第1回目 トリニティメソッドin風流


2009年10月11日(日)~12日(月)、
千葉県南房総市の風流にて、
第1回目のトリニティメソッドが開催されました。
「トリニティメソッド?」
聞き慣れない言葉だと思います。
普通、「トリニティ」と言えば、「三位一体」と訳されるように、
「神と子と聖霊」を表すキリスト教圏において、主に通用する言葉です。
ここで私たちが、トリニティと定義しているものは、
「大いなる意識と地球と私たち人」が約束した学びについてです。
トリニティメソッドの成り立ちやその経緯については、
別に項目を設けてたいと思っておりますので、またご案内をいたします。
さて、今回の始まりは、女優の益戸育江さん(旧芸名:高樹沙耶さん)が、
南房総市に建てられたギャラリー「風流」にて、行なわれました。
益戸育江さんは、言うまでもなく、
今メディアで大活躍されているエコロジー派のロハスな女優さんです。
昔から付き合いがあったのですが、このたびトリニティメソッドに共感していただき、
3人の女性の代表の1人となっていただきました。
初回行なわれたトリニティメソッドは、3部構成によって行なわれました。
第1部は、大地へのグランディングの仕方、
第2部は、益戸育江&日響娃のスピリチュアルセッション、
第3部は、長谷川千花による大地への祈りと感謝という流れで行なわれました。
その流れを、少しご紹介したいと思います。
『第1部 大地へのグランディング』
大地へのグランディングは、
伝統的な気功の練功の中に伝わるツァンツォン(タントウ功&立禅)のやり方を学ぶというものでした。
気功といっても、初めての方にはわかりにくい面もあるので、
まず肉体のボディスイッチ(例えば手を握る、つまむ、口を閉じる、開けるなど)、
体の中にあるスイッチをオンにしたりオフにしたりすることによって、
人の体がどのように変化していくのかなどを、
2人1組になりながら、押したり引いたり、体を使ってのボディワークをしました。
陰陽の話、
はたして気で食べ物の味は変わるのかなど、気の不思議と面白さを体験し、
最後にタントウ功、揺らがない自分を作り、大地と一体となり、天地の気の融合を図る。
人々が古来より自然に行なってきたこと。
それをもう一度思い出し、実践してみる。
人が大地と深くグランディングした時、
そこに不安や恐れ、悲しみや怒りといった負の感情は沸き起こらなくなります。
安心感に満ち、顔に微笑が戻り、深い安堵感に包まれる。
そして心が癒されていく過程を体験してもらう。
それが大地へのグランディングと題された第1部の主旨であり、
トリニティメソッドの根幹をなすソウルフィルドロップを受け取るための
準備段階をマスターするということです。
『第2部 スピリチュアルトーク』
第2部は、益戸育江さんのスピリットが覚醒していった話や
日響娃がどのようにしてスピリチュアルメッセンジャーとして目覚めていったのか、
その対談を軸に、参加者の方の中からも、自身の体験したことや今思っていることなどを
発表したもらい、その体験を通じて皆で学ぼうということが行なわれました。
育江さんが北欧で見た緑の光の話、
オーストラリアの原住民であるアボリジニーが語る自然の美しさ、
育江さんのヨガの先生の額より放たれた光の理由等々を、
日響娃がスピリチュアルメッセージとして解説し、
その現象の隠された意味を育江さんに伝えることによって、
そこに集った方々にも共感して頂き、共に考え、学んでみる。
参加者の方の中から、数人の不思議な体験を語ってもらい、それも皆で学びました。
スマトラ沖の大地震で生き残った方の体験談や、
なぜ自分が房総に惹かれ今ここにいるのか、その理由を知りたい。
そんな素朴な話の中、現実的な話が1つ出ました。
それは、実は3日ほどまでに、私は妻に離婚してくれと言った。
家庭もうまくいっており、子供の運動会にも家族で行ったし、妻にも感謝をしている。
でもなぜか私の口をついて、離婚という話を切り出してしまったのか、
それはなぜなのでしょう。というお話。
一瞬、その会場は凍りつき、人々は言葉を失いましたが、
その男性は至って真面目に、淡々と話をされています。
それに対するメッセージを、少しご紹介いたしましょう。
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「離婚について」
あなたは今、精神的な成長を求めていて、
