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2009年12月 アーカイブ

2009年12月14日

11月26日の不思議な出来事1

11月26日、いつものように、日課の瞑想を行なう。
その瞑想の中で、宇宙に向かって意識を広げていくと、
意識は地球を離れ、宇宙空間へと飛び出す。

この場所はとても居心地がいい。
ものを考え、思索に入るには、とても良い。
この世界はまったくの自由なのだ。

青く澄み渡る地球を、宇宙空間から眺めていると、
弓状に横たわる日本が見える。

しかし今日の日本は暗い。
いつもの明るさを見つけることができない。

意識を凝らし、今一度日本全土を見渡すと、
ある1点が強烈に光輝いているのを見つけることができる。

大阪よりも、もっと西。
瀬戸内の上空、私の意識は、その光の中に飛び込んでみる。

その瞬間に光は消えうせた。
あの光の塊は一体何なのか。

光の中に飛び込んだのに、
そこには何もない、ただの暗闇が広がっているだけ。

ウーム、変だな。
今一度上空に舞い上がり、今度は慎重にゆっくりと光の中に下りていく。


そこは、眩いばかりの光、光、光。

何と言う心地のよい光であろう。

しばらくその光の中に浸っていると、
ザワザワとうごめく多くの意識を感じる。

その光の中の意識が語りかけてくる。

「よく来たね、あなたは誰?」
「何をしているの?」
「よくここに来れたね。」

私は答えた。
「私はただ、宇宙空間から日本を眺めていたところ、
 いつもは日本全土に点在している光が見えず、
 この上空にただ1つ、巨大な光の塊があるのが見えました。
 それでこの光に導かれてやってきたのです。」

「ふーん、それであなたはいずこの神か?」

「いいえ、私はそのような身分の高いものではありません。
 普通の人間です。
 私には、これからやりたいことがあります。
 それをこれからお見せしたいと思うのですが、宜しいでしょうか。」

私は両手を天に向かって広げ、ソウルフィルドロップと唱え、
天よりの銀色の光を、この光の中に、落とした。

・・・・・・明日へ続く・・・・・・

2009年12月15日

11月26日の不思議な出来事2

瞑想中、光の中に飛び込んだ私。
その光の中の意識と会話をし、
これからやろうとしていることをお披露目することになった。

私は両手を天に向かって広げ、ソウルフィルドロップと唱え、
天よりの銀色の光を、この光の中に、落とした。

ふわっという蛍のような淡い光が灯ると、
その方々のクスッという笑い声が聞こえてきた。

「可愛いいね。でもこの光は、使い方を間違えると、
 求めるものとそれを拒否するものとの二極に分かれることになるよ。」

そう光の中の意識は答える。

「それならば、もう1つあります。ご覧ください。」

「トリニティメソッド ソウフフィルドロップ」と唱え、
もう一度、天に向かって両手を高く突き出すと、
とても穏やかだが、力強い意思に満ちた光のしずくが、天より降ってきた。
そのしずくは、光の中で波となり、波紋のように広がっていく。

たくさんの意識は、ザワザワとどよめき、
「これはいい」
「完璧な波だ」
「素晴らしい」
口々に話し始め、顔を見合わせ、やがて静かになった。

「これからあなたは、私たちと意識を通い合わせたいときに、この波をおろしなさい。
 トリニティメソッド ソウルフィルドロップという真言と共に、
 我々はあなただということを悟る。
 あなた以外の者が唱えても、私たちはそれを理解する。」

不思議な体験だった。

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その内容を、朝方主人に話すと、
「不思議だね、この12月5日のこどもの城で行なわれるトリニティメソッドに
 何か関係があるのかもね」

