにくさを、少しは克服していただいたようです。

気は、医療や武術、風水、保健、瞑想等のさまざまな分野に用いられています。
それを自分の目的に合わせて、利用して行けばよいのです。

気とは、生命を養うもの
功とは、階段を一歩一歩上がるように、積み重ねていくもの。

気をマスターすることは、一足飛びにはできませんが、大切なことは、
自分を回復させ、ストレスから解き放ってあげる時間を、まず確保することです。

どのぐらいの時間を確保してあげると良いかというと、例えば、
 ・5分間スワイショウをする。
 ・その後、温浴のポーズを5分間行う。
 ・その後最低5分は身体を休める。
合計15分間の気功の時間を確保すると考えると、分かりやすいです。
後は、自分の体調に応じて、少しずつ行っていけばよいのです。

次回は、今回のテーマをもう少し深く掘り下げて、
いくつかの気功を体験していただきたいと思います。

気功や太極拳が、皆さんの生活の中の一部として受け入れられ、
長く続けていただける関係になれば、これほど喜ばしいことはありません。
どうぞ、長くお付き合いください。

2010年09月20日

第5回-4 トリニティメソッド

最後の意識ワークは、私 日響が担当いたしました。

実は、今中先生の講義の中で、
今中先生が尊敬している鑑真和上(がんじんわじょう)についての
メッセージを取るという段取りになっていたのですが、
今中先生のお話が、あまりにも弾んでしまったため、
鑑真和上のメッセージは、休憩時間に取り、
一番最後に、ご披露することとなりました。


鑑真和上は、当時の朝廷に招かれて、
仏教の根本である戒律を日本にもたらした方です。

もちろん、戒律のみにとどまらず、建築、医学、典礼様式、律法に至るまで、
さまざまな知識を日本にもたらしてくれました。

鑑真和上は、仏教においても、かけがえのない方。
そのため、当時の中国の要人の方やそのお弟子さんに至るまで、
多くの方が、日本への渡航には反対され、また数多くの妨害もされたようです。

それにもめげず、日本に伝えなければならないという尊い使命感に駆られ、
最後は目の光を失ってまでも、日本に戒律をはじめ、
数多くの国家の礎となる知識を伝えていただきました。
その情熱は一体どこから来るのか。

そして鑑真和上が、日本に着いた時には、もう時の為政者も変わり、
最高の国賓と言う待遇で迎え入れられたわけではありませんでした。
そのことをどのように和上は感じられたのだろうか。

そのようなことを、今中先生はメッセージとして聞いてみたい。
和上の心音を感じてみたい。
ということで、鑑真和上のメッセージを取り、ここに公開いたします。

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問い:あなたほどの徳の高い方が、なぜ日本に戒律を伝えようと思ったのか。
日本に対しての思い、そして今の日本に望むことは何か。

メッセージ:
「日本に宿る魂は、言葉を表現しなくても、感じ取ることができる。
 必要なことは、すべて、中に入れて、それを選択していくことができるはず。
 やらないよりやる。
 それをやってほしいと願う。
 自分の中で、すべてを納得している振りはやめなさい。
 人は愚かな存在で良いのだよ。その愚かさを素直な心で受け入れなさい。
 皆の中の智慧を確かめ合ってほしい。
 私は、1つの方法として、その方法を託してみた。
 人々が光明に目覚め、本質・智慧を我がものとするには、
 悠久の時を必要とする。
 私はこの地でいつも人々の思いを受け止めている。
 焦らなくていい。この国の歩む速度で良いのだ。
 あなた方が私の思いに心を寄せてくれたことを嬉しく思う。
 人が生きること、それをどう感じ、体験していくかは、
 皆それぞれの行いに委ねられている。」

鑑真和上を思い浮かべると、
ほのかな白っぽい光が下りてきました。
その光は、眩しくなく、心地よいほどの明るさ。
声は穏やかで、何物にも動じない落ち着きと、
すべてを包み込むような深さを感じました。

トリニティメソッド in 神戸を開くにあたり、
こさい気功・太極拳倶楽部の小齊眞知子先生をはじめ、
同仁広大の今中健二先生、そして関係各位のご尽力により、
無事トリニティメソッド in 神戸を開催することができました。
誠にありがとうございました。

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このトリニティメソッドの主役は、
パネリストやスピリチュアルメッセージではありません。

参加して頂いた方々、お1人おひとりが、主役なのです。

深く語り合い、学びあう。
そして心の中に埋もれている智慧を思い出し、お互いに引き出すのです。

今と言う瞬間をどう生き、何を感じ、行動に移していくのか。
その積み重ねが、人が生きていくという価値へとつながっていきます。

お互いに知り合えたこと、触れあえたことに深く感謝し、
次のステップへとつなげていきたいと思います。

また来月9日は、もっと楽しい会になることでしょう。
よろしくお願いいたします。

2010年10月12日

トリニティメソッドを深める会1

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トリニティメソッドを深める会も、無事3回を終えることができました。

トリニティメソッドとは、自己の内面を深く意識・観察し、
今を生きる自分の存在としての素晴らしさを再認識し、
生まれた意味、それに沿った生き方を見つめてみようというものです。

初回は、トリニティカード15枚(平和・光・・・)を使って、
今の自分の考え方(思考パターン)や、何について悩んでいるのか、
その問題解決の方法をどのようにして見出していけばよいのか・・・
などをテーマに行ってみました。

そしてもう1つ、自分の魂を高めていくために、
自分自身に向けて唱える真言と印を創造してみようという試みも、行ってみました。
各々が魂に響く素晴らしい言霊とそれを呼び起こす印が、それぞれ出来上がりました。

2回目は、まずトリニティカードを使い、
問題解決の道をシミュレーションし、自身の魂を癒すことをしました。

まず、自分に1番影響を与えた過去世と思い、カードを1枚選んでもらいます。

そのカードに基づいて、日響が1人ひとりリーディングしました。
今の自分と当時の自分の行動パターンや共通項、
その時の悩み、どのようにして過去世の自分がその問題に対処し、
解決して行ったか・・・などです。
概ね、今の自分が抱えている問題と、何かしらの共通点を見出したようです。

3回目は、誰からともなく、
この3人は、過去同じ時代に出会ったことがあるかもね、という一言から、
初めての試みではありますが、3人同時に過去世を遡ってみました。

まず、1人ひとりが自分の過去世を願い、
3枚のカードを選びます(重複してもよい)。

そして、そのカードを選んだ意味を語ってもらいます。

次にその中のカードから、それぞれが2枚を選び、最後は1枚に。

それぞれ3人が最後に選んだカードは(ユニバース・愛・力)。

そのカードと、3人の首に飾ってあった勾玉をよりどころに、
3人の過去世を遡ってみました。


まったく初めての試みでありましたので、過去の場面には行き着きましたが、
なかなか3人の物語がスムーズに出るようになるまでは、かなりの時間を要しました。

3人の方々が、この物語の公開を、快く許可してくださいました。
ありがとうございます。

明日から、その時の物語をご紹介させていただきます。

2010年10月13日

トリニティメソッドを深める会2

<3人の過去のつながりと意味を解き明かす>

トリニティメソッドカードは(ユニバース・愛・力)。

目の前に海が見える。
高い崖があって、下が海、荒い波
海の色は真っ青、波は真っ白。
コントラストがあって吸い込まれそうな感じ。

振り返ると、灯台のような建物があり、そこにはよく人が集まっている。
天気が良い、すごくキレイな海。
寒くも暖かくもない、都会ではない。

町、村・・・メインストリートは1本しかない。
村から少し離れたところに、教会がある。
誰かが海で亡くなっていて、そのお葬式のようなことが行なわれている。
海は波が荒いので、あまり出ないのだけれど、
体力のある人は、潜って、漁をしたりしている。
その海の事故で、1人亡くなったみたい。村全員が悲しんでいる。

亡くなったのは、「フランク」と言って、まだ15歳ぐらいの若い青年。
その青年には、両親がいて、兄、妹、年の離れた弟。
4人きょうだいの2番目であった。

教会の近くは、芝生がすごくキレイ。
当時は、土葬なので、そのまま棺おけに花が飾られ、埋める。
周りに村人がたくさん集まっている。40~50人ぐらい。

村人全員が、家族のように、とても悲しんでいる。
肌は白い。ヨーロッパ系? 1600年ぐらい
(グーグルアースを使って、どのあたりかを検索したところ、
 フランスとイギリスの間、 別紙で、地図を印刷しています。)

村の老人が帰り道に、「ここはいつも若い者から死んでいってしまう」と嘆いている。
この流れをどうにか断ち切りたいと言っている。

亡くなった人の家を覗いてみる。
その家は、村の中心にあり、グレーの石で造られていて、楕円形の形をしている。
どっしりとした家構えで、平屋のように見える。

村の子供たちが、皆集まってきていて、村長の家である。
皆で支えあっていこうというのが、その家の考えであり、
村全体も、そう考えている。

その家のお母さんは、朗らかで、優しい。
身長もあって、大きいイメージ。
お母さんは、近所の子供たちにも、食べ物をあげたりして、
そこの家は、いつもにぎやか。

彼女の名前は、「ジョアンナ」
ただ、村の人々は、彼女のことをマムと呼んでいる。24歳
彼女には恐れがあり、今の自分の幸せを壊されたくないと思っている。

長男:ロイス(18歳)、次男:フランク(15歳・海で死亡)、
長女(10歳)、三男(2歳)といるが、三男以外は、本当の子供ではない。

彼女は後妻である。自分がこの家に入れたことに、とても感謝している。
色んな子供たちが慕ってくれていることにも、感謝している。

「ロイス、薪を持ってきて」と彼女が言っている。
「ロイス」は、亡くなった青年の兄。18歳ぐらい。
働ける男の人たちは、隣町に行き、そこから海へ出ている。
ロイスは海に行かず、この家に住んでいる。
ロイスが海に行かないことも、ジョアンナはいいと思っている。

ジョアンナの長男:ロイス 18歳
海で死ぬのは嫌だから、ある人のところに行っている。
村を良くしていこうというその人の考えが良かった。
力仕事も嫌なんだよね。
農作物の品種改良をしていて、変わる瞬間が楽しい。
弟が死んだのは、友達と遊びで海に行って、死んだ。
自分はその場にいなかった。いても何もできなかっただろうけど、
その場にいなかったことに、少し悔いがあると言っている。

ロイスが慕っているその人とは、
「リキヤ」という名前の人。26歳ぐらい。
村人からは「ノッポさん」とも言われていて、
ひょろりと背が高く、丸い眼鏡をかけている。

ロイスの家から、少し離れたところに家がある。
家は、木で出来ていて、全体が黄緑色。
敷地面積は、他の家に比べると少ないが、
その当時には珍しい2階建て。最近建てられた家のようである。
家の後ろは木が生い茂り、太陽光が少しさえぎられている。

リキヤは海には行かず、農作物の品種改良をしている。
他の村人からすると、そんなことをしてバカだと言われつつ、研究している。

ロイスはリキヤをとてもよく慕っていて、よく遊びに行って、お手伝いをしている。
ジョアンナも、リキヤの考えもいいと思っていて、陰ながら応援している。

この村は、潮風がきついので、作物はあまり育たない。
山には、オレンジがなっている。畑は、うまくいかない。
産業として成り立たないので、リキヤは何とかしようと研究している。

リキヤは、とても丁寧な人。
「どうしてこの村に来たのですか?」の質問に、「たまたま、この村に来た」

「どうして研究しているのですか?」の問いに、
「もっと家族としての温かみを味わえるような人間としての生活を、
 村人に味わってもらいたいと思って、している。
 皆、目先のことしか考えていない。
 村の中心にある家のロイスは、とても慕ってくれていて、
 彼と一緒にできるようになって、嬉しい。
 まだ成功していないが、少しずつ理解してくれる仲間を
 増やしていこうと思っている。」

リキヤは、放浪しながら、村々を回り、
そこが発展していくと、また次の村へ・・・と転々としている。独り身


村長の次男フランクが、海で亡くなったことで、
村の産業を強くしていこうと、3人のつながりが強くなった。

木の植え方を変えたことにより、
潮風が直接当たらないなどの利点を生み、
農作物がすごく生産できるようになった。

リキヤは、もう他の村へは、移っていない。この村にいる。
村人に受け入れられた。

リキヤ、ロイス、ジョアンナの3人のお蔭で、村は繁栄していった。

2010年10月14日

トリニティメソッドを深める会3

<それぞれが、生涯を終え、魂に立ち返ったときに思ったこと>

「リキヤ」
とても幸せだった。
自分が1人で頑張っても、何も出来ないが、
皆が協力してくれて成功した。そのことに感謝している。
ふらりと来た自分を受け入れてくれた村に感謝。
ロイスとマムが応援してくれたことに感謝。
自分が描いていたように、成功したこと、
それをこの目で見れたこと。
その後も、この村にいて、それを感じていられたことが嬉しい。
奥さんにも感謝している。

・・・リキヤはその後、村人の中から嫁を取り、この村の住人として一生を終えた。


「ロイス」
まずは良かった。
海が嫌で、行かなかったけど、リキヤさんを手伝ったことによって、
連帯感を感じられて、それが一番嬉しかった(リキヤ、マムの3人)