現実レベルでの仕事でも、やりたいことがうまくできずに悩んでいる。
理想と現実の世界を、行ったり来たりしながら、
その場から逃げようとしている。
離婚するのは、希望すればできるのかもしれないが、
離婚しないで、あなたの求めている成長が、できる方法はある。
自分の理想を犠牲にする必要はないが、家族や仕事のせいにすることも、ないだろう。
もっと客観的になって、冷静に考えていく必要がある。
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このような日響娃のメッセージが下ろされた時、
この話による学びも、今日集まった人々には必要なことであったということがよくわかり、
人々の中に共感を呼ぶことが出来ました。
『第3部 ガイア再生の祈り』
第3部は、天より下ろされた銀色のしずく(ソウルフィル ドロップ)を
大地の奥深くに落としていくための方法と実践が行なわれました。
ここでのマスターは、長谷川千花さんです。
ご自身は、ニューイクエージョンズとコーチングを世に広めるために活動をされている方です。
このトリニティメソッドに共感して頂き、3人の代表、及び3人のマスターの1人として、
このトリニティメソッドを広げていくために、共に行動していく仲間の1人です。
まず、トリニティメソッド、大いなる意識と地球と人の三者の約束を
神話風にアレンジした物語の朗読を千花さんが行い、
参加者は静かにその声に耳を傾けます。
続いて、第1部で学んだ大地へのグランディングのポーズを参加者がとり、
天より下ろされた銀色のしずくを3度受け取ります。
1つ目の銀色のしずくは、自身の頭頂部より取り入れ、体の中にまんべんなく行き渡らせる。
この銀色のしずくは、体内に入ると、体の中を癒しの光で満たしていく。
これをもう一度繰り返し、3度目に、地球の奥深くへと落としていく。感謝の念と共に。
この銀色のしずくは、地球と私たち人に活力を与えてくれます。
もちろん無償の愛に基づいて行なわれたときに限りますが。
そして最後に地球よりのトリニティメソッドを行なった我々へのメッセージが示されました。
このような内容です。
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「ありがとう。
色んな生き物が住む私の体に、想いを持ってくれて。
心の中の小さな所が、今、少し解けたような気がします。
私の記憶は、少しずつ薄れています。
あなたたちのことを、今は覚えていても、
また少し経つと忘れてしまっています。
私こそ、ごめんなさい。
皆の涙、忘れません。
また、この気持ちに戻ることができたら…、
今は、そんな気持ちです。」
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このトリニティメソッドは、何も特別なものではありません。
大いなる意識と地球、そして人が、
約束したことを思い出していくための行為に他なりません。
これをやるから我々は特別な存在ということもなく、
終わればまた日常の中に身を置く1人の人間に帰っていきます。
しかしこのメソッドに参加された方々の行為は、
本人には、目に見えないし、感じないかもしれない、
でも参加された方々は確実にこの日から変わっていかれることでしょう。
大地にグランディングする術を学んだことは、
いつでもその状態に自身を導いていくことができるからです。
グランディングを果たしたとき、
人は1人ではなく、地球に根ざしたたくさんの人々の意識と瞬時に触れ合うことができます。
それが大地に根ざすということです。
そしてトリニティメソッドの約束を心が思い出したとき、
人は自身の価値を取り戻します。この世にたった1つしかない私という価値、
この価値に気付いていくことができれば、他の人の中に眠る価値に気付くことができ、
当たり前のようにそれを受け入れている自分に驚くことでしょう。
そう、もうあなたは変化を始めました。
その1人ひとりが、グランディングすることによって引き起こされた小さな変化の波は、人々の心の中に更なる小さな変化をもたらし、やがてその波で地球を満たされていく。
人々の放つ小さな波、その中には感謝の念や愛といったものがいっぱい詰まっています。
もしこの第1回目トリニティメソッドをご覧になられて、
ご興味がありましたら、是非ご参加ください。
次回は、東京 表参道のこどもの城にて、12月5日(土)に開催いたします。