夕方、仕事を終えて帰宅すると、私より先に帰っていた主人が、
興奮気味に新聞を指差しながら、

「これ、君の見た光の世界と関係あるのかな。
 11月は神無月、でも唯一出雲の方では、神在月というらしいよ。」

新聞には、出雲大社の神職が、11月26日に、日がどっぷりと暮れた浜辺で、
神々を出雲大社へと導く神事を執り行っている情景が、1面に大きく掲載されていた。

ご覧になった方もいると思う。
60年に一度の「遷宮(せんぐう)」は昨年始まり、平成28年に終わる。

出雲の人の旧暦では、この日は、10月10日、
年に一度、八百万の神々を迎える日には、沿道の家々から灯りが消え、
物音を立てぬのが、決まりごととなっている。

私はいつも、真実を見極めるとき、
3つの事柄を大切にしている。

3つが有機的につながりをみせたとき、それは真実を表す。

1つ目は、瀬戸内の上空から出雲へと向かう光の塊をその日瞑想の中で見たこと、
2つ目は、何気なく手に取った駅売りの新聞に、60年に一度の遷宮のことが、掲載されていたこと。
3つ目は、その日が出雲人の旧暦10月10日。10月10日は、私たちの結婚記念日。

このような偶然の一致が起こるとき、
私は、それを1つのシグナルであると捉えている。

「この流れを信用しなさい、大丈夫だよ。」

これが11月26日から27日にかけての不思議な体験。

さて、12月に入り、いずこかの神社の前で、
トリニティメソッドを行なったとき、
神々の意識はどう反応されるだろうか。

12月がとても楽しみだ。

2009年12月16日

第2回目 トリニティメソッド 当日の朝の出来事

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                 ~日枝神社にて


今日は、トリニティメソッド in 表参道
当日、午前8時10分、日枝神社にお参りに行く。

1週間前の不思議な出来事。
山王様は、あの日、あの出雲の地におられたのであろうか。

そして我々の発する言葉は、届くのだろうか。

地下鉄銀座線 溜池山王で下車し、
地上への階段を上がっていくと、
空には、1筋の白い雲。
まるで、龍神さまのようなお姿をしている。

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方角的にも、
この日枝神社から表参道の方へ向かって、一直線に伸びている。
何ともきれいな晴天に横たわる、気の流れ。

ふと天気が持てばよいがと、そんな気持ちが頭をよぎる。

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さて、参道より門をくぐり、日枝神社にいたる。

お賽銭を入れ、ガランガランと大きな鈴を鳴らし、お参りに参りました旨を告げ、
二礼、二拍、一礼を行い、静まり返った神殿の中へと意識を滑り込ませる。

ざわめく神々、そこでトリニティメソッド ソウルフィルドロップと唱え、
この地に大いなる意識よりのギフト 銀色のしずくが降り立ちますようにと願う。

柔らかな銀色のしずくが、幾つも幾つも天空より滴り落ちてくる。
その光の波が境内全体を包み込むと、
多くの意識たる神々が、ここに集っていることを知る。

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神々は言う。
「私たちはこの波を知っていますよ。
 この波を放つ者も知っています。
 そして、この波の大本も知っています。
 今日のよき日をことほぎ、
 この波が日本の津々浦々まで、広がっていくことを見守りましょう。
 利己ではなく、公として、この波を広げていきなさい。
 さすればこの波は、日本全土に広がることでしょう。無私の心で行ないなさい。」

そのようなメッセージを賜った。

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ここに肉体を持って生まれたものも、
そうでない神聖な方々や自然、地球、宇宙、星すべての意識は、
今この瞬間の見返りのない誠実なソウルフィルドロップを
受け入れてくれたように感じる。

頭で考えるよりも、行動。
母が、子の痛みに、無私の心で手を差し伸べるよう、
今地球の乾ききった心に、この大いなるものよりの贈り物、
魂を潤す一滴、それを下ろし、伝えていく。

人の和と広がり、実践とそのことによる共感、
色々な人々の切ないまでの祈りと行動が、今求められている。

山王様に深々と頭を下げ、この地を去る。

さて今日のトリニティメソッド in 表参道では、
どのような方々とのめぐり合い、出会いがあるのだろうか。

とても楽しみだ。

2009年12月17日

第2回目 トリニティメソッド その1

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                       in 表参道


2回目のトリニティメソッドは、表参道にあるこどもの城にて行なわれました。

  第1部 大地へのグランディング
  第2部 清水満さんと日響娃によるスピリチュアルセッション
  第3部 長谷川千花によるトリニティメソッド ソウルフィルドロップ という3部構成です。