自分は海へ行かなかったことで、白い眼で見られていた。孤独感・・・

リキヤさんと始めたこの試みも、産業にうまくなり始めて、自信が着いた。
家業を継いでいく上で、先祖からの血は受け継いでいるが、
自分には統率力がないと思っていたので、それが一番嫌だったのだけれど、
リキヤさんのところでの成功で、皆が認めてくれて、
自分の言葉を聞いてくれるようになった。
それが自信となって、家業を継ぐことができた。

皆の協力なくしては、できなかったこと。
自信をくれたリキヤさんとマムには、とても感謝している。

・・・ロイスの一家は、この村の村長さんのような家系。
彼は村のリーダーとして、率なく村をまとめ上げていった。


「マム(ジョアンナ)」
この村に感謝
自分を受け入れてくれたこと。
そして、その村の中心で、皆がマムと呼んでくれること。
それがとても幸せでした。

女性なので、あまり産業には口を出せないと思っていましたが、
自分の心の声を発することで、皆が聞き入れてくれるようになった。

私はいつも、目の前のことより、先々の将来のことを気にしすぎて、
今を焦ってしまう癖があります。
だけど、自分1人で考えるのではなく、
皆で知恵を出し合っていくことで、その焦りはなくなりました。

リキヤさんの誠実な志と、
ロイスの従順な態度で、
ここまでこれた気がします。

人間は、努力する変化を嫌がりますが、
それを苦労と思わないで行動する時こそ、
真実の道は見えてきます。

私はたくさんの愛に囲まれ、過ごすことができました。
ありがとうございました。

・・・ジョアンナは、村人から尊敬の念を込めて、マム(お母さん)と呼ばれ、
村人の心の支えとなっていった。

2010年10月15日

トリニティメソッドを深める会4

<トリニティメソッドを深める会を終えて>

リキヤ・ロイス・ジョアンナ、3人に共通するのは、個としての疎外感。
村人に受け入れられないリキヤ、
村長として村を束ねるだけのリーダーシップに欠けるロイス、
後妻として村に迎え入れられたジョアンナ。

この村の男たちの家業は、漁師。そして若者から先に死んでいく。
村の老人たちは、その現実を嘆くばかり。

この現実を定めとして、村人は受け入れていたが、
リキヤの起こした小さな波(村の安定した収入をもたらす農作物の改良)が、
ロイスの協力とマム(ジョアンナ)の愛情に満ちた援助によって、
リキヤの仕事は成功し、村人に受け入れられるようになり、
結果として村に繁栄をもたらした。

3人の心の中にあった、この村に受け入れられるのか、
この村で過ごしていけるのかという心の虚無感を、見事にこの3人は克服した。
それが、リキヤ・ロイス・ジョアンナの魂の物語なのです。

さらに、この3人の魂は肉体を脱ぎ捨てたあと、
次にもぜひ、この3人でまた会おうと約束を交わした。

<3人が交わした、魂の約束事>

一つのことを「無」からやり始め、協力し合い、達成した。

この喜びは、魂が奮えるほど深い。

次、会う時は、この教訓をそれぞれが思い出せるよう。

今世、求められていること、産業ではなく、人とのつながり。

私たちはもっとたくさんの人と手をつなぎ、
自分たちの経験を活かして
もっと大きなものを動かしていくことになるだろう。

連帯感は、安心につながる。

それぞれが、この言葉を思い出してくれればいい。


<3人が次に出会う場所として、なぜ日本を選んだのか>

受け入れてくれるから。
情を感じてくれるから。


<トリニティメソッドを深める会 スタッフより>

図らずも、今回トリニティメソッドを深める会の中で、
3人の魂の約束を思い出すことができました。

今、この3人を眺めていると、本当に家族のように見えます。
これから、この3人が、魂のレベルで約束したことを、
生涯の中で、実現していくことになるのでしょう。

トリニティメソッドを深める会が、まさかこのような方向に向かうとは、
思ってもみませんでしたが、私たちも深い思いを共有できたことに感謝し、
次回も、より良いものへとこの会を続けていきたいと思います。

2010年10月16日

トリニティメソッドを深める会5

<トリニティメソッドを深める会を終えて 参加者より>

参加者3人の方から、感想をいただきました。ありがとうございます。
ご紹介させていただきます。

まず、1人目の方です。
今回、自分にとって、大変意味のある奥深い会になりました。
選んだカードで、深層の自分を知り、1つ目の過去世で土台を、
2つ目の過去世で、私たちが集まった意味を知りました。

常に感じていた気持ちの一部が、この二度の過去世にもあったことに、
深く納得し、共感しました。

二度の人生とも、苦労が絶えなかったようですが、
その中でも常に、「自分」を理解し、支えてくれた人々が周りにいてくれたこと、
終には、求める幸せにたどり着けたことの意味の深さと、
感謝の気持ちと満ち足りた思いが、胸に刻まれたように感じます。

これからの人生も、心の中に彼らの存在を感じ、
共に生きていけることが、心強く胸が温かくなる思いがします。

一緒に受けた仲間や先生方に、感謝します。ありがとうございました。

そして、2人目の方です。
トリニティメソッドを受けるたびに、
自分のことが色々わかっていくようで、
とても楽しかったです。

優しい雰囲気に包まれながら、
自分のことや他人のこと、
生きていく目的や意味、
自分の弱点、強みなどを、納得する形で、知ることができ、
とても嬉しかったです。

魂が輝くことの大切さを知ることができたように思います。

最後の方です。

まずは、感謝の気持ちで一杯です。
当初、過去世を探るということは伺っていたものの、
ここまで深く(魂に立ち返ってまで)、
掘り下げて頂けるとは思っていませんでした。

自分を客観的に見ることは、なかなかありませし、
難しいことなので、今回その機会を設けて頂けた事、
一人ではなく、一緒に考えて下さる人がいたという事は、
本当に貴重で、有難い体験でした。

いきなり過去世を探るのではなく、
トリニティカードを使い、自分を客観的に見るところから入ってくださったので、
自分の求めているもの、ベースになっている考えや思いに、
より多く気づくことができた気がします。

3人の過去世をリーディング頂いた内容を改めて読み、
「魂に立ち返ったときに思った言葉」
「3人が交わした、魂の約束事」
に、心底こみあげてくるものがありました。

トリニティメソッドが終わってすぐは、
この3人のつながりに、単純な喜びと、
これから先にワクワク感をもっただけでした。
しかし、今読み返すと、本当に深い出会いなんだと染み入ります。
来世にも会おうと約束し、
生涯の中で、何かを実現しようとするらしい事。
出会って、こういうリーディングの形をとれた事。
タイプも全く違うと思う3人ですが、
縁という不思議さを感じるとともに、
感動と感謝の気持ちが湧いてきました。

そして、自分に1番影響を与えた過去世、3人の過去世それぞれ、
今世の考え方の癖と重なる部分も多々あったのですが、
魂からのメッセージのとおりの形(行動)や考え方を持てば、
問題や悩みも払拭できることも多いかもしれないと、考えています。
それは、私にとって、とても大きな収穫でした。
また、自分を尊重してあげたい気持ちになりました。

いつも暗中模索でいた考え方、行動ですが、
指針ができたおかげで進みやすくなるような気がします。
これから先、3人がどういう形を辿り、何に繋がっていくのか?
自分自身楽しみです。

ありがとうございます。

・・・・・・

以上、トリニティメソッドを深める会の第1期生の物語を終了させていただきます。

公開を快く了承して頂いた第1期生の皆さまに、感謝を申し上げます。

1人ひとりが生まれてきた意味、
そして、今、出会ったことの意味を知り、
これからの人生に、また新たな風が、吹いていくことでしょう。

何か感じたことがあったときは、またお知らせくださいませ。


このブログをご覧の皆さま、
トリニティメソッドを深める会、いかがでしたでしょうか。

皆さま、1人ひとりに物語があります。
何となく感じていたことも、こうして言葉にすることで、
自分自身で納得し、また新たな目線で人生を送ることができるでしょう。

人生の節目として、とてもいいことですね。

もしご興味がありましたら、そしてご縁がありましたら、
どこかの機会に、深めてまいりましょう。

                   日響 娃

2010年10月25日

第6回目 トリニティメソッド その1

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             ~in 神戸2

「自然と共に生きるために」
~気・大地へのグランディング~

今回も、前回に引き続き、神戸市産業振興センターにて、
トリニティメソッド in 神戸2を開催しました。

第1部 リラックスタイム
こさい気功・太極拳倶楽部を主催しておられます、
小齊眞知子先生による、腕ふり(スワイショウ)と気功を全員で行いました。

こさい気功・太極拳倶楽部
http://www14.ocn.ne.jp/~kosai/

その後、第2部 中医師 同仁広大の今中健二先生による、
中国医学からの気についての視点「自然界からの気の取り入れ方」についての講義、

整体治療院 同仁広大
http://www.dojin-koudai.jp/

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その後、第3部 koeiの気功、大地へのグランディングに続き、

第4部 日響娃の意識ワーク
「大いなる意識と地球と人間の約束事 SOULFILL DROP」の順で、
ワークは進められました。

今回は、その時の模様をご紹介したいと思います。

第1部
 リラックスタイム 講師:小齊眞知子

腕ふり(スワイショウ)と気功の模様です。


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2010年10月26日

第6回目 トリニティメソッド その2

トリニティメソッド in 神戸2

~互いが深く語り合い、互いの智慧を確かめ合う トリニティメソッド~

人は両親より生を与えられ、この世界に生まれています。
それは偶然?それとも必然?
偶然に生まれた私たちは、偶然に学校や会社を選び、
偶然に巡り会った人と結婚し、余生を終える。

もっとも、勉学を重ね、努力の賜物として社会的地位を得ているわけなのですが、
もしそれが必然の人生だったら、どうでしょう。

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両親や性別も、自分で選び、明確な目的のもとに学校に進み、社会に出る。
そして約束しあった魂である伴侶を得、自分の明確な意思のもとに人生を生きる。

もし、今生きているこの世界、日本で生まれ、この地域で生活していることが、
自分の生きる目的に合ったものだとしたら、
自分の人生は、とても素敵なものとなりますね。

神様や佛様、また誰かに従った人生ではなく、
自分ですべてを決め、実行して行けるのですから、
それは多少の不平不満や、うまく行かないことも、生きていければいっぱいあります。

それも、人の生き方のひとつ。

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トリニティメソッドでは、
人間の生きている意味は、必然であると考えています。

人は目的を持って生まれ、それを成し遂げるために、今を生きている。
自分では思い出すことのできない生まれてきた意味も、
何らかのヒントがあれば、思い出すことができるのではないか。

そんな考えから、色んな方の話の中に、ヒントを見つけたり、
体を動かすことによる身体の中から湧き出てくる智慧を感じてみたり、
私たちと私たち以外(身体を持たないもの)のスピリットの話に
耳を傾けてみたり…。

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思い出す方法は、このようにたくさんありますが、
これが人生の正しい方向だなどとは、申しません。

人と人が語り合い、体の中に眠る本質(スピリット)に少しでも刺激を与え、
本来の生きる意味に立ちかえるためには、
多くの方々の智慧と、生きてきた経験が必要なのです。

今回参加された方やこのサイトにたどり着いて頂いたあなたが、
トリニティメソッドの主役なのです。
お一人おひとりの心の変化は、もう始まっています。

そしてこの穏やかな波が、皆さまのこれからの人生に、
少しでもお役に立てれば、これに勝る喜びはありません。

穏やかに、ゆるやかに、これからの自分の変化を楽しんでいきましょう。

2010年10月27日

第6回目 トリニティメソッド その3

第2部 中国医学からの視点
講師:同仁広大 院長 今中健二

前回に引き続き、中医師 同仁広大の今中健二先生に、
中国医学の視点から見た「気」の種類・性質・取り入れ方について、
語っていただきました。

先生は講義の前に、集中力を高めるために、
ラベンダーの香を部屋にたきこまれました。

ラベンダーの香りに包まれての講義の始まりです。

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気の種類
・正気(元気:げんき・営気:えいき・衛気:えき・宗気:そうき)と
・邪気(風邪:ふうじゃ・熱邪:ねつじゃ・湿邪:しつじゃ・寒邪:かんじゃ
    燥邪:そうじゃ・暑邪:しょじゃ)

気の働き
(推動作用:すいどうさよう・温煦作用:おんくさよう
 防御作用:ぼうぎょさよう・固摂作用:こせつさよう・気化作用:きかさよう)

気の集め方
(天の気・地の気・人の気)

天然の香気
(ラベンダー・バラ・ローズマリー)などについて、
1時間半に亘り、初心者でも理解できるように、懇切丁寧な講義を頂きました。


講義の内容が深く、多岐に亘るため、
時間をかけて、少しずつこのブログ上で、公開していきたいと思います。

今回は、正気と邪気について、記します。

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パート1.気の種類

気って何だろう

さて、気についてのお話ですが、皆さん気を集めるということは、
一体何を集めるんでしょうか。

体にいいもの?それともわけのわからないもの?
さて、今回お話する気とは、中国医学の観点からみた気についての考え方です。
気を大別すると、正気と邪気に分類することができます。

まず邪気について説明してみると、
皆さんがスワイショウをしている時、
指先がジンジンしていくる感覚がありますね。

実は、このしびれる感覚が、邪気なのです。

では、邪気とは何かというと、六淫の悪いもの、に分類することができます。
 風邪:ふうじゃ、熱邪:ねつじゃ、湿邪:しつじゃ、
 寒邪:かんじゃ、燥邪:そうじゃ、暑邪:しょじゃ

