第14回目の三原昭夫先生による指圧の講習会が行なわれました。
前半は、私(koei)の気功、
後半は、三原先生の指圧ストレッチ
その時の気功、並びに、
三原先生の(ストレッチで身体の歪みを治しましょう)をご紹介したいと思います。
<気功>
まず始めに、腕振り(スワイショウ)を行い、
今回はダルマーシュ(ダルマ式呼吸法)を行なった。
腕振り(スワイショウ)
ダルマーシュ呼吸法
(効用)…胃弱・冷え性・便秘等に効果あり
(準備)
(1)座布団を2つ折にして、その上にお尻を乗せ、
あぐらもしくは半跏趺坐の体勢を取る。
(2)ヒザの上に手を置き、
身体を左右・時計回り・半時計回り・前後に揺らす。
(3)鼻から息を吸い後ろに身体を反らし、
前に身体を屈しながら口から息を吐く。
(4)身体をまっすぐにして、腰の安定を図る。
(5)鼻先に意識を持ち、鼻先に水滴をイメージして、
その水滴がヘソに向かって落ちる。これを3回繰り返す。
これによりアゴの位置が決まる。
いわゆるアゴを引きすぎず、出しすぎずといった状態。
(6)髪の毛1本で、座ったまま天井からぶら下がっているイメージを持つ。
これにより背筋が、程よく伸びる。
(やり方)
(1)呼吸法は、9の倍数を用いる。
9・18・27・36。9回で5分程度。トータルで20分ほど掛かる。
(2)ヘソの下に陰陽を組み合わせた手を置き、
お腹を目一杯膨らませながら息を吸い込む。
(3)もうこれ以上入らない程吸い込んだ後に、
陰陽を組み合わせた両手を、みぞおちの高さまでスライドさせる。
このとき、肩は上げない。
(4)息を吐くときは、口から細く長く、糸のように息を吐き出し、
両手をヘソの高さまでお腹をこするようにしながら下ろす。
(5)その後、重心を前に倒しながら、肺に溜まった残余の空気を吐ききる。
このとき、お腹は引っ込んだ状態となる。
これを繰り返すこと、今回は9回。
このダルマーシュの呼吸法は、立っても、座っても、イスの上でも良い。
また就寝前に、ふとんの中で、手をスライドさせながら行なってもよい。
1日36呼吸を目安として行なう。
最初は無理なく、9回か18回から始めると良いだろう。
・・・・・順を追って、三原昭夫先生の治療を、ご紹介していきたいと思います。・・・・・