今回、こどもの城の906研修室を予約してくれたのは、長谷川千花さん。

彼女もこの場所が気になっており、
いつか自分も何かで使ってみたいという気があったようで、
とりあえず仮予約してもらいました。

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12月5日は、偶然にも1箇所だけ研修室が空いており、
室内を見学させて頂いたところ、9階という高さもあり、
世田谷、渋谷、新宿、池袋と、かなりの広範囲を見渡せるロケーションが気に入り、
ここしかないと一気に決めてしまいました。

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さて当日、午前中は、青空ものぞいていましたが、
午後からはポツポツと雨も降り出し、
第2部の終わりごろは、風も伴なっての大荒れの天気となりました。

う~む、何人か強烈な雨男・雨女がいるのかもしれません。
ちなみに、koeiと日響は自他とも認める雨男・雨女です。

では、今回行なわれた1~3部の内容を、ご紹介したいと思います。

■第1部
  ボディワーク ~大地へのグランディング~

  まずは、伝統的な気功・太極拳・日本の武道にも合い通じる丹田の形成の仕方を
  全員で学びました。

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  見えない力を感じてみよう。
  見えない力に沿ったエネルギー(気)の受け渡しを学んでみよう。という内容です。

  私たちが住んでいるこの地球には、重力という力が常に働いています。

  「誰でも知っているし、そんなことは言われなくても分かっている。」

  実はこの常識が問題です。

  気の世界では、この力のことを、
  見えざる力と呼んでいます。

  気功や太極拳を習得する上において、
  この見えざる力にあらがわずに、いかに身体を動かし、
  それを呼吸力へと変えていくのか、これがとても難しいことだとされてきました。

  なにぶん、見えないものを相手にしているわけですから、
  この見えない力を我ものとし、その力と一体となる、これを太極混元の理と呼ぶ。

  この理を理解しなければ、気功や太極拳が、水のように、絹の布のように、
  柔らかく、柔軟に動くのか、その動きの中に宿った力強さを体得することは、
  できないのです。

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  今回は、太極混元の理という言葉を使わずに、見えざる力という呼び方で、
  2人ないし、3人1組となり、その力を感じてみるということを中心にワークを進めてみました。

  (1)2人で組む場合には、片方の人がグランディングのポーズをとる。
    (言葉や写真でこのグランディングのポーズを理解することはできないので、
     ここでは説明を省きます。)

  (2)もう1人は、サポート役に回り、その方の肩を軽く押し、
     グランディングできているか否かを確かめ、
     徐々に深く大地へとその人の意識を導いていく。

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  (3)3人で行なったときは、それにもう1人加わり、
    3者でさらに深く、大地へと意識を落としていく。

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  (4)ソウルフィルドロップを受け取るにも、
    大地にグランディングしているだけでは、微妙に角度が合わない。
    大地に根ざし、逆らわないように両手を天に向かって差し伸べていく。

  (5)その時のための角度を取る練習を、何度も何度も繰り返し行い、
    それがマスターできたら、次にその角度を使って、
    自分と組んだ相手にその角度が正しいか否かを判定してもらう。

  これはもう参加された方以外に、説明することはできませんが、
  初めてにしては、皆さんほとんどの方が、大地へのグランディングを果たされたようです。

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  ワークの最後に、1人の女性を中心にして、
  全員がお互いにお互いの身体に軽く手を添えて、
  1つの塊となって、深く大地へと根を下ろしていきました。

  感謝という意識を共有し、
  感謝という波をこどもの城全域へと広げていったのです。

  「全員が感謝するという意識を共有し、
  ただ一時を静寂のうちに過ごしてみる。」

  何を感じ、何を思ったのか。それは人それぞれ。

  しかしながら、その行為を行なうことが出来たということに、嘘偽りはありません。
  私たちは1つになれたのです。

  このボディワークで、何か感じられた方がおられましたら、
  是非、ご感想をお聞かせください。

2009年12月18日

第2回目 トリニティメソッド その2

■第2部 スピリチュアルタイム(1)

この意識ワークでは、パネリストに、
元NHKエグゼクティブディレクターの清水満さんをお迎えして、
大河ドラマの裏側での、苦労話や役者さんの話、
そしてご自身の大病の話(臨死体験)など、
私たちの知ることのできない貴重なお話をお聞きすることができました。