例えば、今年のような暑いときは、熱邪や暑邪に侵されやすい、
雨が長く続けば湿邪、

秋ぐらいになり乾燥してくると燥邪、

寒くなれば寒邪という具合に、

このような邪が季節によって、
体の中にたくさん入ってくると、体は変調をきたします。

例えば今日のように雨が降ると寒く、湿邪に侵されやすくなり、
雨は重たい水ですから、低いところに向かって流れます。

さらに気温が下がり、ひんやりとしたものが漂い始めると、皆さんの体では、
足元が冷えるのを感じられますね、これは今、湿邪が溜まろうとしているのです。

邪は自然界だけでなく、精神的な感情を侵すストレスも、その1つです。
七つに分類することができます。

七情(怒・喜・思・悲・憂・恐・驚)いわゆる日常生活の中で、
常に体験している七つの感情の乱れ:ストレス、これも邪に分類されます。

その他に、外的要因として、
外から入ってくるウィルスによるインフルエンザや風邪なども、邪に入りますし、
食べ物で傷んでいるものを食べたり、
味が偏っているもの(五味:酸味・苦味・甘味・辛味・鹹味(塩辛い))、
味が濃すぎる場合や、偏食、多すぎる、少なすぎる、早食い、
こういった物もすべて邪を招く要因になります。

さてそこで、皆さんが日々励んでいる気功、例えばスワイショウなどは、
体に溜まった邪を外に追い出していくという効果があります。

縦や横のスワイショウは、
手で体の部位を叩くことによって、経絡やツボを刺激し、
色々な体の部位に溜まった邪気(肩や腰に溜まった寒邪)などを
専門的に外に出してくれます。これはとても素晴らしい気功法ですね。


・・・明日は、正気についてのお話をご紹介します。・・・

2010年10月28日

第6回目 トリニティメソッド その4

さて、昨日のブログでは、
邪気の話をしてきましたが、邪気の対岸には正気があります。
今日は、正気の話です。

正気は、4つに分類することができます。

【元気:げんき】
 先天の気・・・両親から受け継いだ元々の気。
        腎臓に蓄えられ、別名を命門の火ともいう。

 後天の気・・・食べ物より補われ、脾臓に蓄えられる。
        別名を水穀の精華ともいう。

【気:えいき】・・・ 血のめぐりを助ける

【衛気:えき】・・・・体の抵抗力を助ける

【宗気:そうき】・・・体全体に気を流す働きをする


【元気】について、説明します。

これは、2つに分かれます。
まず先天の気、これはお父さんとお母さんから頂いた元々の気のことをいいます。

私たちは、父親の精子と母親の卵子が合わさって、命が生まれます。
そしてこれを中国医学では、ろうそくの火に例え、命門の火と呼び、
体の中では、腎臓に蓄えられると考えます。

腎臓のある位置は、腰の上。肉月の要。
つまりまさに人間の要の部分に、命の火は宿っています。

このろうそくに例えられる命門の火は、
時間が経てばだんだんと減っていきます。

そして命門の火が減ってくると、
腰が痛くなったり、骨そしょう症のように、骨にも影響が出、
さらに頭髪が細くなったり、少なくなったりもします。

これは先天の気の減退により起こります。

また腎臓は、
感情面では怖がったり、恐れたりといったこととも、密接に関係します。

人は年を取り、老境に入ると、
なぜか不安になったり、恐れたり、また寒さを訴えるようにもなります。
これらも、先天の気の減少から起こる現象ととらえるのです。

そこで人は、減り続けていく先天の気を補うために、
口から食べ物(水穀の気:穀物、肉、野菜、水、空気etc)を補い、
それを胃・脾臓に溜め、後天の気を作り、先天の気を補うのです。


その他に、【営気】、【衛気】、【宗気】があります。

【営気:えいき】の働きは、色々な物を流していく役割を持っています。
一般的には、血液の流れを助けます。
中国医学では、血液を回すのは、心臓ではなく、
気が色々な循環を助けていると考えます。
それが、営気。

そしてもう1つ、【衛気:えき】。
これも口から入ってきた食べ物から生じた気によって、
体の抵抗力を増す役割を担っています。

そして最後に、【宗気:そうき】。
この宗気は、口から入ってくる気(酸素:新鮮な空気と、
食べ物から得られた栄養素とが、肺の中で合わされたもので、
血液が肺の中を通って行くときに混ぜ合わさり、
体全体にエネルギーを送り届ける動きを持っています。

これら4つの気(元気・営気・衛気・宗気)を総称して、正気と呼びます。

パート2は、気の働き、
パート3は、気の集め方、
パート4は、天然の香気について、順次、追加していきます。

しばらくお待ちください。

明日は、ボディワークについて、ご紹介いたします。

2010年10月29日

第6回目 トリニティメソッド その5

第3部 ボディワーク(気功)大地へのグランディング
講師:koei

私(koei)のワークでは、
まず大地へと深く根付くためのグランディングの仕方と、
気功、ウォーキングスワイショウ、虎歩スワイショウの3つを行いました。

その他に、気の面白さを体験してみようというコーナーを設けて、
割り箸割りと、お酢の味を気の力で変化させることができるのかについて、
かなり脱線しながら、講義をさせていただきました。
その時の模様をお伝えします。


大地へのグランディング
(立禅功:ツァンツォン 意味は、棒くいのように立つ)

気功の世界では、
気をためる・巡らせる・養う・収める、を基本にしています。

今回は、その基本中の基本である、
大地(地球・宇宙)と一体となるための基本の立ち方に
重点を置いてレッスンを行いました。

気功・太極拳の世界では、
ツァンツォンを身につけることが基本となりますが、
これがとても難しく、忍耐と練功と長い長い時間を必要とします。

私(koei)も修行時代には、
立禅功の代表的な形である包球椿:ホウキュウシュン(三円式)などは、
3カ月ほど毎日1時間ぐらいは、やらされていました。
最初に形だけを教えられ、後はひたすら放られっぱなし。

たまに先生がふらりと来て、手の位置を少し直す程度です。
これが1時間ぐらい平気でやれるようになるまでは、
次の形や業を教えても意味がないとの考え方なのでしょう。

でも不思議と、3カ月ほどやっていると、
自然に足の開き具合や手の位置、目線のおき方などが定まっていき、
足から起きてくる律動、体の中をめぐる気の流れなどを、
少しずつ感じられるようになりました。

そしてやっと次のステップに進むことができました。
と言っても次の立禅の形がひとつ増えただけですが・・・。

しかしながら面白いもので、死ぬほど辛かった立禅も、
ひとつ要領を覚えると、後は形が変わっても、さほど苦労することなく、
1週間もあればマスターでき、

全部で十二式(予備の形を入れて12となる)の形を終え、
次に武道禅五式、基本的なスワイショウや八段錦、練功十八法、飛翔功などへと進み、太極拳 九十九勢、八卦掌、形意拳へと少しずつ業も教えて頂けるようになりました。

ちなみに私(koei)や日響娃が学んだ気功・太極拳の道場は、
茨城県つくば市にある佛生舘道場といいます。
そこで、加藤武揚先生に5年ほどご指導を受けました。

小齊眞知子先生とは、時期は重なっておりませんが、
同じ先生について学んだ同門であります。

2010年10月30日

第6回目 トリニティメソッド その6

さて、話は長くなりましたが、
このツァンツォンをマスターするということは、並大抵なことではありません。

気功を始められた方でも、
10年やっておられる方と同じように立つことはできないだろうか?
そんなことをいつも考えていました。

2~3年ぐらい前からでしょうか。
やっとその方法(仙骨の入れ方と継続性)を見出すことができ、
今回は、その方法を皆さんにお伝えいたします。

グランディングの仕方

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さて、この形を取ると、気は気海に満ち、丹田へと一気に集中します。

後はゆっくりとした動作と呼吸をしていただければ、それで良いのです。
皆さんの練功している中の1つに、付け加えてみてください。

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このツァンツォンの体勢が、きちんと整えば、
どんなに押されても、引っ張られても、揺らぐことはありません。

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私たちは、押されたら、すぐに押し返そうとするし、
嫌なことを言われれば間髪をおかずにすぐに言い返します。

ですが、この形が整い、しっかりと大地に根を張り、重力に逆らわずに地球の地軸と自分の地軸が一つになり、一体化すると、何事にも動じない体と心が出来上がるのです。
この境地が大地へのグランディングを果たすということなのです。

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このポーズだけでも良いので、続けてみてください。
グランディングの形がしっかりと身についてくると、
体の隅々にまで、自分が存在していることを感じられるでしょう。

2010年10月31日

第6回目 トリニティメソッド その7

今回は、雨天などでお散歩ができないときなどに、
家の中でやっていただくスワイショウの一種、
「ウォーキングスワイショウ」と
「虎歩スワイショウ」をご紹介します。

ウォーキングスワイショウ
足をゆったりと広げ、グランディングのポーズを取る。
手をゆっくりと前に伸ばし引き寄せる時に、肘を折り曲げるようにして後ろに引く。
いわゆる、大きく手を動かして、散歩するときのように動かす。

足はしっかりと床に張り付けておく。(かかとが浮かないようにする。)
そして、手の動きで、足・腰を動かす。
特に腰のまわりの筋肉(大腰筋)を中心に、足・腰を鍛える動きである。

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虎歩スワイショウ

手の第一関節を意識的に強く折り曲げ(虎の爪をつくる)、
肘と手の位置は、床と水平に取る。

そして虎がのっしのっしと歩くように、力強く肘をひきつける。
指先は、爪で床を引っ掻くように、意識的に指の先に力を込める。

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初心の者は、ウォーキングスワイショウ100回、虎歩スワイショウ50回、
合わせて5分ぐらいの時間から始めるとよい。

一度に多く行わないこと。
慣れてくれば、回数を少しずつ増やしていく。
3カ月ほど続けていくと、自然に体質が改善され、
驚くほど筋肉が付いていることを感じられるようになる。

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2010年11月02日

第6回目 トリニティメソッド その8

さて、後は、気功、定番の割り箸割です。

2人1組になり、
1人は、両手の人差し指と親指で、しっかりとお箸を持つ。
もう1人は、お箸を割る人。

名刺の約1/3のところを人差し指と親指でしっかりはさんだら、
相手のおヘソに目がけて、一気に名刺を振り下ろす。

自分(手前)の方に引かないのが、コツです。
初めはうまくいかなかった皆さんも、コツを覚えると、
あちらこちらで、バシ、バシとお箸の割れる音が聞こえてきます。

楽しんでいただけたようです。

次は、人の放った気によって、果たして味を変えることができるのか。
今回は、お酢を使って試してみました。

気は、基本的に右螺旋の運動を加えると、その物に対して in 入っていくという力を発揮します。

右回り、陰、別名、活力の力ともいう。

左回りに運動を加えると、気は緩み、out 外に向かって放出されます。
別名、解放の力ともいう。

普段何気ない日常生活の中でも、この力を利用して、私たちは過ごしています。
水道の蛇口や、ねじを締める時は右に回したり、緩める時は左に回すなど、
東洋、西洋ともに共通してこの力を使っています。

今回は、右螺旋、左螺旋の力で、お酢の味を変えることができるのかという試みです。

まず、小さなコップ3つを用意し、お酢を1/3程度入れる。

それぞれのコップを、30センチほど離した位置に置く。
1つ目のコップは、何もしないで、そのままの状態。
2つ目のコップには、手をかざし、右螺旋のエネルギーを加える。
3つ目のコップには、左螺旋のエネルギーを加える。

このお酢を飲み比べて、味の変化を確かめてみる。

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まず、1つ目のコップ、そのままのお酢の味を確かめる。

次に、2つ目の右螺旋のコップ。
かなりの確率で、酸味が少し鈍くはなるが、舌先に残る感覚は重く、酸味は鈍る。

3つ目の左螺旋のコップ。
味は酸味が抜け、ボケたように軽くなり、塩味が浮き出る感覚。
人によっては、甘味を感ずるなど、
明らかに味に変化があったことを感じられたようです。

ちなみに、同仁広大の今中先生に気を入れてもらったお酢は、塩味が強くなり、
小齊先生の場合は、甘味が強くなったようです。

男性・女性の気の違いはあるのかもしれません。

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あと、ホワイトボードに、
丸・三角・四角・六角形・八角形・月・ハート・勾玉などのマークを書き、
そのマークに手が触れた時、自分の体が強くなる、弱くなるなどの遊びも
行ってみました。

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さて、今回の目的は、大地へのグランディングを果たすということです。

このグランディングの力(ツァンツォン)は、
気功や禅、太極拳や日本の伝統的な武道、剣道、柔道、合気道、空手など、
さまざまな分野にまで及んでいます。

このグランディングの観点から物を見ると、
ハワイのフラや日本舞踊、能、インドのヨガなども、まったく同じ力の源から、
その動きが発せられていることを感じることができます。

