関京子さんとファーストピースが関係のある過去世を読み取り、
「スー」という20歳ぐらいの女性が出てきました。
その当時、彼女が「スー」という存在として行なったエピソードを
1つご紹介したいと思います。
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この村は、水難に苦しんでいた。
ここは、雨が降るときと、降らないときの差が激しくて、
土壌が、雨をうまく吸収しない。
そのため、村人は、常に水害に悩まされていた。
溜池を作っても、決壊したり、うまく溜まらなかったりしていた。
そこで彼女は、土地に高低さをつけ、
石を運び、計画的に、水が溜まるように、指示した。
村人は、その通り従う者と、従わない者がいた。
彼女は、為政者としての側面を持ち、
政にも携わらなければ、ならなかった。
この村のような水利事業は、すぐに完成するものではなく、
事業そのものを長いスパーンで、続けていかなければならない。
彼女は、村人にそれを伝えた。
20歳(今でいう40歳を過ぎたあたり)の彼女の言葉に、
軋轢を感じる者もいたが、村人たちは、その言葉に従った。
(当時の寿命は、とても短かった。)
それから長い年月が経ち、その村の水害は、治まった。
それ以来、彼女は、「スーラー」として、村人に受け入れられた。
(神々に仕える者のことを、「スー」と呼び、意味は「風」。
「ラー」とは、「偉大な」という意味。
「スーラー」とは、「偉大なる風」)
これが、彼女の若い頃の情景。
明日は、彼女の晩年について、ご紹介します。