演出家である清水満さんは、1932年 埼玉県生まれの77歳

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 NHK時代の主な作品は、
  1971年 「天と地と」
  1972年 「新平家物語」
  1979年 「あめりか物語」(山田太一脚本)第34回芸術祭優秀賞 受賞
  1980年 「獅子の時代」 第13回テレビ大賞優秀番組賞 受賞 
  1982~3年 「御宿かわせみ」
  1985年 「春の波濤」
  1989年 「黄昏の赤いきらめき」
  定年退職をテーマにしたドラマ演出で、自身も定年退職を迎える

 NHK退職後の主な演出作品
   「千代の富士物語」(関西テレビ)
  「天までとどけ」(TBS愛の劇場シリーズ)などの民法ドラマを多数演出

特に、新平家物語を撮っていく折の苦労話には、大変驚かされました。

テレビや映画の世界では、昔からお岩さんを撮るときには必ずお払いをし、
平将門公を扱うときには、将門公の首塚に必ずお参りをしなければなりません。
そのような習慣があるとのこと。

新平家物語を撮る上においては、清水さんも平塚の寒川神社にて、
番組が無事撮り終えることが出来るようにと、祈願を行なわれたそうです。

しかし案の定というか、スタッフの方やそのお身内の方に、
次々と不幸が襲い、ご自身のご家族にも、その類が及び、
その波は、ご自身にも降りかかり、大病を患い、
やがて不思議な臨死体験へと導かれていきます。

そのお話いただいた臨死体験を、かい摘んでご紹介いたしますと…。

  ふと気がつくと、そこには、ミルクのような白いプールの中で、
  必死にもがいている自分がいる。

  生きたい、
  この白いミルク色のプールから一刻も早く抜け出したいと思えば思うほど、
  底なし沼にはまり込むように、その苦しさは増していく。

  諦めて、このプールの中に、身を沈めてしまえば、どんなに楽なんだろう。
  そこに安らぎがあることは、何となく分かっている。
  しかし、自分には、幼い子供や家族がいる。
  遣り残した仕事もある。何としても生きねばならない。

  ますますもがく、苦しい、これを果てしなく繰り返していったとき、
  すっとミルク色のプールから這い出すことが出来たその瞬間、
  ざわざわと人の声が聞こえてきた。
  その声が大きくなり、意識が回復し、奇跡的にこの世に生還を果たした。

・・・このような内容でした。

この体験をするまでは、
ご自身もピリピリとした性格で、鬼の満(おにのまん)と呼ばれていたそうです。

それから清水さんの作品は、少しずつ変化していき、
本人いわく、今は仏の満(ほとけのまん)と呼ばれているんだと
ニコニコしながらおっしゃいます。

そこで清水さんが、日響娃に
「これはどういう体験なのだろう。本当に平家のタタリがあったのかな」

そう尋ねられましたので、日響娃はスピリチュアルメッセージを下ろしました。


・・・スピリチュアルメッセージは、明日、お届けいたします。・・・

2009年12月19日

第2回目 トリニティメソッド その3

■第2部 スピリチュアルタイム(2)


元NHKエグゼクティブディレクターの清水満さん。

以前制作なさった「新平家物語」で、スタッフや身内に、大変なことが続きました。

そのことについて清水さんが、日響娃に
「これはどういう体験なのだろう。本当に平家のタタリがあったのかな」
そう尋ねられましたので、日響娃はスピリチュアルメッセージを下ろしました。

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「我々は、後世に伝える者をタタッたり、苦しめたりすることはないが、
 我々に係わることによって、関係者が苦しんだことは、申し訳ない。
 しかしながら、このような悲劇がそこにあったということを、
 あなた方は理解する心を皆が持つことが必要になるとは、思わないか。
 そして正確に伝えて欲しい。それが我々の願いである。」

・・・このような内容でした。

また、ミルク色のプールに浸かって、這い出そうとしていることや、
臨死体験は、清水さんにとって、どういう意味があったのかを、
日響娃が見たところ、下記のようなスピリチュアルメッセージが下りました。

「人として生きることを、再確認すること。
 死は苦しくない。肉体を脱ぎ捨てることは、大いなる意識の元へと戻ること。
 それは、再度、自分の魂と触れ合う瞬間。
 意識を持つことが大切であり、臨死体験が素晴らしいわけではない。
 人との共感を、よりスムーズに出来るように、あなたは体験したまで。
 日常生活でも、それを気づくきっかけは溢れている。」