皆さんもどうぞ、この大地へのグランディング・ツァンツォンを身につけ、
日々の生活や趣味、健康管理などにお役立てください。

次回は、気の運び方や呼吸法などについても、お話をしてみたいと思います。

2010年11月03日

第6回目 トリニティメソッド その9

意識ワークを担当しました日響娃です。

私は、魂が人として生まれてくる時に願う覚悟や課題などを提示し、
それぞれの生きる価値を、一緒に感じ取っていこうと思い、
2006年から、正式に活動をしております。

最近、よく聞かれることは、
なぜこのようなメッセージを感じられるようになったのか。

それは、気功によって開花されたのですが、
それ以前は、まったく普通の会社員でした。

気功で、自然動法の佛華拳(佛生拳)をしていた時、それは表れました。
自分の魂が、肉体に宿らんとする時のイメージです。

ある日私は、とても不思議な体験をしました。

佛華拳(佛生拳)を練功していたときに、いつもの自分とは違う、
しかし明らかに自分自身と認識できる存在が、
空より降りてきたのを感じました。

彼女は、白のふわっとしたワンピースを着、軽やかにカールした
薄茶色の髪をもち、目は閉じ、靴は履かず、
小さな三角すいの透明な小瓶の首を左手で持ち、
底を右手で支え、小瓶を胸にしっかりと抱えて、
上からゆっくり舞い降りてきました。

同時にラの音階で、「アァー」という音が耳をかすめ、
持っていた小瓶の表面には、人々の姿や思いが映し出され、
今世に生きる意味を解き明かしていました。

なぜこのようなビジョンを私は見ているのだろうと思った瞬間、

「それはあなたのこれから生きる上において 必要となるものです。
 その使い方は、 自ずとわかってくるでしょう。」
という声が、 私の中に響いてきたのです。

以来、気功瞑想や自然道法(佛華拳)を続けていると、
「れいめい」という言葉が何度も浮かぶようになり、
「この意味はいったい何」とつぶやいたとき、

「月のごとく静かなれど、
 太陽のごとく強き言葉を持って汝の希望とならん」

という言葉とともに、
「れいめい拳」という音が、頭の中に再び響きいてきました。

このときより、れいめい拳と念ずるだけで、
さまざまなビジョンや音が浮かぶようになり、れいめい拳の発露を得ました。

詳しくは、れいめい拳のhpをご覧ください。
http://reimeiken.com/reimeiken/reimeikentoha

2010年11月04日

第6回目 トリニティメソッド その10

さて、意識ワークでは、前回の参加者の方々から、
今回どのようなテーマで、スピリチュアルメッセージを取って欲しいかを、
事前にアンケートいたしました。

そのアンケートの中から、当日の参加者の皆さまの顔ぶれを拝見し、
一番合うだろうと感じたテーマについて、スピリチュアルメッセージを下ろし、
その内容を、公開させていただきます。

Q「人は自分の子や親を、なぜ殺してしまうのか、
  大人や子どものいじめ、虐待、自殺、地球の異常など、
  どうして、このような世の中になってしまったのか。」

A「皆がそれぞれ目覚めるときが来ている。
  それなのに、まだ、勝ち負けの結果を気にしている。

  何のための成長なのか。
  自分に「利」を求めるだけでいいのか。
  「この世をつなぐ」ことを、
  そろそろ考えていく必要があるのに、
  なぜか、誰も考えていない。

  いや考えている振りをしているだけで、
  誰かが道を指し示してくれることを望んでいる。

  人は、考える生き物。
  そろそろ頭を働かせて、その方向性を考えていくべき。

  あなたの中に、その道は宿っている。」


Q「自分たちができることは何か。」

A「1人ひとりが手をつなぐこと。
  それぞれの価値を見出すには、自分1人では難しい。

  相手がいて、自分を振り返ることができる。
  相手がいて、自分が喜んだり、悲しんだりすることができる。

  人間とは、そんな生き物なのだ。

  あなた方に出来ること。

  それは、それぞれが語り合い、智慧を出し合って、思い出していくこと。

  そしてそれを後世に伝えていくこと。

  それが、1人ひとり手をつないでいくことである。」


Q「では、どうやって、それを実践していけばいいのか。
  具体的に、1人ひとりが手をつないでいくとは。」

A「1人ひとりが、輝いていくこと。

  今たくさんの方々が、疑問を感じている。
  そして行動を望んでいる。
  あなた方が始めたトリニティメソッドも、その流れの中の1つ。

  私たち意識体(スピリット)は、
  あなた方の願いに応じて、時にこのような形で、
  助言し忠告する。

  私たちにできることは、
  あなた方を見守ることのみ。

  問題を解決できるのは、
  肉体を持ったあなた方が、
  どのように行動するのかにかかっている。」


この後、トリニティメソッドをしました。
ソウルフィルドロップを下したときのメッセージをお伝えします。

「人は目覚めはじめる
 私も目覚めはじめる
 共に目覚めはじめる」


今回も、とても素晴らしい学びを、共に共有することができました。
深く感謝いたします。

※トリニティメソッドとは、
 互いが語り合い、互いの智慧を確認しあうこと。

2010年11月05日

第6回目 トリニティメソッド その11

~神々の戸を叩く~

トリニティメソッドin神戸2も無事終わり、
お礼の意味を込めて、今回は楠木正成公(大南公)をお祀りする湊川神社に、
お参りさせていただきました。

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鳥居をくぐると、たくさんの楠木が一面を覆っています。

失礼ながら、どのような御祭神がお祀りされているのかも知らず、
ただご挨拶をという軽い気持ちで伺ってしまいました。

祭殿に進み、二礼二拍一礼のあと、トリニティメソッドをさせて頂きました。

その時のお言葉です。

「くすっ」と笑われ、
「いい光だね、私はこの光を知っているよ。
 あなた方の目指している方向は間違っていない。
 どうぞ、そのまま続けることが大切ですよ。
 さて、ここは、神の戸。 もう戸は叩かれましたか?」

さて、神の戸とは、一体どういうことだろう。
とりあえず、その疑問を残しながら、一礼をし、その場からは退きました。

次に、その境内の中にある楠木稲荷にお参りし、
トリニティメソッドの光を奉納しました。

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やはり中から、
「いい光だね、あまり多くを語ることは許されてはいないが、
 この心地よい光のお礼に、少しあなた方に、内緒の話をしてあげよう。
 神の戸を叩くということの次には、叩いたら、開かねばなりません。
 開いたら一歩前へ進まなければなりません。このぐらいにしておきましょう」

戸を叩く、戸を開く、一歩進む・・・。
またまたハテナ?が増えてしまいました。
何か判然としないものを感じながら、
一礼をし、感謝の意を伝え、その場を去りました。

そして、鳥居をくぐり、外に出ました。

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さて、帰るかなと、歩き始め、ふと、門の右側に目をやると、
薄暗闇の中に、社殿のようなものが見えます。

これはいけない、見落としてしまうところだった。
慌ててそちらに向かうと、そこは大南公の墓所でありました。

早速、トリニティメソッドの光を奉納すると、中から
「おや、もう朝がきてしまった。まだ早いはずじゃが・・」
というお声が聞こえ、

「うーむ、どうやらこの光は少し違うようだ。おお、そこに人影が見える。
 あなた方は一体どなたかな。何をしに、この地にいらっしゃったのかな。」

そう尋ねられたので、まず名前を名乗り、
「今トリニティメソッドというものを広めるために、この地に参りました。
 人々の安寧を願い、心の中にある平和と、
 人々の持つ智慧を確かめ合う活動をしている者です。」
そうお答えしました。

「うん、そうか、それはよい。
 それならば、あなた方がこの神の戸を訪れたのもようわかる。
 ここは、無私なる願いを持つ者が、その心を神々に向かって奏上し、
 その神得を得、神々との契りを交わすところである。
 ところで、もう神の戸は叩かれたのかな?」

「えっ、またですか?」

2010年11月06日

第6回目 トリニティメソッド その12

あまりに何度も、
「神の戸を叩く」という言葉を繰り返し申されているため、
ここは1つ、失礼とは存じましたが、
私の中にあった疑問を大南公にお伝えすると、

「あなた方の問いに答えよう。
 まず、神の戸を叩くということは、
 覚悟を決めるということである。

 そして、その戸を開いた後、右足から一歩、
 神門の中に入るのじゃ。わかったかな。」

早速、大南公の前で言われたとおりの儀式を行なうと、

「これで私とあなたは契りを結んだ。あなた方の力になろう。
 さあ、あなた方も急がないと、神門の扉は閉じてしまうぞ。さあお行きなさい。」

遠くで太鼓の音が響いています。
大急ぎで取って返し、本殿に向かおうとしたとき、

この神社の関係者の方から、
「もう正門が閉まるよ、早く御参りを済ませてください。」
と声を掛けられました。

その方に、
この神社の成り立ちや御祭神、大楠公のお話を聞かせて頂きました。

「もうすぐこちらは閉まるから、お参りはお早めに。
 帰りは会館の右側から出てください。」

大急ぎで、私たちは本殿に向かいました。

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今一度、本殿の前に立ち、トリニティメソッドの光を奉納し、
先ほどの手順でお参りすると、中から、

「誰がそのことを教えたのかな、ふっふ」と笑われ、

「あなたたちは、どうやら覚悟を決められたようだ。
 神門の扉を開け、その中におわす神と契りを結ぶは容易ならざること。
 あなた方のその行為、私は確かに受け取った。力となろう。

 しかし無私の心を忘れたときには、
 この力と約束は、あなた方から離れていくことになる。
 そのことを忘れてはいけない。」

この言葉を聞き終え、一礼をして、その場を離れました。

10メートルほど歩いた後、後ろを振り返ると、
神殿の扉はもうすでに閉されていました。

神戸にお邪魔して、まだ日の浅い私どもですが、
この地に宿っている神の戸の役割、
この地より色々なものが外に向かって開かれていくことの意味を知りました。
さらに深く、この神戸を学んでいきたいと思います。

今回の神々とのご縁に、深く感謝申し上げます。
本当に実りの多い神戸でのトリニティメソッドとなりました。
ありがとうございました。


次回は早くも12月4日(土)に、
少人数でトリニティメソッドを深める会を、同仁広大にて行ないます。

来年の3月12日(土)は、
同仁広大のこころ療法をなさっているおぎはら聖子さんとの
コラボレーションでのトリニティメソッドを予定しております。

その時に、この神戸の意味などについて、
皆さんと語り合えればと思っております。

2011年03月10日

第7回目 トリニティメソッド その1

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             ~in 五反田

2010年12月11日(土) 五反田ゆうぽうとにて、
今年最後のトリニティメソッドが行なわれました。

今回のテーマは、『ある聖者の物語:ブッタ』についてでした。

ブッタ(目覚めた者)というと、頭によぎるイメージは、
佛教の創始者で、偉大な人
お釈迦様、釈尊、
信仰の対象・・・このように捉えがちですが、

目覚めた者という以外にも、
今では色んな佛さまにも、
「ブッタ」という呼び方がなされています。

アミターバブッタ(阿弥陀佛)
マイトレイヤーブッタ(弥勒佛)等々

今回お伝えする「ブッタ」と呼ばれている聖者も、
もとは、1人の人間でありました。

名前を、『ゴータマ・シッダルタ』といいます。

釈迦牟尼佛(シャカムニブツ)とは、
シャカ族出身の目覚めた者という意味です。

ゴータマ・シッダルタは、現在のネパールで生まれ、
カピラヴァストゥ(パーリ語:カピラワットゥ)という国の王子として育ちました。

彼の父を、『スッドダナ王』といい、
母を『マーヤ夫人』といいます。

シッダルダ王子の母マーヤ夫人は、
彼の誕生(七日後)に、この世を去り、
母の妹マハープラジャパティー(パーリ語:マハーパジャ・パティー)によって
育てられました。

あるとき、『アシタ』と呼ばれる仙人が、
ゴータマ・シッダルタの誕生を知り、
カピラヴァストゥの王宮を訪ねてきました。

仙人は、王子を両手に抱くと、
ポロポロと泣き始めました。

「せっかく王子が生まれたのに、なぜ泣くのか」と王が尋ねると、
仙人は、このように答えました。

第7回目 トリニティメソッド その2

王子を抱いて、泣き始めた仙人は、
その理由を王に問われて、こう答えました。

「この方は、あなたの跡を継ぎ、王となられれば、
 世界を治める転輪聖王となられるでしょう。
 また、出家なされたなら、世界を救う佛となられるでしょう。
 私の寿命は、そこまで持ちません。
 この王子が偉大な存在となられることを見届けることが出来ない。
 そのことが、悲しいのです。」

その話を聞いた王は、シッダルタ王子の出家を阻止せんがために、
ありとあらゆる策を取りました。

やがて、王子は成長し、16歳のときに結婚し、
子供を1人、もうけました。
(子供の名前は、『ラーウラ』のちに釈迦の十大弟子に数えられる)

何不自由のない生活を送っていた王子は、ある日、供の者とともに、
決して近づいてはならないとされていた4つの門のひとつ、東の門に近づきました。

そこには、老人がおり、初めて老人を見た王子は、従者に、
「あれは一体どうしたことか」と尋ねると、従者いわく、
「人は年を取ると、皆あのような姿となるのです。」

「私も将来あのような姿となるのか。」
「はい、人は必ず、年を重ねると、あのように老いていくのです。」

その話にショックを受けた王子は、
初めて、人は老いていく存在であることを知ったのです。

また幾日かおいて、南の門を訪れると、
そこには、病に苦しむ人がおり、
病というものが、世の中にあることを知り、
西の門に至っては、死者の葬儀に出くわし、
人は皆、死に逝く者であるという事実を知ることになりました。

