関京子さんのファーストピースとの関係ある過去世を読み取り、
20歳代の頃の女性「スー」が、昔から村が苦しんでいた水害を治め、
村人に尊敬される「スーラー:偉大なる風」となった後の晩年をご紹介したいと思います。
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やがて彼女も歳をとり、死期の迫ることを悟る。
その頃の村は、水の害からも開放され、
生活も安定していた。
彼女の家を見てみると、その家は布で出来ており、
テントより、しっかりしている。
移動式の居住空間ではなく、木の柱があり、梁もある。
(以前は水害により、住居を転々とせざるを得なかったので、
移動式のテントが、主な居住空間であった。)
形は、上が三角形で、下は四方に流れている。
周りを分厚い布で囲まれており、布の色は、グレーがかった白い色。
15人ほど入れる広さ。
彼女の周りには、村の人々が集まり、
柔らかで、優しい口調の彼女が、中心にいる。
彼女の座っているイスは、背もたれのある簡素でがっちりした木のイス。
周りの人は、簡素なイスに座っている人もいれば、下に座っている人もいる。
今の彼女は、これからの若い世代や、子供たちに必要な、
大切なことを伝えていく役割を持っている。
日常生活の心得や、人としてやるべきこと、
心を失わなければ、何も迷うことはない、
そして、当たり前のことを、当たり前に過ごしていく大切さを、
若者たちの心に伝えている。
今や年老いた彼女の周りには、いつも人が集まり、
色んな例え話や、日常生活のほんの少しのアドバイスなどが飛び交い、
住まいの中は、穏やかで、とても心地よい雰囲気。
彼女に、この一生で学んだことを尋ねると、
「どんなに素晴らしいことや良いことを伝えていても、
人に伝わらなければ、意味がない。
自分が、村人に受け入れられない状態であっても、
自分の持っている絶対的な権力を振りかざすことはしなかった。
それよりも、1人ひとりが考え、行動を共にすることに、意味があると思っていた。
なので、そのような心に村人がなるまで、
また村が大変な状態になるまで、権力を振りかざすことなく、待っていた。
自分の働きが、最大限活かされるまで待ち、
疑問視されながらも、行動を共にしたことで、村に繁栄をもたらした。
村人の心を1つにしたことが、自分の喜びであった。」と彼女は話してくれた。
彼女の晩年は、人々に敬われ、
「スーラー」としての役割を果たした。
明日は、彼女が天に召されたときの魂からの言葉をご紹介いたします。


