第3回目 トリニティメソッド その1

in 五反田
「色の魔法」 ~自然体で輝く自己演出~
トリニティメソッドも第3回目を数えることになりました。
今回は、イメージコンサルタントの川端蕗子(かわばたふきこ)さんを
講師としてお招きし、
~色の魔法~カラーで本当の自分を思い出す~をテーマにした意識ワークを行ないました。

川端さんは私どもの主催する気功教室に、
今から12~3年ほど前よりお稽古に通われています。
その時を前後して、カラーのイメージコンサルタントの資格を取られ、
ご自宅にてカラー(スプリング、サマー、オータム、ウィンター)と
コーディネート術を教えておられます。
私も実際にカラーの実演を目の前で見て、
女性や男性の顔色や色調が瞬く間に変わっていく様子を目の当たりにして、
カラーの力って本当にすごいんだなぁと驚きをもって拝見させていただきました。
カラーの色を見分けるポイントは、
髪の色、目の色、肌の色をまず見ることから始めるそうです。

その後に、アシスタントの方が、オレンジとピンクの布を両手に持ち、
こちらの方に見せてくれました。
肌の色に、オレンジ色が映えるときは、春と秋のイエローベース、
ピンク色が映えるときは、夏と冬のブルーベース。
まずこのどちらかに属するのかを判定するそうです。
今回のカラーワークでは、時間の都合上、少々この手間をはぶき、
先生の長年の経験からある程度のめぼしをつけた状態で、始められました。
カラーは色が豊富で、ここですべてを書くことはできませんが、
胸元に当てられた布(ハンカチより少し大きめの色のついた布)が
次々に入れ替わっていくとき、
体験者の顔の色艶が、次々と変化していく様子に、ただあっけにとられるばかりです。
男性の場合は、お化粧はしないので、
口紅の代わりに、ネクタイを用いて行なうのが基本のようです。
実演のモデルは、このワークを受けている方の中から、
先生が何人かピックアップしました。
モデルは、女性が3人、男性が3人。今回の実演に参加していただきました。
女性の場合、少々お化粧を落としたり、口紅を拭いたりしなければならず、
それを大勢の前にさらすのは、とても勇気のいること。
この実演に協力していただいた皆さん、ありがとうございました。

特に最後の実演に参加してくれた女性は、普段からあまりお化粧をしないとのことですが、
カラーの実演が進むにしたがって、女の子らしさが影を潜め、
どんどん女性としての美しさが引き立つようになり、
最後に口紅を塗り終え、顔を上げた瞬間には、
あまりの変化に会場から「おー」という感嘆の声が上がったほどです。


カラーは服を目立たせるのではなく、あくまで本人が主体。
誰かと会った時に、その印象を思い出そうとしたとき、
服やその方のつけていたアクセサリーなどを思い浮かべ、
肝心のその方の顔が頭に残っていない、もしくはその話自体印象に残らない・・・。
そんな経験を何度したことか。
カラーは服装やアクセサリーではなく、
それを身につけている本人自身を輝かせていくための手段であって、
ただのコーディネート術ではない。
その方が、自分をときめかせる色に目覚めたとき、人は変わる。
色の魔法によって、自信が満ち溢れ、本当の輝きを身体中から発し始める。
自分の持つ個性が、コンプレックスではなく、
自分しか持つことのない最高の目の色、肌の色だと気付いたとき、人は変わる。
意識やまさに、目の色までもが、変わっていく。
「人は、自分の宝物(身体的な個性)に気づいたとき、自分を好きになることができる。
そして自信と輝きに満ち溢れるのよ。」
その先生の断固とした力強い口調に、ただ頷くばかりです。
皆さん、一度ご体験くださいませ。