このような現実と直面した王子は、
宮殿の中で、悶々とした苦悩の日々を送っていました。

あるとき、最後に残った北の門を訪れると、
そこには、清々しい容姿をしたバラモンの僧がいました。

そこで、王子は、その僧に、教えを乞い、
生老病死を越える道があることを知り、
出家を決意したのです。

これが、お釈迦様の最初の物語です。

苦しみというものの存在を知り、
いかにして、苦と立ち向って行くのか。

これが、佛陀(ブッタ)と呼ばれるようになった方の原点であり、
佛教は、この苦をありのままに見、受け入れ、共存していく方法として、
今世界中に広がっています。

今回のワークでは、
お釈迦様(ゴータマ・シッダルタ)が感じた『悟り』といわれるものが、
一体どのようなものであったのか・・・に焦点を当てて、
ブッタの言葉に耳を傾けてみました。


Q1:あなたが悟りを開いたときの、心の様子をお聞かせ願えるでしょうか。

A1:私は、あなた方と何ら変わることはない。
   ただ私の生きていた頃の常識と、
   今のあなた方の生きている時代の考え方や価値観が、
   ほんの少し違うだけなんだよ。

そんな言葉とともに、このような情景が、
私(日響娃)の心に浮かんできました。

情景について、次の章でお知らせします。

第7回目 トリニティメソッド その3

お釈迦様(ゴータマ・シッダルタ)が感じた『悟り』を
お伝えします。

・・・

草原、風が心地良く吹いていて、上を見ると太陽がある。

とても心地良い。

目を下にやると、舗装されていない道があり、
自分はちゃんとした靴を履いていない。

藁のようなもので編んだサンダルのようなものを素足で履いている。

舗装されていない細い道を歩いている。
周りは草原、草はひざ位の高さ。

道の脇に、黄色い可愛い花を見つけて立ち止まった。

その時思ったこと。
こんなにキレイに咲いている花を、他の人は見たことがあるのかな?
皆、足早に歩いているから、分からないかもしれないね。

彼はしゃがみこんで、その花に向かってしゃべっている。

ふと、空を見上げると、鳥が飛んでいるのが見える。
とても自由で、気持ちいいなと感じている。

目の前に起こっているすべてを肌で感じ、
心で感じ、それを喜びとしている。

今、向かっているのは、自分が以前修行をしていた場所。
過去に、修行していたところ。

昔はそういう苦行(辛いことをすること)で、
何か悟りを得ようとしていた。

今は、そうではなく、この瞬間に生きることがすべてだと悟る。
過去を認めることも、また悟りであることを知る。

すべての自分を認めること。
そのために、修行したその場所を見に行こうとしている。

その山の辺りに、歩いていった。

自分が修行したいがために、自然を壊している。
それを見て、彼は嫌な気持ちになっている。

人間のわがままで、他の調和を乱している。
それが、とても彼の胸を痛めている。

修行したい人は、そこでやればいいんだけど、
何か違うんじゃないかという彼の心。

修行の山を降りて、人のいる村の方へと歩いていく。
村の子供たちが、川で遊んだり、お母さんが洗濯をしていたり、人の営みを目にする。
橋の中央あたりで、頬杖をつきながら、その光景を楽しそうに見ている。

先ほどの怒りは全くなく、人として生きることをもう一度認識したよう。

彼が、子供たちに言葉を投げかけている。
「何やっているの?」

子供たちは答える。
「水の中で動いているもの(魚)と遊んでいる。」

彼は、人としての楽しみ方を、今、他の人に聞きながら、体験している最中のよう。

彼の言った一言、一言が、
後々になって広がっていくことを、彼は知らない。

彼の心は、いつも子供のように無邪気で、
それでいて深く、人の心に浸透していく。

彼は今、人として楽しんでいる最中のよう。

・・・

このブッタの心の中を垣間見て感じたことは、
私の心にも穏やかな波が沸き起こり、
心地良い感触がずっと続いていることです。

この会場におられたすべての方が、
この感覚を感じ取られたことでしょう。

第7回目 トリニティメソッド その4

ブッタの悟りとは、
例えば、キアヌリーブス主演の『リトル・ブッダ』の中で描かれているような、
壮大なスペクタクルのように、激しいものではなく、
実に穏やかなものでありました。

「悟りとは、事実と経験の積み重ね、
 淡々と修行という形でこなしていくうちに、
 自然と、そのような形になったのだよ。」

そうブッタは言われます。
ブッタの教えの根幹をなすものの中に、無情という考え方があります。

「事実を受け入れ、ありのままに、
 正しく物事を見、考え、行動する。
 事実を都合よく解釈し、間違った判断を下さないこと。
 これが正しい方向へ自分を導いていく方法である。」

次に空(くう)という考え方も、ブッタの教えを端的に物語っています

「この世の中は命あるもので、満ち溢れている。
 これが私の心の中にあるものであり、何らあなた方と変わることはない。
 すべてのものが一体のものであるということを知ること、
 これを空という。」

第7回目 トリニティメソッド その5

次に、このワークに参加された方々から、
色々な質問がブッタに問いかけられました。

その内容をご紹介します。

Q2:今の悟りを得た状態から、過去を振り返って、
   出家をしたことをどのように思われますか。
A2:葛藤よりも、興味の方が上回っていた。其のことに後悔はない。


Q3:苦行をなぜやめられたのか
A3:もういいと思ったから。自分には必要ないと思った。
   苦行を続けても、解決の糸口はなく、ただただ苦行者であり続けたことだろう。
   私には、もはや苦行は必要ではない。
   決断が早い。迷いがない。


Q4:菩提樹での悟りについて
A4:後世には、色々と、劇的な物語として伝えられているみたいだが、
   私は、日常生活において、悟ってきた。
   苦行をしたのは事実、それをやめたのも事実。
   そして色んな葛藤があり、悟り始めたのだ。
   菩提樹の木の基での悟りがすべてではない。


Q5:穏やかになったきっかけ
A5:色んなことをすべて知った上で、決断していった。
   人と比べることはできないが、自分は体験したことで、判断してきた。
   私としては、すべてを、生活の中で感じ取り、自分で判断してきた。
   私は、大したことではないと思っている。
   とは言え、あの時代にそのような判断が自分で出来たのは、
   自由にできた身分であったからに過ぎない。そのお蔭で、色んな経験も出来た。


Q6:穏やかな状態から見て、人の苦・死とは
A6:人が老いて死ぬのは当たり前。
   当たり前をどう当たり前として受け取っていくか。
   今を受け止め、判断していくことで、成り立っていく。
   自分が言ったことが、素晴らしいと崇め奉られたり、
   すごいことになっている部分。
   しかし、その時代には、そんな演出も必要だった。
   それがあって伝わってきた。
   今のこの時代には、その演出は、もういらない。

   誰の中にも、そういう心がある。
   それが出来るようになれば、その勇気があれば、
   その人から、世界は変わっていく。

第7回目 トリニティメソッド その6

Q7:結婚生活から得たもの
A7:結婚していたときは、しがらみしかなかった。
今から振り返ると、それらはすべて成功、良かったと思う。
それがあったから、今がある。
人とのつながりは、本人の魂のレベルによる。


Q8:普通とは
A8:言いたいことが言え、感じたいことが感じられ、発することが出来る、
   自由に発信できる。


Q9:今の時代を見て
A9:言いたいことが言える時代なので、皆には「おめでとう」と言いたい。
   素直に発信して、聞いてくれない人も中にはいるが、それでもいいじゃない。
   とりあえず、言ってみるのがいい。


Q10:日本・日本人の役割
A10:日本に住んでいる人の役割(日本を選んで住んでいる)は、「発信者」
   いいも悪いも、臆することもなく、言っていったほうがいい。
   そこから広がっていくことはたくさんある。
   日本全体に、少しずつ光がある。
   それらの振動(人と人との共鳴)から、広がっていく。


Q11:日本に住んでいる人だからこそ、発信できるものとは
A11:当たり前のことを、当たり前にしているのが、日本人。
   他の国では普通ではないことが、日本人には、当たり前にできる。
   発信できるもの・・・「人としてのつながり」

第7回目 トリニティメソッド その7

Q12:宗教について
A12:自分は広めたつもりはない。
   思ったことを言っていたら、賢い弟子たちが、伝えていった。
   世の中には、色んな宗教があるが、
   皆、最初の人は、そんなものだと思う。
   最初の人は、その人の人生として生きていた。
   それが、その人の生き方を見て、周りが感じ、
   何かを残さなくてはと思って、周りが広めだし、
   それが色んな宗教になっていった。


Q13:亡くなる前、自分の国に向かっていたのはなぜ
A13:心の安定、安らぎが、そこにあるから。


Q14:悟りとは何。
A14:今という瞬間を意識することが悟り。
   それには、2つの見方がある。
   ・人間の意識として見ている。
   ・全体を客観視して見ている。
   今、存在している自分を、今感じること。
   人はまず、共感を得られるかどうか。

   「共感すること」
   自分なりの心の穏やかさがあれば、いい。
   共感する→心が穏やかになる→発信する


Q15:自分を傷つける病気がある。それはなぜ。
A15:すべての病気は、気付きを得るため。
   それによって亡くなる人もいるし、亡くならない人もいる。
   病気はすべてが悪いわけではない。
   当たり前のように老いて、病気になり、亡くなっていく。
   それは、恐れではない。
   病気になった人を、かわいそうと思うことはない。
   その病気になったことで、本人は得るものがある。
   例えば、看護師さんや家族からの温かい言葉や看病、
   今までは甘えられなかったことを、受けることになる。

   自分の身体を傷つける病気があるが、
   それは、ちょうど自分の時代の苦行に似ている。
   苦行とは、自分で選んで行なうもので、誰かに指示されてやるものではない。
   とすると、その病気の人も、自分で選んで、自分の身体を傷つけている。
   それをすることによって、何かを得ようとしている。

   周りの人は、それをみて、かわいそうとか、治そうとするが、
   本人が治りたいと思わなければ、薬では治らない。
   本人が求めているのは、温かい言葉をかけられ、温かく接してもらうこと。
   その人の存在を、認めてあげることで、本人の心は、変わっていく。

第7回目 トリニティメソッド その8

最後に、ブッタという偉大な方からの、偉大な教えを、
期待していた私たちでしたが、
こうして、ブッタの意識と接してみると、
最後に残ったのは、
心の中に広がる安堵とも、喜びともつかない不思議な懐かしさを覚えました。

このワークの最終に受け取ったブッタの言葉を、ここでご紹介します。

・・・

<ブッタの言葉>
  肉体を持った人たちは、いつも悩み苦しむ。
  もちろん、喜びもあれば、悲しみもある。

  それを経験することを望んで、
  あなたたちの魂は、肉体を持って生まれてきた。

  それを自覚して、今という瞬間に生きていけば、
  あなたたちは、もっと深い意識に戻っていけるだろう。

  あなたたちの魂は、それぞれの肉体を選んで、
  あなたたちが決めて生まれてきた。
  どんな人生であれ、すべてが成功だ。

・・・

ブッタの発した2つの言葉が、今も心に残ります。
「共感を得る」
「悟りとは、今の瞬間に生きているということを自覚し、行動することである。」

ブッタの意識を通じて、皆さんとのワークを通じて、
確かに、今この瞬間に心は奮え、皆さんの魂と私の魂が触れ合い、
振動し、共鳴していることを感じます。

今年も最後に、素晴らしいテーマでワークを行なうことが出来ました。

来年のトリニティメソッドでも、
このような素晴らしい方々と出会い、ともに共感を得られるように、
務めてまいりたいと思います。

最後に、このような素晴らしいメッセージを頂き、
根気よく私たちに語りかけていただいたブッタに、感謝の念を捧げます。
ありがとうございました。

2011年03月11日

トリニティメソッド in 葉山 その1

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             ~in 葉山

2月12日、葉山一色会館にて、トリニティメソッドを行いました。
今回は、体を使ったボディワークです。
担当は、トリニティメソッド ボディワーク担当のKOEIです。
普段は気功や太極拳、坐禅等の普及活動を、東京を中心に行っています。

葉山在住の染色家 矢谷左知子さんhttp://xusamusi.blog121.fc2.com/と、
サーフィンをこよなく愛する浜中壮一郎さんのお招きにより、
次のタイトルで、ワークを行いました。

身心の喜びと地球のつながり探求講座 VOL.1
「大地へのグランディング」地球に深く根をおろす

この葉山は、様々なワークが、毎週のようにいたる所で行われている、
かなり先駆的な場所です。

このつたない私(日響娃)とKOEIで、
務まるのかどうか、少し心配になりましたが、
矢谷さん、浜中さんのサポートを得て、何とか無事にこなすことができました。

今回の内容は、矢谷さんが作っていただいたフライヤーの中に、
すべてが表現されています。
とてもシンプルでスマートな文章に、仕上がっており、
これを読めば、どんな内容のワークだったか、一目瞭然です。

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身心の喜びと地球のつながり探求講座 VOL.1
「大地へのグランディング」地球に深く根をおろす

人はこの地球上で大地と繋がって生きています。

大地に寄りそうという身体の実感をつかみ意識化していくこと、
それは自分自身の中に拠り所を持つことにつながり、
潔い自立を支えてくれるきっかけともなり得るでしょう。

「地球に深く根をおろす」それはどういうことでしょうか。

その身体の感覚の奥深さを、僧侶であり、
気功や太極拳など身体を通したグラウンディングの探究者である、
三代公映とともに探ります。

具体的な身体のワークを通じて浮かびあがってくるものとは、
どんな実感でしょうか。

自分の手が持つ力が味を変えるという楽しい実験もします。

昼間のボディワークのあとにはさらに深い交流の時間も設けました。

美味しい料理とお酒を囲んでじっくり語り合い楽しみましょう。
懇親会もぜひどうぞ!