新平家物語という作品は、過去の歴史とあいまって、
まるで今現在とリンクするように次々と人に不幸をもたらしたように見えますが、
それは、このような戦いや不幸といったものを題材として作るときには、つきもの。

しかし体験を通して、学ばなければ得られないことが、世の中にはたくさんあります。
人は時として死を賭しても、
それを乗り越えねばならないこともあるのです。

清水さんは、この体験を自身のものとし、逃げずに向き合うことができたのでしょう。

    ・・・明日へ続く・・・

2009年12月20日

第2回目 トリニティメソッド その4

■第2部 スピリチュアルタイム(3)


臨死体験をした清水さんは、変わりました。

試練に耐え忍ぶということは、
人の心の奥底に潜む、慈愛と希望、愛といったものを
真に自身の魂の中に刻み込む作業なのです。

清水さんはこの新平家物語の艱難辛苦を糧とし、
次回作「あめりか物語」では、第34回芸術祭優秀賞を受賞することになります。

以降、数々の作品を世に送り出していかれます。
私も清水さんと知り合い、十数年が経ち、
清水さんの作品をそれ以降拝見することとなりますが、
いつも思うに、作品の結末では、必ずハッピーエンドで締めくくられています。

あるとき、清水さんにそのことを尋ねると、
「そうなんだよ、僕は人が殺せなくてねぇ。
 不幸なシーンや人が死ななければならないような作品は、
 作家の方にいつも書き直してもらっているんだよ。
 そこが譲れなくてね。」

いつかそのようなことを、伺ったことを思い出します。
当日参加していない方が、このブログをご覧になられれば、
清水さんのお人柄が、お分かりになられるかと感じます。
また、そう伝わればいいなと…。

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最後に、
清水さんは『石田純一』さんの名付け親だとお聞きしておりますが、
どのような経緯からそうなったのですか。
あと今一番気になる役者さんはいますかと、質問したところ、

「石田はね、本当にいい奴なんだよ。律儀でね。
 彼を最初に使ったのは、あめりか物語なんだけど、
 芸名がないので僕につけて欲しいと言ってきたので、僕は『石田純』とつけたんだ。
 暫くして電話がかかってきて、
 『画数が1つ足りないと他の人に言われたので、純一としたい』と言ってきたんだ。
 『石田純一、良い名前じゃないか』、と喜んだよ。
 その辺が彼のいいところなんだよね。」

それとこれは余談ですが、
トリニティメソッドの3人の代表の中の1人、
益戸育江さん(高樹沙耶さん)は、その後、トレンディドラマで
石田純一さんと共演したのをきっかけに、2人とも頭角を現していくこととなります。

「そうだな、今一番気になっているのが、宮崎葵かな。
 女優さんは男性にも好かれなければいけないけど、
 特に女性にも好かれなければいけない。
 その点、宮崎葵はいいね。これからが楽しみだよ。
 それと坂の上の雲、この作品は素晴らしいね。」

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清水さん、とてもいいお話をありがとうございました。

今年は喜寿をお迎えになられたのですね、おめでとうございます。
これからも益々のご活躍をご祈念申し上げます。

清水さんの作品に関しましては、
TSUTAYA等のレンタルビデオ屋さんで見ることができますので、
ご興味のある方は、NHK大河ドラマのコーナーを、是非ご覧ください。

・・・明日は、第3部トリニティメソッドの実践をお届けします。・・・

2009年12月21日

第2回目 トリニティメソッド その5

■第3部
トリニティメソッドの実践 ~大地への感謝の祈り~

このパートを受け持つのは、長谷川千花さんです。

心を落ち着けた後、
長谷川さんより、トリニティメソッドの物語を朗読いたします。

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  受け手は、その話を楽な状態で聞いてもらう。
  椅子に座っても良いし、床に寝転んでも良い。

