« 第2回目 トリニティメソッド その3 | メイン | 第2回目 トリニティメソッド その5 »

第2回目 トリニティメソッド その4

■第2部 スピリチュアルタイム(3)


臨死体験をした清水さんは、変わりました。

試練に耐え忍ぶということは、
人の心の奥底に潜む、慈愛と希望、愛といったものを
真に自身の魂の中に刻み込む作業なのです。

清水さんはこの新平家物語の艱難辛苦を糧とし、
次回作「あめりか物語」では、第34回芸術祭優秀賞を受賞することになります。

以降、数々の作品を世に送り出していかれます。
私も清水さんと知り合い、十数年が経ち、
清水さんの作品をそれ以降拝見することとなりますが、
いつも思うに、作品の結末では、必ずハッピーエンドで締めくくられています。

あるとき、清水さんにそのことを尋ねると、
「そうなんだよ、僕は人が殺せなくてねぇ。
 不幸なシーンや人が死ななければならないような作品は、
 作家の方にいつも書き直してもらっているんだよ。
 そこが譲れなくてね。」

いつかそのようなことを、伺ったことを思い出します。
当日参加していない方が、このブログをご覧になられれば、
清水さんのお人柄が、お分かりになられるかと感じます。
また、そう伝わればいいなと…。

  20091220-1.JPG


最後に、
清水さんは『石田純一』さんの名付け親だとお聞きしておりますが、
どのような経緯からそうなったのですか。
あと今一番気になる役者さんはいますかと、質問したところ、

「石田はね、本当にいい奴なんだよ。律儀でね。
 彼を最初に使ったのは、あめりか物語なんだけど、
 芸名がないので僕につけて欲しいと言ってきたので、僕は『石田純』とつけたんだ。
 暫くして電話がかかってきて、
 『画数が1つ足りないと他の人に言われたので、純一としたい』と言ってきたんだ。
 『石田純一、良い名前じゃないか』、と喜んだよ。
 その辺が彼のいいところなんだよね。」

それとこれは余談ですが、
トリニティメソッドの3人の代表の中の1人、
益戸育江さん(高樹沙耶さん)は、その後、トレンディドラマで
石田純一さんと共演したのをきっかけに、2人とも頭角を現していくこととなります。

「そうだな、今一番気になっているのが、宮崎葵かな。
 女優さんは男性にも好かれなければいけないけど、
 特に女性にも好かれなければいけない。
 その点、宮崎葵はいいね。これからが楽しみだよ。
 それと坂の上の雲、この作品は素晴らしいね。」

  20091220-2.JPG


清水さん、とてもいいお話をありがとうございました。

今年は喜寿をお迎えになられたのですね、おめでとうございます。
これからも益々のご活躍をご祈念申し上げます。

清水さんの作品に関しましては、
TSUTAYA等のレンタルビデオ屋さんで見ることができますので、
ご興味のある方は、NHK大河ドラマのコーナーを、是非ご覧ください。

・・・明日は、第3部トリニティメソッドの実践をお届けします。・・・

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.reimeiken.com/MT/mt-tb.cgi/1325

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2009年12月20日 15:07に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「第2回目 トリニティメソッド その3」です。

次の投稿は「第2回目 トリニティメソッド その5」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.
Powered by
Movable Type 3.37