【ボディワーク内容】
 1. 地球に根を下す       揺るぎない自分を作る
 2. ボディスイッチ       体の中にある色々なスイッチを押してみよう
 3. 合掌力           手を合わせるってどんなこと?
 4. 安心感           束縛からの解放
 5. 大地の鼓動を確かめ合う


・・・その内容を、少しずつお届けしたいと思います・・・

トリニティメソッド in 葉山 その2

トリニティメソッド ボディワーク担当のKOEIです。

トリニティメソッドin葉山の体験談をご報告いたします。

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「一色会館、20人ぐらいなら、
 無理なく体を動かしてもやれそうですね」

という話を事前にしていたのですが、
当日、何と45人という想定外の人たちが集まりました。

本当にこの葉山、色んな事を学んでみたいという方々で、満ち溢れています。
中には、気功や太極拳、ヨガなどを教えたり、
学んでいるという方々もおられるようです。

私(KOEI)に出来ることは、
私の師より、教えられた基本となる体の使い方や、
伝統的な意識の持ち方、考え方を、そっくりそのままお伝えするのみです。

何も手を加えることなく、いにしえの方々が学ばれたものを、
そのままお伝えいたしました。

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皆さまが、どのようにお感じになったのかは、人それぞれだと思います。

大地に深く根をおろし、自然と一体となる。
それがグランディングを果たすということ。

生きている上で生ずる悩みや、様々な葛藤も、
大地に根をおろし、地球・宇宙と一体となることで、
それをも受け入れることのできる自分を作り出すことができる。

大地に根をおろすということは、
母に、抱かれているときの安心感を思い出すことでもあるのです。

・・・次は、ワークの内容を、ご紹介します・・・

トリニティメソッド in 葉山 その3

トリニティメソッド in 葉山のワークの中では、
人の体の中に備わっている色んなスイッチを
オン・オフにした時の体の締まり具合や、緩み具合を確かめあってみたり、

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手から発するエネルギーで、味覚を変えることができるのか、
(お酢の味やタバコの味は、変化するのか)などの実験も行ってみました。

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皆さん、とても熱心に、話に耳を傾けてくれました。

最後に、グランディングを果たされた1人の方を中心に、
皆でその方に触れてみました。

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中心の方が、1本の木となって、大地に根をおろす。

それを1人ひとりが、自分の前の人の肩に手を置き、次々とそれを広げていく。

私は皆さんに語りかけます。

「今、何を感じていますか。心の中に不安はありますか。
 今、皆さんは、大きな力によって、守られています。
 いつでも、大地に根をおろすことによって、
 この温かい安堵の世界へと帰ってくることができるのです。」

この大地、自然、宇宙の広がりを紡ぎ出しているのが、
道(タオ)という見えざるネットワークなのです。

今、皆さんは、大地とつながることによって、
この道(タオ)にアクセスしているのです。

言い方や表現の仕方は変わっても、
いにしえの賢人の伝えたいことは、このこと。

私は、師より、道(タオ)の存在を教えられました。
「言葉」というより「波」として、体に浸透しています。

このワークに参加してくださった方は、
すべて道(タオ)との、えにしを持ちました。体にその波が浸透したのです。

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心の中に不安や恐れを感じた時、
自然と共にありたい時、
もっと深く自分を見つめ直してみたい時、
どうぞ、この世界にいつでも戻ってみてください。

それは、禅・太極拳・ヨガでも同じこと。

色んなやり方で、知らず知らずのうちに、
私たちはこの場所に帰る方法を学んでいます。

これが特別素晴らしいというものではありません。
すべてが素晴らしい学びなのです。

このワークを主催して頂いた矢谷さん、浜中さん、
本当に素晴らしい機会を与えていただき、ありがとうございました。

葉山の皆さんと、またお会いできる日を楽しみにしております。

KOEI

・・・次は、日響が、ワークの次の日の出来事を、ご紹介します・・・

2011年03月12日

トリニティメソッド in 葉山 その4

~葉山の神さまから伝えられたこと~

こんにちは、日響娃です。
今日は、葉山のワーク翌日のお話をしたいと思います。


葉山でのワークが終わり、次の日、
浜中さんに、森戸海岸を案内していただきました。

前日の雪まじりの肌寒さとは、打って変わって、思いっきりの快晴。

葉山の対岸の富士山も、くっきりと見えます。

また、さらに普段は地元でもめったに見ることのできない、
伊豆半島の天城山まで、この日は、見渡すことができました。

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(真ん中の富士山のような形の山は、大室山です)

そうこうしているうちに、
矢谷さんや昨日ワークに参加してくださった方々も、
何人か散歩がてら私たちの輪の中に入ってきました。

ぶらぶらと海岸を散歩していると
下見の際に目にした、
海に突き出した岩場の上のとても小さな神社が見えてきました。

ここは相当に波が引いていないと上陸できない場所にあります。

前回の下見では、波が満ちていたので、お参りできませんでしたが、
今日は、波が引いていて、何とかお参りできそうな気配。

波をよけながら、岩の上に登り、神社にお参りをしました。

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昨日のトリニティメソッドの成功と、葉山の皆さんのご縁に感謝し、
トリニティメソッドの光を奉納したところ、中からこんな声が聞こえてきます。

「あなた方、拝む所を間違っているよ。
 私ではなく、海の向こうに向かって、そのことを願いなさい。
 わたしはいつも、この景色を眺め、満足している。
 あなた方が、今行おうとしていることを広めたいのであれば、
 目の前に広がる景色のように、広く視野を持ちなさい。
 広い視野で物事を眺められるようになれば、
 あなた方のその行いは、広く世の中の人々の知ることとなるでしょう。」

「ありがとうございました。」
この葉山の地、神様も、とてもおおらかなのですね。

最後に、森戸神社にもお参りをしました。

その海沿いの一角に、またまた小さなお社を発見。

山へと続く細い小道を登っていくと、山頂に石造りの祠(ほこら)があります。

その神前で、トリニティメソッドの光を奉納すると、
中から「感じてみなさい」という声が聞こえます。

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「感じてみなさい。
耳をすますのです。何が聞こえますか。

 風を感じなさい。風と一体になるのです。

 光を浴びなさい。温かみを感じるのです。

 どうですか。
 心はひと時、肉体を離れ、あなた方は、自由になりました。
 これが、肉体があるものと、ないものの違いです。

 あなた方は今、肉体を忘れ、ひと時、自然と一体になりましたね。
 この体験を思い出したくなった時、また、ここにいらっしゃい。」

神さまの言葉を仲間に伝えると、
一瞬だけど、そう感じたと皆が言います。

「いつも自然と一体になりたいと思って、何かをするのではなく、
風が心地よい、太陽の光が温かいと感じたその瞬間、
心は肉体を離れ、自然と一体になっている。
心はいつも自由なんだよ。」
ということを教えられたように感じます。

葉山には、すごいパワースポットがあるのですね。

日々の喧騒の中で、本来の自分を忘れてしまった人は、
この場所に立ち寄ってみることをオススメします。

素晴らしい葉山での体験、本当にありがとうございました。

海の幸 山の幸
皆の笑顔
大地に根をおろすと人とつながっていることを感じる。

そのことを、体験した2日間でした。

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ワークショップをお手伝いしてくださった方々
懇親会でのお食事を担当・お手伝いしてくださった方々
神さまへの祈りの舞を踊ってくださったサジンさん
本当にありがとうございました。

また、次の回でも、お会いしたいですね。

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日響娃

2011年12月26日

トリニティメソッド 10の1

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             ~in 五反田

~神門を開く 神の戸をくぐる~

(今回のワークの導き手である
 大国主の神(大国さま)、事代主の神(恵比寿さま))


慌ただしい日々が続き、すっかりブログもさぼり気味。
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて11月12日に行なわれましたトリニティメソッドin五反田ゆうぽうと、
「神門を開き、神の戸をくぐる」その時に降りてきたメッセージをご紹介します。


神の戸の存在を知ったのは、2010年10月9日に神戸で開かれた、
トリニティメソッドin神戸2の開催が無事出来たことのお礼に、
神戸の湊川神社にお参りしたのがきっかけです。

そこで、神の戸の存在を知り、
そのくぐり方を御祭神:楠木正成公(大南公)より伝授いただきました。

そのことを神戸の皆さまにお伝えしたいと思い、
次のトリニティメソッドin神戸3を2011年3月12日に予定しておりましたが、
前日の3月11日に東日本大震災を迎え、残念ながら神戸での開催には至りませんでした。
(その時私たちは、神戸行きの飛行機の中、
あと4分で離陸というタイミングで、3.11を体験しました。)

その後私たちは、5月末に元伊勢~熊野~伊勢を巡る旅をし、
伊勢~出雲~熊野のご縁を結び、この内容を伝えることが許されたようです。

11月12日に、東京で初めて、
「神の戸とは何か。
それをくぐりぬけ、神々との契りを結ぶとはどういう意味を持つのか。」
そんなお話をさせていただきました。

その時の模様をご紹介したいと思います。

2011年12月27日

トリニティメソッド 10の2

今回のワークでは、今話題の神様カードを使い、
色んな神様とのご縁を結ばせていただきました。


神様カードを引く


ワーク当日の午前中、スタッフとの打合せの中で、
「今日は、どの神様とご縁があるのだろう。」
そんな気持ちから、早速1人ひとりが、おのおの願いを込めて、
まず最初に神様カードを引きました。

その時の男性スタッフのお話です。

「宇迦之御魂神:うかのみたまのかみ」というカードを引いた男性は、
いたく感激して、そのカードの説明書を携帯で撮影しようとしましたが、
焦点を合わせるとザーッと画面が乱れ、写すことができないと言い出しました。

そこで皆で、彼の携帯を覗きこんでみました。
説明書に焦点を合わせると画像が乱れ、
そこから逸らすと普通に写っています。

たぶん、電波状況が悪いのだろうと思い、
別の場所でチャレンジしても、また同じことが起きます。

これは撮影するなということなのかな・・・。

実は、この男性、
今回のワークすべてを録画しようと、撮影機材一式を持参していたのですが、
これはどうも今回のことは撮っていけませんよという、
神様からのメッセージなのだと受け止め、
ただただ、体験することのみに徹底しようということになりました。

2011年12月28日

トリニティメソッド 10の3

そしてもう1人、女性スタッフのお話です。

前日から風邪気味だったので、
昨夜は早く寝て、当日に備えたそうです。

そしてその夜、目を閉じると、輪の波紋のような映像が浮かびあがり、
(熱のせいかな)と思っていたみたいです。

そして、午前中の打合せで引いたカードが、
「国之常立神:くにのとこたちのかみ」

カードのイラストが、彼女が見た映像と同じだったようです。

国之常立神は、
東京の日枝神社や和歌山県の熊野速玉大社、
そして奈良県の玉置神社などにお祀りされているそうです。

玉置神社には、彼女もご縁があり、それにも驚いていました。

数年前、知り合いから、
「熊野古道を歩く旅を計画しているんだけど、1人欠員が出たので、行かない?」

彼女は、「その行程に玉置神社があるのなら」という話をすると、
玉置神社は行程に入っているとのこと。
そこで彼女は参加したそうです。

玉置神社の参道を歩いている時、
「ここの玉置神社には、
 ぜひ行っておいた方がいいと言ってくれた人がいて・・・」
という話を参加者の人たちと話をしていると、
その勧めてくれた人が、目の前から歩いてきたそうです。

本来、その人がお参りするのは毎年決まった月(確か5月)でしたが、
たまたま、その月にお参りできず、9月のその日にお参りされたそうです。

玉置神社が、2人を会わせてくれた・・・
そんな話を数年前、私は聞いていました。

その玉置神社にお祀りされている神様のカードを、また彼女が引くとは・・・。

彼女の体調を考えて、
「無理しないでね」と、前日に私は連絡を取っていたのですが、
彼女は前日から、この神様に導かれていたのですね。

2011年12月29日

トリニティメソッド 10の4

そしてKOEIが午前中引いた神様カードは、
「猿田毘古神:さるたびこのかみ」

猿田毘古神は、
三重県の猿田彦神社や島根県の佐太神社などにお祀りされています。
いずれも参拝したことのある神社です。

このカードのイラストは、天狗さんなのですが、
そのイラストにも気に入った様子。

KOEIと天狗さんは、昔からご縁があります。

九州の実家の弘法大師を祀る山に、村一番の巨木な赤松が生えていて、
昔から天狗さんが来てとまると言われ、信仰の対象でもあった霊木でした。

しかし30年以上前に、その赤松は訳あって切り倒されたのですが、
未だに朽ち果てておらず、その残骸を山中に横たえてありました。

「村の信仰の対象となっていた木が、
 このまま朽ち果ててしまうのは、忍びない。」

そんな想いから樹液の強いところを少しずつ切り取り、
勾玉やサークル・ドロップの形に整え、
縁のある方々にお配りしていました。

この天狗松より作られたものを身につけている方々の中から、
「せっかくのご縁を頂いたのだから、
 この勾玉やサークル・ドロップを持つ人たちが集まってみない?」
そんなご提案を頂き、昨年から天狗松(勾玉)の会を催しております。
天狗さんとは、昔から、そして今も、ご縁のある方です。

