6・腕を緩める
1.患者を仰向けに寝かせ、右腕を手のひら側を上にして横斜め下に伸ばし、
その下に腕に添わせて座布団を置く。
2.施術者は、患者の右横・胸の辺りに位置し、
右腕の付け根辺りを両手の親指同士をくつけて沿え、親指と拇指宮で推す。
暫時、手首の所まで腕の中心線に添って推して行く。
くつけて沿え、親指と拇指宮で推す。暫時、手首の所まで腕の中心線に添って推して行く。
3.次に、左手を右肩に掌て、右手を右ての肘下に掌て、右手方から左手方に氣を送る。
(4,5分程度。患者の右肩に暖かさが感じられる。)
(この際に、三原先生から頂いた真言を唱えると尚効果的。)
4.次に反対の左腕についても同様に行う。
7・アキレス腱を伸ばす
1.患者を仰向けに寝かせ、両足首間を20~30cmほど離して置く。
2.施術者は、患者の右脇(膝の横辺り)に位置し、
右脚の下に(膝の下辺り)に右脚膝を置き、右脚を支える。
左手で患者の膝辺りを押さえ(支え)、次に左手で患者の足の踵を抱え込み、
腕で(肘の下辺り)指の部分を固定し、ゆっくりと重心を頭の方に移動させる。
(この動作を3回繰り返す)
3.次に反対の左脚について同様のことを行う。
8・腰、下半身のストレッチ
1.患者を仰向けに寝かせ、両足首をそろえ膝を折り曲げて(90度程度)、立たせる。
2.施術者は、患者の足下正面に位置し、両膝で患者の足首を固定する。
両膝上から覆い被さるようにして、両手を骨盤の脇に掌てゆっくりと重心をかける。
(3回繰り返す)
3.膝下に両手を添えて、両足首を付けたままの状態で膝を胸に推していく。(3回)
4.膝下に両手を添えたまま、両脚を開き、膝を胸に推していく。(3回)
5.再び患者の両膝を閉じて、左右の床に両膝を交互に付けるように推す。(3回づつ)
6.次に施術者は、患者の右脇(胸の横辺り)に移動して座り、
右手を肝臓の上(肋骨の下辺り)に掌て、
右手の手のひらを印堂(眉毛と眉毛の間の中心よりやや上)に掌て、
右手から左手に氣を送る。(7,8分)


