三原先生との合同稽古も、16回を迎えました。
今回も、好評のうちに、終わりました。
その内容を、順次ご報告いたします。
まず、最初は、皆さんで、気功をしました。
身体の中に溜まっている要らないものを、
手のひらや指先から、出していくイメージで、
スワイショウをしました。
その後、気のボールをイメージし、
伸ばしたり、縮めたり、回転させたりしながら、気を練っていき、
最後に、丹田に気を収めました。
次は、三原先生の指圧教室です。
今回は、
背中を中心とした指圧で、腰痛を軽減し、
内臓の働きを活性化する指圧を教えていただきました。
(1)腸にエネルギーを入れる
1.患者をうつ伏せに寝かせ、座布団2枚を胸にあてる。
施術者は患者の腰部右側に位置する。
(どちら側から行なっても良いが、今回は右側に位置したところを説明する)
2.左手の親指を背骨の右際にあてて、
その上に右手の拇指宮を添えて、(親指を圧すイメージで)垂直に圧す。
これを大椎~腰骨まで圧していく。(3回繰り返す)
この際に凝っている場所を覚えておく。
この時の注意点は、左手の親指で圧さない。
右の手のひらに自分の体重を乗せるようなイメージ。
3.左手の親指の上に右手の親指を重ねて、
背骨の4番目の突起辺り(大腸愉のツボ)に当てて、
そこから水平に体の脇まで垂直に圧していく。(3回繰り返す)
4.左手の親指の上に右手の親指を重ねて、
仙骨の上の角に当てて、
右の仙骨に沿って垂直に圧していく。(3回繰り返す)
5.右手の拇指宮をお尻の真ん中に当てて、
ゆっくり持続圧をかけて(15秒程)圧し、
ゆっくり(15秒程)戻す。(3回繰り返す)
6.次に施術者は患者の腰部左側に移動し、左側についても同様に行う。
~明日も続きます~