またカードの内容も、
「風のように走り、足の裏を感じよ。
 迷いを捨て直観の示す方向へ進め。その道は正しい。」

午後から始まるトリニティメソッドの方向性を指し示して頂いているようでした。

2011年12月30日

トリニティメソッド 10の5

午前中スタッフの打ち合わせで、
カードを引いて今日のご縁を確かめることは、
こんな感じで終わったのですが、
ブログを書いている今、もう一度説明書を見て、ビックリ。

この猿田毘古神は、天から下った一行を迷わないように、
高千穂まで導く道案内をしたと。

実は、先週、高千穂まで、行ってきたばかり。
でも高千穂神社付近で、天狗さんとは会えなかったのですが、
ふと立ち寄った大分県の霊峰尺間(釈魔)神社で、天狗さんとお会いしました。

IMG_6592.JPG
(霊峰尺間山 山頂に鎮座する天狗さま)

また、今回は、祖母の七回忌のため帰省したのですが、
その法事が終わって、叔父さんが何の脈力もなく、
「そういえば、ばあさん、山の高い木のあたりに、
 白い着物を着た人が5~6人いるって言っていたことがあったな。
 ちょっとボケていたのかな~。」
とぼそっと山の方を見ながら言っているのを聞いて、私たちは顔を見合わせました。

本当に、この天狗松には、天狗さんが来て止まっていたんだ!
祖母も祈祷をしていましたので、感覚の鋭いものは持っていたのだと思います。

でも私たちがそこで、
「叔父さん、それは天狗さんだよ」って言っても、
笑って済まされただけだと思います。
この話は、このブログと私たちの胸の内にしまっておきたいと思います。

トリニティメソッドは11月12日、
法事で話を聞いた日が、11月23日、
霊峰尺間(釈魔)神社へ参拝したのは、11月25日。

トリニティメソッドの内容をご紹介するブログがどうしても書けなくて、
ずっとさぼっていた意味も解りました。

このつながりが解らないと、
当日の朝、このカードを引いた意味が見えなかったのですね。

今回のトリニティメソッドの内容が、
こうして霊峰尺間(釈魔)神社へとつながってくるとは、
今の今まで考えてもおりませんでした。

そんな驚きを抱きながら、
まさか、私が午前中に引いたカードは・・・と思ったら・・・。

あっ、やっぱり!

・・・明日へ続く・・・

2011年12月31日

トリニティメソッド 10の6

午前中に私が引いた神様カードは、
「玉祖命:たまのやのみこと」

このカードのイラストは、出雲型勾玉でした。

ちょうどこの日は、
しろ白檀で作られた出雲型勾玉をしていましたので、
やはり今日はご縁があったのかなと思っていました。

カードの説明書には、
「身の回りのものを大切にしていますか。
 古いものを美しく保ち、磨いていきなさい。」というような内容でした。

「あ~最近、断捨離して、色々と片付けているけど、
 スピードが速いのかな・・・もう少しやり方を見直さないとね。」

そして玉祖命がお祀りされている神社は、島根県の玉作湯神社など。

昨年の12月、雪の中を4人でお参りした神社です。
「願石に願いを込めて、友達に配ったなぁ~。」そんなことを、当日思っていました。


でも、このブログを書いている今、
もう一度この説明書を読んで、びっくり。

玉祖命は、
天の岩戸の前で、美しい勾玉を作った神様。

そう、先週の帰省の合間に、天の岩戸神社にお参りして、
今回、遥拝までさせていただきました。

遥拝時は、写真撮影などは禁止でしたが、
心の中に、その光景とエネルギーを刻みこみました。
そう言えば、その時も、この出雲型勾玉をしていたなぁ~。

IMG_6411.JPG
(天の岩戸神社)

今回のトリニティメソッドの内容が、
やはり、天の岩戸神社にもつながっていたのですね。

トリニティメソッドの日程と、九州帰省の日程も、
偶然ではなく、必然であったことに、今も驚きを隠せません。

2012年01月01日

トリニティメソッド 10の7

トリニティメソッドの内容に入る前段階で、
随分と長い話をしてしまいました。

他の人からすれば、
「そんなの偶然だよ、気にしすぎ!」なんて言われそうですが、

1つひとつの出来事を、しっかり見つめていくと、
すべてにつながっているように感じてしまい、
どうしても早足で進んでいけなくなっています。

目の前で起きる出来事の1つひとつ、
相手が怒っている時の、その裏側まで理解を広げて、
温かく見守っていきたいと思っております。

さて、トリニティメソッドの内容に進みましょう。

まず、なぜ私たちが、最近、神社にお参りしはじめたのか。
そのことから、お話しましょう。

今から3年前に、主人の故郷である九州に里帰りした折、
博多祇園山笠で有名な櫛田神社にお参りしました。
その時、社殿の中より、問われたことがあります。

「おお、使者が参られた」 

「使者?いいえ、私どもはそのような者ではありません。ただの人間です。
 ご縁を結びたくて、ここに参りました。」

使者・・・一体何のことだろう。その時は意味が分からず、そうお答えしました。

またいくつかの神社で、
やはり同じように声を掛けられることが多くなってきたので、
私たちを導く存在に、尋ねてみました。

「神社にお参りに行くと、使者が来られたと声を掛けられます。
 これは一体どのようなことを意味するのでしょうか。」すると、導き手は、

「まず、神々にはお役目があり、その存在と役割によって、格が与えられている。

 言い換えれば守るべき土地や地域があり、
 よって神々は一歩もその場所を離れることができない。

 だが唯一許されているのが、神無月(11月)である。

 多くの神々は出雲へと赴き、意見や情報を交換し、
 これからの日本をどう導き守るのかを相談する。
 これが、年に1度行なわれている。

 普段の神々は、持ち場を離れることができない故に、
 神々の間を行き来する者が必要となる。つまり人のことである。

 特に、無私なる願いを持ち、清き光を発するものが使者となる。
 神々に己の欲を願う者は、使者とは足り得ず。

 あなた方が赴いた神社にて、使者が来たと言われたのは、
 無私なる光を身にまとい、その光の中に込められた情報を、
 神々が読み解いたからであろう。

 故に、無私なる願いを持つ者たちは、すべて使者と言える。
 あなたもその中の1人である。

 神と神との情報の交換は、多くはそのようにして行なわれている。

 人の往来のある神社は栄え、人の途絶えた神社は寂れていく。

 あなた方人は、知らず知らずの間に、そのような役割を担っているのだ。」

2012年01月02日

トリニティメソッド 10の8

~神の戸をくぐる~

さて今日は、神の戸をくぐるやり方を
教えていただいたきっかけをご紹介しましょう。

2010年10月9日、トリニティメソッドin神戸2も無事終わり、
お礼の意味を込めて、楠木正成公(大南公)をお祀りする湊川神社にお参りしました。

IMG_3014.JPG

二礼二拍手一礼の後トリニティメソッドの光を奉納しましたところ、
本殿と楠木稲荷にて、
「神の戸を叩く、戸を開く、一歩進む」という、
何か謎かけのような言葉を頂きました。

何か判然としないものを感じながら帰ろうとすると、
薄暗闇の中に社殿のようなものが見え、近づいていくとそこは大南公の墓所。

IMG_3024.JPG

早速、トリニティメソッドの光を奉納すると、中から
「おや、もう朝がきてしまった。まだ早いはずじゃが・・」というお声が聞こえ、

「うーむ、どうやらこの光は少し違うようだ。
 おお、そこに人影が見える。 あなた方は一体どなたかな。
 何をしに、この地にいらっしゃったのかな。」
そう尋ねられたので、まず名前を名乗りました。

「今トリニティメソッドというものを広めるために、
 この地に参りました。
 人々の安寧を願い、心の中にある平和と、
 人々の持つ智慧を確かめ合う活動をしている者です。」そうお答えしました。

「うん、そうか、それはよい。ところで、もう神の戸は叩かれたのかな?」

あまりに何度も、
「神の戸を叩く」という言葉を繰り返し申されているため、
ここは1つ、失礼とは存じましたが、
私の中にあった疑問を大南公にお伝えしてみました。


「あなた方の問いに答えよう。

 まず、神の戸を叩くということは、
 覚悟を決めるということである。

 そして、その戸を開いた後、
 右足から一歩、神門の中に入るのじゃ。わかったかな。」

早速、大南公の前で言われたとおりの儀式を行なうと、

「これで私とあなたは契りを結んだ。
 あなた方の力になろう。
 さあ、あなた方も急がないと、
 神門の扉は閉じてしまうぞ。さあお行きなさい。」

遠くで太鼓の音が響いています。
大急ぎで取って返し、本殿に向かおうとしたとき、

この神社の関係者の方から、
「もう正門が閉まるよ、早く御参りを済ませてください。」と声を掛けられました。

その方に、
この神社の成り立ちや御祭神、大楠公のお話を聞かせて頂きました。

「こちらは閉まるからお参りはお早めに。
 帰りは会館の右側から出てください。」

急いで本殿に戻り、トリニティメソッドの光を奉納し、
先ほどの手順でお参りすると、

IMG_3012.JPG

「誰がそのことを教えたのかな、ふっふ」と笑われ、

「あなたたちは、どうやら覚悟を決められたようだ。
 神門の扉を開け、その中におわす神と契りを結ぶは容易ならざること。
 あなた方のその行為、私は確かに受け取った。
 力となろう。しかし無私の心を忘れたときには、
 この力と約束は、あなた方から離れていくことになる。
 そのことを忘れてはいけない。」

この地に宿っている神の戸の役割、
この地より色々なものが外に向かって開かれていくことの意味を知りました。 

2012年01月03日

トリニティメソッド 10の9

「神の戸のくぐり方」を神戸の皆さまにお伝えしたいと思い、
次のトリニティメソッドin神戸3を2011年3月12日に予定しておりました。

ですが、皆さまもご存じのように、前日の3月11日に、
東日本大震災を迎え、残念ながら神戸での開催には至りませんでした。

その時私たちは、神戸行きの飛行機の中、
あと4分で離陸というタイミングで、3.11を体験しました。

「タイミング…きっとお伝えするタイミングが合わなかったのだろう。
 いずれ、その時がくる。」
そう思い、タイミングを待っていました。

その後5月末に、私たちは元伊勢~熊野~伊勢を巡る旅をし、
伊勢~出雲~熊野のご縁を結んだことで、この内容を伝えることが許されたようです。

私たちは近年、神社巡りをしています。
その中で、下記の2つが、一番のメインでありました。

(1)元伊勢~伊勢(日昇る国)~神戸~出雲(日沈む国)
 これは、神々とのつながりを自覚する旅でありました。

(2)元伊勢~熊野~伊勢
 これは、肉体を持つ者として自覚する旅でありました。

なぜこのような旅をする必要があったのか、私たちの導き手に聞いてみました。



「旅はまだまだ続くであろう。
 あなたたちは、まだまだ吸収することがあるだろう。

 その身を、その場所へ置き、その波動(エネルギー)を吸収すること。
 何を見、何を感じ、何を考え、何を思いつくのか。
 机上の瞑想ではなく、肉体を持って体験せよ。
 そこでの学びは大きく、確かである。

 そして、体験で感じたこと、発するべき言葉を、皆に解りやすく伝えよ。
 自分のフィルターを通すことなく、映像を、波動を、そのまま伝えよ。
 それを聞いた者は、自分の感じたことを、また次の者へと伝えよ。
 フィルターを通せば、どんどんとその映像や波動は、薄くなっていく。

 それも覚悟の上。

 あなたたちが、どう動いていくかも、あなたたち次第。
 肉体同士、目と目を合わせて伝えるか。
 はたまた、もっと早い手段で、伝えるか。それは、あなたたちが決めていけばいい。

 ただ、私たちが望むことは、
 この波動を出来る限り多くの人へ、広い地域へつなげていくこと。

 そしてこの波動を受けた者たちが、自身を見つめ直し、
 自身の役割に気付き、それをも自覚して、この生を全うしていくこと。

 あなたたちにも、自分の生を全うする権利と義務がある。
 すべては自分の生きていく道の中にあって、それと共に過ごしていくもの。」

2012年01月04日

トリニティメソッド 10の10

トリニティメソッドのワークの中で、
参加者の皆さまが、自分自身の覚悟を決められました。

そして、神門を開き、神の戸を叩いて、
1人ひとり神門の中に入って行かれました。

神門に入る前には、まず自分を清めるため、
トリニティメソッドの光で自分自身を浄化し、
無心の心を保ってから、入るつもりでした。

ですが、ワーク当日は、ちょうど出雲では、神在祭の真っ最中。
何回も、光を放つ魂が、神門を出たり入ったりしては、神さまにも失礼かと感じ、
あまり目立たないよう、ひっそりと神門の中に入っていくことにしました。