  電気を消し、トリニティメソッド 父と母と子供たちの約束事を静かに朗読する。
  それが終わり、また元の位置に戻ってもらい、次へと進む。

  グランディングのポーズをとり、ソウルフィルドロップを受け取る準備をする。

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  両手を額の高さまで差し伸べ、
  大いなる者よりのギフト、銀色のしずくを両手で受け取り、
  頭頂部のサハスラーラ(クラウン)チャクラより、そっと頭の中に沈める。
  最初のひとしずくは、自身の体を潤わせていくためのエネルギー。

  体に痛みを感じるところや、傷ついた場所へと、
  このドロップを導き、癒していく。

  そしてもう1度、それを繰り返し、
  3度目には、自身の体を通して、大地・地球の奥底へと感謝の念と共に落としていく。

これでトリニティメソッドは終わり、
第1部・第2部・第3部と分け、長時間を費やして行なってきたワークも、
ただ1点、この5分間に集中するためのもの。

トリニティメソッド ソウルフィルドロップ。

この3者の約束事は、大いなる意識と地球と私たち人の約束を取り戻すための集い。

これはとても大きな枠組みですが、
それをもっと身近なものとするため、
大いなるもの(神聖意識)と地球、自分という具合に、
置き換えて頂ければ、このトリニティメソッドはもっと身近なものとなります。
この3者の約束の1人は、あなた自身なのです。

 「私がどんな約束をした?」
 「トリニティメソッドって何?」
 「何のこと?」
 「どういう意味?」

普通は、そんなご質問があっても当然なのですが、
最後にお配りしたアンケートにも、そのようなことは書かれておらず、
大半が、満ち足りた気持ちになりましたという具合に書かれてありました。

今はその約束を思い出せなくても構いません。
その約束を取り戻していくための集いなのですから。

人類の意識の覚醒が、これから更に進んでいったとき、
私たち1人ひとりの役割も自ずから、明らかになっていくことでしょう。

今はとても大きなジグソーパズルの1篇のピースであったとしても、
やがてはこの巨大なパズルも完成のときを迎えます。

あなたがいなければ、このジグソーパズルは完成することはありません。
どうぞ、あなたの素晴らしき価値に気付いてください。

このトリニティメソッドは、あなたにしかない、
あなたの価値を見出していくためのもの。

そして、あなたが交わした約束を思い出し、
実行していくためのものなのです。

今回、このワークの終わりに、円を組み、
1人ひとりより、このワークのご感想を頂きました。

 「おおむね、満ち足りた気持ちになった」
 「大地とつながったような気がする」
 「安らぎを得た」
 「気って面白い」 等の声を聞かせていただきました。
これからの参考にさせて頂きます。

尚、私共このトリニティメソッドを、
来年も少しずつ広げ、できれば都内だけに留まらず、
各地で開催したいと考えております。
もしご賛同いただければ、是非お申し出ください。スタッフがお伺いしたいと思います。

来年の予定が少しずつ決まってまいりました。

(1)3月13日(土)~14日(日)、千葉の益戸育江さんのギャラリー『風流』にて。
  今回は、ファーストピース・サークル主催の関京子(せき きょうこ)さんとの、
  コラボレーションのワークショップになる予定です。
  『古代マヤ文明から伝わる、おおいなる自然の力に宿る8つの指針』を
  ご紹介していただき、これらの智慧にどのような意味があり、
  今の私たちに何ができるのか、みなさんと一緒に探索したいと思います。

(2)そして、都内では、
  カラーミービューティフルジャパン コンサルタントの川端蕗子(かわばた ふきこ)さんを
  パネリストとしてお迎えしお話を伺うイベントを、予定しております。
  日程は3月ぐらい、場所はまだ未定です。
  自分のカラーを知ることで、まったく違う世界を発見することができます。
  あなたの未来は、あなたによって、変わっていきますよ。

(3)また、4月より、1ヶ月に1回、このワークを深めていくための勉強会を、
  10~15人ぐらいの規模で、都内にて始めたいと思っております。
  自分が揺らがなくなれば、周りの人たちへの影響力も増していきます。
  日常生活を楽しく過ごすために、意識を深めていく勉強会です。

それぞれの詳細は、またれいめい拳のイベント画面にて、お知らせいたします。
ご興味のある方は、ご参加願えれば幸いです。

皆さま、本当にありがとうございました。
これからもより良いトリニティメソッドへと深化してまいります。


                     トリニティメソッド事務局 スタッフ一同

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