
in 表参道
2回目のトリニティメソッドは、表参道にあるこどもの城にて行なわれました。
第1部 大地へのグランディング
第2部 清水満さんと日響娃によるスピリチュアルセッション
第3部 長谷川千花によるトリニティメソッド ソウルフィルドロップ という3部構成です。
今回、こどもの城の906研修室を予約してくれたのは、長谷川千花さん。
彼女もこの場所が気になっており、
いつか自分も何かで使ってみたいという気があったようで、
とりあえず仮予約してもらいました。

12月5日は、偶然にも1箇所だけ研修室が空いており、
室内を見学させて頂いたところ、9階という高さもあり、
世田谷、渋谷、新宿、池袋と、かなりの広範囲を見渡せるロケーションが気に入り、
ここしかないと一気に決めてしまいました。

さて当日、午前中は、青空ものぞいていましたが、
午後からはポツポツと雨も降り出し、
第2部の終わりごろは、風も伴なっての大荒れの天気となりました。
う~む、何人か強烈な雨男・雨女がいるのかもしれません。
ちなみに、koeiと日響は自他とも認める雨男・雨女です。
では、今回行なわれた1~3部の内容を、ご紹介したいと思います。
■第1部
ボディワーク ~大地へのグランディング~
まずは、伝統的な気功・太極拳・日本の武道にも合い通じる丹田の形成の仕方を
全員で学びました。

見えない力を感じてみよう。
見えない力に沿ったエネルギー(気)の受け渡しを学んでみよう。という内容です。
私たちが住んでいるこの地球には、重力という力が常に働いています。
「誰でも知っているし、そんなことは言われなくても分かっている。」
実はこの常識が問題です。
気の世界では、この力のことを、
見えざる力と呼んでいます。
気功や太極拳を習得する上において、
この見えざる力にあらがわずに、いかに身体を動かし、
それを呼吸力へと変えていくのか、これがとても難しいことだとされてきました。
なにぶん、見えないものを相手にしているわけですから、
この見えない力を我ものとし、その力と一体となる、これを太極混元の理と呼ぶ。
この理を理解しなければ、気功や太極拳が、水のように、絹の布のように、
柔らかく、柔軟に動くのか、その動きの中に宿った力強さを体得することは、
できないのです。

今回は、太極混元の理という言葉を使わずに、見えざる力という呼び方で、
2人ないし、3人1組となり、その力を感じてみるということを中心にワークを進めてみました。
(1)2人で組む場合には、片方の人がグランディングのポーズをとる。
(言葉や写真でこのグランディングのポーズを理解することはできないので、
ここでは説明を省きます。)
(2)もう1人は、サポート役に回り、その方の肩を軽く押し、
グランディングできているか否かを確かめ、
徐々に深く大地へとその人の意識を導いていく。

(3)3人で行なったときは、それにもう1人加わり、
3者でさらに深く、大地へと意識を落としていく。

(4)ソウルフィルドロップを受け取るにも、
大地にグランディングしているだけでは、微妙に角度が合わない。
大地に根ざし、逆らわないように両手を天に向かって差し伸べていく。
(5)その時のための角度を取る練習を、何度も何度も繰り返し行い、
それがマスターできたら、次にその角度を使って、
自分と組んだ相手にその角度が正しいか否かを判定してもらう。
これはもう参加された方以外に、説明することはできませんが、
初めてにしては、皆さんほとんどの方が、大地へのグランディングを果たされたようです。

ワークの最後に、1人の女性を中心にして、
全員がお互いにお互いの身体に軽く手を添えて、
1つの塊となって、深く大地へと根を下ろしていきました。
感謝という意識を共有し、
感謝という波をこどもの城全域へと広げていったのです。
「全員が感謝するという意識を共有し、
ただ一時を静寂のうちに過ごしてみる。」
何を感じ、何を思ったのか。それは人それぞれ。
しかしながら、その行為を行なうことが出来たということに、嘘偽りはありません。
私たちは1つになれたのです。
このボディワークで、何か感じられた方がおられましたら、
是非、ご感想をお聞かせください。