1人の人が神門の中に入り、
宇宙の数である9という回数で神様カードを切ったあと、
出て来られた神様とのご縁を結び、スピリチュアルメッセージをその場で取りました。

神様カードには説明書がきちんとついていましたが、
1人ひとりとご縁を結ぶとなると、やはりメッセージは違います。

今回のワークの中でも、
同じ神様カードを引いた方は、いらっしゃいましたが、
その方とのご縁を結び、メッセージを取ると、内容はまた違っていました。

その方オリジナルのメッセージとでも言うのでしょうか。

そうして、神門で、神様との契りを認識し、戻ってきました。

本来、私は、儀式というものは、あまり好きではありません。
色々なしきたりがあり、失礼にならないようにするのは当たり前ですが、
その意味を見失い、心もなく儀式にとらわれることが、あまり好きではないのです。

ただ今回、神門を開き、神の戸をくぐるために、決められた儀式を行い、
神門の中で、その方に合った神様との契りを結ぶことをしました。

今回のワークをする前に、今回の儀式について少し悩んだため、
導き手に、「儀式」について、少し聞いてみました。

すると導き手は、
「神門の中で、目覚めた自分を認識することが、今回の目的。
 儀式が目的ではないであろう。

 そして目覚めた自分を認識したことを持続できるように、
 神さまとの契りを結ぶのであろう。

 人は、一瞬の間であれば、
 いつでも目覚め、気付くことのできる素晴らしい存在である。

 しかし悲しいかな、それを長い間、持続していくことは難しい。

 儀式は、覚悟した自分を思い出すためのものであり、
 またそれをすることで、思い出すきっかけになるものである。

 あなたが、心ない儀式を好まないのであれば、
 心ある儀式にすれば、それで良いであろう。

 参加する人にも、その重要性が伝わり、活きた儀式となるであろう。」

その言葉を聞き、参加者の皆さまに、その重要性を伝えながら、
神門を開き、神の戸をくぐろうと思いました。

2012年01月05日

トリニティメソッド 10の11

1人ひとりが、神門を開き、神の戸をくぐる儀式をし、
その中でご縁のあった神さまとの契りを結び、
スピリチュアルメッセージを下ろしていくという内容は、
とても時間のかかるものでした。

1回の休憩を入れて、前半・後半に分けて、メッセージを取りました。

このブログを書いている今、解ったのですが、
11月12日というこの日は、神在祭の中でも
「神等去出祭:かむらでさい」というお祭のある日。

旧暦10月17日(今年は11月12日)の夕刻4時~
神々は神籬を離れ出雲大社を去られます。
その後、松江市の佐太神社で神在祭があり、
斐川町の万九千神社より、神々はそれぞれの国へ還られるといいます。

最後の方に、神門に入った時間は、4時を少し回ったところ。

神在祭が終わり、役目を終えた神さまたちが、お立ちになられます。
お残りになられている神さまの中で、その人とご縁のある神さまが契りを結んでいきます。

参加者の最後の方がご縁を結んだ神さまは、
なんと大国主神(おおくにぬしのかみ)

この方は、半年ほど前に、出雲大社にお参りされましたので、
大国主神も神在祭が終わり、ご縁を結んでくださったのでしょう。

最後は、スタッフ5人が、それぞれ1人ずつ、
神門を開き、神の戸をくぐりました。

10-2でご紹介しました男性スタッフが、
神門の中でご縁を結んだのが、「宇迦之御魂神:うかのみたまのかみ」。
午前中に彼が引いた神様カードです。
神門の中でも、この神さまとは!よほどご縁があるのでしょうね。


2012年01月06日

トリニティメソッド 10の12

私がご縁を結んだ神さまは、「伊耶那美命:いざなみのみこと」
この神さまとのご縁を結び、スピリチュアルメッセージを取りました。

最初、自分が空を飛んでいるようで、
山や森、街などを、上から見ているような感覚でした。

大きな温かい光に包まれる感覚。
これを言葉で表現すると、「慈愛」となるのでしょうか。

とても安堵し、心が落ち着きました。

すべてと一体になり、
何を表現してもいいという勇気をいただいたような感覚でした。


「私を見なさい。
 私を感じなさい。

 共に生きるのです。
 共に感じるのです。

 誰1人として、強制することはしません。

 あなたたち1人ひとりが、
 すべてを選択していけばいいのです。

 あなたたちは自由です。
 何をしてもいいのです。
 何もしなくてもいいのです。

 自分の内側から湧き起こるエネルギーを感じなさい。
 自分の外側に漂うエネルギーも感じなさい。

 すべてが一体となっていくのです。

 近くを見、遠くも見、
 すべてが調和していくように。

 すべての肉体に宿る魂たちに、
 語り続けていくのです。

 私も共に生きていきましょう。

 あなたはあなたの欲するものを、
 表現しながら生きていくのです。」

2012年01月07日

トリニティメソッド 10の13

KOEIとご縁を結ばれた神さまは、
「天之御中主神:あめのみなかぬしのかみ」

この神さまからのスピリチュアルメッセージを
取ろうとしたとき、こんな感覚を抱きました。

肉体を持つ魂として、今この地球に生まれ、
それを表現していくことの素晴らしさを感じました。

そして、丹田と地球とがつながり、
自由に、宇宙遊泳を楽しんでいるような風景を見ました。

「あなたの目や身体を通して、
 あなたが外に向かって表現していく時期がきました。

 怖がらなくていいです。
 あなたは十分に準備ができています。

 さあ、自分を信じて、周りを信じて、
 一歩を踏み出してみましょう。

 創造することの楽しさを、
 あなたは忘れられなくなるでしょう。

 どんどん、どんどん、表現していきましょう。

 誰が何を言おうとも、
 あなたは表現し続けていくのです。

 ふと立ち止まるときも、来るでしょう。
 そのときは、休めばいいだけです。

 自分で枠を作らず、その時、その時に対応していきましょう。

 あなたが表現することで、
 周囲が影響を受け、すべてに変化が起きます。

 そんなことをあなたはあまり気にすることなく、
 ただただ、表現していけばいいのです。

 基本は、地軸と自分の中心軸を合わせていくこと。
 そこから、自由に表現していくことです。」

2012年01月08日

トリニティメソッド 10の14

神在祭は、旧暦10月10日~

「神迎神事:かみむかえしんじ」・「神迎祭:かみむかえさい」が
11月5日(旧暦10月10日)の夕刻7時~

国譲り神話の舞台でもある稲佐の浜で、
神々をお迎えする神迎神事(かみむかえしんじ)が行われます。

「神在祭:かみありさい」は、11月6.10.12日(旧暦10月11.15.17日)

全国の神々は7日間、出雲の地で神事(幽業、かみごと)、
すなわち人には予めそれとは知ることのできない人生諸般の事などを
神議り(かむはかり)にかけて決められるといわれています。

「縁結大祭:えんむすびたいさい」は、11月10日(旧歴10月11日)

「神等去出祭:かむらでさい」は、11月12日(旧暦10月17日)の夕刻4時~

神々は神籬を離れ出雲大社を去られます。
その後、松江市の佐太神社で神在祭があり、
斐川町の万九千神社より、神々はそれぞれの国へ還られるといいます。

そして出雲大社では、21日(旧暦10月26日)にも神等去出祭が執り行いわれます。
神様が出雲の地を去られたということを大国主大神に報告する儀式で、
本殿前で神官一人が行う小祭だそうです。

ちょうど、11月12日は、私たちがトリニティメソッドを行なった日。
このような日だとはまったく知らず、会場の空き状況で決めた日程でした。

ただ今なら、これが必然であったことも、よく解ります。
神門を開き、神の戸をくぐり、神門で神さまとの契りをしましたが、
同じ神さまが何度か出て来られたりしました。

神さまもお忙しかったのかな。

2012年01月09日

トリニティメソッド 10の15

11月12日の午後4時20分まで、神門に入りメッセージを取り続けました。

神門に入った私たちを、神さまはどう思われているのか、
スピリチュアルメッセージを取ってみました。

「たくさんの魂たちが、光の中に飛び込んできた。

 この状況を良しとするか、どうするか。
 私たちの中でも迷っている。

 ただ、自らが手を挙げて
 契りを結んだ神々がいる。

 その事実は変えられない。

 人と神は、神門の中で、契りを交わした。
 その事実は、今、すべての神々の知るところとなった。

 あなたたち人は、これからどう生きて行くのか。
 それを見届けていくことにしよう。」

神在月に、八百の神(やおよろずのかみ)が集まる出雲へ向かって、
神門を開き、神の戸を叩いた。

神さま一同、驚いたに違いない。

神門に入り、手を挙げる肉体を持つ魂を
いぶかしそうに見ていらっしゃる神さまもいれば、
その手をつなぎ、縁を結んでくださった神さまもいる。

同じ神さまが、何人かと契りを結ばれたことにも、何だか納得がいく。

私たちがこれからどのように生きていくのか、
それを見ながら、今後を見ていくらしい。

2012年01月10日

トリニティメソッド 10の16

そして、今回のワークで、
神門の中で導いてくれた大国さま、恵比寿さまから、
スピリチュアルメッセージを頂いたので、ご紹介します。

「ご苦労さん!

 皆、そんなに気負うことなく、
 このエネルギーを持ち帰っていけばいい。

 ただ、裏切ることはしないでください。

 自分自身をきちんと見て、自分の道を歩いていってください。

 それだけです。」

この気さくなメッセージで、会場内は和み、
「神門を開き、神の戸をくぐる」ワークはこのように終了しました。

2012年01月11日

トリニティメソッド 10の17

「神門を開き、神の戸をくぐる」には、
とても大切な要件があります。

そう、何度も出てくる「覚悟を決める」ということです。

神々からも
「あなたは覚悟を決められた」とか、
「その覚悟を見届けよう。」
そんなお言葉を最初、何度も掛けて頂きました。

覚悟…一体どのようなことなのだろう。
本当に私たちは神さまのいう覚悟を決めたのだろうか?

私たち人は、この世に生を受けた折り、
漫然と生まれてきているわけではありません。

この世で成すべき使命(ミッション)を
1人ひとりが携えて生まれてきています。

その使命に沿って、
国を選び、両親を選び、性別や環境までも、
自分で決めて生まれてきます。

覚悟とは、生まれてくるときに誓ったことを
肉体を持った今でも遂行する意思があるのか、
あなたは人として自分自身を生きると誓えるのか、
その生を意識しながら、生き抜くことはできるのか、

…そのようなことを神々は覚悟と言われます。

今回、このような覚悟を持った方々が、18人集い、
このようなワークとなりました。

新たなる覚悟に目覚めた方々とご縁が結ばれた折り、
また共に神門の扉をくぐりぬけてみたいと思います。

2012年01月12日

トリニティメソッド 10の18

最後に、後日談をご紹介したいと思います。

「神門を開き、神の戸をくぐる」のワークの際に、
突然体調を崩されて、涙が止まらなくなった方がいらっしゃいました。

彼女(仮にAさんとします)は、
ワークに差しさわりが出ることを懸念して、
部屋の外に出て行かれました。

私たちはワークに掛かりっきりだったので、
Aさんのケアを誰も手助けすることができず、心配していると、
先に神門をくぐられた女性(仮にBさんとします)が、
さっとAさんのそばに寄り添い、声を掛けてくれました。

体調を崩されたAさんに対して、Bさんは
「あなたに伝えたいことがあります。
 あなたのことを想うと、どうしても口からこのような言葉が出てきます。
 お話しても宜しいでしょうか。」

そう言うと、このような詩をAさんに贈られました。

・・・

「白い箱」

私の前に置かれた白い箱の山
その中に私の心の底の思いを入れていく

最初の箱には「執着」
次々と「こだわり」、「見返り」、「争い」・・・、
たくさんのマイナスの心を入れていき、
「浄化」というテープで止めていく。

私の周りには、たくさんの白い箱が積み上げられていった。

最後に残された大きなシルクの白い箱の中に、
「感謝」という心を入れて閉じずにそっと前に置く。

そうしたら、閉じた箱が次々と口を開かれていき、
そこから「感謝」という言葉が溢れ出して、「感謝」は無限に続く。

「見つけること」ではなく、「気づくこと」という、幕が降ろされた。

・・・

その詩を聞き終えたとき、
Aさんの中では、なぜか感謝という気持ちがとめどもなく湧きおこり、
徐々に元気を取り戻されたようです。

神門のワークの最中に、
このような不思議なことが起こっていたとは、
私も後日談として知ることになりました。

体調を崩れたAさんと、またそのAさんをケアしてくださったBさんともに、
「このワークに参加してとても良かったです。ありがとうございました。」
と言っていただき、私も今更ながら、
神門のワークにはとても深い意味のあることを改めて知らされた想いです。

神戸にて、神門の意味とその儀式をお導き頂いた大南公(湊川神社 楠木正成公)

今回の導き手として参加してくれた大国さんと恵比須さん

また神門の中で私たちとご縁を結んで頂いた神々に深く感謝の念を捧げます。


そして勇気を持って、このワークに参加して頂いた方々、
本当にありがとうございました。

「人々が覚悟を持って今を生きる」

この大切さを私たちも自覚しながら、
神々と契りを結ぶことの意義を語り継いでいきたいと思います。

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