« ~佛教用語:佛縁「ある法事の出来事2」~by koei | メイン | 合同稽古(指圧教室:実践その2) »

合同稽古(気功教室:実践その1)

第14回目の三原昭夫先生による指圧の講習会が行なわれました。

   20090601-1.JPG

前半は、私(koei)の気功、
後半は、三原先生の指圧ストレッチ

その時の気功、並びに、
三原先生の(ストレッチで身体の歪みを治しましょう)をご紹介したいと思います。

<気功>

  まず始めに、腕振り(スワイショウ)を行い、
  今回はダルマーシュ(ダルマ式呼吸法)を行なった。

  腕振り(スワイショウ)

   20090601-2.JPG


  ダルマーシュ呼吸法

  (効用)…胃弱・冷え性・便秘等に効果あり

  (準備)
    (1)座布団を2つ折にして、その上にお尻を乗せ、
       あぐらもしくは半跏趺坐の体勢を取る。

    (2)ヒザの上に手を置き、
       身体を左右・時計回り・半時計回り・前後に揺らす。

    (3)鼻から息を吸い後ろに身体を反らし、
       前に身体を屈しながら口から息を吐く。

    (4)身体をまっすぐにして、腰の安定を図る。

    (5)鼻先に意識を持ち、鼻先に水滴をイメージして、
       その水滴がヘソに向かって落ちる。これを3回繰り返す。
       これによりアゴの位置が決まる。
       いわゆるアゴを引きすぎず、出しすぎずといった状態。

    (6)髪の毛1本で、座ったまま天井からぶら下がっているイメージを持つ。
       これにより背筋が、程よく伸びる。

    20090601-3.JPG

  (やり方)
    (1)呼吸法は、9の倍数を用いる。
       9・18・27・36。9回で5分程度。トータルで20分ほど掛かる。

    (2)ヘソの下に陰陽を組み合わせた手を置き、
       お腹を目一杯膨らませながら息を吸い込む。

    (3)もうこれ以上入らない程吸い込んだ後に、
       陰陽を組み合わせた両手を、みぞおちの高さまでスライドさせる。
       このとき、肩は上げない。

    (4)息を吐くときは、口から細く長く、糸のように息を吐き出し、
       両手をヘソの高さまでお腹をこするようにしながら下ろす。

    (5)その後、重心を前に倒しながら、肺に溜まった残余の空気を吐ききる。
       このとき、お腹は引っ込んだ状態となる。

    20090601-4.JPG

    これを繰り返すこと、今回は9回。

    このダルマーシュの呼吸法は、立っても、座っても、イスの上でも良い。
    また就寝前に、ふとんの中で、手をスライドさせながら行なってもよい。

    1日36呼吸を目安として行なう。
    最初は無理なく、9回か18回から始めると良いだろう。


・・・・・順を追って、三原昭夫先生の治療を、ご紹介していきたいと思います。・・・・・

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.reimeiken.com/MT/mt-tb.cgi/1039

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2009年05月17日 14:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「~佛教用語:佛縁「ある法事の出来事2」~by koei」です。

次の投稿は「合同稽古(指圧教室:実践その2)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.37